スピーカー 3
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します、リサフランクです。よろしくお願い致します。
スピーカー 2
チリ行ってきました。 行ってきてますね。帰ってきました。帰ってきてますね。
スピーカー 1
いやーすごいね。 一回あのロラパルーサーチリで収録して、それはもう配信しましたけど、
アラニスがめちゃくちゃ後ろで歌ってた。 アラニス・モリスって歌いすぎね。
スピーカー 2
本当にさ、編集の時に初めてそんなに歌ってるって知ったのよ。
スピーカー 1
ディスコードで一応その回線をつなげて会話して、通話しながらね。
スピーカー 2
で、オノームで録音はするみたいな感じでやったじゃないですか。
ダブルエンダー録音というやつですね。 そうですそうです。かっこいい。
スピーカー 1
専門用語を使うと。
で、ディスコードが勝手に喋ってる相手の声以外をカットしてくれるみたいな機能があるみたいで、
ノイズをカットしてくれるってことだよね。
スピーカー 2
で、それでアラニス・モリスットの歌声は僕に全く聞こえてなかったんだよね。
スピーカー 1
収録当初はね。 そうそうそう。
スピーカー 2
だから、なんか歌ってるよ歌っていいよとか言ってたんだけど、モコミは。
ただ、いや歌ってないじゃん。相当遠くにいるだろみたいな。
話し持ってるでしょみたいな感じで、普通に半信半疑みたいな感じで喋ってて。
僕が大声でね。 そうそうそう。
スピーカー 1
聞こえる聞こえるってか。
スピーカー 2
大げさなーみたいな感じで思ってましたけど。
スピーカー 1
いざ実際その音声ファイル送られてきたらもう逆にアラニス・モリスットの歌声しか聞こえてこないみたいな。
スピーカー 2
そのレベルみたいな。
あれはかなりショッキングっていうか。
スピーカー 1
ディスコードがすごいなっていう。 すごいねあれね。
こんなに聞こえてんのに聞こえないのかと思ってたもんずっと。
スピーカー 2
だって音の差がすごかったもん。
スピーカー 1
今話してるのめっちゃ歌ってて、ちょっと聞き取りにくかったら申し訳ないんだけどって。
で、そっちは別に普通に僕が大声で喋ってるだけでしょ。 そうそうそう。
おかしいよね。
スピーカー 2
おかしかったですね。
スピーカー 1
あれもね、あれはまあやっぱりんじょう感がありましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
実際そういうコメントもいただきましたけれども。
確かになんかさ、コメントでさ、
なんだっけな、You Learnって曲だっけな。
スピーカー 3
なんかすごい好きな曲が聞けて嬉しいですみたいなさ。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。
聞こえたよね、なんかね。
スピーカー 2
すごい好きなYou Learnが聞こえそうでしぶいでました。
スピーカー 1
すごいいいですよね。
よかったっていうね。
で、ここにかずやさんっていうね、方からホテルで会った日本人ですって。
ポッドキャスト聞いて自分も海外フェス行けばよかったと思いましたってね、
コメントしてくれてる人いるんですけど。
これ話したっけ。
いや、聞いてないです。
スピーカー 3
かずやさん。
スピーカー 1
チリのサンティアゴの、僕ずっとサンティアゴにいたんですけど、
サンティアゴで1泊2500円、2000円ぐらいの6人部屋みたいな2段ベッドが5個ぐらいあって、
4個ぐらいあってみたいな8人部屋か。
で、朝起きたらたまたまそこにいた日本人っていう。
スピーカー 2
すごいね。結構偶然っていうか。
スピーカー 1
そう、こんにちはって言われて。
ちょうどここさ、1週間半ぐらいもうチリいたから、
久しぶりにこんにちは日本語言われて、え?って思って。
何?何?みたいな。
向こうはほんとにずっとスペイン語なんで、英語すら通じないんで。
それがすごいよね。
何回も言ってるけど、タクシー運転手にバスって言って通じなかったんで、
そのレベルなんですよ。
英語なんかしゃべれないっていう。
で、日本語なんかもうね、もちろん知らないっていうね。
こんにちはって言われて。
なんか日本人がでも来てるってことは聞いてたの。
スピーカー 3
そのホテルの、ホステルの人から。
スピーカー 1
なんか日本人お前以外にもいたぞみたいな。
スピーカー 3
知ってると思って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、その人が聞いてくれて、コメントしてくれたっていうことですね。
かずやさんね。
スピーカー 2
結構なんか感動的ですね、じゃあ。
スピーカー 1
そうだね。コメント来たと思って。
で、そのかずやさんはもういろんな国行ってる人で。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
それチリなんてさ、普通行かないわけよ。
そうだよね。
僕は初海外チリを選んだわけですけど。
スピーカー 2
そう、かなり珍しいね。
スピーカー 1
スペイン語も結構しゃべれて、かずやさんは。
で、なんか僕が会ったときは、明日カナダに行くみたいな感じで。
こんなにしゃべっていいのかわかんないけど、まあまあとにかくカナダ行くみたいな。
スピーカー 1
でもラタムは今いろいろ思い出したわ。
なんかチェックインとかすごいわけわかんなかったりとか、
アメリカ入るときはエスタっていう、
アメリカ入るときだけ必要な、
スピーカー 3
なんかそれも5,000円くらいかかった気がするな。
9.11以降、水着が対策だよね。
スピーカー 1
そしてアメリカだけなんかあるんだよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そこらへんはちょっと調べて行ったほうが。
スピーカー 1
ヨーロッパはないと思うけど、アメリカだけだと思うけど、
そのエスタとかもさ、ギリギリにやって、
しかもなんか全然操作方法わかんなくて1回ミスって、
これでアメリカ入れんのかなとかね。
スピーカー 3
マジでヒヤヒヤしたけど、
私僕帰りやばくて、
飛行機マジで乗り遅れる寸前だったんですよ。
スピーカー 1
もうめちゃくちゃ焦った。
やばいやばいやばいやばいって思って、
メキシコに9時間いたの空港に。
9時間いて乗り遅れそうになったの。
なんでかっていうと、
1回チェックインしたら5時間くらい前に、
スピーカー 3
そしたら11時になったらこのゲートに行けって言われて、
スピーカー 1
分かったと思って11時まで待って行ったら、
もう出発するぞみたいに言われて、
なに?と思ったら、
キャリーケースチェックインの時に預けてなくて、
スピーカー 3
てか僕がやったのがチェックインだったのか何かよくわかんなくて、
スピーカー 1
キャリーケース預けるわけよ絶対。
スピーカー 3
そういえば確かにこれ預けてねえなと思って。
スピーカー 1
11時に来いっていうのはもう11時にもう搭乗しろって意味だったっぽいのね。
もうめちゃくちゃだと思って。
やばすぎると思って、
英語もさわかんなくなってくるわけ。
もう2週間経ってるから何言ってるんだろうみたいな。
女性の、最初担当したのは男性の方だったんだけど、
数時間経って直ぐ言ったら、
Your flight is lostみたいなこと言ってるわけ。
まだロストじゃないけど、
でもこのままだとロストしちゃうぞみたいな。
言われて、話違うと思って。
じゃあ僕帰れないの?と思って。
4日後入車なんだけどみたいな。
その予定がおかしいんだけどね。
スピーカー 2
いや本当に、
踏ん切りが疲れくって後回ししまくった結果、
入車の4日前までチリにいることになってしまったっていう。
スピーカー 1
だからもうわーって思って。
しかも10万くらいかかるわけでしょ。
ミスったら。
スピーカー 3
本当勘弁してって思って。
スピーカー 1
もうなんかいろいろやってもらって、
スピーカー 3
なんとかもう搭乗口で荷物預けてOKなように手配しといたからみたいな。
スピーカー 1
で、1回じゃあわかったと思って行ったら、
チェックインしたのかって言われて、
わからんって言ったら戻れって言われて戻って、
なんで戻ってきたんだって言われて、
なんか言われてって言って、
いやもう大丈夫だからじゃあ私ついて行くねって言って、
ついて行ってもらってっていう。
同じ場所3往復くらいして、
もう焦りながら汗だくだくで。
でもう走ってゲートまで行って、
行ったらあのヘッドホンがブチ切れて、
スピーカー 2
なんか行動関係ブチ切れすぎじゃない?
スピーカー 1
そう。
まあ治ったんだけどね。
でなんかもう搭乗口ついて、
であのなんか荷物検査みたいな、
まあなんか3回目くらいやって、
やったんだけどまたやる必要あるの?って言ったら、
スピーカー 3
無視されて、
スピーカー 1
お前遅れてきたんだから黙ってるみたいな感じで、
すいませんって言って。
でもうギリギリ間に合ったら、
なんか日本語で、
スピーカー 3
これ入る前に預けてくださいって言われて、
スピーカー 1
日本語と思ったら、
スピーカー 3
ジャルの人で、
スピーカー 1
飛行機って、
もちろんもう乗る時は手荷物しか持ってないわけ、乗る直前。
けど僕はもう持ってたからキャリーケースを、
それはもう飛行機の前で手放す、
ってことをなんか日本語で言われて、
あ、そっか、今もう日本帰るのかと思って、
でだんだん飛行機の方行ったら、
日本語しか聞こえなくなってきて、
みんなだから日本に帰る人たちだね。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
あーと思って、
スピーカー 3
座ったら、
あのすいませんって言われて、
あの、
スピーカー 1
父がこっちの席なんですけど隣で取れなかったんで交換してくれませんか?って言われて、
スピーカー 2
あーもちろんもちろんって。
スピーカー 1
でやっともう一回座って、
スピーカー 3
はー間に合った。
スピーカー 1
良い感じでしたね。
本当に焦った。
もうめちゃくちゃ焦った。
スピーカー 3
やばすぎる、あれは。
スピーカー 1
メキシコ、
もう一日いるの?って。
スピーカー 2
そうだね、メキシコ。
スピーカー 1
しかも風呂なんか入ってないわけ。
33時間乗るからさ、飛行機。
スピーカー 3
そうだよね、33時間って結構すごいよね。
スピーカー 1
だから若いうちに行ってよかったなって思ったね。
スピーカー 2
あースタミナ的にもね。
スピーカー 1
さすがにさ、なんかやっぱヨーロッパとかなら時間かかるけど、
33はかかんないわけ。
さすがにね。
スピーカー 3
南米はたぶん辛いよ、また行くのは。
でもやっぱもう一回行ったんで、
スピーカー 1
もう僕は何も怖くないです。
スピーカー 2
あーすごいな。
スピーカー 1
右頂点ですね。
スピーカー 2
いやでもちょっと僕も行きたいなって思いましたね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
すごい。
いやイタリアは全然行けるよ。
スピーカー 2
うん。
いやなんかその生活するっていう話をさ、
はい。
誰だっけな、なんか僕、
あのーベネチアについての本を読んだんですよ。
スピーカー 1
あ、陣内さん?
スピーカー 2
あ、そうそうそう、陣内…
スピーカー 1
ヒレノブ?
スピーカー 2
はい、さんの、なんか水上の迷宮都市みたいな感じでサブタイトルがついてるやつを読んだら、
なんかその人もそのベネチアで生活をしてて、
で、それ、その生活をすると初めて気づくことがあるっていうことで、
そのベネチアは時間の流れ方がすごいゆっくりだっていう。
それはなんかいろんなところを流れてる文化に人々が影響されてるからなのかみたいな感じの話をしてて、
で、僕がどっちかっていうと知りたいのはさ、
そのベネチアの風景とかさ、
その観光地とかっていうよりかはその空気感っていうか、
そっちの部分だから、
ちょっと僕も生活の方向性で行ってみたいなって思いましたね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
やっぱ長くいるのって、
で、まあ僕はまあ2週間ごときで長くいた、
まあでも1人で2週間だから結構濃密だったし、
あとあのサンティアゴからほぼ離れなかったんで、
2泊3日だけカルイザワ行くっていうノリで、
バルパライソっていう世界遺産の町行ったんだけど、
まあそこで武装銀行強盗が起きて薪節巻いて逃げた、
あの発砲しまくってとかっていうのがあったっていうのはまあ置いといて、
一つ一つが濃いね。
なんかあったらしくて、
ひわかかと思って、
全然僕は遭遇してないし、
スピーカー 3
もうほんと危ない目会ってないんで、
スピーカー 1
自分が間違えなければ危ない目会うことはまずない。
間違えて暗い夜道、夜1人で歩いちゃって、
あのホームレスにわーとかいうのがよくわかんないこと言われて、
こわと思ったことはあったけど、
あとなんか燃えてるとかね。
スピーカー 2
なんか燃えてるは怖い。
スピーカー 3
なんか燃えてて、何やってんだろうってね。
でまあそれで、
スピーカー 1
一人で2週間。
スピーカー 2
ありがとうございます。
すごいですね。
スピーカー 1
もうどこでも行ける。
スピーカー 2
次はアフリカに行きたい。
また違ったね、怖さがあるかもしれないですけど。
スピーカー 1
怖さって言ったら、みんなに心配されたわけ。
生きて帰ってきてねみたいな。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
うるせえよって話で、お前なんも知らねえだろって言うね。
行ってから言えって言うね。
もちろん心配してくれてるんで、別に本気でそう思ってるわけじゃないけど、
でも、やたらこう治安が違うんだとか言われることもあるわけ。
スピーカー 2
そうだよね。
なんとなく海外って治安悪いんでしょみたいな感じのイメージ。
南米とかは特にそういう印象を持ったりがするんだけど。
スピーカー 1
チリは、チリはっていうか、ベソ銀行強盗とかあったし、
僕がいたエリアでも結構警察と仕事してとか、
スピーカー 3
本当に見える位置に拳銃を構えてるんだなとか、持ってるんだなとか、警察が。
スピーカー 1
だからやっぱり日本とは違うなって思ったけど、
バルパライス行ったら携帯しまえってやたら言われるっていうね。
持ってると危ないから。
スピーカー 3
あったけど、でもなんていうのかな、
スピーカー 1
僕が男でっていうのもあるかもしれないけど、
日本と違うから新鮮ってより、
スピーカー 3
同じなんだなって思うことが多いっていうふうにアランシスの回でも言ったと思うけど、
スピーカー 2
別に同じじゃんって思えるのが半々ぐらいはやっぱあったかな。
スピーカー 1
日本と全然違うっていうより、結局一緒じゃんっていう。
スピーカー 2
違いを見つけるよりそっちのほうが面白そう。
スピーカー 1
別に同じ人間なんだなっていう感じ。
スピーカー 3
それがよかったですね。
スピーカー 2
近々って言ってもあれだけど、でも行きたいですね。
スピーカー 3
休みとかって取れるの?
スピーカー 2
休みは意外と取れますね。
有給とかもいろいろあるから、実際に取るかどうかは別として、
普通にストックは結構あるんで、
丸々使おうと思えば2週間は休み。
2週間あればいいね。
スピーカー 3
だから行けなくはないんだよね。
スピーカー 1
チリの場合は3日かかっちゃうんで、行くのに。
時差の関係とかもあって、
スピーカー 3
26日に帰ったと帰ったはずなんだけど、着いたの28日ですからね。
スピーカー 1
なんで、なかなか南米は遠いですけど、
スピーカー 3
2週間休めるんだったら、
スピーカー 1
1年くらい準備して、
スピーカー 3
主に休みの調整面で準備して、
行くのは全然いいですよね。
スピーカー 1
僕は絶対無理なんで、2週間は。
スピーカー 3
仕事辞めたら行こうって感じですね。
スピーカー 2
計画してみます。
スピーカー 1
ぜひ計画してみてください。
本当に。
スピーカー 3
笑顔が一番。
スピーカー 1
覚えておきながら。
スピーカー 3
笑顔が一番。
あと南米はおすすめです。
スピーカー 2
南米ね。
スピーカー 1
南米おすすめ。
マジで行ったことある人全然いないから。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
全然いない。
スピーカー 3
世界行ってますみたいな人にも、
スピーカー 1
南米行ったことありますかって言ったら、
スピーカー 3
南米はないねみたいな。
結構いて。
スピーカー 1
情報が本当にないし、
スピーカー 3
日本語が使えないっていうより英語が使えないってことが大きいよね。
スピーカー 1
音楽面でも色んなことが分かったりして楽しかったんで、
スピーカー 3
それも後々徐々に出していきながらやっていきたいですね。
スピーカー 1
という感じで何か聞きたいことあったら何でも聞いてください。
スピーカー 3
そうですね。
ぜひ。
スピーカー 1
ということでお便り届いてますか?
スピーカー 2
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさんこんにちは。
スピーカー 3
こんにちは。
スピーカー 2
朝方が貧乳すぎて困っています。
これは何なんでしょうか?
スピーカー 1
朝だけ?
スピーカー 2
朝方だけやたらと貧乳なんだよ。
朝起きるじゃん。
起きてそこから2、3時間の間驚くほど貧乳なんだよ。
スピーカー 1
何回ぐらい?
スピーカー 2
何回ぐらい?
その時間の間に別に水分そんな取ってないにも関わらず、
スピーカー 3
6回くらい。
1日大体7回ぐらいするって言うけど、
スピーカー 2
すごいんだよね。
スピーカー 3
7分の6いっちゃってるわけだね。
スピーカー 2
急にさっきまで海外旅行の話してたのに、
おしっこの話になっちゃって申し訳ないんだけど、
結構困ってて、
スピーカー 1
でもおしっこも大事ですよ。
おしっこも大事。
海外において。
スピーカー 2
笑顔が一番、おしっこ2番。
スピーカー 1
おしっこっていうかトイレ?
スピーカー 2
トイレ事情ね。
スピーカー 1
トイレ事情はやっぱり大変。
スピーカー 2
本当?そうだよね。
スピーカー 1
勝手が違うから。
前にトイレットペーパーがどうなのみたいな話してましたけど。
うちにはトイレットペーパー流せないんで、
スピーカー 3
置いてあるゴミ箱に捨てるっていう。
スピーカー 1
蓋がなかったらどんまいっていう。
スピーカー 2
だいぶ辛いね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
でも本当に話を戻すと、
僕朝方にさ、
土曜日とかだと、
もう出勤したらさ、そのまま草芸出るみたいな。
お迎えに行かなくちゃいけないみたいな感じのことが、
基本的にあるんですけど、
スピーカー 1
草芸中絶対もう漏れそうなんで。
スピーカー 2
困ってて。
ただ、昼を過ぎるとそこからピタッと止むっていう。
スピーカー 3
何だろうね。
スピーカー 2
何でなのか分からなくて。
スピーカー 1
朝だけなのか。
スピーカー 2
そう、朝だけ困ってますっていうね。
スピーカー 1
僕は、僕も結構トイレ近いんですよ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
朝はでもやっぱり電車乗った瞬間に行きたくなるとか、
多いっすね。
なんか本当、家出ようと思ったらとかね。
スピーカー 2
タイミングが悪い。
スピーカー 3
タイミングが悪いって言うんだけど、
スピーカー 1
僕はでも一時期寝てる間とか、
スピーカー 3
トイレ行きたくて仕方ないみたいな。
スピーカー 2
起きちゃうみたいなね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
で、こんぐらいだったらと思って寝ようとしても、
絶対寝れないんだよね、それね。
どんなに無理してでも行ったほうがいい。
行ったほうがいい。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
一回気になっちゃうとダメだしね。
スピーカー 3
もうダメ、もう絶対ダメ。
スピーカー 1
チリで僕ずっと、
なんか、トイレ行きたいってずっと言ってて。
録音してますけど、
遠いこだいこっていうね、
スピーカー 3
番組作ってそっちで配信してるんですけど、
本当いろいろ面白い音がいろいろとれてるんで、
あんま人に聞かせる感じじゃない長さなんだけど、
スピーカー 1
聞いてみてほしいんですが、
そこでトイレ行きてって言って、
で、よく言ってたのが、
なんかその、
スピーカー 3
トイレに行きたさの深刻度合いが違うんだよね。
なんか、
スピーカー 1
マジで勘弁してくれって感じの行きたさだった。
もう本当に無理だから、
もう本当にどうにかしてくれっていう。
かなり危機。
もう危機的状況っていう。
スピーカー 3
切迫感が全然違う。
スピーカー 1
っていうのはチリではありましたね。
だから、
なんかやっぱ状況なのかな。