2025-06-05 08:21

#168 中小企業診断士として初登板しました!

サマリー

中小企業診断士としての初めての仕事体験について話され、滋賀県を拠点にした新端子業務の重要性が強調されています。経験を通じて得た緊張感や新鮮さについて語られ、今後の計画や業務の展望が示されています。

初めての診断士業務
おかさん、ハイ、このチャンネルでは、宮古のほとり、滋賀県に住むアラカンの、もなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
改めまして、みなさん、こんにちは、おかさんです。今日はですね、初登板をしてきました。どうもお疲れ様です。ありがとうございます。
中小企業診断士になって、初めての、中小企業診断士として初めての仕事、新先の企業さんのところに行ってきました。
ここまで長かったですね。中小企業診断士を受けようと思って勉強を始めて3年3ヶ月、そして中小企業診断士の試験に合格してからちょうど1年半、長かったですね。
それで資格を登録したのが昨年11月なんで、そこから7ヶ月かかりました。かなりスローペースでね、スロースタートの私らしいんですけど、ようやく初めて中小企業診断士として仕事をしてきましたということです。
どんな仕事をしてきたかというと、市学研信用保障協会、信用保障協会って各県、都道府県にあって、中小企業や小規模事業者の方が銀行とかの信用機関から融資を受けられるときに財務の保障をされる肯定機関なんですね。
これによって事業者の方が資金調達がスムーズに行われるようになるという役割をされている信用保障協会さんが、外部の専門家派遣ということで、無料で経営診断を企業さんに提供、サービスとして提供されているんですよね。
その経営診断の依頼が市学研の中小企業診断士協会に定期的にあってくるんですけれども、その経営診断の診断員が専門家として行ってきましたということです。
私は初めてなので、メインの担当ではなくてサブの担当なんですけれども、メインの担当の先輩の診断士の方と2人で行ってまいりました。
最初は初めてなのでドキドキしました。緊張したんですけれども、3時間は初めてなので、いろいろと経営者の方々のお話をしっかりお聞きするというのが今日の目的で、何とか目的は達成できたのかなと思っています。
今日、人生で初めて診断士として仕事をしたと。
今日その時に初めて人生でやったことがあって、副業で自家利用車に乗って運転したと。人生初なんですね。
仕事で車を運転するというのは本業だとないですよね。
以前、静岡県の三島の工場で働いていたときには自宅から車で通勤していたので、5年くらいかな、車で通勤していたことがあるんですけれども、それ以外は電車とか飛行機とか、
あとは営業の方がいるので、営業の人が運転する営業者に乗せてもらうということで、自分で自分の車を運転して仕事をするということはなかったんですけれども、今回初めて自分で運転して仕事をしましたと。
人生初めてです。
静岡県内の支援先で、ビア交付管を運転しながら行ったんですけれども、よく私生活でも通る道なんですけれども、車でいつもと運転する道なのに、気分が全然違いましたね。
本当に同じことなのに、全然違う気分を味わいながら、緊張というか、少し目に飛び込んでくる景色が新鮮な、ハンドル握る感じも少し新鮮な感じがしました。
ごめんなさい、失礼しました。
はい。
今後、支援先の方に対しては5回訪問するんですね。
今日は1回目で。
今後の支援計画
ごめんなさい。
ちょっとね、3時間みっちり緊張して喋りすぎて、喉が意外化しちゃってますね。ごめんなさいね。
前後会議、今日を含めて4回、経営審査のために行って、最後の1回は報告会と。
ということで、信用保証協会の方や金融機関の方も来られて報告会をすると。
前後会議で。
これから、今日ね、全部日程を決めてきました。
約3週間おきに午後、訪問するということになりましたね。
7月、8月最終週までですね。
また本業有休休暇を取らないといけないんですけど、非常に計画税日程が、スケジュールでカレンダーにスマホで入れ、
本当に始まって、最後までやりきるんだなって思いましたね。
なので、8月末まで前後会議、本業をやりながら、副業、新端子の支援業務も両立して、
暑い夏をしっかり乗り切りたいなと思います。
今日は木曜日で、普通はね、私は月曜日から木曜日、平日は休館にしているんですけど、
今日は初めての新端子業務をした日ということで、1本だけビール飲もうかなと思います。これから。
今日は、九州企業新端子として初めて仕事をしてきましたというお話をしてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
途中ね、ちょっと咳き込んでお聞き苦しいところがあった点はお詫びします。
それではまた次回のお母さん会でお会いしましょう。
さようならー、さようならー。
08:21

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