じゃあなに、結構入りのときはローテンションというか、普通の。
普通におしゃべりしてもらって。
普通の感じで。
朝7時からの放送なんで、6時40分でしたっけ?
あ、そうですそうです。
6時40分に、局にスタジオに行って、で、局長さんも来て、「おはようございます。」みたいな。
ほんとに普段のテンションでお話してて。
お、そうなんだ、みたいな感じの。
そうですそうです。
せいせい似てるんですよね、声が。
そうかもしれない。
声ちょっと似てるかもね。
そのトーンでお話しされてたと思ったら、スパーンって急に。
おはよう!って。
そうじゃないけどね。
ほんとにほんとに。
テンションの上げ方がそのまま、すっきりかなっていうぐらい。
放送のテンションになるわけだ。
そうなんですよ。
急に、あ、すごいって思ってたら、やっぱもう自己紹介しなきゃいけないんで、あ!みたいな。
あ、なるほど。
それにつれて、しっかり自己紹介の時間になったんですけど、そんな感じですと。
だから、あ、これがこのプロの切り替えなんだと思って、もう切り替えすら見せないのがプロなんだって。
なるほど、こうなんかウォームアップの気配すらないという。
全然なかったです。
オフからオンにこうガチャッといく感じなのね。
ほんとに。
すごいね。
すごかったですね。
どうでした?
そうですね。
さくらさんは。
こういうふうにラジオとかでしゃべるのが初めてだったので、もう何をどうしたらいいか、全然わかんなくて。
もうとりあえず、れなさん見て、あ、こんな感じか、がんばろうみたいな。
あ、ついていく感じ。
もうついてきました。
ついていこうと。
もう一人1年生いたんですけど、もうアイコンタクトで、やばいねみたいな感じで、ずっと顔を見ようって。
ちょうど正面に顔が見える配置だったんで、ここの1年生2人は。
やばいね、どうしようみたいな感じで、ずっと焦りまくってましたね、ずっと。
でもこう話さなきゃいけないもんね、ラジオだからね。
顔の表情でリアクションしててもね。
そうなんですよ。
拾ってくれないからね。
黙りこくっちゃいけないなと思いつつ、どこでどう声入れたらいいんだろうみたいな、タイミングもあんまりわかんなくて。
なるほどね。
そうだね。
あいづちとかが難しかったよね。
わかんなかったです。
あいづち難しいかもしれないです。
ちょっと人数がいると、余計、かぶんないようにしないといけないし。
そうだね。
かぶっちゃったら、聞いてるリスナーさん、声わかんなくなっちゃうし、みたいな。
ちょっと様子を見合いながらじゃないけどね。
行かないみたいな感じで。
たしかに。
あの、なんか独特な空気はあったよね。
ちょっと難しくて。
女子大生3人と、普段やられてる局長さんっていう、回しにくくないかなとか、ちょっと私は、そこがすごい気になってた。
緊張と、わかんないだらけのことと、もう人数多いし、どうしたらいいかみたいな、ずっと焦ってる感じの2時間放送してしまったっていう。
いや、でも、だいぶしゃべれてたんで。
全然、焦りとか、
ホワイロ的にはあるんですよね。
緊張とかは、あんま感じなかったかな。
完璧に隠し通したってことで、よかったです。
そう、2人とも、ほんとに自然に。
隠し通したって。
なんか、ほんとに自然だった。
よかったです。
じゃあ、もう、やらかしてなくて。
ほんとに、すごかったです。空港に関しては。
そうですね。
じゃあ、2時間、ああーって思ってるうちに終わったっていうのが、さくら視点ですか?
そうなんですよ。だから、あんまりしっかりとした記憶は残ってないっていうのが正解なんですけど。
その、記憶が残ってないってすごいな。
もうなんか、一瞬、ほんとに。
ライブ終えたアイドルの感想を返して。
もうなに、一瞬でみたいな、すべてが。
とりあえず、一生懸命やってたら終わったけど、もう、その時の安堵の気持ちが、もうやばいみたいな。
全身全霊は傾けたってことなんですかね。
記憶がなくなるぐらい。
完全にはなくなってないんですけど、ところどころちゃんとあるので。
なるほどね。
じゃあ、なんか喋ってて、さくらさんはさ、今うまくいったなとか、そういう瞬間とかあったんじゃないの?
今いけた?今の開始よかった?とか。
こんな感じでいけばいいのか?とか、そういう、戦いながら身につけるみたいなさ、そういうのないの?
つかめたものとかは?
つかめたもの?
なんならもうちょっと、ちょっと注意されたことのほうが、記憶に残って。
なんか注意されたの?
それだっけ?
あの、全然大喜利を回さないっていう、裏切りプレイが。
そうですね、コーナーに大喜利がありまして、それもリスナーさんから答えをいただいて、それに対してツッコミをするみたいな。
そういう感じだったけど、なぜか局長さん、こっちにも振ってくるっていう。
よかったら答えてくださいって言われて、あ、やばいってなって。
で、もう一人の一年生の子が頑張ったんですけど、それに対して、あ、やってくれたと思って。
もうそこで安心して何もしないっていう。
でも、すべりがこわかったんですかね。
ちょっと。
大喜利難しいよね。
めっちゃ難しいです、ほんとに。
その場で、その場ででしょ。
しかもお題もよくわからん、どうしようみたいな。
写真だったっけ?
違うわ。
すしアミューズメントパークみたいな。
そうだそうだ、なんか、すしのアミューズメントパークがあったら、どんなの?みたいな。
すし?
すしをテーマにしたアミューズメントパークがあったら、どんなの?っていう。
そんなんだっけ?
でしたね。
僕も聞いてたけど、あんま記憶にないな。
そうなんですよ。私たちも今、言われるまでちょっと忘れてたけど。
いや、もうほんとにドキドキバクバクずっと。
この、けっこうしかも写真でどうにかなる感じとかでもなくて、言葉でせめるしかない感じ。
おすしのテーマパークがあったら。
難しくないですか、ちょっと。
じゃあ、今やります?
やめてください、あー、やだやだ。
私は答えたよ。
答えた?
答えました答えました。
答えた?
まあ打ち合わせを前日に行った後に、じゃあ明日本番です。
リハでね。
そうですそうです。
そしてさくらさんも来ていただいて、みんなでリハしましたね。
なんかあのリハがあったおかげで、だいぶ明日だ、明日でやるぞみたいな気持ちができてたので、
まあその望む体勢としてはだいぶ良かったんですけど、
いかんせんその一緒に話した子が、私1年生の時から仲良くしてる、ゼミも一緒の3年生の子で、
リラックスしちゃいそうになるんですよね、やっぱり。
仲がいい子と一緒にしゃべってると。
こう、結構フリーな感じでしゃべっていいよって言われるから、結構リラックスしてきちゃうと、
あ、これ話どこで終わろうとか、これどうやってつなげてもう1回返そうとか、
それがやっぱり難しいんだよね、だべっちゃうやっぱり、ついつい。
で、あーちょっとこれ違ったなーとか、
あ、ラジオに慣れてなかったなーみたいな瞬間が自分の中ではあって、ちょっとそこが反省。
なに、ちょっとこう親しすぎるというか、なんかこう。
そうですね。
おしゃべりモードみたいな。
そう、なんか局長さんがアドバイスしてくださったのが、
ラジオで話すときの、結構前のゼミごっこでも話したんですけど、
リスナーさんに対してでも、全体に話すときは、仲のいい先輩と話す感じで話すといいよっていうのを聞いたけど、
やっぱり隣にシンプルに仲がいいやつがいると。
そうですね。
お友達がいると。
そうそう、なかなかそのいい緊張感が生まれにくいというか。
そうだね、話すモードが全然違うもんね。
そうなんですよね。
親しい先輩に話すときのと、シンプルに友達と話すときのモードって違うから。
そこの切り替えというか、
ここが難しいね。
そこでなんか、あ、もうちょっといい感じで切れたな、こことか。
ちょっと伸ばしちゃったな、みたいなのが、私はありました。反省として。
反省。どうでしょう、さくらさん、そういうモードの切り替えというか。
モードの切り替え。
近くに友達がいるから。
それこそ、私も1年生の子と普通に仲がいい子と一緒に参加したんで、
でも、緊張のおかげで、あんまりリラックスしたおしゃべりモードにはならなかったんですけど。
緊張ゆえにね。
緊張ゆえにならなかったんですけど。
もし、私も2回目に参加して、隣に仲いい子がいたら、ちょっとなっちゃったかもしれないなっていう。
私がいなかったらとかね。
そうですね。
あー、なるほど。
2人だけで参加してたら、全然もううちわのりおしゃべりモードっていう感じになっちゃってたかもしれないです。
ほんとにガチにそこに先輩がいたわけだからね。
そうなんですよね。
仲いい先輩がもうここにいたっていう。
そうだよね。
ちょっとうらやましかったです。
ほんとに先輩がいるっていう。
スパイス程度にやると楽しめるんですけどね。
ハンカチ王子とかも、今ここでスマホでパッて調べて月明日でもたぶんボロ出るんで。
そうだね。
わかんないですっていう。
斉藤選手ですよね、みたいなね。
言ってもしょうがないもんね。
そうですね。
そこでね。
あの時あんな感じで有名だった人ですよねまで行けたら、なんとか持ちこたえれるんですけど。
でも下手にさ、「あ、知ってる?じゃあさー。」って話振られたらちょっと困っちゃう。
月明日が。
バレちゃうしね。
バレちゃって。
そこはだからもう、知らないですが一番いいですね。
知らないですって素直に行きました。
リスナーさんは上っぽいから。
そうですね。
でもまあその、まあそうだね。
でもまあ若い世代の普段聞かない話を聞きたいっていうのもあると思うんだけどね。
曲調さんやっぱおっしゃってましたね、それって。
ちょっとやっぱ興味あるみたいだから話してもらえると嬉しいみたいな。
今の若い子たちどんな話をするのかっていう。
そうそう、どんな曲聴くのとか。
そうそうそう、そういうとこ素朴にやっぱり滅多にない機会だからっていうので。
僕がすごい印象に残ってるのが、その聞きながらのX、ツイッターを見てたんだけど。
旅行の話で、たぶん今日来てない1年生の子が、ユニバーの話してた?ユニバー。
ユニバーしてました。
してましたね。
で、それでそのXのコメントで、なんかもう3年分ぐらいのユニバーの言葉を聞いたみたいな。
なりましたね。
もうユニバーってこんなに聞いたことないみたいな。
まあそうかもねーと思って。
身近でユニバーっていう。
ユニバー、ユニバー、ユニバーってこんなたくさん聞いたことはもう滅多にない。
てんこ盛りのユニバーがたくさん聞けた。
何回ユニバー出てくるんだみたいなね、話でしたけどね。
まあそういうとこあったんで。
でもそこにもちゃんと配慮して話すっていうのはなかなかさくらさんすごいですね。
すごいですね。
ラジオ向きなんじゃないですかね。
ちょっと褒められて恥ずかしいんですけど、いや向いてる向いてる。
なんか最初の頃にさ、局に行っていろいろ話聞いてたときに、さっきれいなさんがちょっと親しい先輩に話すのがいいよとか、そういうコツをいろいろ教えてくれてたんだけど、
その中で、僕がすごい記憶に残ってるのが、ラジオのトークっていうのは、共感させてもらうのがベースだからっていう話。
でもちょっと違うところを入れる。
基本共感ベースっていう話をしてて、そうなんだみたいなところがあって。
そこをさくらさんは本能的にうまくやってんじゃないですか。
よかったです。すごい。
ポッドキャストはあんまりそういう意識ない。共感とかないんで。
おしゃべりです。この狭いところに射しに行く。
ピンポイントに攻めていくんだけど、ラジオは広くね、共感してもらう。
いろんな人に共感してもらうために。
その中でもちょっと面白いところっていうかね、ちょっと違うところを入れるといいんだよみたいなのがあって、いいんじゃないですか。
すごくいい心がけで、ラジオに参加できたと思います。
すごく素晴らしい。
あとね、僕が気になってるのが、生放送終わったらどんな感じになるのかなって。
終わったら。
ありがとうございましたってバイバイって終わった後のことを知りたいんですけど、どんな感じの流れで。
次の番組がもうすぐ始まるっていう感じだったので、とりあえず撤収。
まずはスタジオから撤収ね。
スタジオの中から撤収して、コミュニティFMの施設の中にちょっととどまれる場所があったので、そっちに向かって記念撮影みたいなのを3人でやったりとか。
写真撮りたいって言って。
写真撮りたいって。
わがまま聞いてもらって。
そんなことも。
いいですよってね、心よく局長さんがおっしゃってくださって、写真撮って。
写真撮って、で、終わったのが9時半ぐらい。
そうだね。
外出たのが。
え、けっこう長いしてるね。
そうですね。
局長さんが、その後ちょっとお時間があるみたいで、けっこうどうでしたか?とか聞いてくれたりとか。
雑談とかもしたり。
ここからどこ行くんですか?とか、おすすめの場所とか、みたいな話とかしたりね。
結局、どっか行きました?
どっか行こうと思ったんですよ、もう一人のこと。
思ったんですけど、9時半に終わって、周りの観光地のお店が開く時間が、10時オープンとか11時オープンとかがいっぱいあって、
30分どうする?ってなったときに、もう帰る?っていう。
なんで帰るんだよ。そこまで行くのに、1時間ちょっとかかるだろうっていう。
でも、けっこう緊張でドッと疲れがあった。
終わった、アンドっていうのと、もう緊張、その疲れが一気に押し寄せてきて、このまま元気に観光できるような感じじゃないなと思って。
なるほど、もう今日は観光モードではないと。
そうですね。
もう仕事を、ひと仕事を終えたっていう感じだと。
このままテンションはしゃいでも、遊ぶような感じじゃないって2人とも言って、ちょっとおしゃべりしてから、おとなしく帰るっていう。
帰ったんや。
帰りましたね。
すいません、局長帰りました。
ごめんなさい。
聞くだけ聞いて帰りました。すいません。
私は、さくらさんたちと出たときは、就活用のスーツを買いに行かなきゃいけなくて。
切実な。
ほんとに切実ですよ。
その何、就活用のスーツは、その日買わなきゃいけなかったの?もう。
親が休みの日がそこしかなくて。
なるほど。
スーツちょっと高いから、私のいないところで買わないでほしい。
いろいろあるんでね、種類が。
お金は私が出すんだからと。
なるほど。
母が。
そうですね。
何買われてきたら困るからと。
ちゃんと監督家のもとで。
買ってくれって。
その話も、局長さんと雑談してるときに聞いたんですけど、
まず、れいなさん、スーツ持ってないってどういうこと?ってなったんですよ。
入学式あるじゃないって思ったんですけど、その世代は入学式なかったんだっていう。
だからスーツがないんだっていう衝撃から始まりましたね。
なるほど。
コロナ禍スタートの。
入学式なし。
なしで、どうせ体型は変わるから。
そうですね。
就活直前で買えと。
なるほど。
確かに。
なんちゃくも買えるわけじゃないんだからって言われて。
そうですね。
じゃあ、れいなさん、就活をする決意を固めたんですか?
そうですね。
さすがに親が一発バズるじゃダメだろうって。
バズり続けなきゃいけないしな。
そうですね。
そうなんですよね。
どうなんだろう。
インフルエンサー法和状態のこの世の中では、ちょっと特筆したものがないんじゃないかなって思って。
だったら、就活したほうが早いんじゃないかなって。
思い始めた。
まだこれで、就活したらしたで、限界社会人のなんとかみたいな。
その肩書きがまたね、新しくつくんで。
限界社会人になる気ですか?
まだバズれるラインから、一線お尻ぞくわけではないというか。
まだ外れてない?
まだいける。
まだその社会人視点のバズりがあるから。
まだいける?
まだいけると信じて、行った就活。
僕、限界社会人っていうのがニュアンスよくわかんないんだけど、
社会人の中での、かなり攻めてる。
ギリギリで生きてるみたいな。
そういう、限界集落とかの限界ね。
そうですそうです。
マイナスな意味の限界です。
マイナスな方ね、攻めてる方じゃなくて。
全然、マイナスな方ですね。
社会人としていることが、ギリギリの限界。
そこから何かプラスアルファはできないっていう感じの限界。
そういう感じのね。
限界大学生から。
限界社会人に。
でも限界なんですか?
親密なノリみたいな感じのが。
すごいもう、親密さとしか言えないよね。曲調に対して軽く口を叩けるとかね。
結構容赦ないいじりを持ってくるリスナーさんがいて。
いじってくるようなのとか。
あれはだいぶ密を感じましたね。
そうですね。面白かったです。見てて。
あったよね。あそこにバズりは来ねえだろっていう。
なんか、ほんとにひっそり覗く感じじゃないけど。
そうそう。みんなが表だって話題にするってよりは、みんながこう石垣から覗いてるような場所。
ちょこっと覗いてるような。
だから話題にはあがらないけど、面白い。みんなが共通で面白いねって思ってるもの。
そうですね。
思い続けてるものなんだなっていう。
バズりは逆、ちょっとほんとに逆ですね。
逆、うんそうね。ちょっと違うのかなっていう。
バーって集まって。
突発的な流行りとかは違いますね。
ほんとにすぐ終わるじゃない、やっぱ。
そうです。秒で移り変わっていくんで。
そう、だからちょっとやっぱ違いますね。
もしかしたら、自分が目指してるものがバズりではないかもしれないともちょっと思いました。
なんか、この空気感でなかなか出せるものでもないですし、
やっぱ朝のあの時間に平日、毎日続けてるってことが大事なんだなってちょっと思いましたね。
そのなんか、あの時間にやってる理由がだいぶ見えました。
そうなんですね。
はい。
そんなことは知らずに局長にバズりますっていう、バズることですっていうね。
ちょっと8月の私を、ちょっと叱責したいところですね。
叱責。
そんなこともあったなーっていうことですけど。
いや、いいですね。
はい。
あのー、ほんとにいい番組に出させていただいたなっていうことでも、ほんとに局長さんには感謝しかないですけどね。
はい、とっても楽しかったです。
ほんとに感謝しかないです。
感謝しかないです、ほんとにね。
ありがとうということで。
はい。
なんかまた来年の夏もやりたいというね。
おー!
次はなんか、この今年とは違うメンバーを入れてみても。
そうですよ。
新世代に行ってもらいましょう。
私も行きたいけど。
期待してる人もいるんで、ちょっと行ってほしいなって個人的に思ってる人が。
なんなんでその、プロデューサー目線になってんだよ。
いやーちょっと、見てみたいって。
誰を見てみたいとか。
ほんとにそれ、プロデューサー目線だから。
その、出演者からちょっと高めに来てるようになってる。
この、私はもう褒められたし、やりきったみたいな。
全然もう、来年もぜひ参加させていただきたいんで。
でも確かに出てみたら面白いかなーとかね。
なんかそういうのもあるよね、確かにね。
そうですね。
うん。
ちょっと、もう来年になったら2回目になるんで、ちょっと苦労とかも出して。
そうだよ。
だから私ポジションにいなきゃダメだよ。
そうだね。もはや反省を乗り越えて。
あ、ちょっと大喜利が来たら。
大喜利はあれじゃない、ちょっと。
ポッドキャストで練習しましょうか。
練習するか。
あ、やだやだやだ。
大喜利やるか。
やりましょう。
大喜利やろうか。
ちょっとその3回は無しでお願いします。
傍観なら大丈夫です。
はい。
まあちょっとまた来年夏休みやりたいなーとは思ってるんですけどね。
また局長さんと相談という感じですけど。
楽しみにして。
楽しみにしてます。
はい。というのもありますが。
ということで。
はい。
話は広がりましたけれども。
コミュニティFMの出演してみてということで。
はい。
れいなさんとさくらさんに話を聞いてみたって感じでしたね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあエンディングで。
はい。
ラジオの話を聞いたんですけど。
ポッドキャストの感想を聞きましょう、まずは。
はい。
じゃあまずは初めての。
はい。
さくらさん。
前ね、横で聞いてたときはね。
はい。
あったと思うんですけど。
ありました、ありました。
はい、じゃあちょっと出てみてということで。
まあもうラジオ経験者にね。
そんななんかやめてください、そんな感じ。
ポッドキャストのね、感想をね、みたいな。
そう。
というような冗談ですけど。
はい、どうでした?
前に横に座って聞いてたときは、
やっぱりみんなのおしゃべりを聞いてるのが楽しくて。
普通に見学できて、あ、楽しい嬉しいって感じだったんですけど。
いざ自分がやってみると、全然緊張するっていう。
あ、緊張してたの?
してたんだ。
緊張してたの?
まあするか、そりゃ。
します、します。
もうこのメンツがちょっと緊張するんで。
すいません。
私もいれないでよ。
いや、こんなんね。
しますよ、全然。
大先輩とね、中年のおっさんがいたらね、ちょっと緊張しますよね、それはね。
はい、申し訳ありません。
いや、全然、全然。
もう一人1年生の子が一緒に参加できたらよかったんですけど。
はい。
今日はちょっと講義があるということで、来れなくて。
時間割の合間を縫って収録しております。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、さくらさんどうも出てみて、緊張したということで。
そうですね、緊張しました。
でも楽しんでいただけたのであればよかったですけどね。
楽しかったです。
よかったです。
よかったです。
じゃあ、声が通るようになったレイナは。
はい、声が通るようになったレイナは。
いや、もう自分じゃ全くそれが気づかなかったので。
そう?
え?
はい。
後で波形見せてあげるよ。
すごいバーンって上がってる。
そう?波を。
ちょっとこっちからの画面がチラッと見えるんですけど、バーンって上がってるんですよ。
波ある、波ある。
自分の成長が目で見て感じられるのはすごく嬉しいですし、
本当にいい夏の、夏の思い出って言ったらあれですけども、
本当にインターンシップより何よりも一番、自分の成長とか、
その、なんて言うんですか。
喋る機会というか。
うんうん。
なんか、なんていうかね。
いや、いいインターンシップだと思いますよ。
その辺の、その辺のなんか一日呼びつけられてやるよりも。
そうですよ。
なんか企業説明聞いてるより、私的にはいい時間だったなって思うんで。
この時期に参加できて、すごいよかったなって思います。
なんで、振り返りできて楽しかったです。
よかったです。
ありがとうございます。
ちょっと番組の中でチラッチラッと聞いてたんだけど、
今回の出演したやつを、お二人の家族が聞いた反応っていうのを最後にちょっと軽く聞いて終わろうかと思うんですけど。
そうですね。
じゃあ、れいなさんどうですか。聞いてたんだよね、たぶんね。
そうです。で、両親ともに聞いてたんですけども、
父親が、私がさせていただいた曲振りがめっちゃよかった。
曲振りが。
曲振りがよかった。
他の話は?
あれは自分で考えたの?とか。
あれは秒数を数えてやったの?とか、すっごい聞いてきて。
質問責めな。
そうだよって言ったら、もういや、さすが俺の娘だと。
自分はやったこともないのにね。
だから、イントロの秒数に合わせてその曲を紹介するっていうくらいですよね、たぶん。
そうですね。
あれがどうも刺さったらしくて。
あれが?
あそこが?
そこが。
あれをだいぶ喜んでましたね。
よかった。
よかったです。
なるほど、お父さんそこがよかったっていうね。
いいね。ピンポイントにも褒めてきますね。
そうですね。
さくらさんもいろいろさっきからお母さん出てきましたけど。
そうですね。まず、FMに参加するよっていうのを伝えた時点で、
なにそれすごいじゃないって感じだったんですよ。
そもそもそんななかなかないじゃないですか。
自分の子供がラジオに出るなんてことは。
そうだね。
ないので、もうすごい喜んでて。
で、それをまさかの家族に言いふらすというお母さんがね。
そっから。
そうです、発信源はそこで。
お母さんからお父さんに行き、お姉ちゃんにまで行き、そっからまさかの母方の祖母まで行って。
祖母まで。
祖母まで。
祖母までね。
FM局に行くまで始発でも間に合わないっていうことで、前乗りで祖母の家にお泊まりをしてから行ったんですけど、
もう私も聞きたいから後で送ってくださいみたいな。
LINEが届いてて、お、まじかって思ったんですけど。
さすがだね。
当日の家の様子はどんな感じだったのっていうふうに聞いたら、
まずお母さんが起きて、他の二人を叩き起こす。
ラジオ始まるから起きてっていう。
なんてことをしてくれたんだって感じなんですけど、みんな聞いてたらしいですね。
いいじゃないですか。
いいですね。
家族がラジオの前に集まるっていう。
昭和みたいな。
昭和の風景が。
朝ごはん止めながら聞いてたらしい。
本当に昭和だ。
昭和の風景が令和に蘇っている。
素晴らしい。
娘のおしゃべりを聞いて何が楽しいんだっていう。
いやなんだろうね、やっぱでもそのラジオから流れてくるっていうところがまた。
なんかあるんですかね。
そこで喋ってるのとは違うじゃないですか。
まあそれはそうですけど。
異質ですよね。
普段の家のテンションとほぼ変わらない感じだと思うので。
なるほど。
全然普段と一緒の私が見れただけなので、全然。
なるほど。
珍しいも何も。
本人はそう思ってるという。
まあ違うんですかね。
違ったんじゃないですかね。
じゃあちょっと今度はこのポッドキャストをお知らせしていただいて。
もう知ってるんで大丈夫です。
じゃあYouTubeも登録してもらいましょう。