生成AIセミナーの内定
おかさん、ハイ。このチャンネルでは、宮古のほとり、滋賀県に住むアラカン、まもなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを歩き始めているおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
あらためまして、みなさん。こんにちは、おかさんです。今日は、びっくりすることがありました。何かというとね、私の知らないところで、私が、生成AIのセミナー講師を一つやることになっていたということなんです。
ハイ、え、なんだ、ということでですね、びっくりしたんですけど、何かというと、前日お話したかもしれませんけど、一つね、生成AIのお仕事で活用するっていう、セミナー、ワークショップの機会をいただいてね、それが8月1日かな?
第1回目が予約決まって、そこに向けて準備を始めようとしているんですけども、8月1日から始めての、生成AIワークショップの取りまとめをしていただいている方から、何かね、今朝、メールが来て、
その件ではなくて、別件でもおかさん、生成AIのセミナー講師をやっていただけると聞きました。ついては、丸かつ丸日、何時から何時で開催したいんですけど、ご都合よろしいでしょうか?というメールが来たんですよね。
おーっとっとっとっとっと、というわけで、何かというと、もともとのワークショップ、生成AIのワークショップをやらないかと声をかけてくれた人が、また別の人とかたちに向けたDXとかのセミナーを企画されていて、
その中のセミナーのメニューの一つに、ある日は、生成AIについてやろうと、そこはおかさんでいいんじゃないかと、みたいな話をどうも断同でいただいていたみたいで、
その件が、別の方からそれでいいですかというふうに話がやってきたということなんですね。
びっくりしたんですけど、本当にありがたい話。こうやって次から次へと機会をいただけると、特に私が今、自分なりに取り組んでいて、自信があるというか、これならお役立ちできるという生成AIというテーマで機会をいただけているというのは、本当にうれしいです。
今回、たまたま相談を受けた日もちょうど時間が空いていたので、その日は空いていますというふうに先方にもご連絡して、おそらく紹介していただいていたんだろう人にもLINEで連絡をしたら、
そうだよと、またその件詳しく話をしようというふうに言っていただいて、とてもありがたいと。
これで生成AIの仕事で活用するセミナーの講師の機会2つをいただいたんですけども、まだ1回目も始まっていないのに2つ目を引き受けて、本当に大丈夫かというふうに思うんですけども、機会をいただけるということ自体はとてもありがたいことですし、プラスに捉えて準備をしていきたいなと思います。
生成AI、何年も何年もこういった機会、講師の機会とかがあるわけではないと思うんですよね。
今はたまたま私とか一生懸命取り組んでいる、先行している人がいて、世の中の多くの人はまだこれからだというふうに、そこにギャップがあるから、講師としてお役立ちしてキャッチアップしてもらうというふうに、私が応信することができるんですけども、
これもたぶん一家制のものではないかなと。
なのでなおさら今声をかけていただけるときにしっかり声をかけていただいて、貢献して、また生成AIじゃない話とかでも相談をしてもらえるように、関係構築とかをしっかりやりたいなというふうに思っています。
ということで、最初にいただいた生成AIのワークショップの初日が8月1日で決まって、8月のもう一回後半であって、9月、11月かなっていう前4回、日が決まりました。
今日突然びっくりしたという、新たな生成AIのセミナーの機会が9月の中旬ですかね。
ますます有給休暇がなくなって、本当にもうおそらくこのままでいくと確実に有給休暇が足りなくなるだろうなという状態になってきました。
前もお話したように、もう今年なんで、有給休暇が足りないから、何かそういったセカンダリキャリーの機会を逃すというのも非常に惜しいので、有給休暇がなくても機会をしっかり捉えていこうかなと、結果的に欠勤になってしまうんです。
まだ欠勤してもいいですかなんて相談できてないんですけど、その時に話をするしかないかななんて思ったりしています。
今日は、いきなり私の知らないところで、私が生成AIのセミナーの講師をやることが内定していましたと、その連絡をもらったというお話をしてみました。
関係構築の重要性
いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
改めて、人との関係構築とか、コネクションとかすごい大事だなというふうに改めて感じました。
少し言い忘れていました。
この機会をいただくようになったというのも、6月に中小企業診断士の研究会で、私が本業でやっている仕事の中で、生成AIを具体的に活用しているという事例をお話をさせてもらったということなんですね。
その研究会で発表する機会を得たのは、その研究会で初めて参加した4月の研究会の自己紹介のときに、生成AIに今一生懸命取り組んでいますみたいなことを一言言ったら、
研究会の会長の方が、それなら6月に研究会で話すというふうに言ってもらったということですね。
なので、何が自分ができるようなことというのを機会があるときに人に伝えて、その伝えたことによって何かインバウンドというか、依頼を出しに向けたときには、ちゃんとそれにしっかり答えていくみたいなことが積み重ねていくと。
そういうのが副業とか広げていくのにすごい大事だなというのを、今日の突然の連絡でも感じたというわけです。
最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。それではまた次回のおかさん配慮はしましょう。さようなら。
