2025-05-02 06:07

#140 アラ還の健康寿命はあと13年

サマリー

日本人の健康寿命が72.57歳であることを考慮し、アラ還の主人公は今後13年間、健康に過ごしながら働くことの重要性について語ります。過去の13年間の経験を振り返り、これからの人生を充実させるための新しい挑戦を模索しています。

健康寿命についての考察
おかさん、ハイ。このチャンネルでは、宮古の小鳥市が県に住むアラ還、まもなく60歳、定年を迎えるはずの会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
改めまして、みなさん、こんにちは、おは…おかさんです。
今日、おはようございますですかね。珍しく、朝、早く、今、8時15分なんですけど、に収録しています。
今日はね、この先、いつまでは働けるかな、みたいなやつをちょっと考えてみたっていうお話をしたいと思います。
日本人の健康寿命っていうのを、厚生労働省が発表しているんですけども、私、男性は72.57歳らしいんですね。健康寿命。健康に活動できる年齢です。
ということは、私、今、あらかん、59歳、7ヶ月、8ヶ月、なので、あと13年間なんですね、健康寿命が。平均でいうと。
ということは、私はね、健康なうちはできればずっと働いていたいなと思っているので、あと13年間働けるということになるんです。
13年ってどうですか。13年も働けるのか。いやいや、あと13年しか働けないのか。いろんなね、考え方、感じ方があるかなと思います。
13年ってどれくらいかなっていうのをちょっとふと考えてみると、私、13年前何してたかなと。
13年前は、前職はね、プロダクトマネージャーっていう商人企画マーケティングをしていて、プロダクトマネージャーPMになって、2年目に突入したころですね、ちょうどね、このゴールデンウィーク。
2011年の4月にプロダクトマネージャーになって移動したんですけども、なので2年目になったころでした。
だから13年前のゴールデンウィークって何してたかなと思うと、ちょうどね、ゴールデンウィーク大型連休明けに人生初、プロダクトマネージャーになって初めての私が企画した新商品の企画会議っていうのが控えていて、もうね、その企画会議のことで頭がいっぱい、本当にそのことばっかり考えていました。
よくないんだけどパソコン開いて、パワーポイントの資料とか見ながら、もう少しここをどうしようかとかですね、いろいろと本当にそんなことばっかり考えて、どんびり連休を楽しむって感じではなかったなっていう記憶がよみがえってきました。
でも幸いそのゴールデンウィーク大型の企画会議で執行役員の方から企画の承認が得られて、そこから明日とともに私のプロダクトマネージャーPM人生が前進し始めたわけです。
そこからの13年間っていうのは本当にとても充実していて、前から言ったように本当に転職で楽しくて幸せで本当に長く感じたんですね。
だから辞めるときにすごく悩んでもんぼんとしたわけです。
つまり今までの13年間はすごく長かったなというふうに感じたんですよね。
ということはこれからの13年間も今までの13年間のように長く感じられるようにしたいなというふうに言ったと。
そんなわけです。
13年間が長く感じられるかどうかっていうのはどれだけ今までにない新しい経験をしたかとかいろんなことを考えて行動したとかということによって長く感じられたり感じられなかったりするんじゃないかなと思うのでね。
年をとればとるほど時間が経つのが早く感じるって言いますよね。
なんだけど幸い今までの13年間は本当に長かった、充実してたなと思うのでこれからの健康、私の健康寿命、72.57歳までの13年間も長く感じられるようにしていきたいなというふうに改めて思いました。
今日は日本人男性の健康寿命は72.57歳で、そこまで私はあと13年間ここを長く感じられるように生きていきたいなという話をしてみました。
過去の経験と未来の展望
皆さんいかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかさん配でお会いしましょう。
さようなら。
06:07

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