ひろしさんとの出会い
嬉しすぎる、ひろしさん。お会いできました、こちらで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どんな感じでやるとか決まってますか?
全然決まってないです。むしろ、ひろしさん、教えていただきたいぐらいのレベルでございます。
そういうことです。
ひろしさんは、数を少し重ねてるっていうのもありつつ、
いつもコメントくださって、オカンたちを見守っている存在というか、
いつも、ひろしさんは絶対出てくる人って感じだな。
オカンを語る上で、ひろしさんは欠かせない人物になってるんで。
本当ですか。ありがとうございます。
なので、どういう感じでアドバイスあれば教えてほしいなと思って。
日記という自己解決法
あとは数出すだけじゃないかなって感じがするですね。
やっぱり数大事なんですよね。
大事。結局、何を目指すかにもよりますけどね。
結構、女性だといろいろあるんですよね。
気分的な問題もいろいろあったりして、
私自身も自分でコメントでやってるのを全然あげれてないのも、
お数段階で発散できてるっていうのもあるけれど、
またモードに入っちゃうときあるんですよ、自分の。
モードっていうと。
配信までいかなくて、自己解決しちゃうモードみたいな。
なるほどね。
わかります?
そういえばあれでしたよね。
この前の回で日記を書いてるみたいな話もされてましたもんね。
そうなんですよ。
続いてる?
続いたり続かなかったりって感じで、
日記っていうより、結構心の中のぼやっとした思ったことを、
ちょこっとメモみたいな感じで書いて、
みたいな感じをちょっとやりたくてやってるんですけど、
日記っていうよりも、どっちかって言ったら、
思ったことをちょこっと深掘りするみたいな感じのメモみたいな感じなんですけど。
それを一応、ほぼ日だから日付ごとに分かれて、
その日に思ったことみたいな感じですね。
そうです。
結構ね、そこでもう書いちゃうと、
一時的にすっきりしちゃうみたいなのもありますよね。
そうかも。そうですね、ほんとに。
そこでちょっと自己解決しちゃってるっていうところはあるかも。
今言われて気がつきました。そうかもそうかも。
自分だと、静かなインターネットっていうところに、
毎日日記、もう1年ぐらい続いたのかな。
毎日日記書いてて。
あれ、じゃあ恋日記どういうふうな扱いにしようかな。
別に恋日記が嫌になったとか全然そういうことはないし。
逆に静かなインターネットって本当に響かないから。
こういうことを誰かに聞いてみたいんだよねみたいなのが、
書いても誰も反応がないから。
そうそうそう、っていうのはあったりしますけど。
じゃあ誰からもコメントとかはないってことですよね。
ないんですけど、1年ぐらい続けてると、
やっぱりその中でも私の日記を見てくれてる人がいて。
やっぱりちょっといろんな日々、
例えば妻のことでなんやかんやとかったりとか、
そういうのを書いてたりするんですよ。
私は女性ですけど、
ひろしさんの気持ちわかりますみたいなメッセージをくれたりだとか。
それってメッセージが来たときって、
現代社会における視点
静かなインターネットのルールとしては返すんですか?
返すっていう機能がないんですよ。
送ったら送りっぱなしな感じなんですよね。
それこそこの昨日かな、
だからミポリンさんから魚途中の家、
今おかんたちでっていう話になって。
無茶振りのやつ。
そう、で1話見て、
ちょっと申し訳ないけど2話目以降は見る気はないんですけど。
お断り。
てかもうきつくないっすかあれ。
きつくないっすか。つらくてあれ。
ちなみにどこらへんがつらい?
期待。
期待、期待。
え、だってもうあれじゃない。
女性が何回も子供を湯船にポシャンって入れちゃうシーンが。
そうか、虐待ですもんね。
第1話になって、
事件、裁判をきっかけにそれぞれの歯車が狂っていくみたいな感じになってる感じがするから。
すごい。
怖って。
すごい。
すごい1話でわかるんだって感じ。
すごい。
うんうんうん。
あ、ほんとですか。
イロシさんが全部見たらヤバそう、感想が。
ほんとですか。
頑張るかな。
聞きたい。
すごいな。
これね、おかんたちで喋ってたんですけど、
男性目線でこれを見た時の男性ってどういう風に思うんやろうっていう風に喋ってたんですよ、みんなで。
なるほど。
そう、で、たまたまその時期でイロシさんとのやりとりもあったっていうので、
ミポリンがちらっと言ってくれたと思うんですけど。
まあ無茶振りやったんですけど。
無茶振りをね。
でも1話だけでもこんなにあるってすごいな。
いや、特に自分があとあれかな、その桃山障子とかっていうポッドキャストがありまして。
そこら辺ってやっぱりホモソーシャルとか、過不調性とかを結構話したとかもしてたりするんですよ、話題に出たりとかするんですよ。
まあそのもともとなんか恋愛ヨム桃山林っていう、ちょっと喋れないんですけど。
恋愛系の話だったんだけど途中からこうなんか結構人生というかね、別に恋愛に限らず座談していくみたいな感じになってて。
で、もともとこの清人さんっていう方がそういう男性社会とか、そういうホモソーシャルとかも結構扱ってる著書とかも出されたりとかして。
いやもうなんかもう過不調性味がすごいなと思ってて。
へーすごい。
過不調性味がすごいドラマってことに、私1話だと気づかなかったんですよね。
だって、ビール持ってきてって言ってたじゃないですか。
ビールなんか持ってきてくれんの嫁が?みたいな思っちゃった。
自分で取りに行けよって。
うちの旦那も同じこと言ってたんですけど。
言ってました?
言ってました。
自分でビールぐらい取りに行けよって言ってめっちゃ怒ってました。
しかもそれに対して奥さんがごめんとかって言ってるじゃないですか。
ごめんじゃねえだろみたいなね。別にごめんって言う必要ないじゃんみたいなね。
すごいな。そこに私3話目ぐらいで気づいたんですよ。田辺誠一がやばいやつって。
やばいわね。
なんか登場人物みんなやばいんですよね。
そうかも。
現代社会ってそんな、やばいって言ったらみんなやばいってなっちゃうけど、やっぱりそれぞれになんか、それぞれの闇を抱えててっていう感じなのかなと思っちゃいますよね。
本当その通りだと思います。最後まで見てもそこは変わらんかも。
あれ一応6話で終わりなんですか?
6話で終わりです。
6話で終わりなんですか?じゃあちょっと見れるか。あれまだ続く?なんか12話ぐらいまで続くのかなと思っちゃったけど。
6話で終わっちゃいます。
頑張ろうかな。
見てほしいなあ、ひろしさん。
しかもたぶんひろしさんが見たらもうエピソード盛り盛りにできそう。
確かに。
盛り盛りも盛り盛りやね。
盛り盛り。しゃべれることが多すぎてたぶんひろしさんが思うことも多いやろうし。
盛り盛りやな。
層材を買ってきてくれるだけでもありがたいのに、層材を買ってきて味が濃くてって、母親に恋愛してさりげなく作ってもらうとか、マザコンやんって思いながら。
お前作れよ、そんな文句言うんやったら。
とかね。
たぶんひろしさんと違いすぎて、そういうところにいちいち気になってくると思います。見続けたら。
そうですね。
ちょっと旦那さんのお母さんとご両親が話してて、旦那さんが将棋しかしてないんだからって奥さんに厄介払いみたいにされてるけれども、
それこそ自分に重なってしまったところはちょっとあったなって思いますね。今の自分の状況もそうですし。
結局彼は将棋しかさせてもらえないんじゃなくて、自分の好きなことしかさせてもらえなかったんじゃないかなっていう可能性もあるんじゃないかなと。
なるほど。
新しいひろしさんの見方がやっぱり感性の。
皆さんのご家庭がどういうふうな感じでされてるかわからないですけど、結構毎回毎回、じゃあ習い事どうするとか、こういうふうに子育てしていくとか、
私はこういう、奥さんはこういう考えなんです、これについてはこういう考えなんです、でも旦那はこういう考えなんです、じゃあ擦り合わせでいきましょうっていうのが多分理想だと思うけど、
それやっていくの面倒じゃないですか。だからやっぱりどっちかに寄せるしかないって考えると、奥さんに寄せる、じゃあ奥さんのとりあえず言う通りにするみたいなね。
ってなると、旦那って、今までよく語られることとしては本当に旦那って何もしてないっていう、自分の好きなことばっかりしてるって言うけれども、そういうふうにさせたらもう奥さん側っていうのもあるんじゃないかなっていう、自分たちが子育てをうまくやりたいから。
深いです。
深くなってきた。深くなってきたよ。
すごい視点、やっぱり。やっぱり私たちでは出ない視点があるね。
ちなみにどんなことが出てきてたんですか。
どんなこと出てきてたっけ。
千恵さんは田辺誠一大嫌いって感じ。
どういうところが嫌いなんですか、ちなみに。
一見いい人っていうか、声かけとか優しい感じに見せかけて、本当は奥さんの自信をなくさせてる感じがするんですよ、社会に。
例えば、私なんてみたいな思考にならせてるのは、させようとしてるって感じに思っちゃって、どうしても。
どれぐらい稼ぎがあるのかわかんないし、だからといって、ご家庭にいる奥様っていうのが自分の理想像みたいなのがあって、それを押しつけてる感じがしますよね。
本当に。
自分の親が、親をずっと見てるから、先教主婦でおうちのことをするっていうのが初期設定にあるというかね、そういう感じが。
他はみなさんどうなんですか、えりちゃんと。
私何言ってたっけ。
言ってたんですね。
もうお母さんたちは2時間くらい語ったよね、これで。
時間くらい語ったんだ。
何言ってたろう。
えりちゃん何言ってたっけ。
最終回で2回泣いたんですよ。
泣いたの?
泣いたの。
何に泣いたんですか。
泣いたことに惹かれてるよ。泣いたんです、しかも2回も。
泣くポイントどこなんだろうと思って。
泣いたんですよ、最後2回も。だから最後まで見てほしいなって。
そうですね。
頑張りますわ。
泣いたエピソード言ってたっけ、お母さんたちに。
私どこで泣いたか知らんわ。
え、言ってたよ、みぽりんに。
しばさき校が戻ってきたときに熱弁してたところと、
最後の裁判官の人の言葉で大号泣。
そうなんだ。
最後の裁判官の言葉は良かったよね。
うん、良かった。
なるほど、頑張ります。
いやでも1話でお腹いっぱいなら、多分もう吐くかもしれない。
そうですね。ちょっとなかなか。
毎回吐いちゃうかも。
毎回吐いちゃうかも。
毎回きついな、それ。
毎回きつい。
もしかしてもうちょっと遠吐いというかね、ゆっくり見たらいいかもしれないですけどね。
あとはそういう繰り返しのシーンとかちょっとスキップするみたいなね、っていうのはしたいかもしれない。
結構何回も何回も同じようなことが出てくるから。
6話通してお風呂に落とす場面は、多分10回ぐらい出ると思います。
確かにね。
いやでも俳優の方々は皆さんね、お上手というかね、やっぱりベテランさんというかいう感じはしましたよね。
そうですね。演技で見せる感はすごいあって。
確かに。
3話目ぐらいにしばさき校のお母さん役で高畑さんが出るんですよ。
はいはいはいはい。
それも結構パンチが効いてて。
あ、そうですか。
高畑さんが出てきてからのドラマの展開もまたひと味あるって感じなんですよね。
そうなんですね。なるほど。
自分の親との関係もやっぱり全体的に関係してるなみたいな感じの話でもあると思うから、
自分の親っていうのもポイントかなって感じ。
なるほど。
あとなんか普通に縛られてるみたいな感じの言葉が出てくるかなって思うんですけど、
やっぱり普通、子供の成長とか比べちゃったりとか、
そういう普通に縛られちゃってるみたいなのって、
私もあるし今でも。
そうですよね。
普通って怖いなって思って。
ひろしさんでも普通に縛られることって感じますか?
いっぱいありますよ、それは。
ふとしたら自分も過不調整味がちょっと出てきちゃったりとかね、そういうのもあるし、
それが普通というふうに考えたりとかで思うし。
そのひろしさんが過不調整味が出てくると、
どういう感じで落ち着けることができるんですか?
具体的にどうだろうな、自分でそうね。
なんか基本、ひろしさんって奥さんにマッサージしてあげたりとか、
ひろしさんの内面の探求
優しいイメージだから、過不調整味があんまり感じないというか、
その一部分しか見てないと思うんですけど。
言ってみてどこがあるかなって具体的に思い出さないとなっていうのはどうだろうな。
私たちの知ってるひろしさんの情報では全然なさそうって感じ。
自分があるとは言ったけど、そういうのをネタとして持ってないからな。
ないですね。
ないんや。
ない気がするな。
本当の過不調整の人ってたぶん気づかへんもんね。
気づかん間にそういうことをしているから。
そうですね。
少なくとも田辺聖一は自分が過不調整って思ってないよね。
思ってないよ。
なるほどね。
めっちゃ気づかってるって思ってそうだよね。
確かに。優しい旦那っていうのを自分で思っちゃってる。
でもあれはね、自分の価値観を押し付けてる感じがするから。
相手も奥さんもそれでハマってればいいんだけど、
ちょっとそこでどうなの?みたいな演技もしてるときもあるから。
なんか不満に思うこともあるんだろうなとかね。
ちょっとまた思い出したら言いますわ。
思い出したらぜひ聞かせてもらいたいです。
日記を書く意味
話をだいぶ戻すと、こういう静かなインターネットとかに毎日書いてて、
こういう感想レッターみたいなのが来るんですよ。
自分も送ることもあるんですけど。
でもこれに対してハートをつけることはできるけど、返信することはできないんですよ。
なるほど。
無理やり返信するって言うんだったら、
その人が書いた日記に対して返信するっていうことだったらなんとなくできるんですけど。
なるほど。
すごい。
でもレターを送るってコメントするよりもハードルは上がるから、
よっぽどのことがないとみんな送らないよねっていう感じ?
自分もそうだし。
だからそれに返信できないってことですもんね。
よっぽどじゃない限りメッセージを送らんとして、
メッセージ来たやつに自分がメッセージを送ることはできないってことですね。
返信することはできないですね。
うわー、結構歯がゆい感じですね。
でもこれで本当に見たよっていうのでハートつけてぐらいかな。
自分が送ったやつに対してもハート来たら見てくれてるんだなみたいな。
なるほど。
それぐらいのつながりぐらいな感じですけど。
なるほど。
それぐらいの感じをやってて、やっぱりここに書いてると、
声でしゃべることはちょっと違うこと、
やっぱり誰かと共有したいことみたいなのをよく書いてることが多いですかね。
確かに。
ここで書いてたらやっぱりそうですよね。
なんか満足というか、ちょっと気持ちは外に出さなくても、
そこに書いてるからっていうことになりますもんね。
そうそうそうそう。
すごい。
すごい。
でも自分的にはもともとツイッターでつぶやくとか、
お風呂入ったとかしょうもないことも含めていろいろつぶやいてたんですけど、
そういうのもしなくなって、日記に全部書くみたいな。
つぶやきが日記になるんですね。
つぶやきからの日記ってすごい量増えましたよね。
そうそう。自然と日記が増える感じがするじゃないですか。
普段こうやってツイッターとかでつぶやかなかったし、
ふと思った、これつぶやきたいって思ったけども、
それをあえて日記に書いておくみたいな。っていうふうにしてる感じかな。
別に何文字書かなきゃいけないって自分の中でも制約をつけてるわけでもないから、
ある日はすごい短い日記もあるし、
日によってはブワーって書いてる日もあるしみたいな。
それって決められた時間にやるんですか?
もう大体この時間って決まってるんですか?
最近はそうですね、まず朝起きたら新規ページを開いて、
起きましたみたいな、今起きましたみたいな。
結構朝とか寝る前とかって結構そういう、
自分では普段考えてないような潜在意識でもないけど、
そういうのが結構出たりするんで、むしろそういうのをちゃんと書いておいたほうが、
っていうふうに思ってますね。
よくモーニングページとかよく言われるじゃないですか。
モーニングページ。
知らないです。モーニングページ。
初めて聞いた。
朝一番に手書きのノートで思いついたことを書き出すみたいな。
A4のノートとかペンを用意して、
朝一番に、今朝思ってることをブワーっと書くみたいな。
それやりたい。
それ私やりたいやつだ。やりたいやつ。
そう。そういうのをやるといいっていうふうで言われますよね。
やっぱあれですかね、朝一書くと思考がクリアになるみたいな感じもあるんですか?
何だろう、別に結構思考がクリアっていうか、
朝起きたときってモヤモヤしてるときってありません?
なるほど。
そのモヤモヤを書いておくみたいな、出しておくみたいな。
本当わけわからないことを書いておくときもあったりするんですよ、自分でも。
なんでこんなこと思ったんだろうみたいな。
あるけど、別にそれを僕の場合は書いた後に一回見直して、
この内容ただ出していいかみたいなんで、最終的に出す。
その朝に書いたときに書いて、
なんでこんなこと言ってたんだろうって思ったやつとかは、
もうピックアップしてそこを深掘りしたりもするんですか?
深掘り…どうだろう、深掘りしてたかな。
深掘りはそんなないですけどね。
毎日毎日そんなことを思うこともないですけど、
でも確かに結局1日の日記だから何回もこのページを開くんですよね。
あと最終的には公開する前に確認したりとかするから、
その時にこういうことを思ったなっていうので追記したりとかはするかな。
気になっちゃうよね、えりちゃん深掘りマスターやから。
最近発覚した、私深掘りマスターやったみたいで。
すごい深掘っちゃうんで。
助けてください。シャベル持ってるんで。
なるほどね。ぐいぐい聞いちゃいますもんね。
だから全然えりちゃんの話が聞かないから。
ぐいぐい聞いちゃうんです、私。
ぐいぐい聞いちゃうからもう。
チェリーとかもぐいぐい聞いちゃうから。
バレてる。
リッスンの中のゲージがすごいんちゃう?って思ってもらいますよね。
ちえさんのゲージが多くてなっちゃうんじゃないの?
そうでしょ?そうでしょ?
いいですよ、僕もちえさんの話も聞けたいから全然いいんですけど。
全然いいんですけどね。
そうなんですよ。
ぐいぐい聞くから。
ちえさん掘ったら掘った分だけ、ほばんが出てくるから。
掘りたくなっちゃう。おかわり欲しくなっちゃうから。
そうですね。
いえいえいえ。
まあ、バーって書いてますけど。
これはじゃあ一気にバーって書くわけじゃなくて、
時間書いてあるときに、その分だけ書いてるって感じじゃないですか?
そうですね。
そのときに、それまでに思ったことをバーって書いてるって感じ。
そのときに何があったみたいな。
だんだんね、1年ぐらい続けてくると、書かないと気持ち悪くなってくるんですよ。
ありそう。
ここまで書いて、ここまで今たまったから、
これ書いておかないと気持ち悪いってなってくる。
習慣化できてるやつですね。
わかんないですけど、とりあえず最近そんな感じです。
それでも、1年ぐらい経って気持ち悪いってなるまでの1年が私続けられないんですよ。
僕だって最初の頃とか、どんなん書いてたかな。
めちゃくちゃ短いですよ、最初の方とか。
ひろしさんはもともと出すとかつぶやく書くとかは好きなんですか、昔から。
そうっすね。
それこそ大学のときミクシー日記とかめっちゃ書いてましたからね。
ミクシー日記でした。
過去の思い出と成長
書いてませんでした?
書いてました。
書いてましたよ。
あれはちょっとマジ黒歴史だから僕自分消しちゃったけど。
黒?
黒気になるよ。
気になる。
消せずに自分も入れないっていうやばい状態になってる。
やばい状況じゃないですか、それ。
どこかに漂ってるけど消すことすらできない。
確かに、私どこ行ったんやろう。
私もそんな感じやな、どっか行っちゃってる。
私もどっか行っちゃってるな。
これでも去年の5月6日の日記とかだから全然これぐらいしか書いてないから、最初の方とか。
ほんまや。
