1. もと公務員のオンライン秘書ラジオ
  2. 【第10回】ディスカッション会..
2025-11-23 1:00:35

【第10回】ディスカッション会を開催しました。

☕️ディスカッション会を開催しました。
【第10回】片付けに思うことなんでも
詳細:https://x.gd/dW6LJ

【全体スケジュール】
https://x.gd/0vpE4

―――

〜お知らせ〜

🍀公式LINE
https://page.line.me/477eprcw
登録していただいた方に、おかべのセミナーアーカイブをプレゼント中

☕️ディスカッション会
https://x.gd/0vpE4

🎥YouTube
https://youtube.com/@okabe106

📣カッコイイじぶんになる!
https://x.gd/VoSoQ

📙交換日記モニター
https://x.gd/mMoCj

🥃スナックKAORI
https://x.gd/Hi4kS

📝note_メンバーシップ
https://x.gd/1Ql53

📻スタエフ_メンバーシップ
https://x.gd/9D8Qn

#オンライン秘書 #フリーランス #もと公務員
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61537445afa93b18fcba42d6

サマリー

第10回ディスカッション会では、片付けに関するテーマで参加者が自身の経験を共有し、アイデアを出し合います。秋子さんは、片付けの価値や整理の必要性について語り、参加者同士の交流が深まります。会の中では、過去の思い出や不要な物の整理を通じて未来を切り開く重要性が話し合われます。参加者は、物を捨てることの心理的な壁や片付けのコツについて意見を交わし、思い出に対する向き合い方を探求しています。また、執着を手放し、片付けの重要性についての意見も交わされます。参加者は物の整理だけでなく、心の整理や未来に向かう姿勢の大切さについても考察しています。さらに、恥ずかしさを乗り越えて他者に助けを求めることの重要性も語られ、参加者間のつながりが生まれ、協力し合える関係の構築が目指されています。今回のディスカッション会では、片付けに関する深い考察が行われ、多くの建設的な意見が出ます。また、コミュニティの重要性とデジタル時代におけるアナログの価値についても触れられています。

ディスカッション会の概要
ディスカッション会、第10回ということで開催させていただきます。
では、おさらいになりますが、ディスカッション会の今日の流れになります。毎回一緒ですけども。
まずテーマの確認をして、ディスカッションをして、最後に質問・感想という流れで進めていきたいと思います。
予定では3時までを目安にやりたいと思います。
まずディスカッション会のコンセプトですけども、日頃思うことの言葉にするということと、
相手の話をじっくり聞く、それから考える力を身につけるということをコンセプトにディスカッション会をしております。
今日もこのような流れでお願いいたします。
今日、第10回ディスカッション会のテーマとしては、「片付けに思うことなんでも」ということで、
秋子さんのほうにいらしていただいております。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
じゃあ、流れとしては早速ディスカッションに入っていくので、
まず、片付けについての秋子さんのお話をお聞きして、
あと、自己紹介もやりますよ。
自己紹介じゃなくて、3人で回しちゃっていい?
私、齋藤さんの説明します。
じゃあ、まず私から言いますか。
自己紹介は、岡部と申しまして、ディスカッション会の事務局をしています。
今、仕事はオンライン秘書の仕事をしておりまして、
こういうイベントですとか、いろいろ細々やらせていただいております。
今日はよろしくお願いいたします。
私?
はい。
齋藤さん、マイクオフにしてもらっていい?
いいよ。
齋藤さん、マイクオフに。
ありがとうございます。
じゃあ、オンラインで入っているトットさんのほうから説明、
自己紹介、私代わりにしたいと思います。
お家庭の包丁を研いでいます。
包丁を整えます。トットと申します。
ということで、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
私は、ご存知の通り、なんて昨日言ったんだっけ?
忘れちゃったよね。
岡部のメンターをしております。
本品の香里と申します。
皆さん、よろしくお願いします。
お願いします。
私は整理手のお片付け、整理手のアドバイザーとは名乗れないんですけど、
一級持ってないんで、
何でしょう、片付けで人生を変わると信じているので、
それをコンセプトに各家庭だったり、個人だったり、会社だったりのお片付けをしています。
鈴木です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、片付けについて思うことをお聞きしてのディスカッションという感じでいきますかね。
なんか、そもそも私、この仕事に就こうと思った理由は、
おばの家を引き継いで、6LDKぐらいあるすごい古いお家を片付けるのに3、4年かかったんですね。
全部残していってしまったので、
言うなればゴミ屋敷みたいなお家だったので、
何を捨てていいのか、何を取っていっていいのかがすごい悩んで4、5年かかっちゃったんですね。
今、整々整理とかすごい流行ってますけど、
本当に切実だなと思って、
やっぱり全部片付けていってくださいとは言わないんですけど、
ある程度やっぱり自分のものだったり、
後始末って大事なんじゃないかなって思って、
とは言え、すごい片付けて体力、気力あるので、
お手伝いできたらいいなというか、それで始めました。
あと親、震災にあって3回ぐらい東日本と福島県沖で、
その活断層をうちの下に入っているから、
大規模犯害みたいになっちゃって、
壁半分なくなって外が見えるぐらいなんですけど、
それで片付けたつもりでも、
ゾロゾロって荷物が出てきて、
私まだこんなに持ってたんだと思って、
それで思ったのが、死にそうになったので家が崩れてきて、
でもやっぱり大事なのって命だなって思ったんですね。
物じゃなくて命だなと思って、
物はとにかくいらない、必要最低限でいいって思ったのと、
あとやっぱり命をよりよく使うには、
物に支配されなく自分塾で生きていくために、
これはいらないっていうのって、
物だけじゃなくてやることもこれはいらないとかっていうのが、
片付けで明確になってくるので、
そういうのもすごい大事だなと。
とはいえまだまだ浸透してない業種なので、
言ったら大きなお世話って言ったら大きなことなんですけど、
そこらへんを今悩んでやってました。
参加者同士の交流
はい、以上です。
かわいいよ。
はい、どうぞ。
じゃあ続けます。
お姉ちゃんどうぞ。
後ろの席でどうぞ。
どこでも大丈夫。
お名前教えてもらえますか。
みさとさん。
りゅうがさん。
りゅうせいさん。
ちょっとだけ閉めとくね。出たくなったら出ていいからね。
飛び込みでちょっと。すいません。
今日は小学生でいいですか、みなさん。
小学生3名が扉で来てくださいました。
今日はお片付けについて悩んでいることがあったり、難しいなと思っていることがあったら話してみないという回です。
私、かおりと言います。よろしくお願いします。
かべです。よろしくお願いします。
鈴木さんです。
ごめんごめん。
かおりとは片付けについての変異。
前回その片付けやって、テーマでどんな内容だったんですか。
前回はかおりさんが話したのは、片付けは綺麗にすっきりなくなることが片付けと覚えがちですけど、そうじゃない片付けってあるよねっていう話をされてて。
で、結局また散らかってしまうのであれば、それがその人の一番安心できる状態なので、片付け一見片付いてないように見えても、それがその人の片付けなんじゃないのっていうそんな話をされてました。
そうですね。
片付けってみんな部屋散らかってるとか言われたりする?
する?苦手?片付け。
結構好き。
たまにする。
おーすごいさ。
でもまた散らかっちゃうよね。
でもそれって別に本当に居心地が悪いわけじゃなくて、その人にとって生活していくために使いやすかったり居心地が良かったりする感じがその部屋の空間になっているから、
全部が全部物がきちんとあるところにしまってあるのが落ち着くっていうわけでもないし、
その人それぞれでいいのかなっていう感覚で私はやってます。
喋りました。
決まりはなくていいんじゃないかな。
でもそもそもアドバイザーとした経緯って。
アドバイザーになろうとした経緯?
アドバイザーになろうとした経緯?
なんとなく。
なんか暇だなーみたいな。
豪華な油入れとってたよね多分。
そうそうそう。
本当に暇だからと。
そう。
片付けって誰しもがやることだし、嫌いじゃないし、基本って何なんだろうみたいなのを知りたかったり。
片付け自体はお好き?
すごく好きっていうわけじゃないけど嫌いじゃない?
なんていうの?
やろうってなったらやるけど、全然嫌いじゃない。苦手じゃない。
苦手じゃないですか?
片付けですか?
はい。
私は結構好きな方で、逆に片付いて、自分の基準で片付いてると仕事もスッキリできたりとかするので、
逆に散らかってしまうと仕事もうまく回せない感じがしていて、気持ちもちょっと乗ってこないので、
なるべく自分は何もない部屋にむしろいたいっていう方なので。
同じ。
同じです。
ミニマリスト的な。
なるべく本当に極力なしでいたいっていう。
はい、私もそう。
それがみんながそうかっていうと、そうでもないんだなっていうのが、パオルさんの話を聞いて思ったことだったんですけど。
なんかあれなんですよ、片付けていくと何が一番大事かっていうのが分かってくると思うんですけど、
今一番大事なことって何ですか?
それがだんだん明確になってくるのかなって。
確かにそうですよね、大事なものが見えてくると、置くべきものも。
そう、これは要らない、これは要らないってなってくると思うんですよ。
大学生の中ではまだ大事なものは見つかってないってことは?
大事なもの、じゃあ一番大切なものは?
ない。
ない?
全部大事、いいね、全部大事、すごい。
ゆうせくんは何ですか?大事なもの。
お金。
お金大事、金は大事。
じゃあゆうかくんは何ですか?大事なもの。
ハムスター、買ってんの?
ハムスター買ってる。
おお、いいねいいね。
ハムスターもお世話しなきゃいけない、買ったりする?
片付け、その。
その部屋片付けないと。
やったりする?
すごいいい話。
えらいえらい。
いいね。
リスペクト。
大事なものがあっての、そこで選択して片付けていくっていうことなんですかね。
どっちが先かみたいです。
片付けが先か大事なものが先か、かなって。
ってことは、大事なものって何っていうのをちゃんと自分に問いかけられる能力っていうか、そういう力っていうのも大事かなって聞いて思ったんですけど。
タイミングってある?片付けるタイミング。
特にない。
特にない。やりたくなったらやる?
はい。
いいねいいね。ゆうせくも。
はい。
片付けるタイミングないのね。
分かった。片付けろって。片付けてって言われた時がその時?
いや、言われない。
言われない。いいねいいね。きれいっていうことだね。それはね。片付いてるんだね。
あ、けど、猫飼ってるんですよ。
父親いる?
インコも飼ってて、猫のトイレ掃除とかも全部お父さんとかうちとかの家でやってる。
あ、すごい。ちゃんと役割分担が出てるんだね。
うんうんうん。
いいね。
ゆうばくんは?
タイミング。片付けるタイミングってないの?
そうなのか。
でも片付けって幼稚園の時しか習わないんですって。
そうなんですね。
結局片付けの時間っていうのが幼稚園ではあるけど、それ以降はないから、幼稚園で片付けられない。
知らないですね。
あ、知らないの?
確かに。
フラグってないもんね。
いいよいいよ。何何?
どうぞ。
いや。
何何?
何何?
聞きました?
包丁屋さん?
うん、スタッドさん。
スタッドさんは?
ファインリアル。
私が、あれか。
ファインリアル。
あれは、お話聞いてみたいです。
片付けのあれですね。
なんか興味があられて。
参加の理由を教えてもらっていいですか?トットさん。
チャットでもいいし、私のLINEでもいいです。
待ってます。
何何?
あ、これ今Zoomで繋いでます。
オンラインでやってます。全国に飛んでます。
なんて言うとびっくりしちゃうよね。
福島市に引っ越してきて6年だそうです。
荷物の半分は段ボールがあって、まだ未開封。
6年たった今も片付けたいっていうことですね。切実に。
じゃあもう私と鈴木さんが来たらすぐ開けますよ。
そうなんだということで、片付け方法を知りたいっていうことだったのかな。
でも6年も使ってないなら、そのままさせてもいいような気がする。
過去との向き合い方
自分も基準が1年動かさないものはもう必要ないっていうふうに思う人なので、
だからそうですね、そういうふうにいろいろものとさよならしてます。
結局時間って未来から流れてくるので、
過去から未来に行ってるようですけど、実は未来から流れてくるので、
結局過去の財産を持っていると未来って開けない。
今私が持っているものでしかの世界でしか今生きてないから、
次の未来に行くには重要度が過去でしか選択できないんですよ。
じゃないとスコトーマって言って、盲点ってあるんですけど、
盲点ってわかります。スコトーマって視力用語なんですけど、
結局自分が意識に上げないものは入ってこない。目に入ってこない。
フィルターがかかっちゃってる。
本当は例えばすごいこういうものになりたいみたいなのがあった時に、
過去でしか判断してないから、ここまでたどり着けないんですよね。
だからここにたどり着くには1回自分のものを捨てないと、
スコトーマがフィルターが外れない。
だからよく経営者とか社長さんとかは重要な判断しなくちゃいけないから、
ものを絶対持たないようにして、新しいものが入ってこない。
脳がそういうフィルターになっているから、
だから私は会社の社長さんとかは、
すごい経営に行き詰まってたら捨てちゃった方がいい、
って思うんですよね。
今ちょうどトットさんから、
多分必要ないんだけど気に入ってるものとか、
思い出のものがあるなっていう、あの中にはあるなっていうのはわかっていて、
今話を聞いてて多分過去に、過去なんだなっていうことだったんで、
それについてどうしてますかっていう、
過去の思い出。
気になってるものとか思い出のものがあるものについて。
多分その荷物の半分の中には、
もう絶対いらないっていうものがあるはずなんですよ。
そこから行くんですよ。
絶対皆さん思い出のものに取り掛かろうとするので、
写真だったり、いきなりじゃなくて、
本当にいらないものって絶対あるから、
そこから捨てていくと、なんか筋トレと一緒で、
いきなりすごい重いバーベル上げようとすると、
わかんないんですけど、
ちょっとずつこうやって判断がクリアになって、
だんだん自分軸になっていくから、
思い出の整理
そこはそのやり方、導入方法としてはそうなんですけど、
思い出は、じゃあ思い出のものに取り掛かりました、
って言った時に、
顔を手に入れたいかどうかをですね、
私は、
そうだよね、一つの判断基準。
すごい大きなところ、
私はもう死ぬ時に持って入れて、
死ぬ時に入れてねっていうものが決まって、
風呂敷1枚分で決まってて、
なんかすごい、私にとって、
多分皆さんにとってはくだらない、
それこそなんで持ってんのみたいな、
子供の入身だったり、
あと子供が使ってたシルバーニアファミリーのボロボロの人形だったり、
あとすごい大事な、
私は基準が子供だったことなので、
自分のものは何一ついらないんですけど、
風呂敷1個だけこれは看護家に入れてねっていうのがあるんですね。
だから、こんなもの取ってたって、
みたいなものって多分皆さんそれぞれ違うんですけど、
だからそこはもうそれこそ自分で作って、
かといって、
じゃあその看護家にあれもこれも入るかって言ったら、
入らないので、
それは段階として徐々に、
じゃあこれはもういらないかなってやっぱり、
やっぱり定量ってやっぱり何事もあるから、
自分の抱えきれないものをいつまでも抱えてても大変なんで、
そうやって思い出の分から捨ててます。
片付けの方法と気力
一度にやるんじゃなくて、
一年に1回見直すとかっていうのもいいと思います。
一気にやろうとすると大変だって。
そう思います。
ちなみに、
看護家にも来て、
じゃあ明日死にますってなった時に、
これは入れたいっていうのはありますか?
私はあります。
ありますね。
大切な人にもらえる手紙ですとか、
その人が作ってくれた変なものとか、
変なもの?
思い出のもの?
思い出のものとか、
は入れてもらえる?
それは入れてもらいたいなって思い出のものですね。
それは確かに他の人から見たら何それっていうものでしょうけど、
自分にとっては人生を変えてるぐらいの人との関わりで、
生まれたものだったりしてるんで、
そういうのは持っていきたいなって思います。
一緒に燃やしてもらいたいなって。
そうですね。
思い出はとって、
全然いいと思います。
やっぱり定量があると思うし、
定量がポイントなんですよ。
私のやっぱり基準っていうと、
引っ越しのタイミングで減ってってますね。だいぶ。
引っ越しのタイミングで減ってったり、
あと子供が大きくなって家にいなくなった時が、
タイミングで減ってったりしてて、
あと子供だったら学年が変わるたびとか、
そういう時には必ずなくなってるから、
物は増えない。
基本でもできる方なんですね。片付けね。
基本は多分好きですね。
好きじゃないと皆さん全部取っておる方多いですからね。
そうなると今度、容量を増やしにいっちゃうじゃないですか。
部屋を大きくするとか、もう一個家を建てるとか、倉庫を建てるとか。
ペースを増やすとか。
そうなっちゃうから、結局、必要なんだろうけど、
本当に生きていく上で必要かっていうものではないものと、
そこに家賃を払いながらとか、
費用をかけながら生きていくっていう風になるので、
私はそこに無駄を感じてしまうので。
計算してたよね。
1平米あたりに貸してる家賃がいくらとか。
分かりますよ。
この本棚で家賃の2%持っていかれてるんだとか、
そういうのを考えたりしますね。
そうですよ。
そして電子にしたんですよ。
そうです。
そういう片付けの方法もありますよね。
はい。
小学生目線とかありますかね。
自分のお部屋とか持ってたりするんですか。
自分のお部屋があるんだ。
ある。
あるの?
みんな自分の部屋持ってんの?
一人一部屋?
あるんだ。
そこは別に散らかってても何してても何も言われないエリアなの?
定期的に観察入るの?
言われないけど、ちょっと汚くなったら自分で片付けする。
それすごいよね。
比例好きなのかもしれない。
すごく上手い。
いいね。
模様替えとかも好きな子?
いや、それはそうなんだ。
あんまりしない?
そうなんだ。
でもすごいね。
自分でここにの場所はこれって決めて片付けするっていうことだよね。
いいね。そういう習慣があるっていいよね。
なに?なに?
そうなんだ。
学校のものとかはどうしてる?
小学、学年が上がるとき?
分かんない。
お母さんがどっかに送って。
じゃあ終わったやつは部屋から渡して、
あとお母さんがどうにかしてくれてる感じなんだね。
そうすると自分の部屋の中には増えないよね。
昔のものがないからね。
すごいできてるじゃない。
ちゃんとできてますね。
いいね、いいね。
いいですね。
いいと思います。
一人一部屋なんですね、今。
そうみたいですね。
いいですね。
広いだね。
広いですね。
6年間でしたっけ?
はい、トットさんは6年間です。
手をつけなかった理由とかであるんですか?
それを聞いてみたいです。
聞こえますか?
メッセージいただければ。
メッセージいただければ。
そこが鍵だったりしますね。
思い出って時間とともに美化されて倒したままだと、
それとともに良かった思い出を記憶として残していく気があるんですけど。
知ってました。
面倒くさがりで先延ばし屋さんです。
やっぱりさっき言ってた気力とか、こういうのが必要だなと思うんですよ。
じゃあ、そこに強い思い出があって残したいというよりは、
片付けようとは思っているけど、
こっちに言って。
気力が湧かない。
気力が湧かないっていうのが優先度的には大きいってことなんですね。
それが湧けばもしかすると片付ける。
その通り。
気力がね。
そういう時は誰かとやったら、
一人じゃなくて、
この辺誘って、片付け。
身袋。
全然、みんなで開けようみたいな。
確かに、それはあると思う。
そういうのは良いと思う。
普通に私たちは何も思い出ないし、
何も思い出ない人に。
そういうのって第三者的目線というか、
自分は第一とやるっていうのも、
別に話さなければそれは分からないから、
そういうのってすごく良いなって思うんだよね。
自分の身内とやるよりは、
第三者の方がやりやすいっていうことはすごくありましたね。
会社の片付けした時に、
玄関開けたら、
会社なんですよ。
でも、すごい、例えば、
キンチホールだったり、
シコナーズだったりがブワーって開いて、
でも、日々そこに出入りしている従業員さんとかは、
別に景色になっているから、
何の違和感もないんですよね。
例えば、通りの感とか。
でも、第三者が行くと、
例えば、お客様も来れば、
別の取引先の人も来れば、
かき分けて入っていかなくちゃならない。
おかしいって思うのが、
日々暮らしていると、
景色になっているから、
分からない。
でも、片付けませんかって言うと、
貼ってするっていうか、
気づくので、
やっぱり第三者目線ってすごい大事。
そうですよね。
そういうのって結構、
思い出とかじゃないから、
判断しやすいんだけど、
誰が買ったのか分からないとか、
いつか使うっていうのが、
会社とか、
資金とかって置いてあることが多いから、
そこでそれを使っている人たち以外の、
人の目線が入ると、
これ、去年使いましたとか、
そういう発想が生まれてくるから、
そうすると、
いるいらないの、
分かりやすくなります。
質問されると、
いるいらないが、
できる。
一周点があるので、
いりますか、
いつ使いましたかって、
聞かれるのって結構大事。
大事かもしれない。
うん、そうです。
めちゃくちゃ出てきた。
近づけない。
喋りたいでしょ。
喋って欲しいんですよ。
喋って喋って、
全然喋って。
そうですね。
自分もやっぱ、
仕事辞めた時に、
思い出のものはあって、
執着を手放す
それをずっと持ってたんですよね。
仕事の。
仕事の、
あって、
そしたら、
この人に一言言われて、
それいらないから。
これは自分が学んだ、
参考書なんですって言っても、
使ってんの?
開いてんの?って言われて、
開いてないけど、
勉強したからって言ったら、
いらないからって言われて、
あ、いらないんだなって、
そこで意識が変わって、
実際捨てたら本当に、
もう開いてなかったですし、
見返すこともないので、
それで部屋が広くなったので、
全然よかったなっていう、
やっぱそういう切り替えは、
第三者からの意見がないと、
やっぱあのままだったら、
ずっと持ってたなって思います。
そしてなんで持ってたんだろうって、
思ったんですけどね。
執着ですね。
執着。
単純に執着を手放す。
それは第三者しか言えない。
言えないです。
言えないです。
それを手放してこそ、
先ほどおっしゃった、
未来がやってくるんだなって、
聞いてて思ったので、
やっぱ手放したから、
今こういうイベントが。
それは思います。
いいよ。
そこから出れるよ。
自由だから。
どうぞどうぞ。
シール取りなんで。
名前のシール。
いいのに。
ありがとうね。
さすがお片付け上手。
いいよいいよ。
またおいで。
あとこれ恥ずかしいからね。
そうですよね。
そっかそっか。
それはありますね。
執着ね。
執着片付けのできないというか、
始まらない要因の一つではあるんですね。
でもやっぱり、
なんだろう、
自分にとっては大切っていうか、
思い出だから、
別に捨てる理由もないよね、
っていうのはあるかなって思ってる。
でもそうなんですよ。
お客様で、
本当にゴミ屋敷の方がいらっしゃって、
身動き取れないんですって、
でも片付けたい、
でも一個も捨てられるっていう人がいて、
ダンボールも取ってやる、
ペットボトルも取ってやる、
言ったらみんな病的に、
皆さんADHD的な荷物の量なんです。
でも捨てられないから、
ちょっと整えてあげる、
使いやすいように整えてあげたり、
飾ってあげたりすると、
すごいスッキリしたっていうので、
例えば物を片付けるとか捨てるもあるんですけど、
多分その場の空気の片付け、
木を切り替えるっていうのも、
片付けだと思っているので、
例えばすごい捨てられないものに、
ちょっと畑かけてあげるとかっていうと、
またちょっと場が切り替わるので、
それでその気持ちよさがわかると、
だんだん捨てるだけが、
おっしゃる通り片付けじゃない。
ただ区切りとして、
心のどこかに、
この段ボールとかしなきゃっていうのが、
ずっとすくってると、
使われるっていうか、
やっぱりそこで頭の意識に、
これ何とかしなきゃ、
これ何とかしなきゃって思うのって、
結構しんどいの。
だったらもうちょっと、
ちょっとというか、
やれる範囲でやったほうがいいなって。
そうですね。
なんで片付けたいのかですよね。
片付けたいのに物を減らせないって言うんだったら、
捨てたくはないっていうことですよね。
そうですね。
だからその先に、
この片付けたいっていう一言でも、
そこに含まれてる意味っていうのは、
やっぱり聞き出さないとわからないし、
やることに安心ができるなら、
やっぱ最終的には整えるしか、
私たちは手伝えることがなくなってしまうので、
その中でも今度次のステップとして、
少し減らしたいっていうふうに、
切り替わった時に、
またその切り替えるお手伝いが、
減らせるお手伝いができればいいかなって思ってて、
そのやっぱ空間を壊すことが、
安心とか安らぎではないと思うから、
その人に合ったスタイルが、
一番ベストだなって思って。
だから本当、片付けたいんだけど、
っていうふうに読んだけど、
実は話を聞いて欲しかっただけとか、
っていうパターンもあると思うんです。
これはこの時のあれでね、みたいな、
なかなか片付けられなくなってとか、
自分の人生を聞いて欲しかったみたいな。
でもそれも一つの片付けだと思うんですよ。
そう、気持ちの中の片付けだと思うから、
片付けたいって結構深いワードなんだなっていうのがあるから、
思い込みとか固定がね、とかあるかもしれないけど、
あるのが悪いわけでもないし、
散らかってるのが悪いわけでもないんだけど、
難しいよねっていうか、
だから一人で悩まないで、
みんなでワイワイやったほうが結構楽しくて、
で、これいらないってなった時に、
これ欲しいっていう人も出てくるかもしれないし、
そういうのは楽しいかなって思います。
やっぱり最初言ったやつも、
片付け、物がなくなることが片付けというよりは、
その人の中、
どうありたいかっていうか、
その先に、片付けの先に何を見ているんだろうっていうのを、
私は知りたいかも。
そこなんでしょうね、片付けというものの大事なところって。
持ってるんだよねって想像された時に、
それを持ってることによって何があるのかなっていうことを考えると、
そこに縛られてるんだったらさっさと捨てて、
次捨てたほうがいいんじゃないっていうアドバイスになってしまう。
それをもらって、前の職場に執着しているより、
あなたは受け替わったんだから、
新しい仕事に執着しなさいっていう、
そういうメンタルされたので。
そうですよね。気持ちは捨てなさいよっていうか。
そうですよね。
心の整理
そういう片付けじゃないっていう。
物だけじゃないと思うんだよねっていうのが、私は。
そうですね。とはいえ結構物にも引きずられてたりするから、
私すごいこんまりさんで、すごい理にかなってるなって思う。
別にこんまりさんがいいとかじゃないですけど、
結局そのお気に入り、ときめくものしか残さないっていう方で、
あと断捨離の山下秀子さんも結構通ずるものがあって、
断捨離の山下さんは何でも捨てろみたいな感じなんですけど、
結局こんまりさんと似てるところがあって、
結局両子力学ってあります?
どっちまで行くんですかね?
両子力学大好きで、両子力学って結局全部波動、
実はこれも全部波動なので、結構波動に引っ張られるってことがあって、
例えば汚いものだったら、汚い波動をしてるからそれに引っ張られたり、
あととにかくときめくものって、それが自分と波動がめっちゃ合うんですよ。
とにかくときめくってイコール波動が高いってことが両子力学で言ったら、
なので波動が高いものが置いてあれば、自分もベストなポジションでいられるから、
汚い、でもこれ、あれもらったんだけどなーみたいな、
どんどん波動が低くなっちゃうから、それに今度引っ張られちゃったりするから、
そこが気にならない人は全然いいと思うんですけど。
今のお話ちょうどいいという質問で、
処分するか迷って取っておいたものが後々役に立ったっていう経験があって、
それが邪魔をして片付けができないということなんですが、それはどうしたらいいですか?
それはその結局、ぶっちゃけるとまた変えるのがいいよねっていうところで、
これは私が言ってるじゃないですか。
でも私はそう言ってます。
結局、すごい例えば捨てちゃダメなものもありますよ。
なんとか証書とか、そういう金券系のダメですけど、
例えば買えるものとか、これ取っとけばよかったなんていうものだったらまた買えるっていうのって、
その通りで、またでもこれ、そこもまた未来なんですけど、
変える自分がいるっていう、変える自分がいる、ここだと変えないっていうか、
変えない自分のまま、これ捨てたらもう大変、また買わなきゃいけない、
そこであれが発生してってなっちゃうから、そう思ってます。
また買えばいい、また買える自分がいるって思ってます。
どうでしょう?大丈夫ですかね?
聞こえましたかね?
どんなものによるといいんですか?
どんなものによるけど、私結構捨てる方なので、捨てて買い直してるのに2、3回とかあります。
私もあれ取っとけば。
そうそう、取っとけばよかったなっていうのが。
でも取っとかなくてもよかったなっていう感じです。
今じゃないんですよ、だから伝うタイミングが、今か今じゃないかっていうので、
それで結構こう、変別してるかもしれない。
そう、今を生きる。
自分もやっぱ、今いらなければ捨てちゃって。
捨てるのが惜しかったらリサイクルとかね、誰かに譲るとかね。
それもあるし。
手元から話すっていうことね。
話しちゃうようにはなってきていて、
話して一旦、後であれがあればなって思う時ももちろんあるんですけど、
でもその時また買いに行く時のまた出会いもあるじゃないですか。
たまたま買いに行ったお店で知り合いと出会ったりとか、
たまたま買った同じ商品がちょっとリニューアルされててとか、
すごく心地いい商品に変わっていたりとか、
何があるかは分からないですけど、
そういう予測のつかない未来を手に入れられる可能性を捨てることによって得られるって思えば、
お金は確かにかかりますけど、
でもそこのワクワク感の対価と考えれば、
私はそれが好きなので、
だから今をやっぱり生きたいので、今に必要なければ捨てて、
また未来に必要ならそこで出会うだろうし、
未来への姿勢
その出会いが自分は楽しみっていうのが最近の考え方になっています。
はい、コメントいただけますか。
ときめくかどうか、買い直せるかどうかで考えてみますということです。
ときめく結構使う、全部ときめかないですから。
今持ってるものとか、全部ときめかなかったりするから、
でも一回全部捨てると、今度買うのがすごい慎重になります。
本当にこれ、自分にとっているかいらないか、
気に入ってるか気に入ってないかの、
すごい選んで買うようになるから、
無駄なものを買わなくなってしますよね。
なります。だからそれだけやっぱり、
自分と向き合う機会が増えていくっていうことかなって思うんですけど、
それが自分の軸を育てていったりもするんでしょうし、
そういう意味でも捨てるって必要かなって思います。
きっとダンボール6個減ったら広くなりますよね。
ソソさんのお家も切りしちゃいますね。
それで気持ちがまた大きくなって、
あるなって思うだけで嫌なんですよ。
ジャーナリングの重要性
あれをやらなきゃいけないなって思っているのが嫌で、
でもそこには気力が必要で、
分かってはいるけどなぁみたいな、
今やらなくてもいいしなぁみたいなのをすごく分かる。
片付け界で、
ジャーナリングに皆さん行くっていうか、
片付けちゃうと、自分の行動のジャーナリングに今度移行していって、
今日やることばーって書き出していって、
1個ずつ消していく。
それも片付け作業、行動の作業なので、
それのスッキリさというか、ちょっとたまらないから、
ジャーナリングして、
これやる、今日はこれやるとか、
全部やるじゃなくて、1個1個開けてみる。
始まるといいですね。
一応こう、今日やることって書いて、
1個1個パンって消すと、すごい行動、
各瞑想とかってあるので、
いいのかなぁって思います。
はい、いいと思います。
毎日やってると疲れちゃいますからね。
片付けできるようにだから。
いや、全然いいんだよな。
それもまた社会人でも。
逆に苦手な人がこれを聞いてくれれば、
それで考えるか。
やるのがいいと思う。
片付け苦手な人こそ、恥ずかしいとかね、
こんな家とか散らかってるとか、
そういう恥ずかしさが出てきて、
誰かとできないっていうのがあると思うんだけど、
そうじゃなくて、本当に誰も知らなくても、
もう二度と会わないかもしれない人と、
かもしれないけどね、
その人と一緒に協働してやるっていうのがいいと思う。
恥ずかしい。
よく言うのは、お医者さんに裸見せるようなもので、
全然恥ずかしくはないんですよ、みたいな感じです。
攻められてるような感じが、
それはあるみたい。
ダメダメで。
戦ってることがダメだよね。
っていうふうに決めつけちゃって。
それは全然わからない。
そういうのじゃないのに、
だから恥ずかしいとか、自分はダメなんだ、できないんだ、
みたいなことになっちゃうと、
ますます悪循環になっちゃうから、
だったらもう、わーって開けて、
めっちゃ汚いんだけど、手伝って、
って言ってもらった方が楽しくできちゃう。
確かに。
それは今、このディスカッション会のコンセプトというか、
考えたきっかけでもあるんですけど、
そうやって困ってると、自分が困ってると思っても、
やっぱりそれを誰かに助けてって言える場がないのかなって、
今は思ってるんですよね。
でもこういうディスカッションの場を設けたりすることで、
ちょっとでも話ができる場があれば、
ここで例えば会が終わった後にちょっと片付けお願いしたいんだけどとか、
そういうふうに言える場があれば、
それは違う案件でも繋がれるところがあって、
そこで話してよかったってなるのかなって思うから、
場を作りたかったんですけど、
そういう場が今世の中、結構各家族化しちゃって、
本当自分のプライベートっていうのにガチガチになっちゃってるんで、
でもそれは恥ずかしくないんだよっていう、
昔みたいな本当にお隣さんが突然玄関開けるみたいな、
それぐらいの気軽さで繋がれる関係があれば、
多分そういうのもちょっと片付けお願いって言えるのかなって、
今聞いてて思ったので、
そういうのもこういうディスカッション会で、
繋がりができればいいなって思うし、
本当に片付け困ってる人は、
どんどん自分をね、恥ずかしくないから、
ディスカッション会の目的
むしろそういう現状を認めて、
助けてって言ってほしいなって思うし、
自分たちもそれを拾いたいって思うし。
なんか最初から見せるのが抵抗あったら、
お邪魔するっていうのはいいよね、最初は。
どんな風に片付けてるのか見せてもらいたいんだ、
とかっていう一歩も大事な一歩だと思うし、
何かをきっかけにこんな3人がいるんだとか、
やっぱりこういうことがあるんだっていうことで、
話が来れば、じゃあどうすればいいかなっていうのは考えられるから、
そういう場って大事だなと。
片付けもそうだけど、
全てにおいて、自分の安全って言ったら変かもしれないけど、
やっぱり自分、やっぱり危険なところには行きたくないから、
みんな避難を浴びるようなこともされたくないし、
自分大事っていうのはもちろんあるから、
そこに今は各家族で見えないお隣さんの顔とかっていうよりは、
そういうところに住んでるんだったら、
ちょっと離れてでもオンラインでも何でもいいから、
話ができる、聞いてもらえる、
それだけでも違うのかなっていうふうに思います。
さっき言ったの、全国発信しちゃったんですけど、
積屋敷の方は本当に一個も捨てないんですよね。
しかも何か、次から次に買ってきちゃうから。
最初行ったときに私の無力さを感じて、
でもパス付いたって言うんですよ。
私もやりたてだったから、
すんごい綺麗にするのが正解だと思ってたんですけど、
一個も捨てない。
何回も何回もお邪魔するようになって、
なんでまず捨てないだろうって考えたんですね。
ちょっと言ったらいいですけど、
旦那さんがDVで、
ちょっと特定されないところですが、
結局捨てたら怒られるっていうのがあって、
捨てられないんだって、
どう考えてもサイズアウトした服とかも絶対捨てないです。
でもいざとなったら探して、
これあるよって言えるようにしとかないとダメだったみたいで、
とにかくいつでも捨てられるように、
サイズアウトしたものは全部袋に入れて、
ちょっと隅に置いておいた。
そもそもそれだけでOK。
部屋は全然散らかってるでしょ。
本当に人一人吸われる感じなんですけど、
行って、ゴミとか捨ててる間に、
あらかこうなって喋ってるっていうのもやっぱり大事みたいで、
それを聞いたりして、
でもその中でもちょっとずつはやっぱり意識が変わってきますね。
必ず変わると思う。
変わってきて、
ちょっとこれいいかなっていうか、
参加者の多様性
そこは絶対片付けたくないエリアみたいなのも、
ちょっと手出せるようになってきたりして、
とは言えましてないんですけど、
高齢の方ですか?
いやいや、若い。
そうなんですね。
いろんな人がいるから、
家庭もいろいろあるから、いろんな形があるから、
どこまで入れるかっていうのは、
すごい難しいし、
そこはでも回数を重ねるっていうのは大事だと思う。
本当に色、喋る場が大事ですよね。
大事だと思うんですよね。
皆さんこの回です。
何に困ってるかって言葉にするの難しいじゃないですか。
逆に、漠然と困っててみたいな、
何がどうして。
そういう人困ってないですか?
ないです。
そういう人困ってないです、基本的に。
大丈夫です。
本当に困ってる人が。
本当に困ってる人はちゃんとわかってますから、
高齢について困ってる。
例えばお金がないとか、
例えば子どもの成長とか、
学習とかなんでもいいんですけど、
自分の健康とか、
ちゃんとわかってますから困ってる。
困ってない。
困ってない。
中にはそれを言語化できずに、
漠然と多分おっしゃりたいのは、
困ってはいるんだけど、
それを伝えないと困ってるって相手は認識してくれないし、
でも何に困ってるのって聞かれた時に、
これですって出せるものが、
今自分の中に確立されてないから、
だからこれですって言えない人も中には多分いると思う。
そういうことを多分おっしゃりたいのかなって思うんですけど、
そういう人は多分たくさんいると自分は思っているので。
言ってないんじゃないと思って、
不安に思ってるだけなんじゃないと思って。
それがなんで不安かっていうところまで掘り下げられてないと思うんだよね。
掘り下がった時に今度困ったが出てくるんだよね。
そうそう。
今のその時点では困ってることはない。
でも漠然と何か暗いものがあるんだよ。
自分の中に。
もやもやでしょ。
それを何か例えばこうやって喋ってみると、聞いてみると、
この人ってこういう言葉を使ってるとか、
こういう認識で物事を見るんだとか、
そういうのが加わることで、
そのもやもやが明確になってくるかもしれないから、
それが最初におっしゃった経営者の方が、
目線が固まってしまうっていうところをもっと捨てて、
漠然をなくすっていう意味でも、
こういう場でいろんな人の意見を聞いたり、
自分で思っている今のもやもやだよっていうのを喋るだけでも、
多分変化は起きるから、
そういうのにも使ってほしいなって思うし、
それがその手段として片付けだったりもするし。
お話し会だったり。
だからこれをやってるのって、
毎月特にテーマは決まってなくて、
その時喋りたい人が喋りたいことを喋ってもらったことに
共感できるっていうか、
その思いにやっぱりこう、
何か自分にも、
このキーワードは気になるっていう時に
参加してくれてるっていうだけなので、
だからそのことについて何かがあるわけではないんです。
いつも何か明確な答えがあって、
講師とか受講生とかじゃないので、
おしゃべりして、
わかるわかるとか、
そういうので、
自分これってこういうふうに思ってたけど、
みんなもそうだったんだって確認できたりとか。
そういうのでいいのかなっていうのが、
そういう繋がりがやっぱり大事かなと。
今もね、
飛び入りで小学校生に来てくれたけど、
そういう繋がりが、
私は好きで大事にしたくて。
ここに今大人でやってるから来ないでって、
子どもたちを制限しちゃうのもできるけど、
でも自分たちはそれが好きじゃないので、
やっぱりもうウェルカム、
誰でもウェルカムで、
そういう場がここにあるよっていうのを作りたい。
思ってます。
協力っていうか共同なので、
大人も子どもも男も女も関係ない、
共同っていう中でどうやって、
うまくその人らしさが出せて、
生活が困らない、
みんなが困らないような、
循環する環境が作れるかなっていうののきっかけ、
走りとしてこういうディスカッション的な、
おしゃべりの場があった方がいいかなと。
最近のスレッツってすごいいいなっていうか、
結構それのSNS版かなって思うんですけど、
結構皆さん自分の身バレしないからだと思うんですけど、
本当にこんなことで困っててみたいなことを言ったら愚痴、
言ったら悩みみたいなことを挙げてるんですよ。
それに対してインスタとかだと、
片付けに関する意見交換
なんか批判コメントとか多いんですけど、
そんなの甘えりだみたいな。
スレッツってコメント見てると、
結構こうしたらいいんじゃない、
ああしたらいいんじゃないみたいなコメントがすごいついてて、
すごいいいなみたいな、
こんなことで今困ってるんです。
それに対して建設的な意見が多くて、
いいなと思ってるんですけど、
ただやっぱりこういう身近な場で、
福島でみたいなコミュニティっていうか、
なんか運のスレッツ版みたいなのがあったら、
もっと具体的に行動できたりできるのかなって、
今ちょっと安心は思って、
片付けて困ってるんだみたいだったら、
こうやろうよみたいな、
これに困ってるんだったらこうやろうよみたいなのは、
確かにアナログですけど、
アナログしかできないですね。
こうやってつながれるっていうのが、
まず一つ一番ね、奇跡のようなもんだと思うんで、
やっぱり大事にしたいもの、
デジタルにはないものがやっぱりここにはあると思っていて、
深い。
1回やっただけでもやっぱり、
10回、わかんないけど、
SNSとかそういうデジタル系がわかんないけど、
どのぐらいの親密さとか、
そういう感じることができるのかっていうのは、
わかんないんだけど、
やっぱりもう1回やっちゃえばいいじゃんみたいな、
あったらもうここに安心があるんだな、
みたいな風に思ってもらえればいいかな。
こっち別に押し売りとかしないので、
押し付けもしないし自由なので、
思ってます。
かたづけに戻します。
はい。
かたづけられるようになったってことですか?
もっといらなくなったっていう。
かたづけは前から好きではいたんですけど、
でも捨てられないものも多少あったんですよ。
それをメンターに相談したところ、
これはいらないでしょっていう、
1つのまた別な基準をもらえたんですよね。
だからもう次の道に進んだら、
前のものは捨てなさいっていう、
そういうアドバイスをもらって、
自分もそれを受け入れたから、
実際やってみたから結果が出たっていう中で、
自分はその結果が受け入れられる結果だったので、
これも新たな基準だなって思って、
過去に執着はしないっていう、
そういうのが新たに自分の基準になったことが、
1つの気づきだったなって思ってます。
そんなきつくは言ってないんだけど。
そうですか。
でもそれは受け入れの問題ですから。
ピッタンで持ってんのっていうぐらい。
そうですよね。
こちらのフィルター落とすとすごくきつい。
すみません。
そんなつもりは全くないです。
それいらないでしょ。
いらないって言っちゃう?みたいな。
いらないです。
そうですね。
そんな変化がありました。
そろそろです。
そろそろ1時間経ちました。
はい。
終わりの時間ですね。
特にトクトさんご質問とかなければ、
ないですか?
ないですね。
あと何かありますか?
大丈夫です。
大丈夫ですか?
はい。
今日はあっという間の、
今日もあっという間の1時間でしたが、
片付けの話から途中ちょっとワクワクする
両自力学の話も出たので、
ちょっとワクワクしちゃったんですけど、
非常にやっぱり片付けは奥深いなっていうのを
改めてしていただきました。
ということで、
今回片付けに思うこと何でもというテーマで
お話しさせていただきました。
ディスカッション会以上で終わりたいと思います。
アナログの価値とコミュニティ
今日はどうもありがとうございました。
01:00:35

コメント

スクロール