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おかさん、ハイ、このチャンネルでは、宮古のほとり、滋賀県に住むアラカン、まもなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを歩き始めているおかさんが、仕事、生活、人生について、ゆるーくお話しします。
改めましてみなさん、こんにちは、おかさんです。
夢の体験
夢を見ました。夢っていうのは、将来の夢とかじゃなくて、夜寝てる間に見る夢ですよね。
みなさん、夢を見ますよね。
昔ほど、子供の頃とか若い頃は、しょっちゅう夢見てた気がするんですけど、最高のところ年取ってから、そんなに夢を昔ほど見なくなったなとは思うんですけど、
それでも時々見るんですよね。もしかすると、夢を見なくなったんじゃなくて、見ても忘れてしまってるんだろうなと思うんですけど、
それでもね、覚えてることってあるんですよね、夢のこと。
特に、いい夢とか楽しい夢というよりも、怖い夢とか奇妙な夢っていうのは、朝起きてから覚えてたりします。
例えばね、よく出てくるというか、常連の夢っていうのがあって、大事な試験があって、それに遅刻しそうな状況に追い込まれているけど、どうしようもない。
とか、大学とかで学期末になって、授業に出席が足りずに単位が取れないことが濃厚なんだけど、どうしようもないとかね、これよく見るんですよね、いまだにね。
あとはね、近所で火事が発生して、我が家にも燃焼しそうでヒヤヒヤしてるけども、どうしようもないと。
この辺のどうしようもない夢は定番で繰り返し出てくるんですよ。
皆さんも似たような繰り返し出てくる定番の夢とかってありますかね、どうでしょうか。
実は今日も、というか今朝ですよね、どうしようもない夢をまた見たんですよ。
奇妙な夢とその解釈
どんなどうしようもない夢かというと、装鉄線から抜け出したいけど、どうしても抜けられない夢だったんですよ。
装鉄線って何やねんと。
これ初登場ですね、装鉄線。
電車で乗り換えても、乗り換えようとしても行き先がそこじゃない、こっちから乗り換えとか引き換えそうとかしてもずっと装鉄線。
装鉄線ってご存知ですかね、神奈川県横浜に走っている施設ですよね。
しかも何で装鉄線やねんと。
装鉄線の西やとかっていう駅が出てきて、いいえとかって思ったんですけど。
私は前職社会地に入社して2年目から、何年かだ、7年、8年間、装鉄沿線で働いていたことがあるんですよね。
私が入った会社、おもろんの研究所は横浜の天皇庁っていうところにあって、横浜駅から装鉄の各駅停車で3駅ぐらいのところに研究所があったんですね。
そこに8年ずっと通ってたので、装鉄線は毎日毎日乗ってたんですけど、今から何年も、30年も前ですよね。
だけども今になって夢に出てくるなんてびっくりしました。
ということで、夢に詳しい方がおられたら、装鉄線とか鉄道を乗り換えても乗り換えてもその鉄道から出られないみたいな夢についての夢占いとか解釈とかぜひ教えていただきたいなと思いますし、
何かに似たような奇妙な夢を見られた方がおられたらぜひ教えていただきたいなと思います。
今日はどうしようもない奇妙な夢、乗り換えても乗り換えても装鉄線から出られないという夢を見たという話をしました。
いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかさんはいでお会いしましょう。
さようなら。
