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大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオススマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務ステイニック
ポッドキャット財務頭を鍛えるラジオススマネトレでは、
財務のスペシャリットである正義士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっと進捗ながらも分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオススマネトレです。
大久保さん、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、元気ないです。
ちょっとね、真面目すぎました、前回。
あ、前回が。
ね。
はい、決算書の具体的な。
もうちょっと適当でいい?
ダメ。
適当じゃない。
元気に。
元気に。
元気がエネルギーを出してください。
ステート大事ですよ。
あ、ステート。
アウトかもなんですか?
アウトかも。
それあれですか?
え?
じょうさん。
じょうさん。
じょうさんのやつ。
秋山じょうけんじょう。
今日のアウトかも。
はい。
インカムじゃなくて。
インカムじゃなくてアウトかも。
アウトかも。
人の番組を起こさないでください。
大久保さんもね、じょうさんと仲良いということで。
大久保さんの番組、じょうさんすごい聞いてるみたいで。
本当ですか?
はい。
そのアウトかもなんでも聞いてるじゃないですか。
多分この回聞いてますよ、今。
なんてプライベートな話なんでしょう。
おじょうさんの番組もリスナー多いので。
そうでしょうね、おじょうさんね。
面白いというか難しいというか、深い話ですけど。
深いですよ。
タイムなんか浅いですから。
今日も深くいきましょう。
というわけで、せっかく早速ですね、質問来ておりますので、ご紹介したいと思います。
業績悪化で資金賞落としそうです。銀行からはこれ以上融資できないと言われました。どうすればいいでしょうか?
ちょっと私このトーンで呼びましたけど、なかなか重たい質問です。
なんでこんな軽く入ったんですね。
ごめんなさい。読んでみたら意外と。
怒られますよ。
失礼しました。
というわけで。
借りれない。
借りられない。
借りられない。
資金賞落としそう。どうすればいい?
どうしましょうね。
借りられなくて、もう資金賞落としそう。
どれくらいの緊急度か、ポッドキャストに質問しているくらいそんなに緊急度がないのか、本当に困っているのか。
本当にヤバかったら質問されていないでしょうから。
ちょっとあれかなみたいな。
ちなみにこういう経験は、こういうアンケートというか。
こんなばっかりありますよ。
はい。じゃあ全然驚かない話なわけですね。
そうですね。だから時間軸を入れるっていうことじゃないですか、多分。
またあいつも必殺技だけ言って教えないみたいな。
教えているじゃないですか。
まずその、あれですよね。
こういう相談のときに資金繰り表がない人がいるんだけど、絶対まずPLもBSもどうでもいいから、資金繰り表は絶対作らないと。
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この間までBSとPLの見方を言っておいてあれですけど、資金繰りだけ見てないんですよ。
振り回しますね、この番組。
いやでも資金繰りは一番大事だから。
資金繰り表って。
お金がいつ入っていつ出ていくかっていう。
資産表ではなくて。
資産表じゃないです。未来の予測ですよ。過去がどうでもいいんで。
普通の中小企業っていうのは。
結構持ってない。
資金繰り表って作らないところも。
どうすかね。
基本あるんですよ。
そこそこいますよね。
税理士の先生とかが作ってくるから。
税理士作れないですよ、そんなん。
自分たち。
加工おじさんだから作れない。
未来のね。
今何て言いました?
加工おじさん。
加工おじさん。
集計おじさんだからさ。
未来のことはやっぱり。
結構重たいテーマなのにね。
そろそろいきましょう。
資金繰りを作った時にいつショートするかですよね。
ショートしなきゃいいんでしょ?
まあ、そうですね。
当たり前ですけど。
でもショートしそうなんですよ。
だから何のショートしそうなのか。
どう変えればショートしなくなるのかっていうことを考えればいい。
だから。
売上を上げてできる?
いや、そんなの無理ですね。
無理。
じゃなくて、売上を上げても入金は1ヶ月後とかだから資金繰りの改善が遅いんですよ。
コストを下げても、例えばリストラしても1ヶ月前通告とかで翌月に払うから2ヶ月ぐらい。
資金改善効果ってすげえ出にくいんですよね。
資金。
PAの改善はその月にできるけど、それが効果が出てくるのはちょっと先なので。
なるほど。
まず何をどういじるかで。
やっぱり多いのは税金と社会保険料。
で、取引先とか従業員の支援させたら今後に絶対影響するし、
事業自体に影響が。
あとは早く回収できないからだけど、もともと早く回収する設計は必要でしょうけど、
いきなり早く汚せって言ったってなかなかもらえないもんだから。
そうするとやっぱね、これ言っていいのかね。
でも税金と社会保険は怒られないでしょ?
いや、怒られるんですよ。
ちゃんと話します。
ぜひお願いします。
じゃないと国に捧がれそうですからね。
だいたい重たいのは中間納税とか飛沫の納税もありますけど、
中間納付って10円の途中で消費税とか法人税払ってると思うんですけど、
これ税務署から送られてきたまんまで払ってると思うんですよ。
従うままに。
そう、だけどあれって本当は自分で申告、中間で申告して払うのが原則なんですよね。
なんだけど、そんな面倒くさいから、去年の半分とか消費税分割とかだけど払ったら
申告したものと見出しますよって言って、面倒くさいから払ってる。
でも業績悪化してるってことは、今年の法人税はゼロかもしれないじゃないですか。
消費税も悪化してるから、去年のままの分割よりも減ってる可能性があって、
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ってことは、ちゃんと申告をすればその税額下がるんですよ。
これ王道のやり方ね。
なるほど。
で、それがちゃんとできるかどうかは税理士とかに聞いてもらって、
下げるんだったら下げて、下げてそれでも回らなければ分割の納付のお願いにいくと。
社会保険も同じで、分割に応じてくれるような計画を作って、
社会保険事務所とかで交渉して、いつまでに払えますよみたいなのをちゃんとスケジュール出して、
ちゃんとやっていくっていうことができるので、
そうすると誰も事業関係者には影響がない。
確かに確かに。
これ自体は国のルールにのっとったやり方じゃない?
のっとってない。
交渉、交渉。
だから本当は払わなきゃいけないですよ、社会保険って扱ってるんだから。
扱ってる分は払うけど、もう半分はこうなったら払えますよみたいな、交渉したり。
ただ何回も嘘ついちゃうとね。
差し押さえとか、とはいっても権力が強いので、
差し押さえとかは平気でしてくるので、
やるからにはすごい慎重に返せる額をちゃんと交渉して、
税にもっと対応しなきゃいけないけど、
でもここをずらすことで仕切り回ったというケースはだいぶ多いので、
それによって最終的にちゃんと補税して払えればいいわけですよね。
僕らはその辺からまず見ていったっていうのはあるんですよね。
あとは保険入ってたらね、保険の契約者貸し付けできないかとか。
契約者。
保険積み立て金があったらそこで保全できる分って
借り入れできる制度があったりするわけですよ。
そうすると返礼の方が多かったら返約してもいいでしょうけど、
そこまで立ち上がってなかったらそれをベースに借りちゃうとか。
何かでお金が出ないかっていうのを一回見てみると。
典礼金でいくのか。
まずそのBS見て売れるもんなんかないかって話ですよ。
手元のキャッシュを増やせばいいので。
資金売り困ったらもちろん当たり前だけど。
左上を増やす。
左上を増やすためには真ん中とか下のゴミみたいなもんでも安くても
キャッシュに変えちゃうっていうのがまず王道ですよね。
で、次に考えるのが銀行でしょ。
ここに来てやっと銀行が出てくるんですね。
でもそこもまずだって何も影響ない方がいいじゃないですか。
銀行をやっていくといろいろ大変だから。
ちなみに銀行っていうのはやっぱりあれですか。
あれですよ。
次回あれの話をしますか。
あれ今日は。
ちょっともう疲れちゃった。
銀行の何をするかというのは。
まさかの次回もしこち。
あれの話をしましょうか。
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あれの話いきますか。
じゃあ今日はベースにある考え方っていうのは
いかに資金売りを良くするかっていう話ですね。
そのためにまず手を出るところで社会保険とか税金。
で、さっき言った保険とかに手を出していって
これでもまだあとゴミって言い方足りてましたけど
いらない資産とかを売って激に買える。
これでも足りない場合に次の一手として銀行のあれがあると。
というわけで次回はどうしていくのかという話を
教えていただきたいなと思います。
よろしいですか。
はい。
本日もあれ何かありますか。
いらないですよ。
ないのか。
じゃあ今日はこのところで次回もぜひ楽しみにしてください。
本日もありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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