1. 脱字コミュニケーション
  2. ブラウザで検索する時代は終わ..
2025-01-07 49:34

ブラウザで検索する時代は終わり?

spotify apple_podcasts

どこまで時代についていけるか不安になってきた!(リ)


【トーク内容】

年内に「明けましておめでとう」を録る“テレビ”感/脱コミもついに3年目に突入/新年に相応しい話題=ブラウザアプリを開かなくなった/便利すぎるAI検索アプリ『Perplexity』/検索エンジンでは辿り着きにくい情報へ瞬時にアクセスできる便利さ/知らない人は全然知らない状態/ChatGPTの3万円プランに衝撃を受けたふたり/やりようによってはAIで新書が作れてしまう時代/AIが普及することで駆逐されるのはライターではなく編集者?/AIによって奪われた仕事を結局誰かが肩代わりしてる不毛な状況/既に新聞社のまとめ記事などもAIが書いているらしい/検索エンジンを使わないことへの違和感がまだ拭えないリサフラ/逆に検索エンジンを使うことに抵抗が芽生えつつあるもこみ/パワポの資料などを文章にまとめてくれるAIアプリ『NotebookLM』/最新のテクノロジーに対するライターとしての使命感/小学校でのパソコン検索の授業の思い出/いずれAIアプリにも広告が表示されるようになる予感/「この時代ってAI使ってないんだ」と言われる時がくる/リサフラの「2024オールジャンルベスト」/音楽誌でもジャンルの括りが希薄になってきてる傾向あり/“私批評”が今の時代にフィットしている?/『意味がなければスイングはない』は名著/後々振り返ったらすごく時代遅れになりそうな回/Googleに排除措置命令が下ったのも示唆的かも/ポッドキャストのトーク内容も検索対象になる?/論文がネット上で手軽に読める時代の終わり/でも明けてしまったものはしょうがない/“スーパー銭湯巡り”という趣味/漫画がめちゃくちゃ置いてあるスーパー銭湯/藤森照信設計の素晴らしい素晴らしい施設・ラムネ温泉


収録日:2024年12月22日


【出てきた固有名詞】

ツイッター、TikTok、Perplexity、ChatGPT、フジロック、Turnstyle、Adobe、孫正義、藤谷千明、集英社、吉田ボブ、柳樂光隆、NotebookLM、CLOVA Note、アンパンマン、インターネットエクスプローラー、Fire Fox、Wikipedia、YouTube、伏見瞬、てけしゅん音楽情報、ROCKIN'ON JAPAN、Water Walk、村上春樹、ブライアン・ウィルソン、Google、小沢健二、倖田來未、快活クラブ、ヨギボー、『HUNTER×HUNTER』、極楽湯横浜芹が谷店、ラムネ温泉、藤森照信、磯崎新、by this river


【参考資料】

孫正義がPerplexityに投資した当時の記事

リサフラの「2024オールジャンルベスト」

村上春樹『意味がなければスイングはない』

Googleに下った排除措置命令に関する記事

『by this river』のライブレポート


【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

⁠Discordの招待リンク⁠⁠

⁠Twitter(⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠

⁠note(⁠⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠

⁠Instagram(⁠⁠⁠@okmiscommunication⁠)⁠

連絡先:okmicommunication@gmail.com


00:00
スピーカー 2
はい、じゃあ、脱字コミュニケーションということで、もこみと申しまーす。リサフランクでーす。
スピーカー 3
明けましておめでとうございまーす。おめでとうございます。
スピーカー 1
はい、明けましておめでとうございまーす。
スピーカー 3
いやー、これちょっとテレビっぽいね、なんかこう、年内に、明けましておめでとうを撮るっていう。
スピーカー 1
こういうことやるようになっちまったか。
スピーカー 2
まあ、ちょっと来月が忙しいですからね。
スピーカー 1
はい、ちょっと収録できないんで、対面では絶対できないと思うんで、
大学来てくれればね、たぶんずっと大学いるんで。
まあ、部屋のユニットとかも。
来てくれればできると思うんですけど、気分転換にね、寝たりするかもしれないんですけど。
まあ、ということで、えーと、3年目もね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
3年目って数え方いいの?
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
3年目か。
2年やったわ、なんか、おーって感じだけど、3年目って言われると、なんか、おーってなる。
スピーカー 1
まじで?
スピーカー 3
3年目ね。
まじか。
いや、まじで。いや、そうだよ。
それすごいね。
スピーカー 3
3年聞いてる人がいる、え?2年聞いて3年目に、
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
うん、3。
スピーカー 3
まあ、ちょっと言いたいことわかると思うんですけど、
スピーカー 1
ということになるわけですね。
スピーカー 2
そういうことです。
スピーカー 1
すごいね、それはね。
まあ、でもあの、3000回やるっていうのは目標で。
このペースだと88歳までかかるんで。
スピーカー 2
まずいですよ。
スピーカー 3
まだ全然ですよ、3年は。
スピーカー 1
全然たいしたことない。
そう。
超新人。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ、なので、今後とも引き続きよろしくお願いしますということで、
えーと、新年にふさわしい話題をね、ちょっとやっぱ持ってきたんですけど、
ブラウザーアプリ開かなくなりましたねっていう。
スピーカー 2
新年感あるのかどうかよくわかんないけど。
スピーカー 1
まあ、無理矢理つなげるならやはり、
まあ、もうAIで検索してるでしょ、みんなっていう。
あー、なるほどね。
いや、まだそうじゃないと思うよ。
けど、この1年はもうだいぶそれになるんじゃないのっていう。
スピーカー 2
2025年にして。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
だし、まあ、あの、インスタで検索するとかさ、
スピーカー 3
ツイッターで検索する、TikTokで検索するというのと並んで、
並んでというか、まあ、それを包括する形でAIで検索すると。
スピーカー 1
もうだってブラウザーアプリ開いてない、なくないですか?
ブラウザーアプリね、そう、開かなくなってきたね。
なってきたでしょ。
スピーカー 2
あの、かろうじてまだちょっとは使ってるけど、でもかなり日々の差があったね。
スピーカー 1
で、あの、まあ、じゃあ何を使ってるのかっていうと、
これは脱コミで今まで話したことないと思うんですけど、
パワープレクシティっていうAIがあるんですけど、
チャットGPTと違うのは、今のチャットGPTはインターネット検索も含んでるのかなと思うんですけど、
03:06
スピーカー 1
パワープレクシティっていうのは検索、普通に質問をすると文章で返してくれて、
参考資料がURL付きで返ってくるっていうやつで、
だから僕はインターネットの記事とかはパワープレクシティで検索して出てきたやつをタップして、
スピーカー 3
サファレにリンク持ってって開いて読んでるみたいな。
スピーカー 2
いや、新時代だね。
ね。
スピーカー 1
いや、パワープレクシティはやっぱり初めて使った時、
スピーカー 3
僕、去年の夏、フジロック終わった後で、3日後に終論、中間発表だったんだけど、
スピーカー 1
翌日か、フジロック終わった次の日に、翌日だから、
スピーカー 3
だから僕、フジロック終わって、研究室行って、そのまま発表して、そこで寝て発表して、また寝て、
スピーカー 1
ターンタイルのライブ行って、やっと家帰ったっていう感じだったんですけど、
とにかく切羽詰まってたわけ。フジロック行っちゃったから。
スピーカー 2
ガンマイタイムに。
スピーカー 3
で、やべえと思って、AIを使おうみたいに言うけどさ、もうダメなわけ。
スピーカー 1
しょうもないじゃん、チャットGPTとかさ、その時まだ。
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 1
まだっていうか、今も論文の目次いきなり作るのはちょっと難しいと思うんだけど、
スピーカー 3
パワープレクシティはその時、やっぱり明らかに性能が良くて、
スピーカー 1
もうすごくて、乗り切ったのね、それで。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
完全に。目次さえ作れば、あと作文はできるんで、とりあえずガーって気合い入れれば。
スピーカー 3
で、乗り切ったんですけど、
あれ何がすごいかっていうと、知らない人は今検索して落としてくださいと。
スピーカー 1
まあ、普通にブラウザで開いても、簡易登録しなくてもちょっとは多分使えるんで、
使ってみてほしいんですけど、あれはね、
例えば、フジロックで、フジロックの話してたからなんだけど、
スピーカー 3
フジロックに、僕は初めて新幹線で行ったんですね。
新幹線で行って、バスに乗って苗場スキー場の方まで行くんだけれども、
スピーカー 2
そういうのってさ、微妙に情報がないわけ。
スピーカー 1
なんかこう、絶妙に情報がない。
かゆいところにテロップがあるっていう。
で、あるんだろうけど、検索するのはめんどくさい。
個人ブログの下の方をスクロールしてやるみたいなさ、めちゃくちゃめんどくさいじゃん、それって。
スピーカー 3
それを一発で出してくれるっていう。
スピーカー 1
もうすごいよね。
だから、新幹線の南蛮出口の方を乗ると出やすいですよとか。
スピーカー 2
素晴らしいな。
スピーカー 3
もうそういうのよ。
スピーカー 1
とか、あとアドビ、イラストレーターとかで言うと、
イラストレーター、インデザイン、僕はインデザインをよく使うし、
スピーカー 3
あとこのポッドキャストを編集するのにアドビオーディションっていうのを使ってるんですけど、
06:04
スピーカー 1
あとエクセルとかもそうだけど、こういうことしたいんだけど、どうすればいいって聞くと、
スピーカー 2
検索すると、ホームページ読まなきゃいけないじゃん。
スピーカー 1
知恵袋みたいなのを読んで、そういうことかって分かんなきゃいけないし、
あとバージョンが違ったりすると画面も違うし、なんか微妙に名前も違ったりするから分かんないんだけど、
これにPowerPlexに聞いちゃえば、とりあえず手順が1番これ、2番これっていうふうに教えてくれるわけ。
分かんなかったら、ガチ初心者向けに教えてくださいとかって言うと、
パソコンの開き方から教えてくれるわけ。
スピーカー 2
優しい。
スピーカー 1
だから、もう革命すぎて。
スピーカー 2
いや、本当にね、これ僕も多分今年の夏にもこみに教えてもらって、それから使うようになったけど、
本当にもう革命だね。
これはすごいよ、本当に。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
今って昔以上にいろいろとウェブで検索しても、
必要な情報にたどり着くまでめちゃくちゃ時間がかかるじゃないですか。
スピーカー 1
いろんなデブリ的な感じのものがたくさんあって、
スピーカー 3
その情報の取捨選択っていうか、そういうのを本当に一瞬でやってくれるっていうので。
スピーカー 2
で、どうしても気になったら、その参考にしたやつを押せばね、その本文のページ読めるから。
素晴らしいですよ、それ。
スピーカー 1
っていうのを僕らもう半年以上、だからもうそれ普通になってるわけね、僕ら的には。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
全然普通になってて、
スピーカー 3
あれ、孫正義が中国出したとかさ、
スピーカー 1
そういうのが当初あって、結構有名っちゃ有名なんだけど、でも知らない人は全然知らない?
スピーカー 2
そうね、だって僕も教えてもらった時、全然知らない名前だったから、大丈夫なのかなって思った。
スピーカー 1
チャットGPTだけが知名度で爆勝ちしてるっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でも今日は藤谷幸さんっていう人とお話しして、
あの人は1ヶ月3万円、チャットGPTをお試しで3万円払ってやってるんだけど、
まあすごかったね。
スピーカー 3
あんな、もうすでにあんなところまで来てるんだって思っちゃってる。
あの、ちょっとね、なんていうの、
新書の企画とかマジで一瞬でぶち上げられるっていう。
スピーカー 1
しかもその、チャットGPTでも別にそれ最初からできたじゃないですか。
けど、ガチで面白くないのしかできなかったんだけど、
スピーカー 3
とりあえず素材しっかりしてたりすれば、もうかなりできるっていう。
スピーカー 1
授業を録音して文字起こしするのはAIは他のいろいろあるから、
それを落としてGPTに突っ込んで、
再構成してとか、ネット上の情報も参照しつつ再構成してとかってやると、
スピーカー 3
もうなんか普通に読める文章。
文体はなんかAIくさいなみたいな、あるけど。
スピーカー 2
あれはもうちょっとすごいね、あれは。
09:01
スピーカー 2
いやー衝撃だった。
スピーカー 1
集英社の編集者の人がもう爆上げしてたもん。
これやれば、集英社の編集者はあんまり言わないほうがいいのかもしれないけど、
吉田豪さんって言うんですけど、
あんまり言わないほうがいいかもしれないけど。
月3万でね。
まあでも言わないほうがいいとか言ってもさ、
スピーカー 3
もう多分今年はもうそういう後ろ目立たさとかもうないですよ。
スピーカー 1
てかもうライターとか普通に使ってるしみんな。
スピーカー 3
そうね。
僕も別に全然使ってるしね。
スピーカー 1
でもやっぱたまにへこむよ。
うわーわかんねえ、書けねえと思ってめっちゃ時間かけて書いて、
一回ちょっとこれどう思うかやってって言ったら、
めっちゃいいの書いてきたりする。
それは悔しい。
もっと早くやっとけばよかったとか。
悔しい。
まあ悔しいっていうのもあったけど、
今はもっと早くする、聞いとけばよかったみたいな。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
けどやっぱ素材しっかりしてないといけないから、
結局ね、だからライターがどうとか言うけど、
まあそれは、そこはね絶対にね、絶対的な差はあるんだよね。
なるほどね。
そこはやっぱ数年ぐらいじゃ埋まんない差だとは思う。
スピーカー 3
ただ圧倒的に駆逐されるのが編集者っていう。
スピーカー 1
ことはまあ、なぎださんしっかり、
僕もよくお話ししてますけど、そういう話を。
スピーカー 3
AIの話ってなったら、
スピーカー 1
みんなライターだとかって言うんだけど、
編集者なんですよね。
スピーカー 3
ぶっ潰されるのは。
スピーカー 1
そうすると何が起きるかっていうと、
でも編集者的な職能は必要なので、
スピーカー 3
ライターが編集者的な職能を顕微しないといけないというか、
スピーカー 1
金備えておかないと生きていけないみたいな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
だからまあミュージシャンもそうだよね。
スピーカー 3
ミュージシャンはさ、ビジネススキルないとダメじゃん。
スピーカー 2
まあもうそういう。
スピーカー 1
なんかそういう感じになってんじゃん。
スピーカー 2
なってきてるね。
スピーカー 3
あとまあライブもうまくなきゃいけないとかさ。
グッズも作んないととかさ。
スピーカー 2
求められることが多いよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
だから、実はAIに仕事を奪われるって言うけど、
スピーカー 1
負荷がでかくなってるってことなんだよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
一人一人の。
誰かのパイがAIに奪われて、
誰かに回ってるっていう。
スピーカー 2
めっちゃ不毛な話だよ。
そう考えると。
スピーカー 1
だからマジでいろんなスキルが必要になっちゃうっていうことだよね。
もうだってできちゃうもんね。
AIでできちゃうじゃんっていう。
スピーカー 3
日経とかさ、完全にAIの流れ劇、日経。
一瞬で読める日経みたいなさ。
スピーカー 1
日経新聞の3分まとめみたいなとかさ。
もう全部AIでやってるとかって言うし、
ニュース記事とかだと本当に、
文体とかニュース記事はもう再現できるじゃん。
もう勝手にじゃない、得に。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そうって言われてるし。
フレスリリースとかもそうですよ、音楽業界で言っても。
スピーカー 2
そう、だからブラウザアプリ本当に開かなくなりましたよねっていう。
12:06
スピーカー 2
そんな時代来るとは全く思ってなかったけどね。
スピーカー 3
ね。
どう?ポジティブに捉えてる?
スピーカー 2
うーん、ポジティブ、まあそうね。
スピーカー 3
なんていうか、
スピーカー 2
でもやっぱり何ていうの、
何かを調べるってなった時にさ、
検索エンジンを使うっていうのがさ、
何ていうの、もう体に染み付いてるじゃん。
だから何かそういうのが変わるっていうことに対して、
スピーカー 3
何ていうか、
スピーカー 2
そのよしよしとか関係なくそれに対して、
スピーカー 3
今までと変わるっていうことに対する傾向がある。
スピーカー 1
もう僕なんかはもう検索窓に文字を打ち込むのって、
スピーカー 3
自分でサイトを探して読まなきゃいけないってことじゃん。
スピーカー 1
それが想像されるのがもう、
スピーカー 2
そっちにももはや抵抗が芽生えてる。
スピーカー 1
そんなパワープレキシティに効いたらいいじゃんみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そしたらサイト持ってきてくれるから、
読むんだったらそれ経由で読めばいいじゃん。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
いうふうに僕はなってるから。
スピーカー 2
本当か。
スピーカー 1
僕そこまではさすがにまだたどり着けてはないかもしれないね。
マジで、だって僕はスマホのさ、
iPhoneのさ、下にアプリ4つなんか置けるじゃないですか。
パワープレキシティ置いてますよ。
スピーカー 2
検索エンジンじゃないね、もう。
そう。
スピーカー 3
すごいな。
もうあの、ここ何置いてたっけな。
スピーカー 1
サファリじゃないんだけど、
そう、ワンドライブ、グーグルドライブとか、
スピーカー 3
ドライブクラウドのアプリを置いてたんだけど、
スピーカー 1
いやもうこっちのほうが大事だなって。
うーん。
珍しい。
あと、ノートブックLMって知ってますか?
スピーカー 3
いや、知らない。
スピーカー 1
ノートブックLMっていう、
結構戦慄すると思うんですけど、
僕は大学の授業、大学院2年生にも関わらず1個、
まだ取ってなくて、やらなきゃいけない授業があるんですけど、
スピーカー 3
授業の資料をですね、
スピーカー 2
ノートブックLMという悪の組織に、
スピーカー 1
まあGoogleのAIなんですけど、
突っ込むわけですよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
こうドカンと突っ込むわけですよ。
で、こうやってね、
まあちょっと音声だから見えなくて申し訳ないんですけれども、
こういうふうに、
僕だからこの資料、
大学のポータルサイトに載ってるやつをとりあえず落として、
まあ多分あれだと思うんですよ。
レポート、この先生が書いたレポートだったり、
あとプレゼンボートじゃなくてパワポ、
スライド資料だと思うんだけど、
これを入れます。
入れてメモを書いてもらったのが、
スピーカー 3
もうこれです。
スピーカー 1
資料の名前でしょ。
で、概要がこうです。
テーマとテーマはこうです。
で、結構びっくりなのが、
スピーカー 3
あの、えっとね、
スピーカー 1
まあ引用してくれてるのね。
15:00
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
引用してくれる、その資料の中にある文字を引用して、
まあここは、だからアンダーラインを引いてくれてるってことだよね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
もうこれでいいじゃんっていう。
スピーカー 3
だから僕は、
スピーカー 1
この資料、大学からこうサイトから落として、
まだ1回も開いてない。
スピーカー 2
このもう解読してくれたやつを。
スピーカー 1
本体の資料はまだ1回も開いてないわけ。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
でもここまでいけるから、
よくこれ見て感想書けばいいじゃんっていう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
感じでしょ。
になっちゃうでしょ。
スピーカー 1
で、あと、あの、授業は、
あの、クローバーノートってやつで、
あの、録音して、文章起こしして、
ってあの、今日藤谷さんがさ、やってたようなさ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
で、今日会議っていうのが、
なんかあれインタビューっていうより会議みたいな感じだったね。
スピーカー 2
そう、どっちかっていうと。
スピーカー 1
あれやったらさ、
さっきあの、ログ、今日のログですって送られてきたけど、
多分だからその、バーって録音したやつを、
チャットGPTに投げて、
議事録を作ってみたいな感じのことを軽く言ったら、
スピーカー 3
もうああいう、
スピーカー 1
ああいうのになっちゃうと。
えー。
いうわけですよ。
スピーカー 2
いや、もうなんか。
スピーカー 1
で、これは絶対に普通のことになる。
間違いなく。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そうね。
早ければ早いほどいいです。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 1
おそらく。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
怖いですよ。
スピーカー 1
いや、もう僕怖くないけどな。
もう受け入れてる。
スピーカー 2
馴染みすぎてる。
もう受け入れてます。
君こういうのなんかすごい好きだよね。
スピーカー 1
いや、好きっていうか、
いや、だからあの、
さ、あれだよ、仕事だよ。
仕事としてやってるみたいなとこがあって。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
だって、
スピーカー 1
だめじゃん、僕は。
やんなきゃ。
まあ、そうか。
追いつかなきゃダメだよ。
ライターなんてさ。
確かに。
そう。
スピーカー 2
いやー、確かに。
そこの、何て言うか、
重さが全然違うんだ。
スピーカー 3
だからなんかその、
スピーカー 1
まあ好きだけどね、
このテクノロジーみたいなの好きだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、それとは別に普通に、
あの、仕事としてしておかないとなーって。
だから僕なんてさ、
まあ予定ではまだ長く生きるわけですよ。
うん。
スピーカー 2
そうなるんですよ。
まあね。
そうだね。
スピーカー 2
そう、あと5年10年で死ぬつもりではない。
スピーカー 1
はい。
死ぬっていう予定ではないので、
スピーカー 3
まあ完全に、
スピーカー 1
あの、いやだからさ、
スマホがなかったら信じらんないとかさ、
まあ僕らはさ、信じられるけどさ、
スマホがない時代生きてるから、普通に。
スピーカー 3
普通に生きてたから信じられるけど、
スピーカー 1
でも、もうそういう世代が出てきてるわけじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
もうだって小学生とか、全然そうでしょ?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もう赤ちゃんの時からアンパンマンをスマホで見てたでしょ?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
そういう子たちでしょ?
ってなるとさ、いやまだスマホじゃなくて手が綺麗とかさ、
スピーカー 1
言いますか?って。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
じゃあ、もう絶対そうなるんだから、
あの、早ければ早いほど追いつくのはいいんじゃないですか?
スピーカー 2
いや、そうね。
もう、かえようにないから。
18:00
スピーカー 1
そう、もうかえようにないから。
スピーカー 2
完全にそういう流れになってきてるし。
スピーカー 1
そう。
もう無理です。
スピーカー 3
なので、あの、諦めて、
スピーカー 2
軍門に下ってるという感じで。
スピーカー 1
そうね。
元から別にそんなに、
スピーカー 2
敵ではないから。
そうそう、敵ではないから。
スピーカー 1
いいんだが、
スピーカー 3
ちょっとね、頑張って、
頑張って追いつかないとなっていうのはありますよね。
はい。
スピーカー 2
全然知らなかったな。
チャットGBTはさ、さすがになんていうか。
スピーカー 1
あれは本当に革命だったもんね。
スピーカー 2
そうね。話題になったし。
スピーカー 1
話題性としてもね。
スピーカー 2
こういう、なんか実用的っていうか、
スピーカー 3
いろいろなね。
すごいな。
すごいですよね。
スピーカー 1
だから、たぶんAIの、
僕らってさ、検索の仕方ってさ、
教えてもらった覚えはないけど、
教科書、そういう教科書あった気がするから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
インターネットエクスプローラーとか、
ファイアーボックスとか、
なんかあれで、ここに打ち込んで、
スピーカー 2
調べましょうみたいな。
スピーカー 1
なんかあったじゃん、たぶんそういう授業。
スピーカー 2
あった。
普通にパソコンの授業で、
じゃあ好きなものを検索してみてくださいって言って、
性的なワードを打って、そのWikipediaを見る。
男の子は絶対だよ。
そう、絶対。
スピーカー 1
性的なやつはブロックされてるけど、
Wikipediaはいけるかな。
スピーカー 3
Wikipediaはいける。
スピーカー 1
もう、全世界的にそういうのは誰もがやってるわけですよ。
だからさ、
スピーカー 2
それって相当時代遅れになるんじゃない?
そうね。
スピーカー 1
10年後の小学校でそれを教えてるかな。
スピーカー 3
むしろインターネットの情報は玉石本郷でって教えられたじゃん。
スピーカー 1
だから、検索するときは、
スピーカー 3
ちゃんと複数の資料を確認して、
スピーカー 1
信頼の足る情報を見極めましょうとなってたじゃん。
でもこの先さ、
AIでは誰もが書けるようになるわけですから、
ゴミが増えるわけよ、絶対に。
スピーカー 3
インターネットに。
ゴミがたくさん増えるってなると、
それってパワープレクシティに選別してもらったほうが良くねっていう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ことになるよね。
だから要は検索エンジンも別に時系列中に並んでるとかじゃないじゃん、当然ね。
スピーカー 3
その信頼性とかアクセスとかで並んでるわけじゃん。
スピーカー 1
一番上に来るのはスポンサーとかだけど、
てことはじゃあAI検索もそのうちスポンサーっていって、
広告が優先されるってことはないだろうけど、
スピーカー 3
AIの検索の中にも広告が出てくるようになるんだろうね。
スピーカー 1
急にCMが入ってるね。
パワープレクシティ検索したら、
インターネット、YouTubeについて、
今生きてるYouTuber知りたいとか聞いてさ、
スピーカー 3
誰誰、誰誰、誰誰、朝のヒレ剃りはこれが良いとかって急にCMが入ってる。
21:04
スピーカー 2
そうね、一般化するっていうのはそういうことなんだ。
で、パワープレクシティグレミアムって出て、
広告を取るには課金しろと。
スピーカー 1
いうことになっていくんでしょうね、おそらく。
スピーカー 2
どうなるかな。
やっぱりそうやって一般的にAIが用いられるようになると、
もう既に画像生成とかの世界では起こってることらしいけど、
そのAIが作った文章をAIが参照して文章を作り始めるみたいな感じで、
なんかそういうヘンテコな挙動をし始める瞬間が多分あると思うんだけど、
そういうところでまた一周回ったりとかするんですかね。
やっぱり人が判断すべきだみたいな。
スピーカー 1
まあだから、チャットGPTが多分2022年とかかな、バーンって出てきたのかな。
スピーカー 2
多分そのくらいの時期だね。
スピーカー 3
それ以前のデータっていうものが、
スピーカー 2
貴重なものとして扱われるようになるっていうのはあるだろうね。
スピーカー 1
この時期の雑誌、昔の雑誌とかはさ、
あ、これってAI使ってないんだみたいなさ。
スピーカー 2
ああ、なんか面白いね、そういう感じ。
スピーカー 1
だから僕らはさ、例えば昔の小説とか見てもさ、
要はその原稿は手書きだったわけじゃん。
あ、これってタイプライターを使ってないんだ。
どころかこれってワード使ってないんだじゃん。
スピーカー 3
うん、そうね。
だからそれと一緒で、あ、これってAI使ってないんだってなるってことでしょ。
スピーカー 1
絶対に。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
もう間違いなくそうじゃん。
まあただAIに関して、それに関して言うとやっぱり電力消費がものすごいっていうのは、
すごい言われてることだし、
スピーカー 1
まあそこがちょっとどうなるかだよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そこがこうどうなるのかわかんないけど、
スピーカー 3
でもテクノロジー自体は進む以外の道はないので。
で、前回の年末会でさ、
スピーカー 1
僕がなんか言おうとして、これは次回でって言ったじゃないですか。
スピーカー 2
最後に。
スピーカー 1
そう、あれ何の話してたんだっけ。
スピーカー 2
あれはどういう話の流れだったか。
スピーカー 1
どういう話の流れだったかはわからないんですけど、
思い出した。
スピーカー 2
何だっけ、僕がオールタイムの、オールジャンルベスト。
スピーカー 1
オールジャンルベストだ。
オールジャンルベストみたいなこととか、
あとこれもなぎらさんが言ってたんだけど、
スピーカー 3
ミューマガのベストランキングとか、音楽誌ですねとか、
スピーカー 1
そういうジャンル別のやつとか、
なんかもはやジャンルでくくるのはみたいなとか、
そういう言説って、もう2024年どころか、
まあ2020年代、まあ10年代も言われてると思うんですけど、
24:00
スピーカー 1
すごい本当に言ってる人増えたなみたいなことがやっぱあって、
そういうことはなぎらさんが言ってたってわけじゃないんですけど、
そういうことが増えたなという実感をなぎらさんが言ってたっていう。
で、僕もそう思うと。
で、僕もそういうことを言いがちだと。
で、オールジャンルベストとかも、
やっぱたぶんそういうことなわけじゃないですか。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 3
音楽のベストってやるのちょっとむずいなみたいなことでしょ。
スピーカー 1
逃げてるわけでしょ。
スピーカー 2
逃げてると言われるとなんかちょっと言いたいことあるけど。
急に、急にね。
スピーカー 1
急にこう言ってくるね。
まあでも、逃げてるっていうよりもなんか何かをかわしているとか、
何かの道を通らないようにしてるっていう選択でもあるわけじゃん。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
何かを選択するっていうことはそもそも。
だって別に普通に音楽と英語と分ければいいじゃんっていうさ。
アニメと分かればいいじゃんみたいなね。
スピーカー 3
そうね。だから僕個人の話にしたいっていうところがあるんですね。
そうです。
スピーカー 1
それをちょっと言いようとしてて前回。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 3
そのようは、私評論というか、私批評。
すべてが私の実感から始まる批評、評論。
スピーカー 1
これはあの、ふしみしゅん、テキスト音楽情報でおなじみのふしみさんと、
スピーカー 3
昨日話してて、出た話なんですけど、
スピーカー 1
その、自分の、
まあ、かつてロッキングオンジャパンとかがこうやってたようなさ、
自分の感じ、あと僕もあのウォーターボークで最初の方に音楽評論はどこまで言葉を削れるかって。
あれも最終的に私の話になったわけよ。
自分の話、自分の実感、自分の視点だけの話になったわけだけど。
スピーカー 3
もうだから、もう無理じゃないですか、もうそのインターネットのさ、情報の嵐っていうのは。
スピーカー 1
インターネットに限らず情報量っていうのが莫大に増えていて、
って言うじゃないですか。
そうなると、こう、界隈がないというか。
スピーカー 3
前回の話につなげると、そのクラスで、
多分みんなが共有するものってもうないっていう。
ってなると、
まあ、あるいはみんなうっすらあるというか。
スピーカー 1
音楽だけが好きっていう人はいないけど、
まあ、音楽も好きで、たまたまそれが共有してるとかっていうことがあるっていうか。
だからそういうことを考えると、やっぱり全部まとめた方がいいっていうか、
そのまとめるものっていうのが結局私っていうものしかないっていう。
スピーカー 3
おー、なるほど。
結びつけるものが私という存在しかないっていうことになるっていう。
だからそのまあ、批評とかも、私批評というか、自分の実感から出発するっていうのはなんか増えてる気がするみたいなことを言ってたり、
27:05
スピーカー 1
まあ、それが書きやすかったり。
スピーカー 2
まあ、書きやすいは絶対あるだろうね。
スピーカー 1
村上春樹のさ、この前挙げた意味がなければ、スイングがなければ意味がない。意味がなければスイングはない。
意味がなければスイングはないだ。あれは元ネタがスイングがなければ意味がないだ。
あれ、わからない。
意味とスイング、村上春樹で検索したっていうんですけど、意味と出てくる本があるんですけど、
スピーカー 3
あれって、僕まだ全部読み切ってないけど、多分全部ライブの話から始まるんですよ。
ライブどこどこでブライアン・ウィルソンを見てとか、で、ブライアン・ウィルソンは、っていう話になっていくわけ。
スピーカー 1
あれ結構、感性系なんじゃないかっていう。
AIは絶対に計算、経験はできないわけじゃないですか。
スピーカー 3
計算しかできないわけじゃん。
結局なのとね、今はね。
スピーカー 1
最近はもう怖くて、今はって使い切ってない気がする。
そのうち経験、感情を持ち始めるんじゃないかみたいなのをさ、一応懸念しとこうかみたいな。
スピーカー 2
そうなり始めたら、もうなんかもういろいろ覆っちゃうけどね。
スピーカー 1
一応言い切らないでおこうかっていう。
AIが聞いてるかもしれないしっていうことで。
スピーカー 3
だから、村上春樹の本はおすすめですよっていう話です。
スピーカー 1
そうまとまっちゃったけど、いやでも、そうね、だからオールジャンルベストとかもね、あれはだからみんなの心象にフィットしてるんですよ。
スピーカー 3
みんなの感覚にフィットしてるんです、あれは絶対。
そう。
スピーカー 1
なんか個性的にならざるを得ないでしょ、あれって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あれ被ってたらやばいでしょ。
どんなに没個性的な人生を送ってるんだっていう、そんな人生はないわけで。
スピーカー 3
そうです。
っていうね、ことですよね。
みたいな話ですね。
スピーカー 2
新年に話したかった話。
でも、いろいろと示唆的っていうか、なんか後々振り返って聞いて、なんか面白そうな回。
スピーカー 1
そうですね。
めっちゃ時代遅れなこと喋ってるって感じになるだろうね。
時代遅れっていうか、もう普通じゃんみたいな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
これからインターネットが来るよとかって言ってるのをさ、今読むとさ、まあそうだなってなることですよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
にしては遅いしね、僕らね。
AIの時代が萌えがこうなるでしょみたいなのは別に、すごい先進的なこと言ってるっていう感じも今しないしな。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
言ってる人言ってるしな。
スピーカー 3
うん。
これがなんかさらに広がっていくだろうっていうか、延長線上の話ですからね。
でも、マジでそうだと思いますよ。
スピーカー 1
ソファリ開いてないし。
あと、今日ちょうどさっきGoogleがさ、アメリカの公正取引委員会みたいなとこから、
30:05
スピーカー 1
クロームは口取り違反だみたいなのがちょっと前からニュースになってて、
今日、ドッキンフォー違反で排除措置命令っていうのが方針として決まったのかな。
まだ出したってことじゃないけど、まあもう出す方向で方針を固めたと。
スピーカー 3
ということで、これGAFAに対してアメリカの口取りが命令を出すっていうのは初めてらしいのよ。
スピーカー 1
それがクロームの搭載を強要してること。
たぶん、何でしょうね、iPhoneはソファリの方が違うと思うけど、
アンドロイド系の端末でGoogleが関わってたらクロームを強制的に搭載させるっていうのはドッキンフォー違反だっていうことで、
スピーカー 3
Googleはもうめちゃくちゃ反発してるらしいんだけど、
まあでもブラウザの時代は終わりですからねっていう。
スピーカー 1
なんかそういう動きもあるんだろうね、AI的なことを踏まえてっていう。
スピーカー 2
そうね、面白いな。
スピーカー 1
面白い時代になった。
面白い時代にしていこうぜ。
スピーカー 2
さらに。
スピーカー 1
まあだからポッドキャストは、僕はポッドキャストで検索されないじゃんって思ってたし、それがいいところだと思ったんだけど、
まあもう多分検索される時代には入っていくだろうなっていう。
スピーカー 3
そうだね、この感じだとね。
スピーカー 1
だって多分YouTubeでさ、検索してとかってやったら、
スピーカー 3
多分タイトルにも入れてないし、カプションにも入れてないけど、引っかかるってこと多分出てくるでしょ、そのシーン。
スピーカー 2
そうなるとちょっと参っちゃうよね。
スピーカー 1
カモフラージュできないわけだから。
まあ今まで別になんかそういうことしてきたわけじゃないけど、
めちゃくちゃお酒の悪口を誘導するじゃん。
スピーカー 2
例えば。
スピーカー 1
でもお酒の悪口を言うと、お酒のファンの人が悲しむから、タイトルをこうだくみろんとかにするとするじゃん、例えばね。
スピーカー 2
距離遠いな。
スピーカー 1
そうじゃん。
スピーカー 3
で、キャプションにさ、適当なこと書いたりするじゃん。
もこみりさフランクだけ書くとするじゃん。
スピーカー 1
でもお酒って検索してヒットしちゃうとかってなったらさ、相当都合悪いぞ。
スピーカー 2
そうね、特にこうだくみろんが引っかかるっていうのがなんか気になっちゃう。
スピーカー 1
そうね、逆に出したほうがいいのかもしれないね。
スピーカー 2
そして、こうだくみ、お酒って検索してこうだくみって出てきたら絶対効くよなって。
スピーカー 3
え、それもね、そうだな、いやー。
スピーカー 2
そうね、でもあり得るよな、なんかさっきもチャットGPTのさ、やつでそのYouTubeの文字起こしみたいな、
スピーカー 3
すっごい精度高くやってたし、なんか全然、普通に音声を検索の対象になる時代っていうのは全然遠くないなっていう。
33:06
スピーカー 1
ポッドキャストの強みは、強みっていうか、それが新たな強みになるのかもわからないけれども、ちょっとどうなるかわかんないですね。
どうしようかねという感じはありますよね。
絶対こう喋り方とかも、喋り方は変わんないけど、そのテーマの選び方とか、余裕はないとかって、
まあ、窮屈さはどうしても上がっちゃうのかな、あるいはその検索させない設定が出てくるとかっていうのはあり得ると思うね。
スピーカー 3
あー、そうね。
スピーカー 1
あと、大学の話で言うと、大学、リペ大とかじゃなくて、ガチャの大学で言うと、大学の講義とか、僕建築学科だったっていうか今もですけど、
卒業設計とかをSNSに上げる学生っているわけ。
で、まあ、大体上げるのって優秀じゃん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
やっぱ、すげえなと思うんだけど、上げると何が起きるかっていうと、パクられるんですよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
マジでびっくりする。
スピーカー 2
そんな結構参照されちゃうというか。
スピーカー 1
そう。
だから、むやみに自分の学校の課題っていうか、そもそも学校の課題ってSNS上げちゃいけないっていう縛りはあるんですよ。
あるはずなんですよ、基本的に。
公約に公開しないっていう縛りはあるんだけど、まあまあ事実上ないし、みんな知らないんで、
こういう模型作りましたとかみんな上げちゃってるんだけど、よくないっすね。
よくないし、今まではパクられちゃうからよくないよってだけだったんだけど、これからはもうちょっとさらによくないねっていう。
その利益取られちゃうってことだから、パクられる著作権を取られるっていうか。
スピーカー 3
で、それは論文とかもやっぱり、論文って今ネット上でさ、読めるのは読めるわけよ。
スピーカー 1
去年出たとかもすぐ読めたりするんだけど、まあそれなくなっていくんじゃないかなという気もしますね。
スピーカー 2
ああ、そうね。それは確かにね。
スピーカー 1
簡単には読めない感じになるんじゃないかなっていう。
スピーカー 3
だってマジでさ、パープリクシティがすぐさ、悔いくるわけだから、論文とか取ってくるもんね、検索すると。
スピーカー 1
いや、ほんとに、この論文普通に検索してもたどり着かなかったみたいな。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
だってさっきの、お座検のこと調べる人がさ、細かく見るのには絶対たどり着かないじゃん。
スピーカー 2
まあ本来だったら絶対そうだよね。
スピーカー 1
で、音声だったらまあなおさらそうだけど、論文普通にPDFとかでもさ、でもそういうことあったんだよ、この前。
で、今僕が研究してる人の名前入れたら、全然違う論文、パープリクシティが参照してて、なんだって思ったら4章ぐらいでちょっと出てきてて。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
これは自分じゃちょっと、相当時間かけないと気づけなかったなとか。
スピーカー 1
まあそれがどのくらい役に立つかっていうと、まあそんなでもなかったんだけど、まあだからちょっと怖いですよね。
36:00
スピーカー 1
だからこう、大学の授業とかも、あんまり学会発表みたいなとこもありますけど、やっぱり資料とかは、なんか紙は渡せないけどデータならいいよみたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
なんとなくあるじゃん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
データのほうが危ないんじゃないですかっていう。
スピーカー 2
むしろね、その時代が。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやーだから本当にね、多分だからオンラインセミナーとか、録音しようとするとうまく録音できないような、もうスキートーン的なのが入ってるとか。
あー。
なんかそういうのが出てきたり、今後したりするのかもしれないですね。
そうね。
ていうか、それビジネスチャンスかもしれないね。
そういうの開発したら。
スピーカー 3
たしかに。
OCR妨害機能とかね、だったら。
スピーカー 1
だからもう、今まで紙の媒体であった盗難事件とかそういうのが、もう完全にデジタルに移行して。
スピーカー 2
そう。
それは新しいビジネスを生むだろうし、新たな犯罪を生むだろうし、いろいろ大変ですが、明けましておめでとうございます。
スピーカー 1
今年もよろしくお願いしますということで。
スピーカー 2
そうです。
開けてしまったものはしょうがない。
スピーカー 1
そう、開けてしまったものはしょうがないから。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
時間は戻らないから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
複数今、文に変えらずだから。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
あとなんかある?
スピーカー 2
あと、一石二鳥。
スピーカー 1
一石二鳥は違うね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
二等追う者は一等も得ず。
スピーカー 2
ちょっと当たらずも当たらず。
スピーカー 1
ちょっと抽象度高すぎるな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
どうだって。
スピーカー 1
どうだって。
スピーカー 2
今ちょっと考えちゃってる。
スピーカー 3
全然違います。
スピーカー 1
まあ、いうことで、パワプリクシティ、もうこれ聞いてる方はもう気になってもうとっくにインストールしてお手元にあると思うんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
脱字コミュニケーションと検索したらどうなんかね。
まだあんま出てこないよ。
そうね。
でも、たまに脱字コミュニケーション、ポッドキャストも込み、リサフランクとかってやると、僕らがキャプションに書いてあることがちょっと書き換えられて説明される。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
怖いね。
スピーカー 1
怖いでしょ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いや、マジで怖いよ。
マジで怖いよ、本当に。
本当に怖い。
スピーカー 3
うん。
これです。
すごいな。
スピーカー 1
ということなんで、自分の情報がインターネットに出てる人は気をつけましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
そう、自分でちゃんと操作するように。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
したほうがいいな、本当に。
スピーカー 2
特定しやすくなったね、そう考えると本当に。
スピーカー 3
まあ、今でも検索すれば出る情報ではあるんだけど、なんかこう、文章がスラスラって出てきてくると、なんかこう説得感がちょっと違うから、っていうのがあるから、まあ怖いよねっていうね、感じでした。
スピーカー 1
お便りありますか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
では、お便りの方にお参りします。
39:02
スピーカー 2
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
僕は最近スーパーセントを巡ることがマイブームになってきています。
風呂っていいですよね、っていうことで。
スピーカー 1
スーパーセントを巡ることがマイブームなんですか。
スピーカー 3
そうなんですよ、なんかもう最近ね、すごい言ってるんですよね、スーパーセント。
スピーカー 2
なんか、風呂がもともとめっちゃ好きで、もう普通に単純に風呂が好きだからっていう理由で、なんか高校時代とかも、朝、夜、寝、疲れるチャンスあったら使って、夜も浸かろうみたいな感じで、もう温泉とかに限らず風呂がもうそもそも好きで、っていうのがあって。
スピーカー 1
長風呂をするとかではなくて。
スピーカー 2
長風呂をするわけではないけど、普通に風呂に入ろうって。
スピーカー 1
風呂入ってさっぱりするのが好きだよね。
スピーカー 2
そう、さっぱりするのが好きだし、あと風呂の中でなんか考えてます。
で、割と精神統一の場として風呂を利用しているんですけれども。
それで、今年から免許を取って運転ができるようになったんで、
スーパーセントって基本的にさ、なんか電車とかで行くにはちょっと駅から離れてたりとか、なんか行きにくい場所に基本的にあるの、スーパーセントって。
だから、車が必須なんですけど、それでようやくなんか行きやすいっていうか、アクセスできるようになったので、
もう今まで行けなかったところにじゃんじゃん行ってみようみたいな感じで、もう神奈川のいろいろなところに行ってみてるんだけど、
これがめちゃくちゃ楽しくて、本当におすすめですね。
スピーカー 1
で、一番良かったのはどういうセントですか?
スピーカー 2
僕、そう、ちょっともう、あんまり人を集まってほしくないから、あんまり言いたくない。
スピーカー 1
どういうセントですか?何が良かった?
スピーカー 2
あのね、漫画がめっちゃ置いてあるところ。
あ、まあ風呂自体じゃないみたいな感じなんだけど、まあ風呂自体もめっちゃ良いし、なんか横浜だからさ、横浜でしかもなんか街中のさ、ところにコツンってあるようなスーパーセントもあって。
で、なんかそこさ、別に全然温泉とかなさそうだけど、でもしっかり天然温泉が出てるみたいなところがあって、で、その風呂にも入れるし、その上がった後の、上がった後にどれくらいくつろげるかっていうのが、
そのスーパーセントの良し悪しに結構関わってくると思うんだけど、そこがもう、なんていうかもう、くつろ、くつろげよう、もう単刀くつろげようみたいな感じで。
なんか予備棒とかもしっかり置いてあってさ、で、もうそこでもうたくさん漫画置いてあって、もうここ、今まで僕、漫画読むためにさ、わざわざ開活クラブ行ったりとかしてたんだけど、開活クラブもう二度と行かないだろうなっていうくらい漫画がたくさん置いてあって、だから今、そこでハンター×ハンター読んでるんだけど、
スピーカー 1
あ、いいですね。
スピーカー 2
めっちゃ面白いね。
42:02
スピーカー 3
最高ですね。
スピーカー 1
あ、いいね。
スピーカー 2
あと、えー、もう一つなんか、これはもうてんめい出しちゃうんだけど、極楽湯すりがやてんっていう、まあ、ほどがやなのかな、なんか、まあそっちの方にある、まあ横浜のそのスーパーセントがあるんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そこの露天風呂の壺湯があるんだけど、そこがなんか温度があんま高くなくって、あの、ちょっと、あの、かといって冷たいわけでもない、なんか、ほんとにちょうどいい感じの温度の壺湯があって、そこで、こう、大の字、大の字っていうかなんか、ガーって入りながら空見上げるのめっちゃ気持ちいいみたいな。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
これ、あの、今年のオールシャンレーベストにも入ったんです。
スピーカー 1
あ、ほんと。
スピーカー 2
壺湯から見た夜空っていうか、ほんとにね、ちょっと、今年一番リラックスしたかもしんないなって。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
いいですよ、スーパーセント。
行きますか、スーパーセント、普段。
スピーカー 1
いや、もうちょっと行かない。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
よくちょっと、三茶によく行く時期っていうのがあって、その時は行ってた。
スピーカー 2
あ、そう。三茶あるんだ。
スピーカー 3
三茶、あの、三宿っていう、まあ、ちょっといいエリアがあるんですけど、なんか、そこスーパーセント行ってたなぁ、ぐらいで、まあ、やっぱ車ないんで、行かないっすね。
スピーカー 1
あの、えーっとね、九州、熊本にラムネ温泉っていう温泉があるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ラムネ温泉っていう、あの、藤森テルノブっていう、熊本だっけな?ちょっとやって調べよう。
ラムネ温泉というですね、大分県だ、ごめん。大分県竹田市の温泉なんですけど、世界屈指の炭酸泉として知られる、二酸化炭素の濃度が非常に高い温泉が特徴的です。
ごめん、パープレクシティを読み上げたな。
藤森テルノブっていう建築家、建築師家として有名ですよね。建築の歴史家としてすごい著名な藤森テルノブ大先生がいるんですけど、ここね、あの、めちゃくちゃ安いんですよね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
いや、安くないか。500円って安い?
スピーカー 2
めっちゃ安いよ。
スピーカー 1
ほんとなの?500円です。
スピーカー 2
えー、すごい。
スピーカー 1
で、建物がね、なんかね、こう可愛いんですよ。
スピーカー 2
えー、こんな、すごいな。
スピーカー 1
で、シュワシュワしてて、サウナもあって、で、僕もここほんと気に入りすぎて、このラムネ温泉の、このニコちゃんマークみたいなね、紙読みなけど、これの筆箱買ったもん。
めっちゃ気に入ってる。
めっちゃ気に入ってる。いや、ここはね、素晴らしかったですね。
スピーカー 2
なるほど。いいな。
スピーカー 1
ここ大分県行った時はぜひ。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
いや、ほんとにね、ほんとにいい、このラムネ温泉は。
スピーカー 2
ちょっとこれは覚えておきます。
45:01
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
で、あの、猫が、あの、普通にいるっていう。
あ、そうなの?
猫普通にいる。温泉にはいないけど。
うんうんうん。
受付みたいなとこに。
へー。
スピーカー 3
普通に猫がいる。
スピーカー 2
はい。いいですね。
スピーカー 1
いやー、ここはね、ほんとすごくいい思い出。
なんかすごい充実した時間を過ごした。
あー。
やっぱね、建築がいいっていうね、やっぱいいんですよ。
うんうんうん。
ラムネ温泉って、あの、藤森テレノブってぜひ検索してみてほしいんですけど。
はい。
マジでいいおじいちゃんっていう見た目だね。
そうなの?
スピーカー 2
ニコニコの。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
優しいおじいちゃん。
建築家にはなんかちょっと珍しそうな感じがしますけど。
スピーカー 1
マジでニコニコのいいおじいちゃんっていう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、なんかやっぱそのね、あの、顔の通りというか、空間もね、なんか優しいんですよね。
ラムネ温泉はほんとにいい場所。
でか、あの、大分県は、九州、まあそれこそ磯崎新田の建築とかね、出身でたくさん会ってるとするんで。
はい。
その一環で行ったんですけど。
うんうん。
いやほんとにいい、いいところだなと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ラムネ温泉、非常におすすめです。
ぜひ行ってみてください。
スピーカー 2
行ってみてください。
極楽湯、すりがい店もぜひ行ってみてください。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
後で最初に言った温泉の名前を教えてもらおう。
スピーカー 2
ははは。
あー、ぜひぜひ。
スピーカー 1
ノートの有料部分に書こうか。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
100円払ったら名前を知れるっていう。
スピーカー 2
あー、そうね。
スピーカー 1
それいいかもしれないですね。
スピーカー 2
うん、そう。
ほんとにね、そこも、漫画喫茶の代わりに利用するみたいな感じで言ったらもう相当安いから。
あー。
もう多分名前言っちゃったら流行っちゃうんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい、だからもうちょうどいいと思います。
そうね。
スピーカー 1
はい。
まじで、誰が聞いてるかわかんないんでね。
ははは。
これあれなんですよ。
僕ら別にそんな超インフルエンサーでは全くないんですけど、
はい。
まじでライターをやっているので、編集者とか聞いてるんですよね。
スピーカー 2
あ、そうだよね。
スピーカー 1
そうするとまずいですから。
うん。
ははは。
スピーカー 2
流行らされたらね。
スピーカー 1
たまたまじゃないんで。
はい。
はい。
じゃあ、車がね、車がどんどん持ってる人が少なくなってるから、
うん。
そう考えると逆に流行らないのかもしれないけどね。
スピーカー 2
あー、そうね。
スピーカー 1
だって歩いて頑張っていてさ、お風呂浴びて帰る頃汗だくで歩いて帰ってくるんですよ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
絶対おかしいじゃん。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
まあ、という感じでありがとうございます。
はい。
お知らせとしては、そうですね、いろいろ記事出ています。
うん。
バイディスリバートイベントのライブレポート、あと脱コミでもインタビュー出てますし、
はい。
年間まとめとかも出しましたし、
うん。
あと格好エピソードとかね、あとSpotifyで星5をつけてくださいというね。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
はい。
本当にお願いします。
なんで5なのかは、5以外つける意味がないからです。
スピーカー 2
はい。
なんかそれさ、繰り返し強調するのはなんかよくない気がするね。
スピーカー 1
なんかこう、逆に4とかつけられそう、1とかつけられそう。
いや、本当に、ちょっと本当にやめてほしい。
48:01
スピーカー 1
本当にお願いします。
うん。
はい。
あのー、という感じです。
はい。
りさフラン君は。
スピーカー 2
はい。
僕はさっきからちょいちょい言ってるオールジャンルベスト2024の記事が出てるのと、
あとたぶん1月中盤あたりにウォーターボークからも1個記事出ると思うので、そちらもご覧ください。
スピーカー 1
はい。
ウォーターボークそろそろ動画出てるかな。
スピーカー 2
あー、どうですかね。
スピーカー 1
YouTube撮ったんですけど。
撮影してた時に。
はい。
はい。
あのー、いろいろね、追っていただければなと思います。
はい。
今年も達次コミュニケーション、さらなる発展を目指して。
はい。
えー、まあ、さらなる発展でもないですけど、なんか同じこと続けてたらっていいよねっていう感じなんで。
まあ、ちょっとね、いろいろね、イベントやりたいなとか僕もね、考えてるんですよ。
なるほど。
で、結構ね、見えてきた。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
結構見えてきたんですよ。
見えてきた。
こういうのやればいいじゃんっていうのがあったんで。
はい。
まあ、ちょっとぜひ引き続きお願いします。
お願いします。
いつもありがとうございます。
いや。
3年目もよろしくお願いしますね。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、という感じでありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
49:34

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