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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオスマネトレでは、
財務のスペシャリットである正義士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっと進捗ながらも分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤和喜です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、今日も質問いきたいと思います。
これは、正義士の先生ではないかと思います。コンサルか?
その類の私業系の方からご質問が来ております。
やめろ。やめろよ。
さあ、いきます。
やめろよ。目のせいじゃん。
ダメですか?
でも、あんまり悪口言っても来ないね。
もうちょっと批判。借りたら返すなんてディスが来ると思うんだけど。
そんな気概で出されたんですか、あの本は。
だって、正義士に聞くなって言って。
全然でも、アマゾンのレビューとか見ても。
なんかね、一人ね、決まんないって言ってる。
ありますね。
でも、そのぐらいですね。
借りたら返す。借りて、何だっけ。返さなきゃいって言ってるだけだと。
すげえ読んでるじゃないですか。
いや、その通りだわ。
結局こいつが一番わかってんじゃないか。
ちゃんと読んでる。
ちゃんと読んでる。
ちゃんと読んでる。
じゃあ、何かいい質問やりましょうか。
いいんですね。許可いただきましたので、
修行の方からのご質問を読みたいと思います。
はいはい。
いきます。
地方と中央のスピード感の違いについて困っています。
困ってんの?
地方と中央の財務対応について大久保先生はどんな違いを感じ、どう対応されているのでしょうか。
なるほどね。
なるほどね。これ税理士じゃないですか、やっぱり。
いや、でもね。
一つ仕事しかないんですが。
こないだね、地方の税理士さんにね、それ言われた。
まあ、だいたいいいね。みんなね、俺もやってるって言うから。
なんか、面白かったって言われる。面白かったって言われてもいいんだけど、俺もやってるって言われてるから。
あ、同じこと。
そうそう。
大久保先生が講演されて。
講演というか、講演部と。
セミナーを出して。
そうそうそうそう。
同じことやってるって言われて。
良かった良かった。日本は平和だと思ったけどね。
まあまあいいんだけど、でもでも、あれは地方と東京なんていうか、東京の戦略だよねみたいなのを言われたね、確かにね。
ちょっと地方とは違うわねみたいな。
あ、そういう言い方されるもんですか。
うん、されたこともあるというか。
はいはい。
それで。
まあ何が違うかっていうと。
やっぱ違い。
そもそもあるんですね。
えっとね、ないんだよ。
いやいや、ないんじゃなくて。
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振り回すな。
あ、違う。
言ってることとしてはないと思うんだが。
はい。
スピードか。
そうですね。
まあスピードっていう意味では、その、何がスピードか。その、成長スピードとかなのかな。
ただスピードについて困ってますとありますが、地方と地方の財務対応における先生の違いって話なので、スピードだけではないかと。
ああ、そういうことね。
はい。
まあ地方と地方のね、経営者によってなんだろうけど、
例えば、あの、すごい北海道の畑田家の社長がね、借りたら返すなんですよ。借りまくって、バンバン投資してバンバン潰してるみたいな人もいるが。
が。
なんだが、やっぱりその周りはそうじゃないよね。
うーん。
だから、その、いたんじ扱いされてるよね。
あ、その、地方では。
地方では。
なんでもない社長がいるぞみたいな。
そうそうそう。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
そういう意味では僕らのやり方のニーズがすごいあるっていうのは一つある
要するに調達しまくっても、例えばキャッシュいっぱい集めても、ある程度まではキャッシュない人にその調達アップデートっていうのはあるんだけど
それどうすればいいのみたいな。守りの財務まではできるっていう感じで、攻めの財務までいかない可能性があるっていうのがすごい一番違うと思うんですよ
それは別にいいことというか、やっぱり2つ捉えてて、僕はやっぱり
100年企業のすごさっていうのは、生涯の架空じゃないけど、やっぱり出過ぎたことをせず、ちゃんと教えを守りながら大きくしない家族経営、ほとんど家族経営じゃないですか、100年企業って日本に一番多いけど、あれはやっぱり日本的な経営の仕方ではあると思う
ただ、それが一つ。それと、僕らみたいな若層が、例えばワンチャンに賭けるみたいな、そういうタグにしてもいるわけじゃないですか、何にもないし、別に貧乏だし
でもそれが、金融機関の応援を得られ、ビジネスモデルが作れて、応援が得られれば勝負できるじゃないかっていう
そっちの経営の仕方っていう、多分大きく僕はそんなイメージがある。それなんか間違えちゃいけないなと思うのは、財務コンサルというか税理士なのか分からないけど、その会社の在り方とか目的によって適切な財務戦略を提供してあげればいいなと思うから
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ただ、潰れないキャッシュの元を倉庫に充ててあると思ってて、うちのお客さん潰れてないから、そしたらいいんだよ。で、あとは銀行対応がやっぱ地方とは違うと思うんですよね
うーん、と言いますね
少ない、銀行が。銀行数が。そう。で、今統合もすごいじゃない。そうすると、やっぱり限界っていうのはある可能性はあるよね。借りるところがないみたいな
一向に、財務除去が悪いって意味じゃなくて、その時にメインバンクなんて別に言ってるけど、地方で超有料企業みたいになっていく中でメインバンクっていうのは、もちろん信じてないよ
雨降ってたら騙されると思う。なんだけど助けてくれる可能性がある。役員待遇、役員が出てくるとか、そういう関係性を作るんであれば
一概に複数項を競わせるっていう財務戦略は危険な可能性があるっていう方法はあると思うんだね
複数項、複数項おっしゃってはいますか?
もちろん複数項なんだけど、絶対その1項にしちゃいけないけど、ただメインを大事にする姿勢で、そこは役員待遇で、みたいなこと、すごい本当にちゃんと大事にされてる企業だったら助けてくれる可能性が無き
一般的には、役員が来るまでの有力技術には慣れないっていう前提で考えると、ざっくり言っちゃえば、信用すんななんだけど
ただ東京でいろんな地方銀行とかがすげー来てる中での雑な扱いというほど銀行はないから、あまりブレはしないような感覚になってくるよね
東京だったら別にいいよバカみたいな。言わないっす。あ、そんなこと言ってない。ちょっと遠藤くん
バカと褒めてって
その技ありました。バカとか言わないよ。と考えてる。でもたぶんその土地の戦い方は一部やっぱりあるってことですよね
そうそう、その土地にどれくらい銀行があってみたいな、何回か前に話した中野に行った時はね、やっぱり少ないんですよね、銀行が
八重県と長野と新品みたいな。そういう中でどうやって戦っていくかとか、そうするとやっぱりある程度1個2個から支援してもらう体制を取れなきゃいけないから
っていう銀行周りの扱いも正直ちょっと慎重になったほうがいいっていう感じですよね。ないんだもんっていうさ
そこだとは言えない。一応その
1個になることはないでしょうから、モテ取引委員会とかに出てきちゃうから、でも2個とかになる可能性はあるからね
その財務戦略はそこそこで考えていくっていうか、のが大事なのかな
そのね、背景をちゃんとわかって、金融機関の背景とその会社の背景を
ちゃんと考えるので違いに困るということはあまりないよね。大きくその地方と地方の違いというよりもその姿勢として先ほどの昭和の核運経のファミリー
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こういう感じの戦い方と、それこそ貼っていくのかという形の違いというのが、地方にはファミリー系が多いという傾向があるという話ぐらいってことですね
それがいつもより出口といった証刑なんかや名なんかで真逆になるってことと同じことなんで、プラス金融機関との付け方がちょっと違うっていう問題
やっぱり地方でほぼ見てて使うのは事業承継だよね。なんでやってないの?みたいなのが多いんで
プライムコンサルなんかで地方で百年金融系をやっていくなら、承継のところはすごいちゃんとやっていってほしいよね
そこにすごい価値があると思う。逆に言うと出口がほぼそこだけということであるので、かなり早打ちから手を打てるはずです
そこにちゃんと銀行をやってちゃんとキャッシュを持つっていう戦略をミックスして、だからやりすぎないかもしれないし、でも潰れないじゃない
結局キャッシュで潰れるのは事実で。百年金融が強いのはすごい良い時期に個人に移して貯めておいたお金みたいなのを入れて回してるから回ってきたんだけど
結局僕結構見てるけどそれで入ってて返せてないのよ。ってことは昔ほど良くないってことじゃん
それが相続財産になるわけですよ。相続税を払わなきゃいけないわけ。会社員の活躍に対して。それはそれで対策でやればいいんだけど
ずっと良い企業はいいんだろうけど、とはいってもあんな後継企業ほど良くはないわけでね。だからその役員借り借金が寝ちゃってると
そういう中で銀行とちゃんと付き合って、特にそういう企業はやっぱり借金が良くないところになるんだが、キャッシュがないと死ぬんで、っていうのは力強く言わないと受け入れられない可能性がある
大久保先生、全国にクライアントさんすごい多く。本当に都内から、本当に田舎まで無茶苦茶あるじゃないですか
それはやっぱり今みたいな観点で地方に行った場合には、地方の特色とか銀行の傾向とか、千葉での特に色々こう政治も近いじゃないですか
そういうのも踏まえてやっぱり結構やっていく
面白いね。言えないけど、人がさ、すぐ出てくるっていう人がさ、そういう背景をやっぱり捉えないと
捉えないんだったらやんなほうがいいよ。危ない
結構やっぱりお金扱ってる職業ってね、アドバイス間違えると人追い込んじゃうこともあるからね、そういう背景を確認しながらやっていくっていうのが面白くもあり、大変でもありみたいな
だから楽しんだらいいんじゃないですか。地方とというよりは素人じゃないんだから
まあまあその辺はね、濁しながら
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でもね大久保先生最近地方にも結構ご講演、経営者だったり税理士さん向けだったり色々されてるみたいですのでね、この番組聞いて地方の方にあえてちょっと呼びたい
都会の税理士の戦い方みたいな話とかもできるでしょうし、ぜひ何か呼んだりしたら面白いのかなと
そういう希望は聞いてません
行かないよ、大久保市でも
呼ばれたら基本的にどこにも行く大久保先生
ピッチじゃん
どんなリアクションですか。今までこれだけすごい良いこと言ってたのに
まあ行くんだけどね
絶対行きますよね
飛ぶと思います
ぜひ大久保先生呼んで、大久保先生節を地方にも花咲かせていただきたいなと
ディスの話かもしれないから
私からの希望です
そのディスぜひシェアしていただいて、ポッドキャストで紹介いたします
傷つくからいい
意外と内部ですからね
というわけで、大久保先生本日もありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では大久保携帯の質問を受け付けております
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