スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 1
あとエクセルとかもそうだけど、こういうことしたいんだけど、どうすればいいって聞くと、
スピーカー 2
検索すると、ホームページ読まなきゃいけないじゃん。
スピーカー 1
知恵袋みたいなのを読んで、そういうことかって分かんなきゃいけないし、
あとバージョンが違ったりすると画面も違うし、なんか微妙に名前も違ったりするから分かんないんだけど、
これにPowerPlexに聞いちゃえば、とりあえず手順が1番これ、2番これっていうふうに教えてくれるわけ。
分かんなかったら、ガチ初心者向けに教えてくださいとかって言うと、
パソコンの開き方から教えてくれるわけ。
スピーカー 2
優しい。
スピーカー 1
だから、もう革命すぎて。
スピーカー 2
いや、本当にね、これ僕も多分今年の夏にもこみに教えてもらって、それから使うようになったけど、
本当にもう革命だね。
これはすごいよ、本当に。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
今って昔以上にいろいろとウェブで検索しても、
必要な情報にたどり着くまでめちゃくちゃ時間がかかるじゃないですか。
スピーカー 1
いろんなデブリ的な感じのものがたくさんあって、
スピーカー 3
その情報の取捨選択っていうか、そういうのを本当に一瞬でやってくれるっていうので。
スピーカー 2
で、どうしても気になったら、その参考にしたやつを押せばね、その本文のページ読めるから。
素晴らしいですよ、それ。
スピーカー 1
っていうのを僕らもう半年以上、だからもうそれ普通になってるわけね、僕ら的には。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
全然普通になってて、
スピーカー 3
あれ、孫正義が中国出したとかさ、
スピーカー 1
そういうのが当初あって、結構有名っちゃ有名なんだけど、でも知らない人は全然知らない?
スピーカー 2
そうね、だって僕も教えてもらった時、全然知らない名前だったから、大丈夫なのかなって思った。
スピーカー 1
チャットGPTだけが知名度で爆勝ちしてるっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でも今日は藤谷幸さんっていう人とお話しして、
あの人は1ヶ月3万円、チャットGPTをお試しで3万円払ってやってるんだけど、
まあすごかったね。
スピーカー 3
あんな、もうすでにあんなところまで来てるんだって思っちゃってる。
あの、ちょっとね、なんていうの、
新書の企画とかマジで一瞬でぶち上げられるっていう。
スピーカー 1
しかもその、チャットGPTでも別にそれ最初からできたじゃないですか。
けど、ガチで面白くないのしかできなかったんだけど、
スピーカー 3
とりあえず素材しっかりしてたりすれば、もうかなりできるっていう。
スピーカー 1
授業を録音して文字起こしするのはAIは他のいろいろあるから、
それを落としてGPTに突っ込んで、
再構成してとか、ネット上の情報も参照しつつ再構成してとかってやると、
スピーカー 3
もうなんか普通に読める文章。
文体はなんかAIくさいなみたいな、あるけど。
スピーカー 2
あれはもうちょっとすごいね、あれは。
スピーカー 1
クロームは口取り違反だみたいなのがちょっと前からニュースになってて、
今日、ドッキンフォー違反で排除措置命令っていうのが方針として決まったのかな。
まだ出したってことじゃないけど、まあもう出す方向で方針を固めたと。
スピーカー 3
ということで、これGAFAに対してアメリカの口取りが命令を出すっていうのは初めてらしいのよ。
スピーカー 1
それがクロームの搭載を強要してること。
たぶん、何でしょうね、iPhoneはソファリの方が違うと思うけど、
アンドロイド系の端末でGoogleが関わってたらクロームを強制的に搭載させるっていうのはドッキンフォー違反だっていうことで、
スピーカー 3
Googleはもうめちゃくちゃ反発してるらしいんだけど、
まあでもブラウザの時代は終わりですからねっていう。
スピーカー 1
なんかそういう動きもあるんだろうね、AI的なことを踏まえてっていう。
スピーカー 2
そうね、面白いな。
スピーカー 1
面白い時代になった。
面白い時代にしていこうぜ。
スピーカー 2
さらに。
スピーカー 1
まあだからポッドキャストは、僕はポッドキャストで検索されないじゃんって思ってたし、それがいいところだと思ったんだけど、
まあもう多分検索される時代には入っていくだろうなっていう。
スピーカー 3
そうだね、この感じだとね。
スピーカー 1
だって多分YouTubeでさ、検索してとかってやったら、
スピーカー 3
多分タイトルにも入れてないし、カプションにも入れてないけど、引っかかるってこと多分出てくるでしょ、そのシーン。
スピーカー 2
そうなるとちょっと参っちゃうよね。
スピーカー 1
カモフラージュできないわけだから。
まあ今まで別になんかそういうことしてきたわけじゃないけど、
めちゃくちゃお酒の悪口を誘導するじゃん。
スピーカー 2
例えば。
スピーカー 1
でもお酒の悪口を言うと、お酒のファンの人が悲しむから、タイトルをこうだくみろんとかにするとするじゃん、例えばね。
スピーカー 2
距離遠いな。
スピーカー 1
そうじゃん。
スピーカー 3
で、キャプションにさ、適当なこと書いたりするじゃん。
もこみりさフランクだけ書くとするじゃん。
スピーカー 1
でもお酒って検索してヒットしちゃうとかってなったらさ、相当都合悪いぞ。
スピーカー 2
そうね、特にこうだくみろんが引っかかるっていうのがなんか気になっちゃう。
スピーカー 1
そうね、逆に出したほうがいいのかもしれないね。
スピーカー 2
そして、こうだくみ、お酒って検索してこうだくみって出てきたら絶対効くよなって。
スピーカー 3
え、それもね、そうだな、いやー。
スピーカー 2
そうね、でもあり得るよな、なんかさっきもチャットGPTのさ、やつでそのYouTubeの文字起こしみたいな、
スピーカー 3
すっごい精度高くやってたし、なんか全然、普通に音声を検索の対象になる時代っていうのは全然遠くないなっていう。