1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
  2. 第133回「特別ゲスト・青木毅..
2019-06-28 20:43

第133回「特別ゲスト・青木毅氏「税理士の営業必勝法」」

第133回「特別ゲスト・青木毅氏「税理士の営業必勝法」」
00:00
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦力
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオスマネトレでは、
財務のスペシャリットである税理士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっとしんどつながらも、分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤和樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
暗っ。
え?日曜だから。朝だから。
半袖だ。
半袖じゃない。
半袖じゃない。
ひどくないですか?ここ。
パックエビバディみたいな。
どんな服?どんな服ですか?
そして、今日まさかゲストいらっしゃってるのに
パックエビバディみたいな。
違う違う違う。
すごいね。
紹介してないのに持ってきちゃうから。
いたから。
いたから。
開けたら。
部屋開けたら。
すいません。
どうも。
急遽収録してたら、いらっしゃったら
バッタリあったんで。
出てもらおうか、みたいなね。
一緒にします。
ということで、お呼びしております。
というわけでね、本日ゲストをお呼びしているのは
質問型営業の開発者である青木武先生にお越しいただいてます。
青木先生、よろしくお願いします。
どうもー。
なんすかそのテンション。
人の番組荒らすのやめてください。
青木先生こういう番組なんで。
そういう感じでしょ。
そういう感じでしょ。
ちょっとややこしいとこあるんでね。
生で見るとして。
急にテンション上がったのに。
普段暗いんでね。
暗い言われてんだよね、普段は。
そんななんですけど、2人の共通点は
私一緒に番組それぞれやらせていただいているのもありますけど
ダイヤモンド社の保証的なね、編集が実は担当者が一緒という。
そうそうそうそう。さっきそれで盛り上がったんですけどね。
そうですよね。
いい編集者ですね。
もう本当に。
いいですよ。
最高ですね。
おかげさまで2人とも売れてます。
そうなんですよね。
ダイヤでこの間あれなんですけど、全然関係ないですけど
すげー本見つけて。
すげー本。
ダイヤモンド屋の熟成担当が持ってきて
先生のこと書いてますと。
今社名なんですけど
まるで借金しないなんてアホちゃうかと言わんばかりのフレーズを並びます。
ひどいものになると借りたら返すなと言うのもあります。
しかもそのような内容の本や記事を現職の税理士が書いていたりすると
めっちゃにすられて
出版社見たらダイヤモンドって書いてあって
ダイヤ同士じゃねーかって。
そんなことある?
びっくりしたよ。
同じダイヤの中で?
中で。
なんで著者同士喧嘩させるのよ。
こいつ喧嘩んでこいつって。
ダメでしょ。
いや対談するんだから。
対談。
対談?
ダイヤモンドで対談ですよ。
ほんとに?
このクソ野郎と。
03:01
完全に俺のことなさしに言ってんのから
名前変えてくれてもいいぐらいだね。
喧嘩してきますね。
フリースタイルじゃないですか。
編集者は別?
編集者は別ですよ。
さすがに別ですよね。
さすがに別ですよね。
一応聞いとくから。
でもこれでダイヤの基準にしたいんじゃないですかね。
面白がって。
カリルなカリルは割と割れるから
多分それで面白がってやってるんでしょうけど
僕は喧嘩しにくいですからね完全に。
やめてください。
ちょっとゲストゲスト。
この人?
いい奴だったらね。
そこちゃんとね。
ゲストだよ。
ゲストだよ。
というわけで今日は別のゲストの方
青木先生いらっしゃってます。
別のゲストってなんだよ。
お二人そんなに
一回飲んだことありますよね。
カグラとかでご招待をいただいてね。
先生覚えてます?
もう酔ってたんじゃん。
あれ?
酔ってたんじゃん。
あとあれ、ヒモトレ。
ああ。
ヒモトレの時にお前はってずっと言ってた。
それ誰もわかんないからやめてください。
何やってるかあんまりわかってない。
まあそうですね。
せっかくなんで質問またやるけどね
どんな感じなのか教えてもらいます。
そうですね。
まあ大体質問をする営業なんですよね。
質問もやるんですね。
営業は多分簡単すぎた。
簡単すぎですね。
質問をするってどういう感じなんですか。
まあ。
どうかな。
いや引き出されてますよね今ね。
だいぶね。
ああそういうこと。
いいから喋っていただいて。
やっぱりマジな話ね。
お客さんの欲求ニーズに刺さるんで
それはリアクションが違うんやけどね。
やっぱりお客さんの欲求ニーズが健在化したところに
そのフレーズを
役立つフレーズを言ってあげると刺さりますよね。
はい。
ただまんべんなく自社の商品を説明したかったら
刺さらないんですよね。
だからそこをいかに引き出して
そのことに関連するものを提案してあげるかという
こんな当たり前のことが
大久保先生にとっては当たり前のことが
実はできないんですよね。
へえ。
どんな感じなの?
もともと青木先生は
寿司屋だったんですよ。
ああそうなんですね。
29歳でスーツ着たくて
そうそうそう。
スーツかっこいいなって。
で、梅田。
梅田だよ。
梅田。
どこに今関西風に汚したの。
しかもちゃんとスーツ着てるのが青木先生だけで
俺らのスーツ着てるから
いつもそのかっこやもんね。
ブランディング。
ブランディングなんだよ。
パックっていうブランディング。
めちゃくちゃなんですけどね。
で、当時はゴリゴリの
フルコミッションの営業されて
やってたんですけど
あれですよ。
寿司屋からすぐそこへ行く。
寿司屋に必要もあったかって話ですね。
06:01
で、当時は
もともとは
寿司屋に必要もあったかって話ですね。
で、当時は
ゴリゴリの説明方で
お客さんが喋ってたらちょっと待ってください
って黙らせて
僕の話まず聞いてみたいな感じの営業。
俺の話を聞いて。
岡山県的な感じなんですけど
それで違うと。
そんな営業してたら。
その時売れなかったんですか。
いや、その時も売れました。
情報をまた収入れる時代やからね。
今は全然違うじゃないですか。
ラジカセもって営業してたんですよね。
ラジカセは関係ないよ。
B-BOYみたいな。
営業商談行くじゃないですか。
ちょっと待ってくださいってボタン押して
音楽流すんですよ。
雰囲気作りだって。
むちゃくちゃなんだよ。
ビート流して。
すごいな。
それでも売れたんですもんね。
それでも売れたんじゃ。
それだから売れたんですよ。
ちなみに
そのBGMは何だったんですか。
それリチャード・グレイダーマン。
笑われてるわ。
めっちゃ笑われてる。
めっちゃ面白い。
そういう逸話だらけですか。
大阪の中じゃ
あまりに攻めすぎて歩けない通りがあるとか。
売りすぎ。
飛び込みすぎて。
売れてないよね。
売れてたら歓迎されるけど。
立ち入り自動に。
それがいつ質問まで
そこから
12年くらいしてですね。
やっぱり
押し込んで
売るってことは
やっぱり売られた
っていう感じですよね。
どうしても。
向こうが欲しいっていうところへ
くださいって言ったら喜ばれるけど。
そっちに。
だからやっぱり喜んでもらえない。
こっちもプレッシャーがある。
ということで
本当にこれが正しい営業なのかな
というようなことで
いろいろ悩んで。
意外に本もそういう風に書いてないんですよね。
こうやったら売れるよとか。
先方みたいなのも
ばかり書いてあるから。
だからなかなか正解が
見えないんですよね。
だから
前もちょっと天秤の歌っていうね。
大鵬さん知ってる?
知らないですよね。
大見商人の
役立ちということが
原点なんだという話なんですけど。
それを映画化しているのがある。
いい話ですね。
またBGMが鳴る。
先にBGM変えたのかと思った。
ただその映画も高いですよね。
DVDが2、3万円でしたっけ?
だから
やっぱりそういう
当たり前のことなんだけど
役立つために
ビジネスっていうのがあるし
お客さんが何を望んでいるのか
何が問題かを聞いて
そこに向かって提案してあげるとか
アドバイスしてあげるということがないんですよね。
09:01
こんなことが
当たり前のことが実は
行われてないんですよね。
営業になると
売れ売れっていうね。
売りに来る人そうですね。
売りに来る人ゴリゴリゴリ。
来る人がね。
いらねーよって言ってるのに。
青木先生の
メソッドは
一応プロセスになって
現状要求解決策
欲求の採択
で提案する。
まず現状を聞いて
相手がどういうことを望んでいるかという要求を聞いて
それに対して
実現するためには何が障害なのかを
聞いて
それに対してどうやろうとしているのかという
解決策を聞いて
その上でそしたらこっち
どういう方法あるかという提案をする。
修行でいいじゃないですか。
それだってね。
例えば税理省だとね。
決算書見れるから
現状見て
まず現状からスタート。困っていることは
こっちが分かるからね。
聞かなくても分かるかもしれないけど
聞いてこれ
借り入れ多くないですかとか
聞いていったら
聞いてはくないですかみたいに聞いていくってことですよね。
そうやねんってなったら
それは要求の
再確認
そのためにどうしてるんですか
という
解決策を聞く
そっか
何もやってないとか出てきちゃって
そっか
例えば事業承継とかで
これ株がお父さんのままですけど
大丈夫ですかっていう感じですか
どうしようとしてるんですか
とか
それが困ってるとか
いい方法あったらいいですよね
いい方法は
事業は
持ってますもんね
持ってるんだけど
あえて問題提起を
確認してもらって
問題を確認してもらって
提案する
自分が気づくから
自分が欲しいと気づくから買うってことですね
そういうことなんですよ
それも事業に教えてあげてください
何かやりましょう
対談セミナーみたいな
対談セミナー
対談しなくてもいいですよね
対談セミナーかこのお笑い番組で
できるけど
修行のパターン向けに
いつも
聞いてますけど
めっちゃザクバなんですよね
聞いてるんだ
前振りだけ
あれがメインコンテンツ
メインコンテンツ
メインコンテンツ
メインコンテンツ
質問は一応来たから答えてる
っていうだけだからね
違いますね
大久保先生ってそういえば
営業できるじゃないですか
めっちゃ営業上手いんですけど
どこで習ったんですかね
ゴリ押し型営業
BGM流して
どこで営業習ったんですか
12:01
習ってないです
やっぱりそういうのできちゃった
できちゃったのかな
ポイントはなんなんですか
確かに
ポイント
別に売らないからじゃないですか
昨日は
昨日は無理やり営業
すごい話してましたね
昨日は無理やり営業
買わせましたね
お前ら買える
自分以外のことは
それはできるんやね
できるってことはするんやね
やりやすいですよね
この辺に秘訣がね
出てくるね
言ってください
売らないってどういうことですか
売らないってどういうことですか
売らないってどういうこと
売らない
あんまり足りちゃうじゃないですか
どういうこと
ちょっと待って
俺攻められてる
攻められてんじゃない
売らない
売らないのは
コモも取れないです
あんまり仕事したくないので
できたら帰ってくれないかと
なんだ
コモがいっぱいで
コモがいっぱい取れないから
質問じゃなくて相談に来られても
その場で解決して帰ってもらいたいなと思ってる
それを
向こうが何とかしてくれと
そうです見積もりくれって言われるんですけど
見積もり作るのも面倒くさいんですよね
だから今はやる気がない
でもそれを見ると
青木先生は
青木先生のメソッドを言うなら
現状ガンガン聞いて
そこまで提案もして解決もしちゃって
物を売ってくれないんですよ
そうね
ここまでやってくれて
取れるって言い方変だけど
だから
何だろう
ゼリー市って本当に営業できない人多いんですよね
営業代行会社が
年間コモ量
70%とか100%くらい取るんですよ
年間100万円くらいの契約持って
先生やってくださいって言って
そうしたら100万円もらうみたいな
そんなビジネスが方向してるんで
やっぱ取れないですよね
俺やるわそれ
いやだから
それやったらいいんじゃないですか
すぐ取れる
でもうちの前のね
ゼリー市の先生が質問が提言で
すごい売り上げを伸ばしたんですよ
その前に
ロープレイって言って
じゃあ私がゼリー市でお客さんや
っていうことでね
順番に質問してたんですよ
自分はゼリー市のつもりで
なんでそんな私より上手いんですか
言われたら
ちょっとやってください
ゼリー市として
ものすごい振り方やね
それは面白かった
やりました
じゃあ私は
コモンが悩んでる
ありがとうございます今日は
今は現状はどんな感じでございますか
現状
昔作った時から
15:01
そのまま
仕事の具合はどんな
順調に
それなりにあんまり伸び大きくないんですけど
安定してる
順調だったらいいじゃないですか
私どもなんで今日は呼んでいただいたんですか
そちらから連絡が
あったよ
でもお会いしていただくってことは
何か理由があるんですか
とりあえずご両親だったんで一回会ってみようかな
でも会ってみようかな
っていうところに
何それ
邪魔すんのやめてくださいよ
この辺を
聞いてみようかな
新しい話あるのかな
今のコモンおさぎも
別にいいかどうかよく分かってない
なるほど
どういうところがいいかどうか分かってない
分かんないじゃないですか
誰がいいのが
なるほど
どういう風にしたいとかあるんですか
逆にどうした方がいいって
言ってもらえれば
提案してほしいのは何ですか
どういう分野に関してですか
経営数理
ちょうど人増えてきたんで
今までの
とりあえず
解決処理してくれて
決算してるとかじゃなくて
数理についてのアドバイスとか
拡大するときの
方向性示してほしい
今具体的には
やってることは
やってないんで
タイミングいいかな
そこの分野で何か役立つ
ようなことがあれば
興味ある
そしたらお役に立てられる
と思いますね
的な
そんな聞くのすごいですね
ちょっと笑っちゃったけど
お前が来たんだろって
それマジですごいですね
うまいっすねやっぱ
褒められて喜ぶのやめて
プロですからね
開発者やった
税理士とか見てると
財務要請事務って
やりたい人来てもらって
結構営業を教えるんですよね
取れないと意味ないの
どうやって案件取るか
営業がメイン
月次の本文とかも
基本的には営業というか
向こうにそれが満足してもらえないと
ダメだから
それもつまんない話をするんですよ
PBI5でしたねとか
困ってることありますか
今の入れてったら
今月どうですかって
月次も売上伸びてるからいい悪いじゃなくて
売上下がってるけど何かありました
どんな感じですかって聞いていくと
勝手に喋るから月次の準備全然しないですけど
別に何も考えないから
答え知ってるからっていう
そんな感じしたから
税理士向けパッケージを
作りましょうよ
ぜひやりましょう
決まっちゃった
18:01
絶対今の入りだったら
そんなこと言われないしね
確かに会おうと思ってるわけですよね
だから税理士の先生って
やっぱりこっち側が営業側で
聞くと意外と入ってかないんですよね
あーそうですね
だからお坊さんに言ってもらうと
あーそうか
でも実際に
試業関係結構多いんですよね
今まで実績出されたこと
だからそれを取り込んだ人は
上がりますし
ただその
やっぱり喋るのが苦手とか
皆さん思ってられる方も多いんで
それは関係ないんですよね
質問できたら喋ってもらえば
今の感じだとそうですよね
何しに来たんでしたっけ
俺言おう
開発者から
でも本当に青木先生
これに対して怯まないですか
今日何でしたっけって言うんでしょ
すごいのは
実際に営業教えてもらうじゃん
マジで一緒に飛び込みして
自分飛び込むんですよ
ちょっと見てて俺
本当に飛び込むんですよ
営業を見ているのが一番だよね
だから前面もロープレイをやるんですけど
僕が社長役とかでやるし
あと僕は
一緒にやってて営業とか
ない人とやってたのを見てるから
それを多分半コピしてる感じは
一回コピっちゃって
でちょっと飛び込んでる感じはあるから
こうやって飛んだ
ぶち込んでるとか
そういう言葉が悪い
悪いとは言わない
悪いとは言わない
少々
ヤンキーなんですね
ヤンキーじゃない
というわけでやってまいりましたけど
もう一回くらいやりますか
もうちょっと質問したいですね
ぜひぜひ
じゃあ次回は青木先生に
青木先生の方からいっぱい質問していただいて
秘訣多分持ってると思う
いやーですよ
でも結構喋んないですよ
喋る喋る
頼みます青木先生
次回第2回でやりたいと思います
本日もありがとうございました
本日の番組は
いかがでしたか
番組では
オークボ携帯の質問を受け付けております
ウェブ検索で
整理し
カラーズと入力し
検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトに
アクセス
その中のポッドキャストのバナーから
質問フォームにご入力ください
また
オフィシャルウェブサイトでは
無料メルマガも配信中です
ぜひ遊びに来てくださいね
20:43

コメント

スクロール