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おかさん、ハイ。このチャンネルでは、琵琶湖のほとり、滋賀県に住むハラカン、まもなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
改めましてみなさん、こんにちは、おかさんです。一気に寒くなってきましたよね。史上最も暑い夏が長く続いてたんだけど、突然寒くなって、今、朝夕、めちゃめちゃ冷え込んで、急に長袖、長ズボン出してきて、布団もかぶって寝るようになっちゃいました。
体調を整えるのも非常に難しい時期だと思うので、体には気をつけていきましょうね。
私も今、仕事、在宅学校を終えてから、早めに終えて、かかりつけのお医者さんに行って、インフルエンザのワクチン、予防接種を打ってきました。
10月、11月と人に会う機会とか、11月は展示会で説明とかしないといけないので、そのために早めに打っておこうと思って行ってきました。
今日はどんな話をしようかなということなんですけど、自分のウェブサイト、ホームページを作りましたというお話をしたいと思います。
8月に個人事業、副業、セカンドキャリア、パラレルキャリアというふうに副業をするために個人事業を開業しました。
オカピパートナーズという矢号もつけて開業したんですけど、2ヶ月半経って、ようやくホームページを立ち上げました。
中身は空っぽなんですけど、キャンバーというツールを使っておられる方もいると思うんですけど、無料でも使えるデザインツールかサービスですね。
プレゼント作ったり絵を描いたりとか、いろいろできる。ホームページもできちゃうんですよね、テンプレートがあって。
気に入ったテンプレートを選んでいくつか文字を書き換えて、ウェブに公開とかってボタンを押すとウェブサーバーに公開されると。
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無料でもできるんですよね、すごいですよね、今時ね。
私はオカピパートナーズの独自ドメイン、okapi.com、oka-pi.comというのを、独自ドメインをね、お名前.comというので取っていたので、せっかくだからokapi.comのウェブページを作ろうということで、
キャンバーの有料サービスですね、キャンバーで作ったホームページにokapi.comという独自のドメインを登録して、外からアクセスできるようにしました。
その辺も手順が書いてあって、言われる通りにやっていくと、不思議、okapi.comでホームページができちゃったというわけです。
さっきも言ったようにまだ中身空っぽで、自己紹介とイヤー号と、また簡単なサービスメニュー、ほとんどないに等しいんですけど、書いてある非常にシンプルなページです。
あとはウェブサイトを作るのに合わせて、せっかくなんでokapiパートナーズのマークも作ってみました。ロゴですよね。
文字で書くんじゃなくて絵にしてみたいなと思って、精々、ちゃんとGPTにokapiって動物、チンジオカピのイメージでシンプルでモノクロの会社のロゴを作って、結構いい感じのロゴを作ってくれたので、
使ってウェブページ、ホームページも貼り付けています。
合わせて並行してokapiパートナーズの名刺も作っていて、明日届く予定なんですけど、そこにも今回立ち上げたウェブページのURLをQRコードで貼ったりとか、あとはokapiパートナーズのマークも入れて、
10月末とか11月から多くの人にお会いするので、皆さんにお渡しできるようにしたいと思って作りましたという感じです。
本当はね、メニューとかサービスメニューとかも具体的に何ができるんですかっていうのを書いたりとか、どんな実績があるんですかっていうのをこれから少しずつ書いて中身を詰めていきたいなと思うんですね。
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まだokapiパートナーズ8月に開業してから、実際やっている仕事は2つしかまだなくて、
1つは8月キャリアブレイク無職だったときに単発で業務を受注したものづくりIoTデジタル化の調査分析報告レポートを書くというやつと、
あとはこれもものづくりIoT系なんですけれども、ある企業の顧問をやってますと。
月に2回先方とお話をするという、まだこの2つしかやってないので、
これから中小企業人団体とかキャリアコンサルタントの資格を生かしながら少しずつ実績をつくって、メニューもこれはできるというのを具体的にして、
そのあたりをホームページに書いて個人事業も少しずつ広げていきたいななんて思っています。
ということで今日は個人事業のホームページ、ウェブサイトを立ち上げましたという話をしました。
いかがだったでしょうか。
今日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかさん配でお会いしましょう。
個人事業のokapi.comのURLを概要欄に貼っておくので、もしよければそこからリンクをたどってホームページに行っていただければなと思います。
それではまた改めましてさよなら。