1. 脱字コミュニケーション
  2. 友だち減少現象は回避できない..
2025-01-17 52:25

友だち減少現象は回避できないのか?

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切実です!(リ)

【トーク内容】

年明け初の収録/お互いの2024まとめ記事の感想/日記としての役割も果たすポッドキャスト/友達が少なくなっていっているリサフラ/絶交してしまっている?/成長するにつれて変わっていく思想や人生の方向性/久しぶりに会ったらコミュニケーションが噛み合わなくなっていた友達/悪口を一方的に言われまくる日/“女性叩き”方面への先鋭化/脱コミが誇るヒット作:ネトウヨ回/これってキャンセルカルチャーの話?/友達は高校時代の延長を再現して癒やされようとしていた説/悪口の方向性がイヤなネットミーム的なものに変わってる/数年振りに会ったその日に“チー牛”呼ばわりされる衝撃/高校時代の再現どころか進化してしまっている/こんなことが至る所で起きている/かつての友人とこんな形で疎遠になってしまうことのやるせなさ/属している社会集団や見ているものが違うことによる決定的な隔たり/「葬式には出る」という距離感/完全にリサフラのお悩み相談と化した回/母経由で知る同窓会の存在/定期的に集まる友達がいることのありがたみ/就職後初の高校同期飲み会で強く感じた共通項の無さ/逆に共有するものが無かったところから始まった脱コミ/結論としては“一期一会”?/去年の年始めに録ったらしい2024年の抱負/二人とも聴き返してないので何て言ってたか分からない/完全なる無の話題/剣道部で抱負を叫ばされた思い出/リサフラの抱負は「車を擦らない」と「絞り出す」/もこみの抱負は「やりたいことやる」と「音楽をたくさん聴く」と「ちゃんと生きる」


収録日:2025年1月7日


【出てきた固有名詞】

柴那典、唐木元、ナタリー、田端信太郎、LINE、箕輪厚介、ホリエモン、津田大介、リマインくん、Water Walk


【参考資料】

リサフラの2024振り返り記事

もこみの2024振り返り記事



【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

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サマリー

友達の減少現象とその背景が語られています。社会人になるにつれて、昔の友達との考え方や方向性が合わなくなり、友達が減っていくことに直面しています。特に、高校時代の親友との関係が変わり、悪口を言い合う関係から距離が生まれていることが強調されています。友人とのコミュニケーションのズレが明らかになる中で、友情が失われることへの懸念が示されています。また、他者との言葉の使い方や価値観の変化が、かつての関係を危うくする要因として挙げられています。友だち減少現象について世代間の変化や社会人になることによる友情のあり方の変化に焦点が当てられています。また、一期一会という価値観を持ちながら、抱負やコミュニケーションの重要性が言及されています。友だち減少現象について話し合い、ライターとしての抱負や自己を知る重要性が語られています。さらに、ポッドキャストの更新方針や新しい記事のリリースに対する意気込みも述べられています。

新年の挨拶と振り返り
スピーカー 2
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申しまーす。 リサフランクでーす。
スピーカー 1
よろしくお願いしまーす。 お願いしまーす。
明けましておめでとうございます。 おめでとうございます。
スピーカー 2
前回も、明けましておめでとうから入ったけど、あれ実は年内の収録なんで。 はいはい。
スピーカー 1
僕らも本当に今、今年初じゃないですか? そうですね、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。 あれ良かったですね、リサフラの2024まとめノート。
あーそうなんですよ、なんか結構反応いただけて非常にありがたいです。
スピーカー 3
いやーあれはすごい、とても良かったんで、ぜひ皆さんも読んでくださいということで。
あれ読むとさ、結構脱コミのリンクがバンバン出てくるじゃないですか。 あーそうだね、なんかもう。
あれいいね。 うん、自分の1年を振り返る上でさ、自分に何があったか脱コミ聞くとだいたいわかるっていう。
スピーカー 1
もう全部このポッドキャストにさらけ出してしまっている感じがする。 ちょっと恥ずかしいんですけど、なんかもう貼る方が全然早いから全部貼っちゃってますね。
いやーそうね。 いやーいかにね、このポッドキャストがなんか、僕の人生と密接に関わっているかっていう。
スピーカー 3
日記だもんね。 うん、そうね。
声の日記っていうふうにポッドキャストで言われることありますけど、 別にそのコンセプトで全くやってないじゃないですか。
だけど、自然とそうなってしまうっていう。 そうだね。
スピーカー 2
録音物ってそういうところが、音楽もそうだろうし、なんかやっぱあるよなっていう。 そうですね。
スピーカー 3
っていうふうに、あれ読んで僕は覚えましたとさ、という。
僕も年間振り返りみたいなのやったらやっぱね、脱コミのリンクをバンバン貼りましたね。 そうですね、あの文章も良かったですよ。
スピーカー 2
あれ、31日の23時59分までに書き上げなきゃっつって、
スピーカー 3
55分とかにポチってしてっていう。 そうだよね、スレスレだったなって思ったけど。
いや、もうギリギリで。
なんか越しちゃったらダメだもんね、あれ。 そう、越したら一気になんか変な感じになるから、ああいうのは。
スピーカー 2
なので、まあなんとか、僕のも、僕はノートじゃなくて、読者が音楽ジャーナリストのしばさんしかいない?ブログで。
なぜか数年前にしばさんが読者登録してくれてるっていう。
スピーカー 1
いや、すごいすぎるな。 すごいでしょ。
友達の減少現象
スピーカー 2
あの、ちょっとあれもね、ちょっとブログ更新していきたいんですけどね。
まあ、ノートとはやっぱちょっと違うんで、文章の質とか雰囲気とか。
スピーカー 3
まあ、あの、こっそりね、やってるんで、こっそり読んでくださいっていう感じで。
で、まあやっぱ新年明けて早々に話す話題として、これが一番いいんじゃないかなって思った話題があって。
僕らのネタ帳に、りさふらが友達がどんどん少なくなっている現象についてっていうメモがポロっとあったんですよ。
スピーカー 2
だからさっきバーって見てて、あ、新年はやっぱこれだなと。
スピーカー 1
いやー、なんかしめってるな、だいぶ。
スピーカー 3
だいぶなんかしみったれたテーマになっちゃいますけど、はい。
スピーカー 1
友達が少ないんですか?
スピーカー 3
いや、友達が少ないわけではないです。
友達が少ないわけではないんですけど。
まあ、数って大事じゃないですからね。
スピーカー 2
少なくなっていってる?
スピーカー 3
なっていっている。
スピーカー 2
それは、これどういう意味?
意味はわかるんだけど、どういうことなんですか?
やっぱり、社会人になってってこと?
スピーカー 1
あ、社会人になってとか、なんかあの、会う頻度が少なくなっちゃって、
スピーカー 3
そう、エンニーみたいな感じだったらまだいいんだけど、
スピーカー 2
あの、絶好してしまっているっていう。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
絶好って言うとなんかもう、絶好すぎるけど、なんだろう?
あの、かっこたる欠別をしてしまっているみたいな感じの、
スピーカー 1
なんかもうこいつとは二度と会わねえだろうなみたいな、
スピーカー 3
なんか、そういう感じで友達が減ってっちゃってるんだよね。
スピーカー 1
やばいでしょ?
スピーカー 3
やばいでしょ?
スピーカー 2
めちゃくちゃ、めちゃくちゃやばい話だった。
いや、なんかてっきりね、社会人になって1年間忙しく働いてたら、
スピーカー 3
だんだんよく会ってた友達とも会わなくなり、疎遠になってしまいましたと。
別に新しく友達ができるわけでもないし、みたいな話かと思ってたんだけど、
絶好するから減っていくっていうことなんですか?
スピーカー 1
そうですね、あの、絶好は言いすぎました。
スピーカー 3
絶好は言いすぎちゃったんですけど、
いや、なんというか、要するに言いたいのが、
例えばさ、高校時代とかにめっちゃ仲いい友達いるじゃないですか。
いたとして、なんか大学入って、そして社会人になっていくにつれて、
どんどんどんどんさ、思想だったりとか人生の方向性がさ、だいぶ変わっていくじゃないですか。
で、そういう中で決定的に話が合わなくなっていくっていうところがあって、
なんかそういうところから、もうこの人のことを受け入れられないなみたいな感じになってしまうっていう、
そういう現象が結構なんか起きているっていう。
スピーカー 2
じゃあ、それになって自然消滅みたいな話ではなく、
なんか忘年会で高校時代の友達で会おうよみたいになって、
スピーカー 1
いや、なんかちげえなこいつらってなっちゃったみたいな、そういうことですか?
スピーカー 3
そういう感じですね、はい。
スピーカー 2
なんか具体的になんかあったんですか?
具体的に、まあ、2人いるんですけど、もうすでに。
スピーカー 3
で、まず片方が、僕がさ、生徒会長だったじゃないですか。
スピーカー 2
あ、カス生徒会長。
スピーカー 3
そうなんですけど、カス生徒会長だったんですけど、
選挙のさ、立候補の時に、なんか推薦人みたいな感じのが必要なのね。
で、その推薦人を務めてくれた親友が、
スピーカー 2
もう会わないだろうなっていう感じになってしまっている。
というのが、推薦人だったのに。
人間関係の変化
スピーカー 3
まあ結構、その高校時代にさ、割と、なんていうか、お互いに悪口を言い合うみたいな、
スピーカー 2
なんかそういうノリってあったじゃないですか、なんか意味もなく尖ってるみたいな。
なるほどね、その関係性があるからこそ言える悪口を言えるってことね。
スピーカー 3
そう、そういうのがあって。
で、なんかまあ、その友達とも、なんかそういう方向性の中だったんですけど、
なんかさ、大学とか入るとさ、なんか変わっていくじゃないですか、そのコミュニケーションの仕方っていうか。
僕はなんかどんどんどんどんさ、なんかもうそんな悪口を言うのは辛いよ、みたいな感じのモードになっていくわけなんだけど、
向こうはさ、変わらないっていうか、なんかむしろ尖っていくわけですよ。
スピーカー 2
むしろ尖っていくの?
スピーカー 3
そう、むしろなんか尖っていっちゃうわけね。
で、なんかまあ、それにもいろいろとなんか背景があって、
なんかもう、あの、コロナ期間だったじゃないですか。
で、向こうも僕と同じように、友達ができないみたいな、人間関係がうまく気づけないみたいな感じので、
しかもその中、友達が結構、役学部とかですごい、なんか大変だったらしいんです。
スピーカー 2
で、なんかそんな中で、なんかどんどんどんどん尖っていって、もうジャックナイフになっちゃったっていう。
スピーカー 3
なっちゃったんですね。
なっちゃって、で、なんかもう、でも高校時代めっちゃ仲良かったわけだから、普通に会いたいしさ、なんかまあ誘ったりするじゃないですか。
うん。
で、おそらく向こうは、その僕のことを信頼してくれてるから、なんか、あの、まあ完全にそれは悪口だろうみたいな感じのことをバンバン言ってくるんだけど、
僕はもう悪口を言えないから、僕がめっちゃ悪口を言われる日になっちゃう。
スピーカー 1
つらい話だな。
スピーカー 3
なんか、あの、そういうのはあるし、あとなんかさ、思想の面においてもさ、
僕とかさ、なんていうか、福祉を学んでいるわけだし、いろいろと、なんていうか、万人に優しくありたいよねみたいな感じの、ざっくり言ってしまうと、まあそういう感じのさ、考え方になっていくんですけど、
うん。
なんかその友達に関しては、結構、女性叩きの方向性に走っちゃったんですよ。
スピーカー 2
出ました。
スピーカー 1
そう、なんか、そういうさ、なんかそういう方向の先鋭化みたいな感じのが、そのもう片方の友達でも起きてて、なんか追いつけなくなっちゃったっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
あの、最初の方はさ、やっぱりなんか、あの変な方向性に行っちゃったみたいな感じでさ、戸惑うし、なんかちょっと手を差し伸べてあげたいみたいな感じで、思っちゃうっていうかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
それで、なんていうか、まあおこがましい話かもしれないけれど、まあ僕と会って方向修正みたいな感じのことができれば、それがいいんじゃないかなみたいなさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんかそれで、なんか会ってみようみたいな感じで、なんとか会ったんだけど、ことごとく帰り討ちにされてしまうみたいな。
スピーカー 2
なるほど、その女叩きコミュニケーション、男になってしまったわけですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、それをこうなんとかしようと思って、なんとかしようと思って会ったの?それともなんか普通に遊ぼうよって感じで会ったの?
スピーカー 3
まあ、あの、そんなんじゃないよなみたいな。あの、普通に遊びたいし、なんか信じたくなかったっていうかさ。
ああ。
スピーカー 1
あの、普通に、まあ辛くてなんか変な方向に行っちゃってるのかもしれないけど、まあ楽しく遊べばなんかそういう部分も、なんていうか、思ってもないことを言っちゃってるだけで、本当は優しいやつだよなみたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
だからなんかまあ、あの、気分が落ちてるんだろうからあげてあげたいみたいな感じのところがあったんだけれども、
はい。
普通に飲み込まれて終わりでしたっていう。
スピーカー 2
いやー、いやちょっと、まあなんも言えることはないですね。
スピーカー 3
そうですね。
でもなんか、
スピーカー 2
なのでそろそろ、そろそろ収録を終えようと思うんですけれども。
スピーカー 3
いやいやいやいや、でもなんていうかさ、あの、そういうことはありません?あの、高校時代の友達、なんか久しぶりに会ったら、すごい、すごいことになってたみたいな。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
中学、高校、まあ小学校とかでもそうかもしれないけど。
スピーカー 2
いや、ぱっと思い浮かばないな。
スピーカー 3
本当ですか?
スピーカー 2
こんなやつになっちゃってたんだって。
なんかすごい明るくなったのみたいな。
いい方向の変化っていうのはよくあるけど。
っていうか、そもそも僕会わないんで、そんなに。
スピーカー 3
ああ、なるほど。
スピーカー 2
だからあんまり僕は、そういうこう、友達がダークサイドに落ちてしまって、落ちてしまって、ついていけませんみたいな。
ことになったことはないかな、思い浮かばないかな。
本当ですか?
スピーカー 3
いや、っていうかまあ、友達って、友達付き合いって別にできるしな。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
考え方はなくても。
まあでも確かに、なんかこう、何かとそういうコミュニケーションを取られるってなると嫌かもしれないな。
スピーカー 1
てか嫌だな、それは。
スピーカー 3
そうなんですよ。
うん。
スピーカー 1
なんか、SNS上とかでさ、いるじゃない。
スピーカー 3
女叩きもそうだけど。
あとなんか、人によっては学歴に走るとかそういう人もいるだろうしさ。
なんかそのでの良くない方向性に先鋭化してしまうっていう現象が何とかある気がして。
うん。
で、それが非常に辛いなっていうのがね、最近あるんですけど。
スピーカー 2
じゃあもう友達と会って、とりあえずは楽しそうにしてバイバイってするときに、もう多分会わないだろうなって最終的に思いながら帰る。
スピーカー 3
うん、めっちゃ辛いよ、あれ。
うーん。
友達が少なくなっています、なので。
スピーカー 2
なるほどね、そういう意味の少なくなってるってことだったんですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
いや、思ったより全然深刻な話だったけど。
うん。
いや、なんかこの去年の、一昨年の年末か。
はい。
去年の年始。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ネトウヨ回というのを配信したじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
我々のヒット作。
スピーカー 1
あれがヒット作っていうの、なんかあれですね。
スピーカー 2
我々のヒット作ですけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
むしろ僕は、いわゆるネトウヨク的なものと距離を置いた。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
だいぶ離れたという。
だいぶ離れて、極差になったという感じなんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
極差ではないにしろ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうですね。
これはあれですか、キャンセルカルチャーの話ですか?
友達キャンセルカルチャー。
スピーカー 1
友達キャンセルカルチャー。
スピーカー 3
そこの、なんていうか、後ろめたさっていうかさ、
やましさ的な感じのものも同時にあるんですよね。
要するに、僕は選別する立場にあると思ってるわけじゃん。
別に、友達誰と付き合うかみたいな感じのことはもちろん自分で決められるわけだけど。
スピーカー 2
そうだね。
友情の変化
スピーカー 3
僕はたぶん、気持ち的にさ、ジャッジする立場にいてしまってるなっていうのも思うんだけど、
スピーカー 2
ただ、それはそれとして、一緒にいてつらすぎるっていう。
でもさ、向こうはさ、悪口を言うっていうのは、愛情表現っていうとちょっと言葉がベトベトすぎるかもしれないですけど、
友情というか、高校時代の延長として、向こうにとってもある意味癒やしっていうか、
その時代を、高校時代の友達と一緒にいて楽しいっていうことの表れってもあるわけじゃん。
スピーカー 3
まあ、そうですね。
スピーカー 2
僕それやられたら、僕それ全然乗るな。
本当?
乗るかもしれない。いや、わかんない。
スピーカー 1
でも、なんていうか、後出しみたいな感じで女叩きの話をしてしまったので、
あれなんですけど、その悪口みたいな方向性がさ、そういうネット用語みたいな感じの方面の揶揄なんだよね。
だから、その悪口っぽいことを言ってくるっていう方向性は変わらないけど、ただその玉が変わってるんだよ。
スピーカー 3
もう。
スピーカー 2
なるほどね。ネットっぽいんだ。
スピーカー 3
そう。なんかそれが、でもなんとなく、この現象が僕だけが体験していることだとはなんか思えないっていうか。
スピーカー 2
いや、それはもう本当にそうですよ。
スピーカー 3
そう。久しぶりに誘われた友達がさ、なんか誘ってきた友達がマルチ商法にハマってたみたいなさ、古典的なやつあるじゃないですか。
はい。
そっちの気持ちに近いっていうか、そういう言葉を使うようになっちゃったんだみたいな。
スピーカー 2
そうするともうちょっと一般化できるっていうか、要はその使ってる、属してる言語体系が変わっちゃってるから、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
コミュニケーションが噛み合わなくなっちゃってるっていう。
スピーカー 1
そうです。そういうことです。
ネット文化の影響
スピーカー 1
すいません。ここにたどり着くまでに結構時間がかかっちゃったんですけど。
スピーカー 2
要はそういうことが言いたいんですよね。
それはさ、りさふらは変わったって、りさふらが変わったの?
スピーカー 1
僕も変わってるだろうな、おそらく。
スピーカー 2
それはだから悪口、なんていうの?露悪的なコミュニケーション?
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
何?なんか軽い感じで、何度お前殺すぞみたいな。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そういうのとかってことでしょ?
スピーカー 3
そうそうそうそう。だから、もう絶対言わないしな、今。
スピーカー 2
殺すぞ。
そうだね。
スピーカー 3
なんか。
スピーカー 2
いやー、はい。
それだけ、殺すぞだけだったら別に良くない?
スピーカー 1
殺すぞだけだったら、普通に殺すなよって終わるんだけど。
スピーカー 2
別にそれでいいじゃん。
スピーカー 3
女叩きとかインターネットの奥底の暗い沼みたいな、
スピーカー 2
そこで拾った泥で作った泥団子を投げられると辛いってことですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから、今いい例思いついたんだけど。
スピーカー 3
例えばさ、お前陰キャじゃんみたいな。
スピーカー 1
そういう言われ方をするとさ、
スピーカー 3
でもギリギリまだ陰キャだったら良いかなって。
まだセーフラインかなって思うんだけど。
スピーカー 1
お前地球じゃんって言われたらちょっと効かない。
スピーカー 2
なるほどね。それは確かに効くな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
久しぶりに会った友達に地球呼ばわりされるっていうか、
自分を地球だって言われたことも衝撃なんだけど、
スピーカー 3
普通にそれ以上にさ、地球っていう言葉を使うことにびっくりしちゃうじゃん。
びっくりしちゃうね。
そういうことが起こってるよ。
スピーカー 2
至る所で。
うん、至る所で。
でもさ、たぶんさ、高校時代から地球って言い合っていた場合は、
その限りではないという感じですか?
スピーカー 3
あ、そうですそうですそうです。
スピーカー 2
だから本当に高校時代の再現、完全に高校時代の再現だったら、
たぶん許せるんじゃない?
スピーカー 3
うん、そうね。
スピーカー 2
それがこう、進化しちゃってる、進化っていうかなんか、
スピーカー 3
とどまっちゃってるのかな。
スピーカー 2
なるほどね。確かに陰キャって言われたら、
陰キャって言い合うっていうのは高校時代からあった言葉だから、
別にいいけど、地球は確かにちょっと、
スピーカー 3
地球って言われて傷つきはしないじゃん、別に。
スピーカー 2
それよりも地球って言葉を使うようになっちゃったんだ、お前っていうことに傷つくよね。
スピーカー 1
圧倒的に道が変わってしまったなっていうか、
スピーカー 3
違うところに向かっているんだな、僕たちはっていう風なのを突きつけられるっていうかさ、
うん。
なんかそういうことが、
ちょうどその友達と会ったのが、
去年の11月だか10月だかで、
ちょうどこのネタ帳に書いたときがたぶん、
そのときだったような気がするんだけど、
なんかね、どうすればいいんだろう?
どうすれば避けられるんだろう?
スピーカー 2
いやー、避けられないでしょ。
避けられないよ。
それぞれ、それぞれ生きてるんだから。
スピーカー 1
いやー、そう、なんか、やっぱりさ、普通に、
スピーカー 3
これだけで、これだけでっていうか、
スピーカー 1
女性に対してさ、そういう揶揄的なワードを使うみたいなのは普通に許せないことだから、
スピーカー 3
それ自体にはめっちゃさ、非難を断固としてするんだけど、
スピーカー 1
ただなんというか、
スピーカー 3
それでさ、途切れるような仲じゃなくない?っていうふうにも思うっていうか、
スピーカー 2
やばいですよね。
スピーカー 3
こんなことで途切れちゃうのかよ、俺たちみたいな、
なんかそういう感じの気持ちもあって、
だからなんとかして折り合いをつけたいっていうかさ、
友情の未来
スピーカー 3
なんだけど、というね。
折り合いをつけたいね。
スピーカー 2
じゃあさ、これまた一つ質問なんですけど、
それを直接言うってことはできなかったわけ。
スピーカー 1
あー、それを直接言う。
スピーカー 2
だからそういう言葉をお前には使ってほしくないんだ。
俺たちの友情はこんなんで途切れるもんじゃないだろっていう。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 3
今言ったような言葉じゃなくても、
スピーカー 2
なんかそういうの使われるとちょっとつらいなみたいな。
言葉とかを言うのはもちろん難しいと思うんですけど、
その選択がなかったわけ。
スピーカー 3
いやー、なんか確かにね、言ってみたほうがいいのかもな、それは。
なんかね、言えなかったんだよな。
いや、まあ言えないよね。
なんていうか、やっぱりお互いにさ、
そういう茶化し合うみたいな感じの空気感だからさ、
いきなり何マジになってんのみたいな感じの空気になるのは正直怖いんだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
だし、
なんだろうな、でも直接言うがやっぱり一番いいのかな。
スピーカー 2
いや、一番いいかはわかんないけども、
まあそれが言える関係はすごいとは思うけど、
スピーカー 3
たぶんさ、その友達とはさ、
年2回会うかくらいでさ、
スピーカー 1
それ以外の日々はさ、
もうお互い全然違う社会だったりとか集団だったりとかで生きてるわけだから、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかそれを僕の一言で変えられるのかなみたいな感じの
スピーカー 3
お呼び越しになってしまうところがあったのかもしれない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
なんかたぶんその一言でとどめてくれるような、
なんていうか軽い話でもないし。
確かにね、かつては365日一緒にいたようなもんだけど、
スピーカー 2
今は363日は違うところにいるっていうことだもんね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 2
確かにそうすると、
そこまでエネルギーかけるのもしんどいなっていう。
スピーカー 3
なるほどね。
いつそういう感じで道を違えるかわからないじゃないですか。
例えばさ、
定年退職後の父親がYouTube見てたらすごい陰謀論にハマっちゃったみたいな。
そういうことがあると思うんですけど。
スピーカー 1
それと同じようなことが今は仲良くなっている友達にも
スピーカー 3
そのようなことが起こる可能性というのは全然あるわけで。
そういうことを考えると、
僕はこの先どんどん友達を失っていくんじゃないかっていうふうに思って、
最近恐ろしく思えてしまったっていうか。
もちろんこの年になると新しくできる友達とかもいるし、
別にそれによってこういう関係が全くなくなってしまうみたいな恐怖ではないんだけどさ。
スピーカー 1
やっぱり昔から知っている人がそういう感じで疎遠になってしまうのは寂しいから、
スピーカー 3
何か対策が欲しいので。
スピーカー 2
対策?
スピーカー 1
対策っていうか、
スピーカー 3
Q&Aで何か有益な情報を持っている方は教えてください。
スピーカー 2
葬式には顔を出してやるかぐらいの関係性になるってことですかね。
スピーカー 3
そうね。葬式には顔を出すな。
スピーカー 2
葬式がどうこうって言ったのは、
唐木源さんがかつて田畑慎太郎に言ってたことで、
田畑っているじゃないですか。
そっちの方はあまり存じ上げないんですけど。
スピーカー 3
絶対知ってる。田畑慎太郎。
100%見てる。LINEの人ですね、もともと。
スピーカー 2
田畑って検索してみてください、Twitterで。
スピーカー 3
一番上に多分出てくるんですけど、絶対見たことあると思うんだけど、
実の輪とか、死ぬこと以外にかすり傷のね。
スピーカー 1
あの辺って感じです。
スピーカー 2
知ってるでしょ。
うん、知ってますね。
堀江門とかその辺なんですけど、田畑さんって、
唐木さんと多分ね、僕全然知らないから、
唐木さんも会ったことないし、あれなんだけど、
スピーカー 3
すごい仲良かったんですよ。
スピーカー 2
というか、田畑さん自体、インターネットが出てきて、
ネットでなんか面白いことやれないかなっていうので、
堀江門とかさ、出てきて、
あとそれ、なたりの大石さんっていうのも、
なたりって元々ブログのリリース情報みたいなやつだったのかな、確か。
だからその思想動向とかじゃなくて、
インターネットの、あとあれは津田大輔とかね。
ああいうインターネットの、例明記からネットでインターネットを使って、
スピーカー 3
ビジネスを立ち上げるっていうか、もちろんビジネスっていう野心があったかどうかを置いといて、
スピーカー 2
なんかそういうのを、そういう中の人だったんだって。
やっぱ唐木さんとか、なたりとか。
今でこそさ、唐木さんと田畑とか堀江門とかさ、
スピーカー 1
全然別物じゃん。
スピーカー 2
そうだね。
津田世代かもしたら。
スピーカー 1
かなりなんか意外だったもんね、そこが繋がって。
スピーカー 2
そうそうそう。
全然別物なんだけど、
すごい繋がりが強かったわけですね。
はい。
だけど、田畑がどんどんあんな感じになっていくわけね。
スピーカー 3
あんな感じっていうのはもう、あんな感じなんですけど、
スピーカー 2
なんかこう、うさんくさい。
スピーカー 3
堀江門とかと同じですよ。
スピーカー 2
ってなると、やっぱり絶対に仲良くはできなくなっていくわけ。
スピーカー 3
まあそうだよね。
スピーカー 2
津田大介と田畑信太郎って絶対違うじゃん、もうなんか。
その2人がどういう関係だったのか知らないけど。
スピーカー 1
正反対みたいなぐらいじゃん。
スピーカー 3
2匹だけどね。
スピーカー 2
で、なんかもう唐木さんのこう、
昔のあの田畑についての言及、田畑さんへの言及とか見てみると、
なんかすごいこう仲がいいわけですね。
けど、やっぱなんか最近の2017年とかさ、
まあなんかそんな感じになってくるとさ、もうなんかブロックするぞみたいな。
長年の友人なんだけど、やっぱこう、
ついていけなくなるっていう感じ。
スピーカー 3
まさに僕が体験してるのと同じような出来事が起きてますね。
スピーカー 2
恩人なんだけど、
恩人なんだけど、ちょっと今の言動はちょっと無理だよな、さすがにっていう。
で、葬式ぐらいは顔出すかみたいなことを、
スピーカー 3
唐木さんが言ってて。
スピーカー 2
で、あ、なんか友情のやり方って、それもそれでいいんだなって僕はちょっと思ったんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だから梨沙浦がさ、すごいこう、
まあ悩む。
まあ悩みじゃん、今。
スピーカー 1
完全になんかもう、ポッドキャストなのに普通に僕の個人的なお悩み相談みたいになっちゃってて申し訳ない。
スピーカー 2
お悩み相談室。
はい、そうですね。
いやまあそれは、僕も別に、
まあそういう梨沙浦ほどそういう溝が顕在化したことはないけど、
唐木に見てもっていうか、
当時のことを振り返っても、いや今あいつとは絶対仲良くできねえなっていうのはいるし、当然ね。
でもまあ、仲良かった時代があったのは、
まあそれはそれで、それはそれでだし、
まあ葬式があったら、
それは行くかとは思うし、だって葬式は行くでしょ。
スピーカー 1
葬式は絶対行くね。
スピーカー 3
行くでしょ。
スピーカー 2
どんなにさ、その、女叩きマシーンになったとしてもさ。
スピーカー 1
止めたいけどな、本当は本当に。
スピーカー 2
程度にもよるのかもしれないけど、
いやでも程度にもよるってことでもないでしょ。
そこは信じたいなっていうのは。
スピーカー 3
うん。
友だち減少の背景
スピーカー 2
まあちょっとロマンチックっぽいけど、
まあでもやっぱりね、だから別にいいんじゃないっていうのが。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まただってさ、だってまだ20代前半なわけでしょ。
スピーカー 3
まあそうですよね。
スピーカー 2
我々は。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
僕は来月ついに20代後半に足を踏み入れるんですけれども。
スピーカー 1
あ、そっか、そうだね。
スピーカー 2
来月ですよ、ついに。
うん。
ついになんですけど。
スピーカー 3
ついに荒沢になってくるんですかね、じゃあ。
うん。
すごいな。
スピーカー 2
まあまだ学生やってるっていうね。
スピーカー 3
それでいて。
スピーカー 2
うん。
まあだからそういうことも当然あるだろうし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあ親がさ、そうなっちゃったとかっていうよりはさ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
深刻じゃないっていうか。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
まあ、なんなら悲しいけど、
まあでも一期一会って言葉もあるわけじゃないですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
一期一会、ちょっと違うか。
スピーカー 1
すみません、ちょっと違うかって言うと。
一期一会って。
スピーカー 2
一期一会、一期一会。
まあだからね、
まあそういうもんだったし、
まあだからなんかこう、もしもこう助けを求めてきたら、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあ差し伸べる手は取っときたいなっていう感じなんじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね、うん。
現実的に。
うん。
スピーカー 2
まあ金貸してくれとかだったらちょっとあれだけど。
スピーカー 1
金貸してくれは、まあないな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
絶対貸さないからな、金、僕。
スピーカー 3
うん。
金が好きだから。
スピーカー 2
うん。
そうでしょ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
友情より金でしょ。
スピーカー 1
そこまで、そこまでは言わないですけど。
はい。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
うん。
っていうかその、年末年始って言ったら同窓会とかあるわけじゃないですか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
あ、でもなかった?まだ、まだない?
スピーカー 1
まだギリギリない。
スピーカー 3
なんか、あの、この2025年の年末に企画されるんじゃないかという噂は聞いたけど。
うん。
スピーカー 2
僕中学校の同窓会あったらしいんだけど。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 2
当日、なんか母親が街で僕の幼稚園からの友達に会って、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
今日、なんか中学校の同窓会あるんだけど、しゅんちゃんは来ないんですかって聞かれた。
え、しゅんちゃん聞いてないけどっていう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかすごいね、その母親経由で知るっていうのが。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんか何々ちゃん、何々ちゃんがしゅんちゃん来ないのって言ってたよって言われて、
いや、知らないんだけどって言って。
まあ多分なんか連絡が取れないかったっぽいんですけど、
しゅんでも全然僕連絡取れる方だと思うけどなっていう。
そうね。
スピーカー 2
まあだから、どうだろうね。
スピーカー 3
まあ僕はその仮に誘われても行かなかったけど、
スピーカー 2
うん。
高校の同窓会もまだ行ってないし、
うんうん。
スピーカー 1
その、いやなんかまだ学生だしなっていう。
スピーカー 2
あーそうね。
スピーカー 1
なんか周り、周りみんな社会人があって、社会人の集まりに行くのちょっとなんか嫌だなっていう。
あ、確かにまあ言われてみればちょっと。
スピーカー 2
そうそう、異様に長く学生をやってるんで、
ちょっとね、なんかちょっと腰が引けてまだ行ってないっていう。
はいはい。
でも年末、毎年このナツコミもなんか聞いてくれてるっぽいんですけど、
毎年年に2回か1回集まる友達っていうのがいまして、
スピーカー 2
生徒会なんですけど。
スピーカー 1
あーすごい、生徒会。
スピーカー 2
で、僕は生徒会長の推薦人だったので、
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 3
意図は逆の立場というか。
うん。
スピーカー 2
まあなんか、まあ2人ともすごい優秀だし、もうめちゃくちゃ優秀だし、
うん。
あの、なんか変なのに被れてるとかもないし、
うん。
いい感じで、なんかこう、
あー前回集まった時僕こうだったなみたいなさ、
自分も定点観測できるっていうか、
定期的に集まる友達がいるっていうのは、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
それも毎月とかじゃなくて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
年1とかだとさ、年1年2だとなんかちょうどいいっていうか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
そうそう。
それはね、やっぱりね、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いい、いいなと思いましたね。
そうね。
だから恵まれてるなと思うね、やっぱり僕は。
スピーカー 3
そうだね。
いや、うらやましいなって思っちゃったよ、ちょっと。
スピーカー 2
でもゼロじゃないでしょ、リサフの別に、そういう人が。
スピーカー 1
まあ別に、うん、もちろんいるけど。
スピーカー 2
そう、全然そんなことないでしょ。
スピーカー 1
僕も少なからずいる方だと思うな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもなんか、そのさっきのさ、
スピーカー 3
なんていうの、周りみんな働いてるみたいな感じの話で言うと、
はい。
スピーカー 1
なんかあの、まあ2024年の夏に、
まあ久しぶりにその高校のなんかよく遊んでたメンツ集めて飲もうみたいな、
うん。
スピーカー 3
感じのところにお呼ばれしたことがあって。
うん。
で、行ったんだけど、
うん。
スピーカー 1
まあみんなやっぱり同い年だから今年から働き始めようみたいな感じの人たち。
スピーカー 3
うん。
てか働き始めてるみたいな人たちなんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
やっぱなんか、それぞれが、なんかそれぞれの職場の話をしていて。
スピーカー 1
うん。
まあ全然違う集団で生きてるなっていう、
スピーカー 3
うん。
なんていうか、
スピーカー 1
その当時、なんていうか認識してた、なんていうか共通の、
共通項みたいな感じの部分がもう、
うん。
スピーカー 3
今はないけど、まあそれはそれで楽しいなとも思ったんだけど。
うん。
なんかこれが社会人のコミュニケーションかっていうふうに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんかカルチャーショック的な感じのことを受けたっていうのは、
なんか印象にありますね。
うん。
スピーカー 2
いやー最近、最近何してる?っていうか、今何してるの?っていうのが、
うん。
から絶対会話始まるからね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
で、うん、今何してる?って聞かれて、やっぱ仕事の話になっちゃうもんね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあそういう年代ですってだけですけどね。
スピーカー 3
たぶんね。
スピーカー 2
どうなんだろうね、やっぱ20代の景色、30代の景色、40代の景色ってやっぱ絶対変わるだろうし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかなんとなくさ、知識としてはっていうか想像はできるけど、
実際体験するとやっぱ、
あーこれかってなるんだろうしね。
スピーカー 3
うん、そうね。
スピーカー 2
まあなのでやっぱり、皆さん、ポッドキャストを撮るのがいいのではないでしょうか。
スピーカー 1
いや大事だよ、ポッドキャスト大事だよ、本当に。
スピーカー 2
僕らはさ、僕らって共有するものがないじゃん、ないっていうか、
まあなかったじゃん、別に。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だから、まあそれはそれで、そういうのもいいよねっていう。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だからこそ面白いところとかが結構たくさんあると思うし。
うん。
そうですね。
スピーカー 2
まあなので、結論としてはまあ、一期一会と。
スピーカー 1
うん、一期一会です。
スピーカー 2
一期一会ですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
1回1回を大事にしようと。
スピーカー 1
うん、そうだ。
スピーカー 2
お葬式にはいこうと。
スピーカー 1
うん、全部出席する。
もう今まで会った人のお葬式全部出席します。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 3
うん、どんなに気が合わなくてもね。
スピーカー 2
うん、いやそうだよな。
うん。
社会人との関係
スピーカー 2
なんで僕ら20代前半で葬式の話してんの?
スピーカー 1
でもまあ、同じような悩みを抱えている同年代は結構いるような気がするから。
スピーカー 2
多分。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
ちょっとさ、普遍的なのかな?
スピーカー 3
なんだろう、僕たちの世代特有のものなのかわからないけど、
そのインターネットに読されるみたいな感じの部分については結構あると思うので。
古くは多分なんか2チャンネルっぽいノリに読されるみたいな、
そういうのがあったんじゃないかというふうに予想はできますけど。
スピーカー 2
どうだろうね、そうね。
まあ単純に生活基盤が変わるっていうこととかも大きいだろうし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ただその地理理由っていうのはすごいわかりやすいあれでしたね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
え、まじ?結構ギョッとするよね。
スピーカー 1
ギョッとするね、あれは。
スピーカー 2
さすがに。
うん。
いやー、それは確かに参っちゃうわ。
スピーカー 3
まあでも、葬式には出ましょうということで。
スピーカー 2
絶好とかはしなくていいんじゃないですか?
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
ただ距離ができたという感じですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
お便り来てますか?
スピーカー 1
はい、神奈川県在住、ペンネームりさフランクさんからのお便りです。
もこみさん、りさフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
スピーカー 3
確か去年の年始め頃に撮った回で、2024年の抱負を決めた覚えがあるのですが、
実際に1年経ってみてどうでしたか?ということで。
スピーカー 2
もうお便りの手はなしてないよね。
スピーカー 1
いや、なんかさ、これ書いてって言われたからさ、僕書いたけど、
2024年に抱負を立ててたのを覚えてなかったしね、僕。
スピーカー 2
まじか。いや、僕はLINEのリマイン君っていうリマインダーツールがあるんですけど、
あれで12月の頭ぐらいに、頭の中終わりぐらいに、
あの回を聞けって送られてきて。
1年前の自分がセットしたんだけど、
スピーカー 3
ちょっと何言ってたか全く2人とも覚えてないんで、
スピーカー 2
覚えてないし、ちょっと聞いてもないんで、
完全に無の話題なんですけど。
スピーカー 1
君も聞いてないのか?
スピーカー 2
僕も聞いてない。
スピーカー 1
なんかあの、僕は何言って言ってて、君は何言って言ってたよみたいな感じで今、
教えてもらうつもりでいたんだけど。
スピーカー 2
そう、そういう会話に発展するかと思いきや、誰も聞いてないから。
スピーカー 1
まじで無。
無。何もなきぎる。
スピーカー 2
まじで無なんですよ。
1年後の抱負って、でも1年後の抱負を取ったんだってことは思い出したかな?
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
思い出した?君は。
スピーカー 1
いや僕、それを言われてなおまだピンときてないしな。
スピーカー 2
ヤバいね。
スピーカー 1
まぁ、頑張るとかじゃないの。
スピーカー 2
それは抱負。
なるほどね。
スピーカー 1
アバウトなところに落ち着いてる気がするんだよな。
スピーカー 2
なるほど。
収録終わったら聞き返すとして、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
僕はその、
1年後の抱負をポッドキャストに収めたんだってことが何よりも大事なわけです。
2024年の抱負
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
で、今1月8日かな?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
今年も収めましょう。
1月7日か今日は。
7日です。1週間経ちました。
今年の抱負。
スピーカー 3
今年の抱負。なるほど。
スピーカー 2
僕、剣道部の時に、中学校の時に1月の部活でランニングをするんだけど、
今年の抱負は?ってでっかい声で叫ばされるっていうのをやってましたね。
スピーカー 1
そんなこと。
スピーカー 2
毎年やってた。
スピーカー 1
なんかそれさ、2024年の抱負考えた時にそれ言ってた気がするわ。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
違うから。
スピーカー 2
抱負って言ったら僕この話思い出すんだよ。
スピーカー 1
毎年言っちゃうかもしれないね。
スピーカー 3
ありましたわ、そういえば。
スピーカー 2
でも抱負自体は思い出せない。
スピーカー 3
抱負。
スピーカー 2
じゃあ抱負どうぞ。
スピーカー 3
僕、抱負は2つありまして、
スピーカー 1
1つ目が車を擦らない。
スピーカー 3
もう去年さんさん擦ったっていうか、もう車用車で擦りまくっちゃったんで。
スピーカー 1
そんなに?
スピーカー 3
ちょっと持っちゃったんだけど、3回くらいなんだけど。
3回でもだいぶだね。
スピーカー 1
だいぶやっちゃったので、それをようやくなんていうか、
掴めてきたような感じがするので、今回はもう擦らないっていうのと、
スピーカー 3
あと、絞り出すっていう。
なんか、絞り出していこうっていうのを抱負にします。
スピーカー 1
というのが、もう普通に文章だったりとかさ、
スピーカー 3
あとこういうポッドキャストとかだったりとかも、
スピーカー 1
やりたいんだけどさ、疲れすぎてなんか全然やろうと思えないわけよ。
スピーカー 3
だから、そこを何とか動いて、もう出せるもん全部出していこうみたいな。
ちょっとでもやりたいことはもう全部やっていこうみたいな感じで、
もう絞り出していこうっていうのを今年の抱負にしようと思います。
わかりました。
スピーカー 2
じゃあこれをポッドキャストタイムカプセルとして、
スピーカー 3
1年後、ちょっとリマインダーなんかセットしましょう。
ライターとしての抱負
スピーカー 2
これ配信する日に1年後にの日付にして聞き返すの。
というのは大事かもしれません。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
じゃあ、君の抱負は何ですか?
スピーカー 3
僕の抱負は、絞り出すですね。
スピーカー 1
絞り出すか。
絞り出す。
絞り出すか。
絞り出すが丸かぶることあるんですね。
スピーカー 2
就職するんで、間違いなく忙しいんで。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
ただ、やりたいことをやるっていうのを大事にしようっていうのは1つあって、
具体的に言うと、ライターとしての仕事は、
依頼をもらって書くのではなく、
自分の興味に沿って自分で書くと。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
自分で企画して自分で書くっていうのを、
この脱語という番を使ってちょっとやりたいよねっていうことですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
もちろん、依頼は全然いただいたらやるんですけど、
これ僕じゃなくてもいいなみたいなのとかもぶっちゃけくるんで、
これなんで僕なの?みたいなのもたまにあるんですよ。
なので、そういうのはもうバンバン断って。
スピーカー 3
なるほどね。
たぶん今までとかはそういうのを受けてみると面白いかもみたいな感じの
ところもあったかもしれないけど、
ここからはあえて選別していくという感じですか?
スピーカー 2
いや、今までも別に選別はしてるんだけど、
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 2
ちゃんとやりたいって思ったものをやってるんですけど、
スピーカー 1
あ、それは素晴らしいね。
スピーカー 2
でも本当の最初の最初の頃は、
2年前とかは来たやつ全部やろうって思ってやってたんだけど、
1年、2年くらい経つとこれ別にいらないなっていうのがちょいちょいくるんで、
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そこはもうちょっと、だからあれですよね。
なんでそういうことが起きるかっていうと、
僕が何がしたい人なのかっていうのが伝わってないってことなんだと思うんですよね。
なので、自分がやりたいことをちゃんと全面に出して活動していければ、
じゃあこれもこみさんに回そうみたいな話が上がったりする可能性も上がると思うので、
なのでそういう意味でやりたいことをちゃんとやるっていうことをやりたいですね。
というのとあと勉強ですね。
スピーカー 3
勉強。
スピーカー 2
音楽をたくさん聴くっていうことです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やっぱ蓄積をもっとしないといけないっていうのはすごい痛感したんで、
仕事上。
で、それって早口からやったほうがいいに決まってるんで、
もちろん今まで音楽も聴いてきたけど、
新譜をたくさん聴くとかそういうのじゃなくて、もうちょっと目的意識を持って、
やりたいことやるっていうことに回収されると思うんですけど、
そういうこと、この1年できましたかって1年後の自分が今聞いてると思うんで、
それどう答えるか楽しみですね。
スピーカー 1
頑張ってほしいな。
スピーカー 2
頑張ってほしいな。
スピーカー 1
本当にね、特に就職ということで、
去年の僕は全く絞り出せなかったから、この2025年絞り出すっていうのを目標にしてるというわけなので、
ポッドキャストの更新と記事リリース
スピーカー 3
ぜひ頑張ってください。
スピーカー 2
だから僕は絞り出すじゃなくて、ちゃんと生きるっていうことが大事かもしれないですね。
まずそっちだね。
訂正します。
絞り出す。
スピーカー 1
絞り出せません。
スピーカー 2
という感じですかね。
じゃあお知らせとして、冒頭にも話した通り、記事2人とも出てます。リンク貼ってます。
というのと、あと今年はですね、もうバンバンポッドキャスト更新していくんで、ちゃんと。
ちゃんとやるぞっていうことをね、決意したので、我々2人は。
スピーカー 3
決めました。
スピーカー 2
決めましたので、バンバンちゃんと更新していきますんで、
評価ボタンってありますよね、Spotify、Appleもありますけども、あれはぜひ、5だなって思ったら5押すと。
5じゃないなって思ったら押さないと。
ということで、お願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
すみません、ちょっとなんかダサくてすみません。
あの数字結構、すごい少ない人数に評価されて、すごい低いとちょっとへこむからね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
僕聞いてるポッドキャスト全部星5つけてるよ。
スピーカー 3
じゃあ、もこみのようにあれっていう。
スピーカー 2
全部星5つけましょう。
すみませんが、お願いします。
頑張りますので。
という感じで、あと何かあるかね。
スピーカー 1
あと僕、ウォーターウォークがっていう一風変わった音楽評論サイトみたいな、
ヒーローみたいな感じのことをやっているサイトが、
スピーカー 2
今年の1月にリニューアルオープンをするんですけど、
スピーカー 1
それのリニューアルして一番最初に出る記事が僕の記事なので、
スピーカー 3
ぜひ読んでください。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ウォーターウォークは僕が多分YouTube出てるんで、
いつ公開かわかんないけど。
出てるんで、気長にというか長い目で見ていきましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
一期一会です。
スピーカー 3
一期一会で。
スピーカー 2
一期一会で。
一期一会だとちょっと続かない感じあるな。
スピーカー 1
そうね。もうちょっと長続きしそうな。
スピーカー 2
長続き夫婦円満で。
スピーカー 1
それはそれで距離感がおかしいけど。
スピーカー 2
ちょっと長い目で見てお願いします。
という感じで今年もどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
52:25

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