スピーカー 1
おかんざ団会は振り返りをこの場で、この場を借りてさせていただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
よし、振り返ろう。
スピーカー 1
振り返りましょう。
2025。
2025。
スピーカー 3
2025、あっちゅうもやったね。あっちゅうもや。
スピーカー 1
もう本当にあっという間って感じ。
スピーカー 3
うん、ほんまに。めっちゃ早い。
スピーカー 1
確かに。
信じられない早さ。
スピーカー 4
記憶がね、何か。
スピーカー 1
おかんざ団会のみんなは2025年こんな年にしたいっていう漢字を年始に書いたんですけど、覚えてますか?
スピーカー 4
覚えてます。
スピーカー 1
覚えてますか?
スピーカー 2
はい。思い出しました。
スピーカー 1
思い出しました。
ちなみに、みぽりんはずっと自分の漢字間違えてました。
スピーカー 3
人の漢字。
スピーカー 1
そう、人の漢字だと思って今年を過ごしていたんですけど、間違えました。
スピーカー 2
それでも意味なくない?
スピーカー 1
今日はその漢字も絡めて振り返っていきたいなと思います。
うるさい。
はい、どうでした?
2025どうでしょう?
スピーカー 2
まず漢字か、漢字を、目標の漢字をお伝えしてから言うほうがいいもんな。
スピーカー 1
じゃあ一人ずつ目標の漢字なんだったかを言っていけばいいか。
そうだね。
言っていこうじゃ。
どうぞ。
じゃあえりちゃんから。
スピーカー 4
私は、整うでした。
スピーカー 1
整った?
整った。
整ったかな。
スピーカー 4
整ってたと思いたいよな。
スピーカー 3
整うように頑張ってたつもりで言ってたからさ。
スピーカー 4
言い聞かせと。
スピーカー 1
そうそう、自分でさ、言い聞かせて。
でも、漢字決めて1年過ごしたから、割と意識してた気がする、整う。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 4
生活面っていうか、仕事とか、やりたいこと、スタンプやってるから、
スタンプ作るのも、ずっとずつ整えつつ、やってたって感じの意識はあります。
スピーカー 1
おー、素晴らしい。
素晴らしい。
スピーカー 4
整ったかはわかりません。
スピーカー 2
でも、その整わそうとする姿っていうか、それはめちゃくちゃ伝わってるよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
めっちゃ感じたかも。
行動を起こしてる感じましたよ、ずっと。
スピーカー 2
整わすために行動して整備してるっていう感じは、すごい頑張ってるなってめっちゃ思ってた。
スピーカー 4
嬉しい。感じてくれて。
スピーカー 2
たぶん一番感じてるかも。
スピーカー 4
ありがとうございます。嬉しい。
ただ、整ってるっていうことで大丈夫かな。
スピーカー 3
そうですね。整いました。
スピーカー 2
もともとさ、だって家は整ってるから、えりちゃんは。
家が得意やから、家は整ってる。
だからその身の回りの仕事とかを、なんか行動しながらちゃんとやってるんやなって、めっちゃ横目で思ってた。
横目で思ってる?
横目で見るよな。
横目で見ながら思ってた。
正面から見て横目じゃなくて。
スピーカー 1
そのサムスター描いて、横目で見てる。
変なこともある。
そうだね。
嬉しい。見ててもらえて。一番近くにみんながいてくれたから。
結構、自分が行動してたりしてたことも見てくれたり、なんかリアクションしてくれたのも、自分の中では励みになってたから。
整う意識してた、全く意識してなかったわけじゃないけど、なんかそれが伝わってたって思ったらまた嬉しかった。
スピーカー 2
整いました、これは。
スピーカー 1
整いましたね。
1年かけて整ってます。
スピーカー 2
じゃあ、ちえさん。
私はたぶん、自分とか自立とかの自が目標にしたと思ってて、
でも確かに仕事を変えないとダメで、今ちょうど定職したてだから、
自立と自分とっていうのを、いろいろ生き生きしながら試行錯誤して考えた結果、今やから、
スピーカー 1
かなってるかって言ったらわからんけど、考えて頑張ったかなって思う。
なんかちえさんは自分を深めた1年だった気がする。
すごい。
スピーカー 3
でも定職とかってなると見るよね、自分を。ちょっと時間あるしね。
スピーカー 1
いい機会だったよね。
スピーカー 2
いい機会でもあったし、ほんまに落ち込んだし、これでいいんかなとも思ったし、
今もこれでいいんかなとも思ってるけど、
でも結果生活するためにお金を稼ぐっていうのは絶対落とされへんところやから、
それをクリアしながら、さらに自分がしたいこともあきらめずにするために働いてることを決めたって感じかな。
スピーカー 4
むずいよな。
でも向き合ってるっていうのは横目で見て感じてた。
スピーカー 3
みんな横目やん。真正面で見たいで。みんな横目やん。
スピーカー 2
横目。横目が意識されちゃった。
スピーカー 1
向き合ってんなーって自分と向き合ってんなーって感じたりする。
スピーカー 2
ほんとに。
専業主婦っていう選択肢がうちにはないから、それとも向き合いつつ、
子どもと自分と家族といい感じにバランスが保てるようにみたいなところでかなり難しくあったな。
難しいな。
スピーカー 4
自分と向き合うって結構体力いるよな、心面で。
スピーカー 2
いるいる。で、やっぱり働いてない時間がもともと少ないから、
家にいてお金が発生してない時間が自分的に結構負のほうにいっちゃって。
自信がなくなったりとか、そういうところにまでいっちゃうから、
それやったらまだどこか何かしら働いてる自分のほうが自分らしいというか、
それに気づくまでに時間がやっぱりかかるし、
家族から何かいつ働くの?みたいな感じで言われて、
スピーカー 3
そういう外部からのツツキで気づき始めたって感じ。
スピーカー 1
結構、つらいじゃないけど。
スピーカー 2
でもその通り。結構つらい。つらいでもつらいかも、その時は。
今はちょっとだけ出たけど、その期間はまじでつらいつらい。
スピーカー 1
本当に暗闇って感じ。
スピーカー 1
やっぱね、わかっててもさ、その周りの外の外部からの刺激で受けやすいんよ、うちはきっと。
スピーカー 3
そこに引っ張られるっていうのもあったし、なんかそんなんが多かったでございます。
スピーカー 2
うおさんをパッと見た感じの印象は、そんな外部からの左右とかあんまり浮きなさそうって私はイメージやけど、
うおさんでもそういうことがあるんやなと思って。
スピーカー 3
見せないもん。
スピーカー 2
見せないよね。
スピーカー 3
見せないです。みんなと行くときは、その状態から抜けたときにしか行かへんから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
しんどいっていうときはあんまりそこに、そういう場にはいかないようにしてるから、だからだと思うよ。
スピーカー 1
そういうことか。これで見えなかったんやな。
スピーカー 3
あんまりそこまで見せないかな。自分の中で解決しようとしてしまう。
スピーカー 2
それがいいときもあれば、悪いときもあるけどね。
でもなんかあれやね、健やかに保つためにポイントを抑えれるようにはなっているってことやな、この1年で。
スピーカー 1
そうね。
1年がこういうところにちょっともやっとしてみたいな。
スピーカー 2
でもそれがすごいな。
スピーカー 1
それが来たときに、うちはそうだった、だめだったこれっていうのが、ちょっとずつちょっとずつ見えた感じがあった1年が。
心が抑えていろいろあったけど、健やかにいようとするお子さんの気持ちはあったから、健やかでいれてる風な努力っていうか、それはすごい感じた。
スピーカー 4
健康でいようと、心が健康であった時に自分のことを見つめて過ごした1年やったってことやもんな。
スピーカー 3
そうでございます。そんな1年でございました。
スピーカー 1
物理的にめっちゃ大変そうだったけど、今年いろいろ勝つとなって。
でもなんか楽しむこともめっちゃやってたなっていう印象があって。
スピーカー 2
確かに万博とかね。
スピーカー 1
万博とか行きまくってたし。
スピーカー 3
今年のうちは万博ですね。
もう1回タイムスリップしていいって思ったら、もう2025年の4月に戻りたいもんうちは。
もう1回ミポリンと行った時に、もうリセットして戻って、もう1回万博をもう隅から隅まで楽しみたい。できるのなら。
スピーカー 2
私さ、その時タイムスリップした私も万博行くわ。
スピーカー 1
行けばよかったね。
スピーカー 3
本当に願いが叶うのならもうそこにスリップしてもう1回、本当に。
スピーカー 2
多分だって4月5月に万博に行くほうが絶対いいって後から思ったもん。
スピーカー 3
人生ここに戻りたいとかってあんまり思ったことないよ。別に今でもいいしとか思ってたけど、
でもほんま今戻れるんだな、2025年の4月に戻りたい。
スピーカー 2
え、すごいんやけど。
スピーカー 3
マジで戻りたいね。
スピーカー 1
万博の威力すさまじい。
スピーカー 3
すごいね、万博の威力。すごいね。
もう1回行きたい、みんなを連れて行きたい、本当に。
でもなんかね、それだけ大変な1年だったけど、万博あってよかったね。
本当によかった、本当によかった。戻りたいわ。
スピーカー 2
戻りたい1年になったってことやね。
スピーカー 3
あ、そうそう。忘れられへん。
だからさ、あの大屋根リングの丸いやつとかみゃくみゃく見るたびにさ、どんだけ年をとってもたぶんうちはこの思い出はずっと持ってるからさ。
スピーカー 2
じゃあもうおうさんの背景はもう万博にしよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
でも本当に万博に尽きるわ。
だってね、やって、もうさ、息子と最後にさ、万博一周で行ったこととかさ、もう一生の思い出やん。
絶対記憶に残るし。
こっちの中でも向こうの中でもさ。
だからよかったなって思って。本当に、あ、でも万博の1年でしたね。
スピーカー 3
だから楽しさの方がちょっと上回ってるんかもしれん、今年は。
スピーカー 1
そうだね、大変だったけど。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
感謝です。
スピーカー 4
すごいバランスが出た。
スピーカー 3
感謝感謝。
スピーカー 2
いやすごい、もうこの年に万博があってよかった。
スピーカー 3
本当に本当に。
スピーカー 4
確かに。
スピーカー 3
助けられた1年やったわ。
スピーカー 1
本当だ。
はい、じゃあみぽりん、みぽりんです。
みぽりんの漢字は進むっていう漢字だったみたいなんですけれども。
スピーカー 3
だったみたい。おかしいななんか。だったみたい。
スピーカー 1
私はずっと自分が整うって言ったと思っていて。
1年間整うを意識して過ごしてまいりました。
ちなみに進むっていう漢字だとしたら進んでない。
本当に停滞しきった1年だったなって思う。
スピーカー 3
すり替わってよかったんかな。整ってたもんね、最後の方。
スピーカー 1
そうそう、整え。整うには整えてきた。
スピーカー 4
整う漢字できてたから整ってはいる。
スピーカー 1
整うためにちょっと最後の方調子で合わせをした漢はあった。
スピーカー 3
人の漢字だけどな。
スピーカー 1
進むだとしたら今年1年は進んでない。
スピーカー 3
面白すぎるけど。
スピーカー 1
進むで話をするとしたら結構私ガツガツタイプ。
もう前へ前へ前に進みたいみたいな。進んでないと生きてられないみたいなタイプなんですよ、もともと。
ここ数年ちょっと停滞してたから今年は進みたいみたいな目標に多分したんだろうけど
進むことだけが良しじゃないなってことにちょっと気づき始めて
あえて進まない。進みたい衝動を抑えながら進まないようにした1年って感じでした。
スピーカー 2
難しいよ難しいよ。進むにしたけど進まないようにしてるっていう裏のなんかテーマが。
スピーカー 1
だからきっと進まないの進むだったのかな。
スピーカー 3
逆説。深いね。
進めという思いきやいつも進んでるから今年は進まなくていいよっていうメッセージだったみたいな感じだね。
スピーカー 1
止まれよみたいな。
スピーカー 2
でもあえて止まれるにしないんだよね。
スピーカー 1
進みたいけどみたいな感じかな。
スピーカー 4
そういうことに意識した1年やったってことかな。進みすぎてる自分とか進むを合ってるんじゃない?
スピーカー 3
それをするには整うが必要だって整うにキャッチしてたんじゃない?
スピーカー 1
進まないとやっぱ身の回りが大事になってくるじゃん。環境設定がやっぱ大事になる。
なんか進むんだったら今いる環境が嫌でもじゃあ次の環境次の環境みたいな感じに私結構
環境を整えない代わりに多分進んできた人生だったんだけど進まないちょっとここに停滞しようってなったら
今この場の環境が必要だって思って整える方にシフトした1年でした。
分かる?分かるよ。
本当に簡単な分かりやすいことで言うとやっぱり家にいる時間が圧倒的に増えた。数年前より増えたからやっぱり家の環境を整えないと
居心地が悪くてそれで心がやさぐれたりしちゃうから家を本当に物理的に整えたりを結構今年の後半にかけてやったかなっていう感じがしました。
スピーカー 2
すごい頑張ってた。片付けるたびにおかんのディスコードに頑張ったよってみっぽりんが送ってくれてる画像を見ていやすごいと思って。
スピーカー 1
うおさんにも来てもらってぶわーって片付けてもらったりとかで整えたかなって感じです。
進まず環境を整えた1年でした。
きっとたぶん環境を整えたら自ずと進んでいくと思います。
そうだといいなと思います。来年こそもうちょっと一歩出したいかな。
でも子どもたちの環境も変わるから私はやっぱりあんまり進まない方がいいのかなって思った。
スピーカー 3
新しいは進まないっていうのが。
スピーカー 1
進まないって難しいんだよ意外と。
スピーカー 3
みっぽりんにとっては難しいよな。
スピーカー 1
確かにね。みっぽりんに変化していきたい人だから。
スピーカー 2
そしたら私逆だわ。変化が怖いんだよな。
結構停滞型の人間やわそしたら。
スピーカー 1
他のみんなからも違う価値観をもらいつつ。
スピーカー 2
結構みんなそれぞれバラバラに違うもんね。
似てるとこはあるけど、違うことも多いかなみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
じゃあ漢字振り返って時間。
スピーカー 4
そうだね。
スピーカー 1
2026年は本当、おかんのおかんざ段階にあったペースは何かっていうのもちょっと考えて。
なんか頑張りすぎずいけたらいいかなって私は思ったかな。
スピーカー 3
一回半年ぐらいで区切って、もう一回振り返ったらいいんじゃない?
頑張るために。
確かに。
スピーカー 2
1年だったら結構長いもんね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。真ん中で一回振り返って。
頑張るも頑張らないにしても、一応振り返りはいるかもしれないね。
スピーカー 2
振り返って、ここを修正できるとこは後半頑張ろうみたいな感じにできるっちゃできるよな。
スピーカー 3
私はそれで夏暑くなる前か、暑くなるとさ、やる気がなくなるから。
スピーカー 4
確かにね。
スピーカー 3
暑さと長期休みに弱いおかんだつやろ?
スピーカー 1
そうなんだよね。見逃されちゃうからどうしても。
スピーカー 2
6月ぐらいがいいんかな?半年。
スピーカー 1
年度もちょっと落ち着いてきて、夏休みにもまだ入らないぐらいがいいかもね。
それぐらいでもう一回振り返りができるような。
とりあえずそこまでは、ペース考えつつ継続はしていきたいな。
スピーカー 3
そうしよう。
スピーカー 1
でも今年すごいなって、私おかん座段階すごいなって思ったのは、
この間原宿でやってたジャケ劇っていうイベントに、
おかん座段階のカバーアートも飾らせてもらったんだけれども、
その時に飾るカバーアートを提出しなきゃいけないっていうのを、
もう期限ギリギリにみんなでやった気がついて。
スピーカー 2
ギリギリって前日です。
スピーカー 3
前日当日やな。
スピーカー 1
もうあとすべきりまで36時間しかないみたいな状況の中で、
クリエイターチームのえりちゃんちえさんがぐわーって作り上げてくれて、
めちゃめちゃいいものが出来上がったのを見て、
あれだけ停滞はしてたけど、お尻に火がつけばやるんだなみたいな。
おかん座段階すげーなって思いました。
やるんだよ。
うちらには締め切り効果が必要やねん、きっと。
何に対して。
カバーアートは元々あるカバーアートやけど、裏が頑張ったんよね。
裏面も作れんじゃんっていうのに、前日に気がついたんだよね。
それを諦めればいいんやけど、やろうってなって。
スピーカー 1
まだ出来るみたいなね。
その底力はすごい感心というか、感動した。
すごいと思った、本当に。
スピーカー 2
自分でも出来るんやな、頑張ればと思った。
スピーカー 1
そういうちょっとした自信も積み重ねていきたいよね。
そのギリギリがいいわけじゃないんだけど、全然。
スピーカー 2
私たち、出来るじゃんっていうのも積み重ねていけたらいいなと思います。
スピーカー 1
2026年も。
いろいろ経験していきたいよね、2026年も。
スピーカー 4
こんな感じですかね。
スピーカー 3
ゴミポリン閉めてください。1分20秒でございます。
スピーカー 1
1分20秒で。
2025年も、リッスンには本当に1年お世話になって、おこもリッスンで持ちをつかせてもらったのが2月で、
あれもめちゃめちゃ、
その後も、いろんな方に声かけていただいたりとかして、
本当、2024年もだったけど、2025年もリッスン界隈の方にお世話になったなと思います。
で、また年末に声かけていただいたりとかして、
また年末にこうやってアドベントカレンダー出させてもらえてすごい嬉しいですし、
2026年も仲良くしていただけたらなと思うので、よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、これでおかんざ団塊の、2026年も半ばです。
じゃあ、これでおかんざ団塊の、2026年も半ばです。
スピーカー 2
じゃあ、これでおかんざ団塊の、2026年も半ばです。
スピーカー 1
これでおかんざ段階の2025振り返り終わろうと思います
今年もありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 4
ありがとうございました
スピーカー 3
完璧
スピーカー 1
ではバイバイ
スピーカー 3
バイバイ
スピーカー 1
いいねいいね
ちょうどです
ちょうどです