スピーカー 3
あのー、
スピーカー 1
まぁジャズバー入るじゃん。
はい。
スピーカー 3
入ったら、あのー、えっとね、
スピーカー 1
ヨークって言う、
はい。
スピーカー 3
えーと、なんかブルータスにもちょっと乗ってたりして、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あのーそういう、まぁいい感じのジャズキッサーだったんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
入ったらね、オーネット・コールマンの、
えーと、ネイキッド、ネイキッドなんだっけ?
まぁなんか映画のサントラが流れてて、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
で、オーネット・コールマンだって。
で、えーと次がね、
えーと、ジョニー・グリフィン。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
のレコードをかけてくれて、
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 3
で、あとね、えーと、
ヨークのね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
看板がね、
あれ、あれなんですよ。
セロニア・スモンク。
あー。
えー、The One I Loveっていう、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あのー、アルバム、
なんかあのー、があって、
で、それが看板になってるんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あのー、
スピーカー 1
そのー、
まぁ看板になってるやつ聞きたいですってリクエストしたのね。
はい。
彼女が。
スピーカー 3
うん。
リクエストして。
うん。
スピーカー 1
で、モンクですよって言われて、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
モンクを好きですか?って言って、
スピーカー 3
で、まぁ僕も別にさ、そんな詳しくないからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもまぁだから、
スピーカー 3
うちも僕と話してるわけでもないし。
スピーカー 1
そうね。
モンクを好きなんですか?って言われて、
うん。
スピーカー 3
いやー、あんまりわかんないですみたいな。
うん。
知らないですみたいな。
スピーカー 1
はぁはぁはぁ。
その後に、この子ジャズドラマやってたんですよって言ったら、
うん。
スピーカー 3
モンク知らないのにーみたいになっちゃう。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 3
それで、それでモンク知らないの?みたいな。
うーん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ジャズ好きの嫌なところが出るようになった。
ははははは。
そこまで嫌みたいな意味方ではなかったのかな。
うーん、まあそう、そうね。
スピーカー 3
別に嫌な気持ちになったとかでは、
うん。
スピーカー 2
まぁ、ちょぼくにあ、そうなんだっていう、
そうそう、
スピーカー 3
意外性があったからね。
あ、そうなんだっていうね。
うん。
いや、だってさ、そんなさ、
うん。
スピーカー 1
もうお客さん誰もいなかったわけ 映影室のその夜でね
スピーカー 3
で、わざわざさ、見るからに観光客でさ
行くわけだから、絶対ジャズ好きじゃん
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
セロニアンスモンクがピンとこない っていう
スピーカー 3
風になると、まあ意外性はあるよね
意外性
スピーカー 2
ある意味でね
スピーカー 3
そうそう意外性ね
スピーカー 1
そうですよ
スピーカー 3
別に馬鹿にされたとか、いや馬鹿にされたんかな
スピーカー 2
え、だから
まあでもそれで馬鹿にされてたとしても
別に、それは馬鹿にする方が悪いっていうか
なんか変だなっていう感じがする
スピーカー 3
いやでも文句知らないのダメでしょ
スピーカー 2
いやぁ、あああああああ
またちょっと話がややこしかかりましたけど
スピーカー 1
まあまあ、まあでも
スピーカー 3
まあ別にさ、まあ有名じゃんセロニアンスモンクが
スピーカー 1
うんうん
ジャズ好きやからね
はい
まあだから別にそんなに
スピーカー 3
すごい、本当に嫌な気持ちになったとかは
じゃあほんと全然ないし、あのお店ぜひ行ってほしいんですけど、まあそれはいいとして、あのー
ご飯いっぱい食べたんだよね。
スピーカー 2
あー、ご飯をいっぱい食べた。
スピーカー 1
そう。
うん。
ご飯をいっぱい食べたの。
いいね。
うん、いいでしょ。
スピーカー 2
いいな、ご飯をいっぱい食べるな。
スピーカー 3
ご飯をいっぱい食べたんですよ。
スピーカー 2
どんなの食べたんですか?
スピーカー 3
もうね、パフェを2日連続で食べたんですよ。
スピーカー 2
パフェを2日連続で食べるなんて。
同じ店行った。
同じ店行った。
スピーカー 3
で、あの、そう、1個ね、あの、ぜひ皆さんに知ってほしいのが、
スピーカー 1
あの、キキカイカイの、あの、ウマ王っていうのがあって、
キキカイカイのね、えーと、ディスコードで、
スピーカー 3
てか、キキカイカイで、で、今まで言及した、タイタンとか、えー、シュウケイさんとかが、
スピーカー 1
言及したお店をグーグルマップでプロットしてるっていうのがあって、
スピーカー 3
で、あとその、まあキキカイカイリスナーがディスコードでこう集めたやつが、
スピーカー 1
こうマップでプロットされてるのがあって、
スピーカー 3
日本全国にこう、ごはん、ごはんマップみたいなのがあるわけ。
スピーカー 1
あ、すごいね。
で、いやそれめちゃくちゃよくて、
スピーカー 3
タベログとかで検索してもさ、
いやまあ観光地っしょみたいなさ、思うじゃん。
スピーカー 1
なんか、ど、どのくらいまで信用していいのかわかんないじゃん。
スピーカー 3
飲食店って。
スピーカー 2
いやそうですよ。
スピーカー 1
けど、キキカイカイのリスナーが、
あるいはタイタンとかシュウケイさんとかが、好きだって言ってると。
で、数もそんな多くはない。
めちゃくちゃいいんですよ。
そうだね。
そこにプロットされてた行財さんが一軒あって、
スピーカー 3
3月の3,4,5で行ったんだけど、
3,4,5が臨時休業日で、
スピーカー 1
店舗の入れ替えっていうか、模様替えみたいな。
スピーカー 3
で、そこは行けなかったんだけど、
スピーカー 1
フルーツパーラー、村畑フルーツパーラーっていうね、
スピーカー 3
発祥の地みたいな感じで、
スピーカー 1
パフェがね、めちゃくちゃおいしいんですよ。
スピーカー 3
でも感動しちゃいまして。
でも何がおいしかったかというと、
スピーカー 1
パフェもちろんおいしいんだけど、
スピーカー 3
グラタンじゃねえや、ドリア。
スピーカー 2
ドリア。
ドリアがめちゃくちゃおいしくて、
パーラーで食べる?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
これがね、もう嬉しそうでしょ。
スピーカー 1
これがね、めちゃくちゃ、これがイチゴパフェですね。
スピーカー 3
めちゃくちゃもう嬉しそうでしょ。
スピーカー 2
嬉しそうだね。
スピーカー 3
嬉しそうですよね。
これが、本当にね、瀬戸川。
毎月ね、瀬戸川ってあんの、なんかみかん?
スピーカー 1
はいはいはい、ありますね。
スピーカー 3
これもめちゃくちゃおいしくて。
スピーカー 2
実においしそうだね、これは。
スピーカー 3
素晴らしいですよ、これは本当に。
スピーカー 1
で、2日目も行って。
連日行くっていうのもすごいよね。
あとは大見町市場っていうね、市場があるんですよ。
で、これはGoogleマップのウマ王とは関係ないんですけど、
スピーカー 3
市場、本当にごった返してる魚、もう市場ですよ、本当に。
で、えっと、ノドグロのお刺身。
6切れぐらい、こんぐらい入ってるやつで、いくらだと思いますか?
スピーカー 1
え?800円。
1800円だったんですね。
スピーカー 2
1800円。
1000円だから。
スピーカー 1
1800円だったんですよ。
すごいね、6切れぐらいで。
スピーカー 3
で、ホタテの、なんかでっかいこういうのが3つ入ってるやつが700円とかってのがあって、
スピーカー 1
買うべえと思って買って、死ぬほどおいしくて。
だろうね。
びっくりして。
いいな。
1800円の価値あるわと思って。
で、他のなんか、ノドグロ寿司みたいなの食べたんだけど、それ全然おいしくなくて。
そうなんだ。
スピーカー 3
海鮮丼みたいなとこ行ったんだけど、もうね、これ写真見てほしいんだけど、海鮮丼の写真がね、ひどくて。
スピーカー 2
カニの殻が入ってるんですよ、でっかく。
スピーカー 1
で、そのカニの殻の裏側が空洞なの。
スピーカー 3
で、ご飯がめっちゃ詰められてるわけ。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 3
だから、セブンイレブンなわけですよ。
スピーカー 1
セブンイレブン処分なわけ。
そうだね。
で、やっぱり、そうそう、これこれ。
スピーカー 3
これさ、めっちゃ入ってるように見えんじゃん。
そうだね。
これ3000円ぐらいするんだけど、3000円もしてないけど、2000、2000、まあでも3000円近く。
スピーカー 1
めっちゃ入ってるように見えるじゃん。
はい。
スピーカー 3
これカニの裏は何も入ってないからね、それって。
スピーカー 2
そう、カニの殻がいろいろ違いがある。
スピーカー 1
カニの殻こう取るとご飯半分ぐらいしかここない。
で、なんか、お茶碗もなんかすごいこうすぼんでて、なんかちっちゃいんだよね。
スピーカー 2
だいぶなんかやられちゃってる感じですね。
スピーカー 3
そう、まあ美味しかったけどね。
スピーカー 1
エビとかびっくりするぐらい美味しいんですけど、美味しかったんだけど、まあそうかっていう感じで。
はい。
スピーカー 3
あの、まあだから大道市場ってまあ観光地なんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、観光地はやっぱ、観光地価格だなって。
スピーカー 1
あー、まあそうね。
カレー屋さんとかマジで観光地、外国人しかいないみたいな。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
あの、お客さんにね。
うんうん。
お客さん外国人ばっかで、もう観光地価格すぎるっていうか、別になんかすごい、まあ美味しかったけどっていう感じでしたね。
まあだから、松屋にしか行かないって言ってましたけど。
はい。
スピーカー 3
やっぱ人と行くと。
スピーカー 1
うん。
ご飯食べますよね。
スピーカー 2
そうですね。
あー、でもなんだかんだでちゃんと楽しかったっていう感じの結論なんですね。
スピーカー 3
いやもうほんとにめちゃくちゃ楽しかったです。
スピーカー 1
よかったよかった。
そう。だからあの、反省しましたっていう。
スピーカー 1
うん。
そうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いいね。
絶対行くわ。
うん。
スピーカー 3
ははははは。
だからそこに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あの、なんていうのかな。
僕がだからやっぱ職人、価値を見出してなかった。
うん。
旅行において。
そうね。
うん。
スピーカー 2
別に、別にって感じだったから。
スピーカー 3
うん。
やっぱり、まあ文化、カルチャー活動として。
スピーカー 1
はい。
かざまくんの、かざまくんの言葉ではないんだけど。
ははははは。
しのゆけさんの言葉ではないんだが。
すごいもう。
スピーカー 3
しのゆけさんの言葉ではないんだが。
乗っ取ったね。
うん。
まあカルチャー活動として。
はい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんかそこにこう、価値をどこに置くかっていうことによって。
はい。
スピーカー 1
全然、やっぱ変わってくるし、楽しみ方っていうのは。
うん。
だからそれは本当に、あの、でそれは多分僕一人で言うと、
スピーカー 3
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うんうん。
うん。
スピーカー 2
食べるのは大事ですよ。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 3
だから、まあ明日からチリ行きますけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あの、その前に行けてよかったなって思いますね。
うん。
スピーカー 1
まあお金ちょっと使い過ぎるとちょっとあれなんで。
スピーカー 3
うん。
チリにマツヤみたいなのがあったら行きたいですけどね。
ああ、あああ、現地のね。
それは別に、そう。
スピーカー 1
僕チリ行くのはその生活をするっていう目的があるね。
スピーカー 3
はい。
観光よりは。
そうだよね。
スピーカー 2
そうそう。
2週間でしょ、確か。
スピーカー 3
2週間ね。
うん。
うん。
スピーカー 1
生活をするっていう目的がある 観光よりは そうだよね2週間でしょ
確かに 2週間以上ありますよ そうだよね
スピーカー 3
それはもう生活してるっていう 生活するイコール松屋に行くだから
チリの松屋知ってる人いたら教えて ほしいって言ってもこれ配信される
スピーカー 2
頃にはまだチリいるかな あーどうですかねギリギリ帰って
きてるかもしれない チリから1本は取ろうね
スピーカー 1
向こう夏で真裏なんで 時差12時間なんで
10時頃とか 9時11時とかかな
スピーカー 2
収録しましょうよオンラインで いいですよ
スピーカー 3
どんな感じになるか どんくらい遅延するんだろうね
スピーカー 1
ちょっとそこが未知数ですけど それはもう許してもらおうか
という感じですね 本当にすごい発見がありました
スピーカー 3
なので2年前の僕にそれを伝えたい でも別にその時だって分かってたわけよ
スピーカー 1
その上で価値基準の 目的がそこじゃなかったからっていう
スピーカー 3
あとやっぱりそう感じてる そこに興味ない人ってどうしてもいるんで
別に旅行先で松屋に行くことが 最善に行くことが後ろめたさを
スピーカー 1
感じる必要は別にないんじゃないかと
スピーカー 3
だからリサフラさむしろ旅行先でしか チェーン店行かない人になったら
スピーカー 2
それはどういうカウンターなの 旅行先でしかチェーン行かない
だから旅行先にしかないチェーン店 みたいな感じのやつは
むしろバンバン行きたいんですけどね 爽やかとかめっちゃ好きだし
だから要するになんていうか その現地の食文化に触れたいっていう
が一番大きいので だからチリに松屋的な感じのやつがあったら
スピーカー 1
むしろ触れるべきだと思いますね
スピーカー 2
そんなところですかね どういう感じでお便り届いてますか
神奈川県在住ペンネームリサフランク さんからのお便りです
もこみさんリサフランクさんこんにちは 僕は最近外食をするときになるべく
個人経営の店に入るように心がけて いるのですがそのおかげで美味しい
ものを食べられる率が高くなって ハッピーです本当にありがとうございます
ということでさっき先に言っちゃ ったんですよ
スピーカー 1
なんかじゃあ具体的なお店の名前 とか教えて
スピーカー 2
具体的な店の名前を言うと具体的な 店の名前っていうか僕住んでる
ところらへんなんですけどなんで 店名は控えるんですけど
いや言えよ 言わない
僕職場的にさ街特定されたら終わり なんだよね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
避けるんですけど最近で言うと 行くかどうかずっと迷ってたっていう
かすごい雰囲気的に入りづらい インドカレー屋があって
街角にポツンとあって席が机2つ とあとカウンター席3つしかない
みたいな感じで結構狭くて外側 からも店内見えづらいみたいな
感じなんだけどただ割と客が出入り してるところをちょくちょく見た
ことがあってなおかつちょっと 安そうだし気になるなっていう
店があってそこ知ってから1年くらい 行けてなかったんだけど先々週
くらいにようやく勇気出して店 入ってそしたらありえないくらい
ナンが美味しかったんだよカレー 自体もダルカレーっていってチキン
スピーカー 1
とかそういうのが入ってない豆 オンリーのカレーとあとナンみたいな
スピーカー 2
やつであとサラダとかナンついてる のにさらにご飯ついてくんだけど
炭水化物食べさせすぎだろみたいな 感じなんだけど
面白い
めっちゃ美味しくて僕一応インド カレーネパールカレーみたいな
感じのやつ好きっちゃ好きだから いろいろ入ったりはしてるんだけど
いろんなナン食べてはいるんだけど あんなに素朴に甘くて柔らかくて
美味しいナンって食べたことなくて めちゃくちゃでかいのしかもこん
くらいなのよこんくらい言っても あれだけど
スピーカー 3
でかいねインドカレーナンって どこでもでかいけどでもでかいね
スピーカー 1
一際でかい置かれるとテーブルに ナンが垂れ下がっちゃうついちゃう
スピーカー 3
お皿のサイズ間違ってる
スピーカー 2
だからあと飲み物がラッシー頼ん だんだけどラッシーって作るやつ
だから緑茶のペットボトルにラッシー が入ってて
そんなことある 自家製ラッシーみたいなのが
緑茶のラベルが剥がされてない 状態のペットボトルに入ってて
それを大物に取り出してさこう やってキャップ開けてじゃあって
スピーカー 3
入れて持ってくるみたいな すごいねそれ
スピーカー 2
でいろいろもう本当にカルチャー ショックみたいな感じの受けたん
だけどもう尋常じゃなく上手くて さでも本当にすごい感動して昨日
とかも言ったんだけどそこがね タベログ見たら保水域低くて理由
が衛生的にどうなのかっていう 緑茶のペットボトルに入ってる
スピーカー 1
からとか思ったんだけどでも上手い からねAI行ったほうがいいなっていう
スピーカー 3
トンネルズの番組で汚トランっていう 企画があったの知ってますか
スピーカー 2
知らない
スピーカー 1
汚いミシュラン汚いけどうまい 店を巡るっていう
スピーカー 3
マジで汚い店なの食品サンプル が真っ黒になってたりとか
めっちゃ汚いんだけど美味しい 店探すみたいなね
があってトンネルズ結構悪趣味 カルチャーの代表客みたいな人たち
じゃん代表客みたいな人たちじゃん だからすごいねめっちゃいじり
スピーカー 2
倒すんだけど汚いトラン認定です とか言って
いらない認定だな
スピーカー 3
うまいうまいっていうことでやって るんですけどそこもそうなるかもしん
スピーカー 1
ないねもうないけどトンネルズ が
そうですね
スピーカー 3
いやでも行かないと分かんない もんね
スピーカー 2
そう結局成功するにしても失敗 するにしてもさやっぱ何かしら
スピーカー 1
感情が得られるから面白いよね
スピーカー 2
ファミレスとかはもう完全になんて いうか何も感じたくないっていう
スピーカー 3
かさ
スピーカー 1
普通に言ったらうまくてもまず くてもだもんね
スピーカー 2
そうだからノイズがついてくるん ですよ個人経営の店に入ると
スピーカー 3
そうだね確かになバーミアン入って 思ったより美味しくなくてもそれは
スピーカー 1
もうその食べ物の記憶じゃなくて バーミアンの記憶になるもんだ
スピーカー 3
もっと抽象化してファミレスの 記憶になったりさ
スピーカー 2
するよね
だからそこら辺ね面白いですよ やっぱ個人経営やっぱ店のインテリア
の置き方とかも見てて楽しいし ね
行きつけの中華料理屋とか100円 入れてさこうやって回すおみくじ
みたいな感じのこの樽状になってる やつがあってそれとか面白いな
スピーカー 3
と思って100円入れたのに出てこ なくて悲しいみたいな
100円取られただけ
スピーカー 2
そうそうそうまあいいかいつも 世話になってる店らしいって思って
スピーカー 3
何も言わないみたいな
それで稼いでるのかもしれない ね
スピーカー 2
可能性あるよこうやって思ったら めっちゃ100円入ってんの
それだけの人間に偽善なんだよ 地元の店知らないからさ
それがね知った方がいいなっていう ふうに最近思って
やっぱなんか最近そういうふうな 店に入っていくようになってから
さ
街中とかでもさあの店の人だみたいな 感じになったりとかするっていう
か
一体感が生まれるしあともうその 去年の年別に入れた中華料理屋とか
スピーカー 1
に関してはさ
スピーカー 2
今年入ってももうずっと通ってる からもう顔完全に覚えられてて