ワークショップの体験
おかさん、このチャンネルでは、宮古のほとり、滋賀県に住む荒川、まもなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを始めているおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
改めましてみなさん、こんにちは、おかさんです。
今日は、2025年8月8日、金曜日ですね。
今週は、8月5日、火曜日の夕方から、昨日、8月7日、木曜日までずっと、広島長崎のね、一人旅に出かけていた。
8月6日の夜に、佐田雅史さんが、長崎で無料コンサートを開かれたって19年ぶり。
それに参加するために、200日、広島長崎の旅に行ってきていました。
でね、ちょっと配信もできてなくて、久しぶりかつ、仕事もね、2日、休んでいたのでですね、
今日、金曜日、中2日で、かつ、ちょっと遊びすぎたのかな。
この年でね、やっぱり、旅行に出かけると、やっぱり疲れがたまるんですかね。
かなりね、コンサートは非常に、行ってよかったなと思うくらい感動して、
気持ちは、非常に開放感にね、あふれている感じだったんですけど、
今日、朝、金曜日朝起きたときは、やっぱり体が重くてね、結構ね、かなり寝たんですけどね。
肌が重いし、なんかね、気分的にもポカーンとしたような感じで、仕事で集中力を再開するのにちょっと苦労したなという感じがありました。
はい、でですね、今日は先週、初めて、生成AIのワークショップの講師をやらせてもらって、ちょっとその後の話をしたいと思います。
先週金曜日に、最初の第1回目の講座、講義を終えて、90分だったんですけどね。
で、アンケートをお願いしてたんですね、受講者。受講者10人前後かな、おられたんですけども。
で、休みが終わって、アンケートどんな感じかなって今開いて、ざっと見てですね。
ちょっと反省することとか、ちょっと若干ね、ショックというか、な結果だなというふうに思ったんですね。
で、5段階評価でね、役に立ちましたかとか、理解できましたかとか、というふうにアンケートを聞きました。
これね、ずっとセミナーとかをやるためにアンケートは聞くようにしてるんですけども。
それで、だいたい5段階評価で、まあまあ良かったのがあって、4前後をつけていただく平均、4前後をつけていただくことが多いんですけども、今回は平均で3.5ぐらいだったんです。
4を割っていては、受けて良かったってあまり思ってもらえなかったのかなというのが一つ、ちょっとショックを受けたことです。
また自由記述でね、改善してほしいとか、これから注力してほしいところが何かあれば教えてくださいというふうに書いてたんですけども、そこのコメント共通して出てきたのが、
すぐに役立つ、即戦、即効性のあるような使い方を教えてほしいとか、あとはね、その方々、ある組織の方なんですけども、その組織の業務に具体的に役立つ講義内容にしてほしいというような要望がいくつも出てきたんですね。
あとは、実践が足りないという感じのコメントもありました。それ見たときにね、確かにちょっとここは改善していかなきゃいけないなとは思ったんですね。
1回目は90分で、半分は私が今まで実際に体験した仕事で、中小企業に転職して1年弱の間で実際にやってきた生成愛の事例を中心にお話しして、
その後に、その組織の方の要望とか、お仕事で困っておられることをお聞きすると。それを踏まえて、次回からそれを反映したような講義内容にしていこうというお話をして、そのようにやってたつもりなんですけども、
やっぱり内容が、実践が足りなかったとか、もっともっと自分たちの受講者によった内容にしてほしいという要望をいただいたと。
そうしようと思っていて、1回目はそういった会話をするとか、それまでに事例を中心にまずは1回目お話しますよと、こんな可能性があるんですよとお話した上で、そのイメージを持ってこんな風にしてほしいという話を言ってもらうというプログラムで進めるというのは、
事例には先方の取りまとめの方とお話をして、そういった流れでやっていこうというのは確認をしていたつもりだったんですけど、受講者の方々はそうは思ってもらえてなかったというキャップが出てきて、そこは私も十分反省をしないといけないなと。
ちゃんと1回目の位置づけとかわかって、しっかりもらえてなかったんだなというのは反省すべきことかなと思ったんですよね。
私も先方の組織の人たちの具体的な組織に特化した業務なんていうのは全部わかるわけではないので、そういった要望をもらったとしても、その方々の本当に仕事に具体的に役立つ特化した、
正式な仕方とかプロンプトというのはどこまでいっても用意しきれないなと思う一方で、やはり具体性を持たせないと、個別に受講される方々の個別事情に寄り添うという部分も必要だと。
それをいかにうまく織り込んでいくかというのは、私のチャレンジなんだなというふうに改めて思ったということです。
なので、基本は汎用的、お作法とか基本的な汎用的な生成外の仕事の活用パターンというのをしっかりまずはお伝えして受け取っていただいた上で、それをいかに業務に応用するかというのは皆さんに考えていただくみたいなことができればいいなと思って、
今でも思っているんですけれども、なんとなくそれ一本だけだと2回目以降十分満足いただけないんじゃないかとちょっと不安になりつつあります。
なので、8月の今月の終わりに2回目があるんですけれども、そこに向けて講義のプログラムとか演習の内容を練っていかないといけないなと。
汎用性は保ちながら、自分たちの役に立つ、自分たちの個別の業務に役に立つみたいなところをどうやって感じていただけるかというのをもう一回考えて工夫できるところを工夫して、2回目のワークショップに臨みたいなと思っています。
なので、来週から夏休みがあったりするんですけれども、その間にもプログラムとか演習の中身を少し自分らにも継続していって考えて、少しずつ準備をしていかないといけないなと。
完全に休みきっている場合じゃないなというのはアンケートを読んで改めて思ったので、ちょっとだけ頑張ろうかなというふうに思います。
次回への改善
今日は、SeiAIのワークショップ、初めてやったセミナー講師でアンケートをもらって、ちょっとショックを受けた。
でも改善していかないといけないなというふうに改めて思ったという話をしてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のお母さん配慮お会いしましょう。
さようなら。