スピーカー 2
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申しまーす。 リサフランクでーす。
スピーカー 1
よろしくお願いしまーす。 お願いしまーす。
明けましておめでとうございます。 おめでとうございます。
スピーカー 2
前回も、明けましておめでとうから入ったけど、あれ実は年内の収録なんで。 はいはい。
スピーカー 1
僕らも本当に今、今年初じゃないですか? そうですね、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。 あれ良かったですね、リサフラの2024まとめノート。
あーそうなんですよ、なんか結構反応いただけて非常にありがたいです。
スピーカー 3
いやーあれはすごい、とても良かったんで、ぜひ皆さんも読んでくださいということで。
あれ読むとさ、結構脱コミのリンクがバンバン出てくるじゃないですか。 あーそうだね、なんかもう。
あれいいね。 うん、自分の1年を振り返る上でさ、自分に何があったか脱コミ聞くとだいたいわかるっていう。
スピーカー 1
もう全部このポッドキャストにさらけ出してしまっている感じがする。 ちょっと恥ずかしいんですけど、なんかもう貼る方が全然早いから全部貼っちゃってますね。
いやーそうね。 いやーいかにね、このポッドキャストがなんか、僕の人生と密接に関わっているかっていう。
スピーカー 3
日記だもんね。 うん、そうね。
声の日記っていうふうにポッドキャストで言われることありますけど、 別にそのコンセプトで全くやってないじゃないですか。
だけど、自然とそうなってしまうっていう。 そうだね。
スピーカー 2
録音物ってそういうところが、音楽もそうだろうし、なんかやっぱあるよなっていう。 そうですね。
スピーカー 3
っていうふうに、あれ読んで僕は覚えましたとさ、という。
僕も年間振り返りみたいなのやったらやっぱね、脱コミのリンクをバンバン貼りましたね。 そうですね、あの文章も良かったですよ。
スピーカー 2
あれ、31日の23時59分までに書き上げなきゃっつって、
スピーカー 3
55分とかにポチってしてっていう。 そうだよね、スレスレだったなって思ったけど。
いや、もうギリギリで。
なんか越しちゃったらダメだもんね、あれ。 そう、越したら一気になんか変な感じになるから、ああいうのは。
スピーカー 2
なので、まあなんとか、僕のも、僕はノートじゃなくて、読者が音楽ジャーナリストのしばさんしかいない?ブログで。
なぜか数年前にしばさんが読者登録してくれてるっていう。
スピーカー 1
いや、すごいすぎるな。 すごいでしょ。
スピーカー 2
あの、ちょっとあれもね、ちょっとブログ更新していきたいんですけどね。
まあ、ノートとはやっぱちょっと違うんで、文章の質とか雰囲気とか。
スピーカー 3
まあ、あの、こっそりね、やってるんで、こっそり読んでくださいっていう感じで。
で、まあやっぱ新年明けて早々に話す話題として、これが一番いいんじゃないかなって思った話題があって。
僕らのネタ帳に、りさふらが友達がどんどん少なくなっている現象についてっていうメモがポロっとあったんですよ。
スピーカー 2
だからさっきバーって見てて、あ、新年はやっぱこれだなと。
スピーカー 1
いやー、なんかしめってるな、だいぶ。
スピーカー 3
だいぶなんかしみったれたテーマになっちゃいますけど、はい。
スピーカー 1
友達が少ないんですか?
スピーカー 3
いや、友達が少ないわけではないです。
友達が少ないわけではないんですけど。
まあ、数って大事じゃないですからね。
スピーカー 2
少なくなっていってる?
スピーカー 3
なっていっている。
スピーカー 2
それは、これどういう意味?
意味はわかるんだけど、どういうことなんですか?
やっぱり、社会人になってってこと?
スピーカー 1
あ、社会人になってとか、なんかあの、会う頻度が少なくなっちゃって、
スピーカー 3
そう、エンニーみたいな感じだったらまだいいんだけど、
スピーカー 2
あの、絶好してしまっているっていう。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
絶好って言うとなんかもう、絶好すぎるけど、なんだろう?
あの、かっこたる欠別をしてしまっているみたいな感じの、
スピーカー 1
なんかもうこいつとは二度と会わねえだろうなみたいな、
スピーカー 3
なんか、そういう感じで友達が減ってっちゃってるんだよね。
スピーカー 1
やばいでしょ?
スピーカー 3
やばいでしょ?
スピーカー 2
めちゃくちゃ、めちゃくちゃやばい話だった。
いや、なんかてっきりね、社会人になって1年間忙しく働いてたら、
スピーカー 3
だんだんよく会ってた友達とも会わなくなり、疎遠になってしまいましたと。
別に新しく友達ができるわけでもないし、みたいな話かと思ってたんだけど、
絶好するから減っていくっていうことなんですか?
スピーカー 1
そうですね、あの、絶好は言いすぎました。
スピーカー 3
絶好は言いすぎちゃったんですけど、
いや、なんというか、要するに言いたいのが、
例えばさ、高校時代とかにめっちゃ仲いい友達いるじゃないですか。
いたとして、なんか大学入って、そして社会人になっていくにつれて、
どんどんどんどんさ、思想だったりとか人生の方向性がさ、だいぶ変わっていくじゃないですか。
で、そういう中で決定的に話が合わなくなっていくっていうところがあって、
なんかそういうところから、もうこの人のことを受け入れられないなみたいな感じになってしまうっていう、
そういう現象が結構なんか起きているっていう。
スピーカー 2
じゃあ、それになって自然消滅みたいな話ではなく、
なんか忘年会で高校時代の友達で会おうよみたいになって、
スピーカー 1
いや、なんかちげえなこいつらってなっちゃったみたいな、そういうことですか?
スピーカー 3
そういう感じですね、はい。
スピーカー 2
なんか具体的になんかあったんですか?
具体的に、まあ、2人いるんですけど、もうすでに。
スピーカー 3
で、まず片方が、僕がさ、生徒会長だったじゃないですか。
スピーカー 2
あ、カス生徒会長。
スピーカー 3
そうなんですけど、カス生徒会長だったんですけど、
選挙のさ、立候補の時に、なんか推薦人みたいな感じのが必要なのね。
で、その推薦人を務めてくれた親友が、
スピーカー 2
もう会わないだろうなっていう感じになってしまっている。
というのが、推薦人だったのに。
スピーカー 3
まあ結構、その高校時代にさ、割と、なんていうか、お互いに悪口を言い合うみたいな、
スピーカー 2
なんかそういうノリってあったじゃないですか、なんか意味もなく尖ってるみたいな。
なるほどね、その関係性があるからこそ言える悪口を言えるってことね。
スピーカー 3
そう、そういうのがあって。
で、なんかまあ、その友達とも、なんかそういう方向性の中だったんですけど、
なんかさ、大学とか入るとさ、なんか変わっていくじゃないですか、そのコミュニケーションの仕方っていうか。
僕はなんかどんどんどんどんさ、なんかもうそんな悪口を言うのは辛いよ、みたいな感じのモードになっていくわけなんだけど、
向こうはさ、変わらないっていうか、なんかむしろ尖っていくわけですよ。
スピーカー 2
むしろ尖っていくの?
スピーカー 3
そう、むしろなんか尖っていっちゃうわけね。
で、なんかまあ、それにもいろいろとなんか背景があって、
なんかもう、あの、コロナ期間だったじゃないですか。
で、向こうも僕と同じように、友達ができないみたいな、人間関係がうまく気づけないみたいな感じので、
しかもその中、友達が結構、役学部とかですごい、なんか大変だったらしいんです。
スピーカー 2
で、なんかそんな中で、なんかどんどんどんどん尖っていって、もうジャックナイフになっちゃったっていう。
スピーカー 3
なっちゃったんですね。
なっちゃって、で、なんかもう、でも高校時代めっちゃ仲良かったわけだから、普通に会いたいしさ、なんかまあ誘ったりするじゃないですか。
うん。
で、おそらく向こうは、その僕のことを信頼してくれてるから、なんか、あの、まあ完全にそれは悪口だろうみたいな感じのことをバンバン言ってくるんだけど、
僕はもう悪口を言えないから、僕がめっちゃ悪口を言われる日になっちゃう。
スピーカー 1
つらい話だな。
スピーカー 3
なんか、あの、そういうのはあるし、あとなんかさ、思想の面においてもさ、
僕とかさ、なんていうか、福祉を学んでいるわけだし、いろいろと、なんていうか、万人に優しくありたいよねみたいな感じの、ざっくり言ってしまうと、まあそういう感じのさ、考え方になっていくんですけど、
うん。
なんかその友達に関しては、結構、女性叩きの方向性に走っちゃったんですよ。
スピーカー 2
出ました。
スピーカー 1
そう、なんか、そういうさ、なんかそういう方向の先鋭化みたいな感じのが、そのもう片方の友達でも起きてて、なんか追いつけなくなっちゃったっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
あの、最初の方はさ、やっぱりなんか、あの変な方向性に行っちゃったみたいな感じでさ、戸惑うし、なんかちょっと手を差し伸べてあげたいみたいな感じで、思っちゃうっていうかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
それで、なんていうか、まあおこがましい話かもしれないけれど、まあ僕と会って方向修正みたいな感じのことができれば、それがいいんじゃないかなみたいなさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんかそれで、なんか会ってみようみたいな感じで、なんとか会ったんだけど、ことごとく帰り討ちにされてしまうみたいな。
スピーカー 2
なるほど、その女叩きコミュニケーション、男になってしまったわけですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、それをこうなんとかしようと思って、なんとかしようと思って会ったの?それともなんか普通に遊ぼうよって感じで会ったの?
スピーカー 3
まあ、あの、そんなんじゃないよなみたいな。あの、普通に遊びたいし、なんか信じたくなかったっていうかさ。
ああ。
スピーカー 1
あの、普通に、まあ辛くてなんか変な方向に行っちゃってるのかもしれないけど、まあ楽しく遊べばなんかそういう部分も、なんていうか、思ってもないことを言っちゃってるだけで、本当は優しいやつだよなみたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
だからなんかまあ、あの、気分が落ちてるんだろうからあげてあげたいみたいな感じのところがあったんだけれども、
はい。
普通に飲み込まれて終わりでしたっていう。
スピーカー 2
いやー、いやちょっと、まあなんも言えることはないですね。
スピーカー 3
そうですね。
でもなんか、
スピーカー 2
なのでそろそろ、そろそろ収録を終えようと思うんですけれども。
スピーカー 3
いやいやいやいや、でもなんていうかさ、あの、そういうことはありません?あの、高校時代の友達、なんか久しぶりに会ったら、すごい、すごいことになってたみたいな。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
中学、高校、まあ小学校とかでもそうかもしれないけど。
スピーカー 2
いや、ぱっと思い浮かばないな。
スピーカー 3
本当ですか?
スピーカー 2
こんなやつになっちゃってたんだって。
なんかすごい明るくなったのみたいな。
いい方向の変化っていうのはよくあるけど。
っていうか、そもそも僕会わないんで、そんなに。
スピーカー 3
ああ、なるほど。
スピーカー 2
だからあんまり僕は、そういうこう、友達がダークサイドに落ちてしまって、落ちてしまって、ついていけませんみたいな。
ことになったことはないかな、思い浮かばないかな。
本当ですか?
スピーカー 3
いや、っていうかまあ、友達って、友達付き合いって別にできるしな。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
考え方はなくても。
まあでも確かに、なんかこう、何かとそういうコミュニケーションを取られるってなると嫌かもしれないな。
スピーカー 1
てか嫌だな、それは。
スピーカー 3
そうなんですよ。
うん。
スピーカー 1
なんか、SNS上とかでさ、いるじゃない。
スピーカー 3
女叩きもそうだけど。
あとなんか、人によっては学歴に走るとかそういう人もいるだろうしさ。
なんかそのでの良くない方向性に先鋭化してしまうっていう現象が何とかある気がして。
うん。
で、それが非常に辛いなっていうのがね、最近あるんですけど。
スピーカー 2
じゃあもう友達と会って、とりあえずは楽しそうにしてバイバイってするときに、もう多分会わないだろうなって最終的に思いながら帰る。
スピーカー 3
うん、めっちゃ辛いよ、あれ。
うーん。
友達が少なくなっています、なので。
スピーカー 2
なるほどね、そういう意味の少なくなってるってことだったんですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
いや、思ったより全然深刻な話だったけど。
うん。
いや、なんかこの去年の、一昨年の年末か。
はい。
去年の年始。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ネトウヨ回というのを配信したじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
我々のヒット作。
スピーカー 1
あれがヒット作っていうの、なんかあれですね。
スピーカー 2
我々のヒット作ですけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
むしろ僕は、いわゆるネトウヨク的なものと距離を置いた。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
だいぶ離れたという。
だいぶ離れて、極差になったという感じなんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
極差ではないにしろ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうですね。
これはあれですか、キャンセルカルチャーの話ですか?
友達キャンセルカルチャー。
スピーカー 1
友達キャンセルカルチャー。
スピーカー 3
そこの、なんていうか、後ろめたさっていうかさ、
やましさ的な感じのものも同時にあるんですよね。
要するに、僕は選別する立場にあると思ってるわけじゃん。
別に、友達誰と付き合うかみたいな感じのことはもちろん自分で決められるわけだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
なんだけど、というね。
折り合いをつけたいね。
スピーカー 2
じゃあさ、これまた一つ質問なんですけど、
それを直接言うってことはできなかったわけ。
スピーカー 1
あー、それを直接言う。
スピーカー 2
だからそういう言葉をお前には使ってほしくないんだ。
俺たちの友情はこんなんで途切れるもんじゃないだろっていう。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 3
今言ったような言葉じゃなくても、
スピーカー 2
なんかそういうの使われるとちょっとつらいなみたいな。
言葉とかを言うのはもちろん難しいと思うんですけど、
その選択がなかったわけ。
スピーカー 3
いやー、なんか確かにね、言ってみたほうがいいのかもな、それは。
なんかね、言えなかったんだよな。
いや、まあ言えないよね。
なんていうか、やっぱりお互いにさ、
そういう茶化し合うみたいな感じの空気感だからさ、
いきなり何マジになってんのみたいな感じの空気になるのは正直怖いんだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
だし、
なんだろうな、でも直接言うがやっぱり一番いいのかな。
スピーカー 2
いや、一番いいかはわかんないけども、
まあそれが言える関係はすごいとは思うけど、
スピーカー 3
たぶんさ、その友達とはさ、
年2回会うかくらいでさ、
スピーカー 1
それ以外の日々はさ、
もうお互い全然違う社会だったりとか集団だったりとかで生きてるわけだから、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかそれを僕の一言で変えられるのかなみたいな感じの
スピーカー 3
お呼び越しになってしまうところがあったのかもしれない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
なんかたぶんその一言でとどめてくれるような、
なんていうか軽い話でもないし。
確かにね、かつては365日一緒にいたようなもんだけど、
スピーカー 2
今は363日は違うところにいるっていうことだもんね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 2
確かにそうすると、
そこまでエネルギーかけるのもしんどいなっていう。
スピーカー 3
なるほどね。
いつそういう感じで道を違えるかわからないじゃないですか。
例えばさ、
定年退職後の父親がYouTube見てたらすごい陰謀論にハマっちゃったみたいな。
そういうことがあると思うんですけど。
スピーカー 1
それと同じようなことが今は仲良くなっている友達にも
スピーカー 3
そのようなことが起こる可能性というのは全然あるわけで。
そういうことを考えると、
僕はこの先どんどん友達を失っていくんじゃないかっていうふうに思って、
最近恐ろしく思えてしまったっていうか。
もちろんこの年になると新しくできる友達とかもいるし、
別にそれによってこういう関係が全くなくなってしまうみたいな恐怖ではないんだけどさ。
スピーカー 1
やっぱり昔から知っている人がそういう感じで疎遠になってしまうのは寂しいから、
スピーカー 3
何か対策が欲しいので。
スピーカー 2
対策?
スピーカー 1
対策っていうか、
スピーカー 3
Q&Aで何か有益な情報を持っている方は教えてください。
スピーカー 2
葬式には顔を出してやるかぐらいの関係性になるってことですかね。
スピーカー 3
そうね。葬式には顔を出すな。
スピーカー 2
葬式がどうこうって言ったのは、
唐木源さんがかつて田畑慎太郎に言ってたことで、
田畑っているじゃないですか。
そっちの方はあまり存じ上げないんですけど。
スピーカー 3
絶対知ってる。田畑慎太郎。
100%見てる。LINEの人ですね、もともと。
スピーカー 2
田畑って検索してみてください、Twitterで。
スピーカー 3
一番上に多分出てくるんですけど、絶対見たことあると思うんだけど、
実の輪とか、死ぬこと以外にかすり傷のね。
スピーカー 1
あの辺って感じです。
スピーカー 2
知ってるでしょ。
うん、知ってますね。
堀江門とかその辺なんですけど、田畑さんって、
唐木さんと多分ね、僕全然知らないから、
唐木さんも会ったことないし、あれなんだけど、
スピーカー 3
すごい仲良かったんですよ。
スピーカー 2
というか、田畑さん自体、インターネットが出てきて、
ネットでなんか面白いことやれないかなっていうので、
堀江門とかさ、出てきて、
あとそれ、なたりの大石さんっていうのも、
なたりって元々ブログのリリース情報みたいなやつだったのかな、確か。
だからその思想動向とかじゃなくて、
インターネットの、あとあれは津田大輔とかね。
ああいうインターネットの、例明記からネットでインターネットを使って、
スピーカー 3
ビジネスを立ち上げるっていうか、もちろんビジネスっていう野心があったかどうかを置いといて、
スピーカー 2
なんかそういうのを、そういう中の人だったんだって。
やっぱ唐木さんとか、なたりとか。
今でこそさ、唐木さんと田畑とか堀江門とかさ、
スピーカー 1
全然別物じゃん。
スピーカー 2
そうだね。
津田世代かもしたら。
スピーカー 1
かなりなんか意外だったもんね、そこが繋がって。
スピーカー 2
そうそうそう。
全然別物なんだけど、
すごい繋がりが強かったわけですね。
はい。
だけど、田畑がどんどんあんな感じになっていくわけね。
スピーカー 3
あんな感じっていうのはもう、あんな感じなんですけど、
スピーカー 2
なんかこう、うさんくさい。
スピーカー 3
堀江門とかと同じですよ。
スピーカー 2
ってなると、やっぱり絶対に仲良くはできなくなっていくわけ。
スピーカー 3
まあそうだよね。
スピーカー 2
津田大介と田畑信太郎って絶対違うじゃん、もうなんか。
その2人がどういう関係だったのか知らないけど。
スピーカー 1
正反対みたいなぐらいじゃん。
スピーカー 3
2匹だけどね。
スピーカー 2
で、なんかもう唐木さんのこう、
昔のあの田畑についての言及、田畑さんへの言及とか見てみると、
なんかすごいこう仲がいいわけですね。
けど、やっぱなんか最近の2017年とかさ、
まあなんかそんな感じになってくるとさ、もうなんかブロックするぞみたいな。
長年の友人なんだけど、やっぱこう、
ついていけなくなるっていう感じ。
スピーカー 3
まさに僕が体験してるのと同じような出来事が起きてますね。
スピーカー 2
恩人なんだけど、
恩人なんだけど、ちょっと今の言動はちょっと無理だよな、さすがにっていう。
で、葬式ぐらいは顔出すかみたいなことを、
スピーカー 3
唐木さんが言ってて。
スピーカー 2
で、あ、なんか友情のやり方って、それもそれでいいんだなって僕はちょっと思ったんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だから梨沙浦がさ、すごいこう、
まあ悩む。
まあ悩みじゃん、今。
スピーカー 1
完全になんかもう、ポッドキャストなのに普通に僕の個人的なお悩み相談みたいになっちゃってて申し訳ない。
スピーカー 2
お悩み相談室。
はい、そうですね。
いやまあそれは、僕も別に、
まあそういう梨沙浦ほどそういう溝が顕在化したことはないけど、
唐木に見てもっていうか、
当時のことを振り返っても、いや今あいつとは絶対仲良くできねえなっていうのはいるし、当然ね。
でもまあ、仲良かった時代があったのは、
まあそれはそれで、それはそれでだし、
まあ葬式があったら、
それは行くかとは思うし、だって葬式は行くでしょ。
スピーカー 1
葬式は絶対行くね。
スピーカー 3
行くでしょ。
スピーカー 2
どんなにさ、その、女叩きマシーンになったとしてもさ。
スピーカー 1
止めたいけどな、本当は本当に。
スピーカー 2
程度にもよるのかもしれないけど、
いやでも程度にもよるってことでもないでしょ。
そこは信じたいなっていうのは。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあちょっとロマンチックっぽいけど、
まあでもやっぱりね、だから別にいいんじゃないっていうのが。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まただってさ、だってまだ20代前半なわけでしょ。
スピーカー 3
まあそうですよね。
スピーカー 2
我々は。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
僕は来月ついに20代後半に足を踏み入れるんですけれども。
スピーカー 1
あ、そっか、そうだね。
スピーカー 2
来月ですよ、ついに。
うん。
ついになんですけど。
スピーカー 3
ついに荒沢になってくるんですかね、じゃあ。
うん。
すごいな。
スピーカー 2
まあまだ学生やってるっていうね。
スピーカー 3
それでいて。
スピーカー 2
うん。
まあだからそういうことも当然あるだろうし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあ親がさ、そうなっちゃったとかっていうよりはさ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
深刻じゃないっていうか。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
まあ、なんなら悲しいけど、
まあでも一期一会って言葉もあるわけじゃないですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
一期一会、ちょっと違うか。
スピーカー 1
すみません、ちょっと違うかって言うと。
一期一会って。
スピーカー 2
一期一会、一期一会。
まあだからね、
まあそういうもんだったし、
まあだからなんかこう、もしもこう助けを求めてきたら、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあ差し伸べる手は取っときたいなっていう感じなんじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね、うん。
現実的に。
うん。
スピーカー 2
まあ金貸してくれとかだったらちょっとあれだけど。
スピーカー 1
金貸してくれは、まあないな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
絶対貸さないからな、金、僕。
スピーカー 3
うん。
金が好きだから。
スピーカー 2
うん。
そうでしょ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
友情より金でしょ。
スピーカー 1
そこまで、そこまでは言わないですけど。
はい。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
うん。
っていうかその、年末年始って言ったら同窓会とかあるわけじゃないですか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
あ、でもなかった?まだ、まだない?
スピーカー 1
まだギリギリない。
スピーカー 3
なんか、あの、この2025年の年末に企画されるんじゃないかという噂は聞いたけど。
うん。
スピーカー 2
僕中学校の同窓会あったらしいんだけど。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 2
当日、なんか母親が街で僕の幼稚園からの友達に会って、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
今日、なんか中学校の同窓会あるんだけど、しゅんちゃんは来ないんですかって聞かれた。
え、しゅんちゃん聞いてないけどっていう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかすごいね、その母親経由で知るっていうのが。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんか何々ちゃん、何々ちゃんがしゅんちゃん来ないのって言ってたよって言われて、
いや、知らないんだけどって言って。
まあ多分なんか連絡が取れないかったっぽいんですけど、
しゅんでも全然僕連絡取れる方だと思うけどなっていう。
そうね。
スピーカー 2
まあだから、どうだろうね。
スピーカー 3
まあ僕はその仮に誘われても行かなかったけど、
スピーカー 2
うん。
高校の同窓会もまだ行ってないし、
うんうん。
スピーカー 1
その、いやなんかまだ学生だしなっていう。
スピーカー 2
あーそうね。
スピーカー 1
なんか周り、周りみんな社会人があって、社会人の集まりに行くのちょっとなんか嫌だなっていう。
あ、確かにまあ言われてみればちょっと。
スピーカー 2
そうそう、異様に長く学生をやってるんで、
ちょっとね、なんかちょっと腰が引けてまだ行ってないっていう。
はいはい。
でも年末、毎年このナツコミもなんか聞いてくれてるっぽいんですけど、
毎年年に2回か1回集まる友達っていうのがいまして、
スピーカー 2
生徒会なんですけど。
スピーカー 1
あーすごい、生徒会。
スピーカー 2
で、僕は生徒会長の推薦人だったので、
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 3
意図は逆の立場というか。
うん。
スピーカー 2
まあなんか、まあ2人ともすごい優秀だし、もうめちゃくちゃ優秀だし、
うん。
あの、なんか変なのに被れてるとかもないし、
うん。
いい感じで、なんかこう、
あー前回集まった時僕こうだったなみたいなさ、
自分も定点観測できるっていうか、
定期的に集まる友達がいるっていうのは、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
それも毎月とかじゃなくて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
年1とかだとさ、年1年2だとなんかちょうどいいっていうか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
そうそう。
それはね、やっぱりね、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いい、いいなと思いましたね。
そうね。
だから恵まれてるなと思うね、やっぱり僕は。
スピーカー 3
そうだね。
いや、うらやましいなって思っちゃったよ、ちょっと。
スピーカー 2
でもゼロじゃないでしょ、リサフの別に、そういう人が。
スピーカー 1
まあ別に、うん、もちろんいるけど。
スピーカー 2
そう、全然そんなことないでしょ。
スピーカー 1
僕も少なからずいる方だと思うな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもなんか、そのさっきのさ、
スピーカー 3
なんていうの、周りみんな働いてるみたいな感じの話で言うと、
はい。
スピーカー 1
なんかあの、まあ2024年の夏に、
まあ久しぶりにその高校のなんかよく遊んでたメンツ集めて飲もうみたいな、
うん。
スピーカー 3
感じのところにお呼ばれしたことがあって。
うん。
で、行ったんだけど、
うん。
スピーカー 1
まあみんなやっぱり同い年だから今年から働き始めようみたいな感じの人たち。
スピーカー 3
うん。
てか働き始めてるみたいな人たちなんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
やっぱなんか、それぞれが、なんかそれぞれの職場の話をしていて。
スピーカー 1
うん。
まあ全然違う集団で生きてるなっていう、
スピーカー 3
うん。
なんていうか、
スピーカー 1
その当時、なんていうか認識してた、なんていうか共通の、
共通項みたいな感じの部分がもう、
うん。
スピーカー 3
今はないけど、まあそれはそれで楽しいなとも思ったんだけど。
うん。
なんかこれが社会人のコミュニケーションかっていうふうに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんかカルチャーショック的な感じのことを受けたっていうのは、
なんか印象にありますね。
うん。
スピーカー 2
いやー最近、最近何してる?っていうか、今何してるの?っていうのが、
うん。
から絶対会話始まるからね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
で、うん、今何してる?って聞かれて、やっぱ仕事の話になっちゃうもんね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあそういう年代ですってだけですけどね。
スピーカー 3
たぶんね。
スピーカー 2
どうなんだろうね、やっぱ20代の景色、30代の景色、40代の景色ってやっぱ絶対変わるだろうし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかなんとなくさ、知識としてはっていうか想像はできるけど、
実際体験するとやっぱ、
あーこれかってなるんだろうしね。
スピーカー 3
うん、そうね。
スピーカー 2
まあなのでやっぱり、皆さん、ポッドキャストを撮るのがいいのではないでしょうか。
スピーカー 1
いや大事だよ、ポッドキャスト大事だよ、本当に。
スピーカー 2
僕らはさ、僕らって共有するものがないじゃん、ないっていうか、
まあなかったじゃん、別に。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だから、まあそれはそれで、そういうのもいいよねっていう。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だからこそ面白いところとかが結構たくさんあると思うし。
うん。
そうですね。
スピーカー 2
まあなので、結論としてはまあ、一期一会と。
スピーカー 1
うん、一期一会です。
スピーカー 2
一期一会ですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
1回1回を大事にしようと。
スピーカー 1
うん、そうだ。
スピーカー 2
お葬式にはいこうと。
スピーカー 1
うん、全部出席する。
もう今まで会った人のお葬式全部出席します。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 3
うん、どんなに気が合わなくてもね。
スピーカー 2
うん、いやそうだよな。
うん。