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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦力
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオスマネトレでは、
財務のスペシャリットである税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっとしんぬつながらも分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤和樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
大久保さん、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、今日早速質問いきたいところなんですけれども
前回の話題
前回、マイケル・A・オズボーン準教授のお話を
オズボーン
オズボーン、繰り返さないといけないんですよ
ありましたけど、リスナーの方からですね
とんでもないのが来ておりまして
何ですか?
大久保先生、陰踏まなかったです
そんな番組じゃない
期待されてる方は、内容ではなく陰に期待してる方もどうやら
オズボーン
オズボーンね
証拠論みたいな
踏んでます?
4つ踏んでる、全部踏んでるでしょ
オ、オ、オ、オー
証拠論
全部踏んでる
証拠論
証拠中期の論
さすが財務屋で
財務頭を鍛えられる
ラップ頭を鍛えられる
はい、ということで
いるこれ?
暴走スタートありましたが
早速出演したいと思います
カラーズジャーナルを配読しております
ありがとうございます
カラーズジャーナルというのはですね
多分、ご存じのない方もいらっしゃると思うので
メルマガですよね
はい、はい
北斗先生の会社カラーズさんが配信をしている
カラーズジャーナルというメルマガのこと
それを読んでいる方からですね
ありがとうございます
その中にM&Aで日本を再編する会の
全国大会というものが開催されるとありましたが
M&Aは増えているのでしょうか?
そういう質問で
かなりいろいろお子さんのコンテンツを追ってくださった
ありがたいです
ちょっと立場がわからないんですけども
はい、はい、はい、はい
そうですね、M&A
やっぱり後継者不在問題ですよね
後継者不在問題ですよ
ですか?
だからそれでしょうがないですよね
しょうがないM&A
でもよく言いますよね
特に中小企業に
今どの切り口から見るか分かりませんが
350万社とか
三ヶ谷のうち250って方もいますからね
後継者はとにかく不在で
日本ではプロの経営者を育成しなきゃいけないという
この中でM&Aもやっぱり増えていっていると
増やさなきゃいけないんじゃないかなっていうか
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例えばその後継者不在で
売らない買ったら何を受けるかっていったら
閉じるでしょ
そうです
生産ということで
そうです、生産してしまうと思うんですけど
そうすると事業員だとか
その地域だとか技術だとかが
失われていく可能性があるんじゃないですか
なんだけど特に地方の方だと
その会社売るとかっていう感覚があんまなくて
なんか昔あんまり良いイメージじゃないというか
アメリカ方というか
ハゲたか
そんなのもありましたけど
あとは本当に生で
本当に株売れるのみたいなのもあると思うんですよ
だからM&Aのブティックみたいなところから
ファクストが来たってね
あんまりリアルじゃないじゃないですか
会ってみても騙されるんじゃないかみたいなね
ファクスティーブとか
そうそう
MD
決まったよね
やっぱちょっと怪しいじゃないですか
特に5年前の方でしょうから
本来は僕らの業界はやらなきゃいけないんですよ
というのは税理士の先生方
そうですね
その顧問の立場の修行が
M&Aを提案したり
しなきゃいけないんだけど
やったことないし
そういうネットワークも基本的にはないから
日本再編成する会っていうのは
その修行同士のネットワークで
M&Aのマッチングをしていきましょうという
趣旨としては
なんていうか
欧米型のM&Aじゃなくて
日本型のM&Aだと
日本型のM&A
いわゆるハゲとかの
じゃなくて
ハントだとかじゃなくて
マレージアンドアライアンス
結婚と同盟と
みたいな感覚で
お互いの顧問同士で
話をすれば
社長の背景とか思いとかも
全部わかってる
そういう人同士でのチームの方が
ソフトになるだろうしね
っていうのをやろうとしてる会で
それはそういうことなんですね
大手のブティックだと
数千万の手数料の案件しかやらないから
僕らがね
おズボンに言わせりゃ
なくなる職業トップランカーですから
M&Aのお手伝いは
職域を作っていかないと
申告書だけ作ってたら
絶対なくなるんで
それもあって
今ちょっと拝見したんですが
新しい税理士の方々の
職域を作るという言葉
そういう意味ですね
そうですそうです
M&Aという
マッチングをできるような
ネットワークを作っていく
絶対増えるというか
増えたら得ないですよね
生産させないって決めたら
売るだけだから株って
他には?
売るか死んでから
早速いわゆる
処刑
処刑しかない
なので
保険者不在問題が
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7割もあるとかが
結構大変だと思うんですが
早めにね
こんな多いんですか
地方ね
地方のいい企業とかも
逆に優秀な経営者は
東京が優秀な人が
資本持ってる
大企業が例えば買うとか
そういうことで
経営をちゃんと続けていくことが
できるみたいなことも
多いと思うんですよね
そこのネットワークがないから
生産されてたっていうことも
あると思うので
大久保先生のメルマガの
カラーズジャーナルの中で
チョークの話あったじゃないですか
あれ少しだけせっかくなんで
今の例として分かりやすい気がするので
ご紹介いただきたいなと思ったんですけど
あれなんか
チョークのね
日本国内の需要が
チョークだんだん減っていってるじゃないですか
少子化だったり
電子黒板だったりして
なんかちょっと
売上向こう下がってきている中
後継者もいないってことで
生産を
自主廃業ですね
生産をしたんですよね
チョーク会社
でも最後そのチョーク
なんかすごい良い
数学者とかすごい使うんです
ガリレオみたいな
なんか書いてる
あのイメージで
しなやかで折れなくてみたいな
すげえ良いチョークだったみたいで
最後すごい受注が起きたみたいなんですよね
でもまあ
後継者いないし他に選択肢がないから
廃業って考えたんですけど
それ生産した
生産する前に
考えられるコモンがいたら
例えば東南アジアとか学校がどんどんできていくわけじゃないですか
その中でチョークって
絶対使っていくと思うし
まあでも
残念ながら
廃業を生産してしまって
でなんかその
その話を聞いて
海外の個人の教師みたいな方が
その会社を買いに来たみたいな
話みたいなんですよね
生産したけどレシピとかノウハウとか
資材投げるって言ってもね
資材は大した額じゃないだろうからね
でなんかもったいなかったですよね
日本の技術が海外に流出しちゃったって
まあそれはそれでいいかもしれないけど
でもその会社
ちゃんとMAの
ところに載せたら
売れたと思うんですよ
その授業の声を守れたと思うし
その継承は別に批判してるわけじゃないけど
そこにコモンの先生がいて
生産してくださいって言われて
したわけだから
そこは止められただろうって
結果的にそのマーケットは
価値があって海外の方が
そうです
もっと高い金額で
売れた可能性も
詳細知らないからね
でもそういうことって
今すごいあると思うんですよ
本当に評価の一角なわけですよ
それたまたまね
大きい会社というか有名な会社だったから
あれだけど本当はいいもの作ってて
なくなったら困るよね
みたいなのもあるわけで
そういうのも
掘り起こしていくというか
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そうやって日本の
地方のいい会社を
残していくみたいな
地方創生を
今で動いてるというか
考えてるという感じですね
実際に
税務というか財務量も
いろいろ
生身といえば
現場も触れながら
MAの案件自体は
今現状では増えてるなという感覚もあったり
ありますよね
バリバリ増えてる
話さない日ないんじゃないですかね
ある意味
提案というか
本当にでも
多いなと思いますね
特に最近
一日に
具体的な案件で
5件ぐらい受託してた時に
3件ぐらいMA絡みだったなという
結果的に提案が
大久保先生が聞くとMAというのが
提案になってくるようなケースがある
と思います
実際にこういう案件が来てるとか
こういう会計が来てるとか
もちろん提案で言ったら
絶対毎日喋ってると思うんですよね
だからそんぐらい増えてる感覚は
ありますよね
特にもっと言えば
僕らのクラウドって結構若めだから
でもあるのに
本来は多分もう引退する方とかは
なきゃダメだと思うんですよ
後継者不在ならね
だからその
年配の方や
後継者の周りという方は
資料に先生聞いてほしいし
その先生が
MAとかできないようじゃなくて
そういう会があるから入ってほしい
みたいなのを言ってもらえばね
まだ200事務所ぐらいは
入ってるけど
全国で全市会計事務所が
3万ちょいやって
その3万ぐらい
そのうちまだ200ぐらい
200だからまだこれからだなと
別の会に限らずね
いろんなMAのミュージックもあるだろうから
絶対必要なんですよね
出口戦略支援だと思うんでね
メインの本当になっていく
なくならない仕事の一つとしてはね
おズボンさんが
我慢したのに
我慢されてたんですか
いやなんかいいよね
おズボンってね
音の話だよね
音だけですよね
せっかく失礼しました
本当ですよね
そんなMAが短くなってくるから
聞けますよ
この会合だけではないと
本当におっしゃってましたけど
今私見たんですけど
当時M&Aで日本を
買いましたね
M&Aで日本を再編成する会社
っていうのありますんでね
ゼリシの先生がメインになってきて
入会っていうんですかね
誰でもできる
12:00
無料です
それこそ社長さんで
自分の顧問先の先生にも
こういうの勉強してほしいとか
あるいはご紹介とかもできるでしょうし
そうですね
そういう情報もきっともらえるんですよね
あとはその経営者の方
やっぱりM&Aは
身近な出口だってどんどん思ってるんで
別に引退するまで
会社やらなくてもいいですしね
早めに売ってまた
違う会社作っていればね
そういう財務戦略を
考える上でやっぱ
M&Aから紹介しかないから
IPO以外はね
って考えると
もっと身近に感じて
戦略に取り込むっていうのが
いいかな
面白いですよ多分会社をいくらで売ろうって考えてると面白いですよ
一つの分かりやすい
手段として
そういう方もいらっしゃる
そこは奥保先生とか
他にもいらっしゃると思いますけど
ご相談いただいて
私の方から先ほど質問にもありましたけども
奥保先生のところが
カラーズジャーナルというメルマが出されてるんで
その中でも最近ちょこちょこ
いわゆるPLとPSがどうだ
って話もあれば今みたいな
M&Aの話もちょこちょこ最近コンテンツ出てるの
拝見しますので
ぜひ皆さん興味ある方は
登録って言うんですかねメルマが
登録していただくと
メルマがちゃんと書いてる
これお笑い番組でしょ
喋ってくださってますよ
というわけで非常に参考になるお話
本日もありがとうございました
本日の番組は
いかがでしたか
番組では
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