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大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオススマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦力。
ポッドキャット財務頭を鍛えるラジオススマネトレでは、
財務のスペシャリットである、税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき、
財務やお金に関わる情報を、ちょっと深入れつながらも、
分かりやすく解説します。
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオススマネトレでは、
財務やお金に関わる情報を、ちょっと深入れつながらも、
分かりやすく解説します。
ポッドキャット財務頭を鍛えるラジオススマネトレでは、
財務やお金に関わる情報を、ちょっと深入れつながらも、
分かりやすく解説します。
大久保圭太が、財務やお金に関わる情報を、ちょっと深入れつながらも、
分かりやすく解説します。
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分かりやすく解説します。
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分かりやすく解説します。
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さあさあ、いきましょう。
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まだ決定ではありませんが、海外・アテアンで事業展開しようと、
視察しています。
良いも悪いも、お客さんがゼロからスタートなので、
なので単価利益のしっかり取れる価格にして富裕層向けに展開するつもりです
タイで投資関係の仕事をした異なる友人から中途半端に海外でビジネスをすると
税金や面倒なことが多いからやめた方がいいよと言われたのが少し気になっています
事業が始まり売り上げが経った場合現地通貨をキャッシュで受け取ることになりますが
その際現地通貨をそのまま日本に持ち帰り円に換算して会社の売り上げに計上したいと思っていますが大丈夫なのでしょうか
現地通貨の売り上げをそのまま現地通貨で持っておくとメリットがあるとかデメリットがあるとか教えてください
はたまた現地通貨を現地に口座を作ってそこに置いていくのが良いのか悪いのかとか
基本まっとうに計上納税の必要があればするつもりですがそれはもったいないといった方法はかけたいです
アドバイスをお願いいたします
友人に聞けばいいのか
このね投資関係の
いやいやまぁいろいろ長かったね
いろいろありましたが
要は向こうで事業をベロからスタートする上で
まぁそうね
富裕層向けなんか売るんのかね
ですね
新仕込ものを
新仕込ものを売ると
それを焦らないでやりたいなと
そういうことみたいですね
で一番まずあれか
日本の売り上げにはならんやろ
と思うんだけど
事業が始まり売り上げが経った場合
日本法人で海外展開する場合って
基本的には現地法人作るか
まぁそれが100%持てるか
持てないかは国によって違う
まぁ国に分かんないからだけど
っていうのとあとは視点
日本法人の視点で営業するか
あとは駐在院事務所
多分その3パターンだと思うんですけど
向こうで法人か駐在院事務所か視点
日本の視点なんですけど
基本的にはこの場合は
富裕層向けに売るってことだから
その国の内需向けの仕事だろうから
そう考えると
向こうで一回課税されるよね
なんであれ
どのパターン取っても
と思うよ
だって日本だってそうだと思う
日本側でやったら分かりやすいと思うけど
日本側でなんか外資系の視点が
ビジネスやったら
日本向けになったら法人で払ってから
向こうで持っていくじゃない
だから税率が高い安いはあるけど
実際なんかちゃんとやろうとしてるみたいだから
学生分問題はないと思いますが
その国での納税はされるだろうと
されるはず
それを日本側に持ってきて売り上げって
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多分基本的にはないと思うので
視点だったら日本の売り上げになるか
売り上げにしたいんですか
その時に外国で払った税金を
外国税額控除っていうのがある
それを新設すると日本の方から
日本の方に受けられることがある
ということで損はしないんだけど
全体としては
ただ売り上げに形状したいのは
なんでなんだろうね
もう分かってないのかな
売り上げに形状したいとしたら
そういうやり方があるので
これよく間違った解釈というか
日本に持ってきたら課税されるとか
日本円に変えたらとか言うんだけど
別にドルだろうが
何だろうが課税はされるよ
この件で言えば
例えばその国で法人を作ってやりました
その国で納税しました
そこにお金を置いてます
別に何もない
それを日本に持ってきたいっていう意味であれば
100%子会社であれば
受け取り配当金として戻すっていう
納税後の配当を
株主が日本の親会社じゃない
今の日本の会社で
それを配当金として
向こうの利益をもらうときに
95%引かせてもらう
配当金を送る子会社
多少要件あるけど
そうやって日本に戻すと
売上には現地法人になればならない
ただ日本にお金は持ってこれるよ
すぐに課税はほとんどないよっていうことにはなる
そのときは配当金って形で持ってくる
今のパターンは日本で法人持ってて
海外で作った場合
海外の100%子会社を海外で作るみたいな場合
そういうことになる
試験の場合は売上に上げて
さっき言ったみたいに
外国全学校で損失の形にする
さっき言った駐在院事務所っていうのは
試験と違う
あんまりやるメリットもないよね
駐在院事務所と違う
試験って法律上どういう形になるの?
法人って会社に立てるわけ?
国にもよるからあれなんだけど
基本的には営業ができないんだよね
駐在院事務所って
あんまりあった
ほとんどの経営的にないからあれだけど
試験は基本的に営業できると思う
ちゃんと登記したりとかっていう
その辺の
国によって違うけど
大きく理解するにはまずそういうことだね
調査に行くような感じだね
あくまで駐在
だからその代わり手続きとかは
多分そんなにラフというか
事業活動しないというイメージ
で試験はちゃんとするけど
あんまりでも試験
大体現場で作っちゃうケースが多いと思うんだよね
そうなのでそこで
税金払わない
税金は面倒なことが多いから
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多分納税してなかったのか何かわかんないけど
確かに国によっては
税金の制度が全然違うから
そういう意味では
ちゃんと調べてからのほうがいいと思うけどね
国ごとに
国ごとに
でもそうすると現地通貨をそのまま
日本に持ち帰り縁に監禁して
会社の売り上げに継承したいと思っていますが
これない
っていう選択肢がないってことですかね
イメージあれなんじゃないですか
向こうで現玉手にして
それを飛行機でも
そんな悪いやつ
そういうニュアンスじゃないと
なかなか手に監禁して会社乗って
ああそういうこと
向こうでそっか
それはどうなんだろう
営業許可が営業できる国ならいいのかな
日本法人が
だけどそれで持ってきた場合
脱税してるのはその国なのかな
どっちで脱税なのか
日本側では納税義務がなさそうだよね
そう考える確かに
そう日本円にした時じゃないから別に
だからそれってどうなんだって問題あるけど
それは向こうで申告したほうがいいと思うよ
このようなこの子はきっと日本で
普通に事業されてますよね
でも紳士貨物を富裕蔵に売って
それをキャッシュでもらって
それを持ってくるってことか
ってことじゃない
悪い
向こうで申告じゃない現実
ちゃんとやるなら
現実的に向こうで納税
でも申告納税ですよね
両親が痛むなら日本で申告しとく
でも向こうで国によって違うでしょうけど
向こうにきっとその場合
申告時期もありますよ
向こうで商売してるわけですよ
怒られる
怒られるって言ったら
納税じゃないですか
そう言いますか
怒られるっていうレベル
ただ分かんない
税務調査があるったり
なかったりとかさ
いい加減じゃないですよね
厳しい群があるけど
分かんないけどね
それで現実通貨のままで持っておくと
メリットがあるかないかっていうのは
それも為替の変動の問題なんじゃないの
お金の話だけで言ったら
まずそこはありますよね
だからどうだろうね
日本円も20年経済成長してない国の通貨だからね
ネガティブなこと言っちゃえばね
これから舐めてくる
分かんないけどね
アセアンの通貨持ってる方がいいのかなと思うのと
あとは国にもよるけど
金利がいいでしょう
預金の
その国で
ちょっとこれ仕入れがどこなのか分かんないけど
その国のレートでビジネスできるとするならば
預金持っておくっていうのはあるよね
現地通貨で
現地通貨でもって現地通貨で
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現地で融資を受けちゃう
融資を受けないと高いからだからね
仮に日本ではね
ただ増やすのはアセアンで
日本これはちょっとあんまりお勧めはしないけどさ
変な話いっぱい借りれるわけでさ
それが向こうの普通の
低給金1年とかの金利で
何パーかつくわけじゃん
いろいろ聞いてないからあれだけど
でもネクナムとかあって
5、6とか半分で8とか聞いたけどさ
つくわけじゃん
そういうメリットはあるんじゃない
ただほら
為替の変動リスクあるから
向こう側でビジネスするためのお金っていうことに
限定すればいいのかなと思うけど
そういう考え方もあるんですね
一旦この方の場合は
向こうで売り上げたものを
向こうで持っとくか
どうするかって話みたいですけど
まあ持っとけばいいんじゃないのかなと思う
だからちゃんと侵攻するってことだよね
税率つけたほうがいいんじゃない
意外とまともな話になってきました
向こうのほら日本人とかで
基本的に海外に出てる修行
日本人の修行で会計士ってことだよ
あれ無資格者だからね
日本の会計スポールだから
だからいいとこ悪いとこじゃなくて
ただその日本人がやっぱり
日本語しか喋れない人が多いから
そういう意味ではローカルとね
直接繋がれればいいんだろうけど
そういう人を頼るというのも一つだなと思う
あとやっぱローカルは
ローカルの事務所の問題点は
僕らは外国人ってことを認識してない可能性があるので
ローカルの正しいケースもかなりあるんだけど
調査こないからいいじゃんとかになるわけ
でもやっぱり僕ら外国人なんで
向こうの国に行ったら
そうすると普通より厳しいよね
っていう感覚でやった方がいいのかなっていう感じ
ローカルの感覚でやられちゃうと
そうそう
外国人としては
うんだってね
やっぱ外国人には厳しいみたいなね
日本だって多分そういう
具体的には分かんないけど
でもそういう目線で見たりもするから
この辺はちょっと気をつけた方がいいなと思う
なるほどね
ちゃんとした資料と組んでやるっていうこと
日本側もそこの
日本側の修行と海外でやってる修行を
つなげといた方がいいと思う
一緒側はつながってるけど
やっぱ向こうがどういう決算してるか分かんないから
金融機関にはそれ基本的に出すと思うんで
適当にやられちゃうと
確かにね
奥歩先生とかね最近
やっぱり昔のPwC時代でした
あの頃の独立した人たちが
結構海外とかで活躍してたりして
ネットワーク広がってますもんね
なんかパイセンが向こうで実はやってたとこで
すごいですね
いいなと思う
なんでお前日本でちまちまやってるって言われてる
そんな派手にされてるんですねみんなで
すみませんコツコツやってます
コツコツ質問に答えてます
というわけでね
今日は非常に税理士っぽいまともな回答でしたね
つまんなかったらダメなのかね
いやつまんなくない
つまんなくないですが
ちゃんと納税しましょうという話ですよね
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まともにね
ビジネス海外でやるであるかね
納税したくなかったら
録音してないときに
ダメです
今日だったらこのぐらいにしておきたいと思います
今の話聞いてまた何か質問ありましたら
ぜひお待ちしております
というわけで本日もありがとうございました
ありがとうございます
本日の番組はいかがでしたか
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