kanaさんのフリーランスへの転身
こんにちは。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。音声配信アドバイザーのまなゆみこと真那ゆみこです。
本日は、お昼の2時半よりゲストの方をお招きしてコラボライブを行っていきたいと思っています。
片付け沼にハマって脱公務員をなさってフリーランスになった片付けアドバイザーの修理生のアドバイザーのkanaさんをお招きしたいと思っております。
では、kanaさんをお呼びしたいと思います。
kanaさんこんにちは。来てくださりありがとうございます。よろしくお願いします。
kanaさんは、今日スタイフコラボが始めましたということで、遊びに来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、リスナーの方に聞いてみないとわからないんですけれども、私とkanaさんの声のバランスをちょっと確認したいなと思ってるんですけど、
もしかしたらですね、kanaさんの声がちょっと小さいかもしれないんですけど、今あれですよね、スマホに直接お話しいただいてる感じですか?
はい、そうです。
ちょっと近づいてもらってもいいですか?
近づいてみますね。
ありがとうございます。
はい、どうでしょうか。
どうでしょうか。これですね、リスナーの方に聞かないとわからなくてですね、後からアーカイブ聞くと、どっちかの声が大きいなとか小さいのがあると、ちょっと聞きづらかったりするんですよね。
もしですね、今、あ、金マスさんこんにちは。来てくださってありがとうございます。違和感ないですよということで、教えてくださりありがとうございます。
kanaさんちょっとスマホに近づき気味で、声を張り気味でお話いただけると嬉しいかなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
スタイフライブ初めましてということなので、kanaさんの簡単に自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。皆さん初めまして。生理習能アドバイザーのkanaと申します。私はちょっと今、まなゆみさんの方にご紹介いただいた通り、もともと15年ほど公務員をやっておりました。
そうですね、いろいろ働き方について考えることもあったりとかして、子育てとの両立だったりとか、あとはその仕事自体をもうちょっと楽しんでやりたいなというようないろんな思いが重なりまして、そこにはまった片付けの方があったので、それできっかけといろんなことが重なって、
生理習能アドバイザーという片付けのプロとして、今フリーランスで役所の方は退職しまして、今フリーランスでオンライン専門で片付けのサポートをさせていただいております。はい、以上です。
公務員としての働き方
はい、かなさんとはですね、先日私が開催しました、7月末に開催しました、埼玉県の大宮市で行いました、一応ですね、交流会でご参加いただきまして、初めましてでございました。あの時はありがとうございました。
いいえ、こちらこそ楽しかったです。
いや、楽しかったです。かなさんが一番最初に来てくださって、私めちゃめちゃホッとしたのを覚えてます。
そうですか、ありがとうございます。ちょっとね、プライングしちゃって。
いいえ、ひなしんさんこんにちは、来てくださってありがとうございます。はい、今日はですね、スタイフライブ初めましての中で生理習能アドバイザーのかなさんをお迎えしてお話ししています。
住み込み交流会の私単独の交流会に参加してくださった方です。よろしくお願いします。ひなしんさんはですね、スタイフのですね、レジェント的存在で、めちゃめちゃ人気の最新者さんでいらっしゃるので、ぜひつながっていただければと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、お願いします。かなさんですね、今日私はこの間の交流会でお話ししたときに、やっぱり脱公務員をなさって、やっぱり個人ビジネスチャレンジなさってるってところに、めちゃめちゃすごいなって思ったんですけれども、やっぱりそのときもちょっと伺ったんですけど、
ちょっとお仕事的にもっと楽しみたいなっていう思いがあったっていうふうにさっきもおっしゃってたんですけど、役所のお仕事とちょっとご自身のこれからの生き方っていうのがちょっと合わないなって思う瞬間が出てきたって感じですか?
そうですね、役所の仕事は合ってる人にはすごく合ってると思いますし、皆さん想像通り福利厚生だったりとか、あと三級育休の制度だったりとか、そういったところはやっぱりちゃんとしているので、女性が働きやすい職場といえば職場なんですけど、ちょっと私には合わなかったっていうところもあったね。
田村さんが単なるおじさんですと名乗っているしんさんが全然単なるおじさんじゃないんですけど、役所ではどんな仕事をされてたんですか?って質問が来てます。
そうですね、市役所だったので、いろんな仕事の幅が結構広くてですね、普通に市民の方と関わる受付を基本としていた部署もあるし、あとは中でいろんな企画を考えたりする仕事もあったし、かなり幅広くやっておりました。
結構異論も多かったみたいなことをおっしゃってましたよね。
そうですね、市役所ってもうそういうものなので、3、4年に1回はだいたい異論があって、いろんなお仕事をやるというような形でした。
そうなんですね、なるほど。でもまああれですよね、お子さんもいらっしゃって、出産なさってからもしばらくはやっぱり子育てしつつ、上ママとして公務員の仕事は続けてらっしゃったわけですよね。
はい、そうですね、続けておりました。
報道がいらっしゃってもやっぱり市役所勤めとかだと働きやすいものですか、やっぱり。
うーん、やっぱり産休と育休はやっぱりみんながっつり取れるので、そこはやっぱりいいとこかなとは思うんですけど、でもなんて言うんだろう、あまりイメージないかもしれないんですけど、結構残業とか土日出勤というのも。
土日出勤とかもあるんですか。
あ、めちゃくちゃあります。正直ね、めちゃくちゃあります。この間選挙あったじゃないですか、あれも全部市の職員がされるので、例えばですけどね、そういうのがあるので、まあどうだろうな、なんかまあそういう点で、もちろん小さい子がいる職員は多少考えてもらえたりっていうのはあるんですけど、
やっぱり小学生になると、あんまりこう、だんだんね、こう普通に働いてっていう雰囲気になってくるので。
なるほど、そうだ、カノさんは奥さんがお二人いらっしゃって、小学生でいらっしゃったんでしたっけ。
個人ビジネスのスタート
はい、そうです。
小5と小6の娘でおります。
中学受験も頑張るママさんなので、すごいなと思ってるんですよね。
残業が結構あるっていうのはイメージありますけど、土日出勤もあるんだ。
めちゃくちゃありますよ。むちゃくちゃ、まあ保障によりますけどね。
保障によるけど、めちゃめちゃある。
ありますね。
そうするとイメージとだいぶ、土日出勤あるって言うだけでだいぶイメージが違いますけどね。私なんか市民からすると、え?みたいな。
そうですね、役所やってないじゃんってなるかもしれないんですけど。
もちろん会長時間っていうのは平日になるんですけれども、それ以外の仕事がすごく裏で結構多いっていうのが。
はい、そうなんです。
いろんな要因があって、今回個人ビジネスを志して、整理支援のアドバイザーになりましたっていうのは、交流会の時に伺ったんですけれども。
一番最初にやっぱり違ってたのは、仕事を変えたいなみたいな感じですか。
うん、そうですね。
仕事を変えたいなってなった時に、やっぱり転職じゃなくて、一番最初に個人ビジネスやろうと思われたんです。それとも、なんかちょっと転職しようかな、みたいな思いもあったんですか。
最初から個人ビジネスっていうんじゃなくて、今の働き方を変えるっていう段階で、選択肢はいろいろあるなとは思って、
そうですね、普通に会社、他の会社に転職するっていう手もあるし、例えばパートとかにして、基本的にはなるべく家にいるような生活っていうのもできなくはないなというふうに思ったりだとか、いろいろ考えましたね。
考えますよね。考えた末で、もう段階は置かずに、最初から仕事を辞められて、個人ビジネスっていうふうに移行されたんですか、そこは。
もし、私が会社員だとしたら、多分、副業として始めたりとかしたと思うんですよ。
ただ、公務員って副業できない。
確かに。
法律上できないので、絶対ダメなんですよね。
普通の正直、副業禁止の会社員とかだったら、ぶっちゃけバレても、まあってところがあると思うんですけど、もう絶対ダメだったので。
確かに。
なので、もう他の転職なり、個人ビジネスするなりっていう場合は、もう辞めるしかないっていう状況だったので。
準備は在職中にやってましたけど、もう辞めてから実際にお金をもらうのは始めたっていう形で。
そうなんですね。審査はいけませんのよ、公務員の副業で。収入を得てはいけないっていう感じがあるんですよね。
そうですね。
なるほど。じゃあもう準備はされてたっていうことなんですけど、在職中にはどんな感じで準備をされてたんですか?
やっぱりもともとインスタグラムを趣味でやっていて、いろんなそういったフリーランスだったりとか、ちょっと働き方を変えるみたいな情報をいろいろ見てたりして、
それで気になった方の例えば、講座みたいなのを受けてみたりだとか、あとはコミュニティみたいなのに入ってみたりだとか。
あと整理集のアドバイザーの資格自体も取ったのは辞める前です。
そうなんですね。ユキさん、杉下ユキさん、こんにちは。パラさん、初めましてということで。
初めまして。
ユキさんも片付けアドバイザーとして活躍されていらっしゃって。
私と同じ企業塾で今学んでいる同期のお友達です。
よろしくお願いします。
仲良くしてください。同業だということで。
オンラインで整理収納のお仕事をしていらっしゃるというところも同じですね。
そうそう、ユキさんはインスタ勝手にフォローしております。
すいません。
スレッツのユキさんね、カナさんのやつフォローしてるなと思いました。
じゃあこの後私もフォロバーさせていただきます。
これですね、私今日カナさんのインスタを紹介していこうかなと思ってここに出しておきますね。
ありがとうございます。
とんでもないです。
なるほどですね。資格を取られたり、その個人ビジネスとしての企業みたいなのを学ぶっていうのも
コミュニティに入ったりとか講座を受けたりして在職中に学ばれたみたいな感じですか?
そうですね。学びはスタートはしていたんですけど、でも今でも引き続き学び続けては。
そうですよね。発信も個人のアカウントでインスタの情報を調べて、それをそのまま引き続き使われてる感じですか?
そうです。もともとその趣味でやってたのが、常に収納アドバイザーとしてではないんですけど、
お家の片付けプラスインテリアみたいな、いわゆる家アカウントみたいな、ああいうのに近い感じでやってたので、
そこまでかけ離れてはいなかったので迷ったんですけど、そのアカウントをそのまま使っています。
なるほどですね。発信自体はホームイン時代からも練習みたいな感じはされてたんですか?
そうです。あくまで趣味ですけど、インスタ自体は好きだったのでやってたんですけど。
いや、なんて、河野さんのお家めっちゃオシャレですもん。
公務員を辞めた理由
ありがとうございます。
当たり前なんですけど、先生とアドバイザーだから。
マンション住まいでもいいよね。ちっちゃい子供いるんでめちゃくちゃなんで。
そうですよね。お子さんちっちゃいですもんね。
そうなんですよ。
うんうん。わかります。
なので、じゃあそのままインスタで発信されてっていうような感じですよね。
そうですね。
本当に、私交流会の時にも聞いたんですけど、やっぱり脱公務員するってことで公務員を辞めるっていうので、
あれですよね、ご主人からはそんなに止めるような話はなかったっていうのがあったんですけど。
そうですね。その時はそこまではなかったですね。
本当に個人ビジネス、安定した職を辞めて個人ビジネスをやるって、何考えてるの?とか言われてもおかしくないようなことだと思うんですけど、
最初からリクエストがあったのがすごいなと思って。
そうですね。もちろん不安には今でも思うんですけど、やっぱり私がその仕事自体あんま好きじゃないっていうのを知ってたから、
そこは多分もうわかってたんだろうなっていう感じがありました。
片付けのプロとしての成長
たぶん一番最初に自分の個人ビジネスをやろうと思った時に、おそらく自己投資とかされてると思うんですけど、
講座に入ったりコミュニティに入ったりとか、そういう面ではご夫婦では細かいお金の話とかシェアなさったりするんですか?
あんまりしてないです。
聞かれたら大変ですよ。
なんかやってるよ、ふうな感じだけど、
自己投資って、全然知らない人から見たら、桁が違うじゃないですか、たぶん。
そうですね。え?って思いますよね。
たぶん桁が違うから。
そんなかかんの?みたいな。
言ったらちょっと大変なことになるなみたいなのがありますよね。
そうですね。そこまで細かくは、最近入ってるところはだいたいくらぐらいかかってるよぐらいは言うけど、
最初に入ったところとかは言ってないです。
なんとなくですね。でもご自分でね、お仕事されてるっていうのもあるでしょうから。
それはそれですよね。
しーさんから質問です。なぜ箇所づけだったんですか?って。
その沼について。
そうですね。昔から、もともとインテリアの方に興味があって、
部屋をおしゃれにするとか、そっちに興味があったんですね。
昔から、それこそ子供の頃から好きだったんですね。
それで、だから部屋のこと自体にはすごくもともと興味があって、
でもインテリアとか、その収納、いわゆる綺麗に収めるみたいなところが得意だったり好きだったりしたんですけど、
実は片付けって、それだけじゃちょっと成り立たなくて、
あるとき、ある整理集のアドバイザーの方の発信を見て、
私、自分は片付け得意だと思ってたんですけど、違ったって思って、全然違かったっていうのを知りまして。
気づきがあったんですね。
そうですね。それで、私、ものが多かったんですよね。
整理集の中の整理っていうのが、必要なものだけに厳選していくっていう意味になる。
いわゆる断捨離とかに近いような意味になるんですけど、
そこがちょっと今までの私に抜けていて、あんま物を捨てるとかそういう考えがなかったのに、
だから、見た目は整ってるけど使いづらいとか、管理できなくて、家事とかやりづらいとかそういうのがあったんだなっていうのが、
そこが抜けてたから、なんだなっていうのを知って、ちょっと衝撃を受けて、
それでその後、今のマンションに引っ越してくるときぐらいから、ちょっと頑張って物を適正でようにするっていうことも合わせて頑張るようにしたら、
かなり自分でも実感できた、整理集の力を実感できたので、これはすごいなっていうふうに思って、
今までインテリアとかも好きなんだけど、それプラスこの整理集のっていうのがあればもう最強になるなっていうふうに実感したので、
それを仕事に発信したいなっていうふうに思いました。
オンラインサービスの重要性
確かに変わりますもんね、本当に。片付いてればどれだけ楽かなって私も日々思いますよ。
毎日何か探して歩いてますからね。
ですよね。時間がね、もったいないですもんね。
時間がもったいないんですよ。やっぱり一番最初はどこに何を入れるかって、もう物の住所は決まってないから、
当然のことなんですけど、住所を決める場所がないので、もう物を捨てるしかないんですよね、一番最初には。
そうですね、ちょっとまずやっぱ土台がやっぱりその整理の部分っていうのがすごく大事なんですよね。
ご自身で気づきがあったので、それをみんなに伝えたいっていうことで。
そうですね。
やっぱりあれですか、このリアルでのお片付けに行くんじゃなくて、オンラインを選ぼうっていうふうにされたのは、コロナ禍だからですかね、
ご自身で実際に行くよりもオンラインの方がみたいな。
えっと、まあぶっちゃけ私が訪問に行きたくない、一番のうちに。
ただ建前、建前上、建前上っていうかそれも嘘じゃないんですけど、
もちろん訪問の片付けもすごく、会う方にはすごくいいんですけど、
やっぱり訪問の片付けて3時間とか4時間とか、長い場合はもう1日とかあと何日かとかかけて、
結構短時間で割と激変させるような、一応イメージで、
あとアドバイザーが一緒に実際に作業してくれるので、すごく進むっていうものになるんですけど、
それで本人のやる気が出たり、その後の生活が楽しくなるのはすごくいいんですけど、
何て言うんだろう、自分でその後片付け続けて保っていく、
本当の片付けの力っていうのがつきやすいのは多分オンラインだなっていう。
自分でやるってことですよね。
そうですね、自分でどうしても絶対にやってもらわなきゃいけないので、
大変な分力はついていく、その後の資産になっていくみたいなイメージがすごく。
私はそっちの方がいいなというふうに思っているっていうのもあるので、
さらにコロナ禍にあって、その前までって多分オンラインで、
全部すべてオンラインでやるってあんまり一般的じゃなかったかも。
そうなんですよね、特に片付けなんてね、
オンラインで片付けてあんまりピンとこなかったと思うんですけど。
そうなんですよね、だからそういう社会情勢っていうのもあって、
オンラインでもZoomだったりとかが一般的になったりとか、
結構やり方があるっていうのが可能性が見えてきたっていうのもあって、
っていうのもあります。
確かに力、自分でできる力をつくのは絶対オンラインだと思うんですけど、
私やっぱり一回生理宿のアドバイザーの方に家に来ていただいたことがあって、
めちゃめちゃ良かったなと思っているのが、
この場所にどのくらいの大きさの何を入れればいいのかわからないっていうのがすごい多くて、
測ってくださって、こういうものこれがいいですよとか、
あと肉屋とかあったんで多分買ってきてくれて入れてくれたんですよね。
いいですね。
めっちゃいいじゃんみたいな感じなんですけど、
でもやっぱりそれはその場限なんですよね。
私はね、多分オンラインだけだと片付けきる自信がないから、
ミックスになったらいいなみたいな感じが。
月に1回とか来てもらって、
ここはこうですよみたいなの言ってもらって、
それをアフターフォローみたいにしてもらう方がいいなって。
多分もともとそういう片付けがお好きとか、
自分でできる力があればオンラインでもできるけど、
ちょっと私自信がないなみたいに思っちゃうんですけど、
どうですか、そういう私みたいなズボラな。
いやいやいや。
そんなままには。
そういう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、
そうですね、何て言うんだろう。
オンラインであっても、
例えば収納の提案だったりっていうのがさせていただくことはできますし、
あとは何だろうな、
そうですね、あとは結構単純に、
時間が長い時間取れないだったりとか、
何かの事情があって、
家にあんまり人を入れたくないとかっていう方もいらっしゃる。
ちょっと汚すぎてももはや誰にも見せられない。
いやいやいや。
そこはね、大丈夫なんですけど。
あとはどんな遠いところでも。
そうですね。
結構相性がやっぱ大事かなと思って。
いや、本当ですよ。
片付けアフターフォローの方めちゃめちゃたくさんいらっしゃいますけど、
結構本当の自分も、
あまり人に見せられない、見せたくない、
本当どこでも介入しないといけないので、
めちゃめちゃ大事だと思うんですよね、相性っていうのが。
そうなんですよね。
だから相性の、もしお近く、
多分訪問だと行ける範囲っていうのは絶対限られてると思うので、
その近くの方で相性いい方が見つかればすごくいいんですけど、
それがなかなかいなくてっていう場合とかも、
割とオンラインだと対応しやすかったりとか。
そうですよね。
私も来てもらってヤッホーやったと思ったんですけど、
やっぱね、なんとなく片付けの最初のやり取りで、
なんかそれはそうじゃないんだけどなみたいなのがやっぱあったんだよね。
来てもらって、こういう感じで家全部片付けたいなみたいな思ったんですけど、
すごく完全にここから信頼みたいな、また来てみたいな感じじゃなかったから、
リピートしなかったっていうのもありますね、やっぱり。
なるほど、そこはすごく自分と価値観が合うというか、
そこはすごく大事なので。
そうなんですよね。だから片付けアドバイザーの方の発信って、
本当にめちゃめちゃ大事だなって思っていて。
そうですね、そうなと思います。
かなさんはもうこの片付けアドバイザーとしてやるぞってね、
公務員も脱公務員してご自身でお仕事されてると思うんですけれども、
その発信というのは、片付け整理集のアドバイザーとしての発信は、
もうお仕事、卒業されてから専門的に始めたみたいな感じですか?
たぶん、辞める直前くらいから、
ただ家の写真をあげるだけじゃなくて、
片付けのやり方だったりとか、考え方っていうのを発信するように
徐々に変えてはいましたね。
でも、自分がサービスをやってますよとか、
そういうのは当然辞めてからに。
最初はやっぱりモニターさんとかでやったりとかしてましたけど、
無料とかで。
モニターさんは最初どんな感じで出会われてやってたんですか?
最初は、やっぱり今までインスタやってたときのフォロワーさんっていうのが、
なので、その方、インスタで、
そういう仕事を、今までの仕事を辞めて、整理集のアドバイザーになるんですけど、
最初モニターさんとして、みたいな感じで、
インスタで募集した感じです。
SNSの発信方法
なるほど、もともとのインスタのつながりの方からですよね。
最初のモニターさんっていうのが、やっぱり最初にお声を集めるっていうのが、
大変じゃないですか、まず。
大変ですね。
なるほどね。最初はインスタのみですか?発信っていうのは。
インスタ、そうですね、インスタのみですね。
インスタと、今はスレッツも、スレッツすごく精力的にやってると思うんですけど。
そうですね、今はスレッツと、スタイフと、あとノート。
ノートですね。
ノートも、そんな頻繁に更新してるとかじゃないですけど、一応やってますって感じ。
使い分けとかありますか、それぞれのSNSで。
メインはインスタで、スレッツはやっぱり最近結構熱いというか、
拡散力がまだXとかみたくすごくいっぱいいるわけじゃないから、
結構ボーナス期間みたいな感じだと思うので、
割とそっちは積極的にやるようにして、
スタイフは割とあれですね、
LINE登録していただいてる方に、限定とかにはしてないんですけど、
更新したらお知らせする、
割とちょっとインスタだと表現しにくいような、ちょっと長めの話だったりをやって、
ノートは完全にLP代わりというか、サービスがこういう感じですよっていうのを載せてる感じですね。
なるほどですね。スタイフって始められたのは何かきっかけとか終わりあったんですか。
スタイフはあんまり明確なきっかけというよりか、
なんとなく周りで始めてるから。
そうなんだ、じゃあ周りの人からみたいな感じですか。
そうですね。
もともと音声配信は聞いたりはしてはなかった。
あんまりしてなかったです。
自分で始められるのもすごいなと思って。
もうできるところはやってみようかなっていう感じで。
でもやっぱりあれですよね、声って人隣が見えるっていうのはありますか。
その部分でもインスタでは伝えられないところは伝えられるかなっていう期待は。
そうですね、インスタとかだとね、やっぱり今ライブとかできなくなり、
1000人フォロワーいないとできないので、限がかかってきちゃったりしてるので、
リールとかの動画でやればその方のお話とか聞けたりしますけれども、
やっぱりじっくりその人の本当の人隣とか人柄っていうのを伝えきるのはなかなか難しいので、
スタイフでこうやって私もカナさんと前思った話しなかったなと思ったので、
今日無理やりお話しさせてくださいっていう風に言って。
これが多分インスタライブとかだとやっぱりちょっと難しい。
そうですね、準備が。
準備もあったりとかね。
そうですね。
インスタライブってどうですか?この間もイベントの候補でされてましたけれども、
インスタライブは結構されてたんですか?今までも。
いや、私ちょっと、何て言うんでしょう。
普通のインスタのリールだとかフィールド投稿、
ああいうのを作るのは好きなんですけど、
自分が前面に出てっていうのがどっちかっていうと苦手です。
そうなんですか。
そもそもずっと顔出しもしてなかったし。
そっか、このイラストのやつでされてたんですね。
これカナさんがお書きになったんですか?
そうです。
めっちゃ可愛くないですか?
ありがとうございます。
すごいなと思って。
イラストレーター的なことも一応してます。
すごいな。
イラストレーターは趣味ですか?お仕事もされてるんですか?
一応知り合い中心に仕事って感じです。
これ隠れてる趣味ですね。
ぜひぜひアイコンとかね、必要であれば。
なるほど。やっぱりスタッフだとこの顔出しされてないままなんですね、これは。
ちょっと考えてはいるんですけど、どうしようかなって思ってるんですけど、
インスタのアイコンあれ変えたのも今年になってからかな。
そうなんですね。
絶対顔出したくないって思ってたんですよ。
それぐらいなんで、ライブは顔出しなしで一人でやったり、何回かやったりしたことはあって、
あと最近はでも顔は多少出てもいいから、
でもちょっと一人でやる勇気がなかなか出なくて、コラボライブばっかりさせてもらってます。
片付けイベントの詳細
誘われたりとかしたら喜んでやらせてもらって。
そうなんですか。
そうなんですよ。
前のお話を伺って全然そんなイメージがなかったので、ちょっと意外でした。
そうなんです。ちょっと陰キャなんですよ、私は。
その顔出しをしようと思ったのも何かきっかけがあったわけじゃないですか。
結構大きな決断だと思うんですけど。
何て言うんですかね、あんまり明確なきっかけはこれもなかったんですけど、
なんか別にあんまり、顔出しするって言うともう全面にそう、
例えばトークリールとかで完全にバーンて顔出ししてやるみたいなイメージだったんですけど、
でもそれだけが顔出しの方法じゃないなっていうのを見て、
アイコンで微妙な横向きとか。
めっちゃいいですよね、横向きで。
出して、投稿に積極的には出さないけど、そういうコラボライブだったりとか、
例えばストーリーズで参加しましたみたいな、この間の交流会もそうですけど、
ライブでは出してもいいかなっていう感じで、ゆるくやってる感じ。
確かに、全面にバーンて出したいわけじゃないけど、みたいなのありますよね。
やっぱりお子さんがいらっしゃるとちょっと顔出し、私は子どももいるしなみたいな感じで、
最初やっぱり顔出しちょっと抽象しましたね、子どもが。
幼稚園でいじめられたらどうしようって、いろいろ思ったりするね。
小学生ぐらいだとSNSとかも触れたりするかなって思うので。
そうですね。
でも案外別に誰も見てないから大丈夫だなっていうのは。
確かに。
思ってますね。
はいはいはい。
しーちゃん、ゆうきさんとインスタグラムでダブル片付け配信とかライブでやるという感じがしますねって。
素敵だな。
片付けアドバイザーさん同士のあれですもんね。
そうですね、アドバイザー同士はやりやすいですよ。
なんかここの片付けがどうのこうのとか、やっぱり音声だけよりもその場所とかものとか見ながらの方がいいから。
あ、そうですね。
片付けっていうことに関してはインスタだとね、視覚的に見るのでいいなと思うので。
インスタグラムね、でも今フォロワー1000人どっちかがいないとできないっていうのが。
そうですね。
なんか結構インスタの皆さんもライブができなくなっているからTikTokライブに移動するみたいな感じでも結構スレッドでおっしゃっている方いらっしゃいますけど。
かなさん的にはどうですか。
でもライブがメインじゃないですもんね。
私絶対嫌です、絶対嫌ですとか言って。
TikTokいいです。
そうなんです、TikTokに行ってもそのつながりたいお客様がTikTokにいるのかなみたいな。
多分いない、いなくはないけど、あんまりいないと思う。若い子中心ですよね多分。
そうなんですよね。レモンエイトとかもそうですけど。
しーさん、かなさんめちゃくちゃフォロワーいらっしゃいますねって。
そんなでもないです。昔からずっとやってるから、長くやってるからって感じです。
やっぱりその片付けとか、お家のおしゃれなインテリアとかだとフォロワーさんってつながりやすかったりしますもんね。
そうですね、以前やっぱり昔は投稿すれば増えたから増えやすかったんですけどね。最近はなかなか難しいところ。
今はたくさん素敵な発信者の方がいらっしゃいますからね。
そうなんですよね、もう増えちゃってますからね。
でもその中でも、かなさんやっぱりスレッツとかでね、本当にご自身の本心みたいなテキストで結構出してらっしゃるので。
スレッツで書いてることを毎日ちょっとずつでもスタイフで反省してくれたらいいなって思っちゃってるんですけど。
確かに確かに、それもありですね。
そうなんですよ。
こんにちは、来てくださってありがとうございます。
久本さん、初めましてかな。ありがとうございます。
そうなんですよ、ぜひスタイフも頑張っていただいて。
新さん、電車そろそろ降ります。
ありがとうございました、来てくださって。
ありがとうございました。
失礼します。
新さんはもう私もともと仲良くしてくださっていて、今同じコミュニティにも所属しているので。
いつもこうやって応援してくださる紳士なので。
ライブとかたくさんされてるので、みんなも暇の時だったら遊びに来てみてください。
ぜひ来てください。
かなさんはですね、今日はお話を伺いたいのは、ご自身の発信についてもそうなんですけど、
これからリアルなイベントを控えていらっしゃるということで、
それについてもちょっとだけお伺いしたいと思ってるんですけれども、
どうですか、ご準備進んでいらっしゃいますか?
今絶賛準備中です。
イベントについて日にちなど詳しく教えていただきたいんですけど。
8月の21日ですね、新宿のスタイリックスさんっていうインテリアショップさんで、
整理集のアドバイザーが5人集まりまして、
ビフォーアフター、片付く前と後を事例として出して、
お家のごちゃごちゃ悩んでるところを解決しましょうっていう会をやらせていただきます。
5人でやられるんですね。
なかなかこれがないと思うんですよ。
整理集のアドバイザーが複数集まってなんかやるってあんまりなかなかないと思うんですね。
さっき言ったようにこの相性が大事っていうことを言ったんですけれども、
同時に話せるとやっぱり私にはこの人が合うなとかっていうのがわかると思うんですね。
なかなか普通だったら自分でインスタとかを1個1個調べてっていう感じでいて、
1個1個話したかったらZoomとかの約束してみたいになると思うんですけど、
その日はリアルでしかもリアルで同時にいろんなアドバイザーとしゃべれるので、
これはすごくいい機会だと。
イベントの開催情報
めっちゃいいですよね。場所もなんかオシャレなインテリアショップさんで行うって感じなんですよね。
そうなんです。ここありがたいことにめちゃくちゃいい場所です。
駅からは近いんですか?新宿駅ですか?
近いです。新宿駅でディズニーストアの上なんですけど、
何口だっけ?東口かな?スタイリクスっていう。
スタイリクスさんで。何時でしたっけ?時間は。
時間が、ちょっと待ってください。すごい忘れてた。ちょっと待ってくださいね。
時間が、やばい。ちょっと待ってくださいね。
11時、すいません。ちょっと忘れてた。
ごめんなさい。このスマホって閉じちゃダメですもんね。
閉じても多分大丈夫ですよ。
行けます?じゃあちょっと待ってくださいね。ごめんなさい。すごい。行けんのか。
今、かなさんがご自身のイベントの時間を確認してくださって。
チェックしとけって感じなんですけど。
大丈夫ですよ。
ごめんなさい。11時から12時半です。
11時から12時半で。
今も続々お申し込みいただいていて、10名様限定になりますので。
10名様限定ですもんね。
すごく少人数でお話しさせていただけるイベントって感じですよね。
そうなんです。前半はスライドとかをお見せしながら、
片付けとかインテリアのポイントについてお話しさせていただいて、
ちょっとミニセミナーみたいな形でやって、
その後、個別にご相談ができる、片付け合コンって呼んでるんですけど。
片付け合コン。めっちゃ面白い。
合コン的な。片付けたい人と片付けを手伝いしてたい人の合コンみたいな形で。
ちょっと面白い感じでやらせてもらえる。
合コンめっちゃ面白い。
確かに片付けたい人がお気に入りのアドバイザーをチョイスできるイベントって感じですね。
そうです。そんな感じです。
参加者の特典とリアルな交流
でもあれですもんね。もう登壇される方が5人ですか。5人いらっしゃって。
そうです。5人いて。
で、参加者も10人だから。
めっちゃ私はあの人がいいのよみたいなアランセイブそんなに起きなさそうで。
そうですね。いい感じの人数でそれぐらいかなっていうことで。
いい感じの人数ですね。
でも5人を皆さんのセミナーみたいなちょっとプチセミナーみたいなお話しなさるっていうことなので、
かなさんもその準備されてるってことですか。
そうです。私もビフォーアフを用意させていただいて、ポイントについてちょっと1点話させていただくので。
それってやっぱり5人の皆さんで自分はこういうこと喋るみたいな感じで、最初にシェアした上で作られるんですか。
そうです。そこは揃えてやってます。
やっぱりリアルでセミナーやるって言うとちょっと気合い入りますよね。
そうなんですよ。
まだ限定10名様でまだお席は。
まだございます。
皆さんそれぞれで集客するでしょうから、誰が何人みたいな営業ノルマみたいな。
ノルマっていうほどあれじゃないですけどね。目標はみたいなのは作ってはいません。
ありますよね。みんなでやると集客も心強い分、自分も結果出さないとなみたいなちょっとありますよね。
そうですね。それはありますね。そこもちょっと頑張っていきたいと思います。
そこがみんなでやるののいい点であり、またちょっと刺激的な点でもあるって感じですね。
そうですね。
こういったイベントは前もおっしゃってましたけど、以前も開催されてたんでしたけど、今回2回目とか。
そうです。このスタイリックスさんでのイベントは、イベント自体は3回目で、私は2回目の参加。
5月にも1回同じような形で、すごく盛況でご好評いただいたので。
5月っていい時期じゃないですか。寒くもなく行動しようという気持ちに満ち溢れる時期ですけど、
夏はね、夏前は絶対片付けたいぞみたいな気持ちだったけど、
こんだけ暑いとなかなか出てくるのが大変だから、夏にやっぱりイベントやるのって私結構、
なんか計画するのって涼しい時期じゃないですか。
なんかあれですけど、この間の交流会の時も思ったんですけど、涼しい時に考えてたから、
全然みんながこんな暑い中来るとか思ってなかったけど、今考えるとめっちゃ暑い中来てくれて本当にありがたいですよね。
リアルに来てくださる方は。
だから片付けやりたくなる時期ってこの後涼しくなってからだと思うので、
それまでに、もしプロに依頼するとかだったら相性のいい人を見つけてもらったりとか、
とりあえずお話だけしてもらって、検討してもらうっていう意味でも、今の時期一回やっとこうかなっていうので。
確かに涼しくなってくると込み合いそうですね。時期的にやりますか、やっぱり繁忙期みたいなのって。
そうですね、青春のアドバイザーの繁忙期って多分10月から年末、やっぱり年末大掃除があるじゃないですか。
だからみんなやっぱりやりたくなるんですよね、今年中みたいなのが。
あるので今のうちから計画的に、ご自分で片付ける場合でもアドバイザーに頼む場合でも、
今のうちから計画しておけばこの年末はすっきりしてお部屋で過ごせるっていう流れになって。
それぐらいにはできればすっきりしていたいですもんね。でも現実はその頃から慌て出すんじゃないですか。
そうですよね。だいたいみんなもうあと1ヶ月みたいになって、でも忙しいみたいになっちゃうので。
そうなってくるとね、皆さんこの人にやってほしいっていう人が、もしかしたらもうちょっといっぱいですよっていうこともあるかもしれないですもんね。
ありますね。今のうちに早めにご検討いただくとすごく。
そうですよね、やっぱり枠がありますからね、やっぱり。
これなんか行ったら、そうやって皆さんとお話できるって言うのもありますけれども、
なんか特典みたいなのとか言ったらいいよみたいなのってあったりするんですか。
あります。それぞれみんなインスタだったりとかで発信をしているアドバイザーなので、
あと公式LINEとかもみんな多分やってると思うので、そちらに登録していただいて、
私前回やったのが、お好きな1カ所ワンポイント、アドバイスシートを差し上げますっていうのがあったので、
多分今回もそれで行くかと思うので、ちょっとLINE登録していただいて、写真送っていただいて、
それに対してちょっと簡単なものにはなるんですけれども、まとめたPDFの資料を私しているので。
それは無料です。
皆さん5名様の皆さんの何かしらそういう発信とか登録してくださいっていうのに登録すれば、
みんなの分もらえるんですか?
みんなの分もらって大丈夫です。
いいですね。
いいです。
選んだこの人だけとかじゃないんですね。
じゃないです。前の時も全員の使ったって人いましたよ。
それでもいいんだ。
いいです。大丈夫です。他のアドバイザーで訪問の方が多かったりするので、
例えば30分無料だったりとかいろいろあるんですけど、
それぞれのみんなの使ってもらって全然大丈夫です。
それこそその場にリアル足を運ぶからこそいただける特典ってことですね。
イベントへの参加方法
そうなんです。リアルに熱い中聞いていただく特典になりますので。
それはじゃあもうこれからね、今ちょっと暑くてそんな気になれないかもしれないけれども、
これからちょっとおそらく年末にかけて片付けたい気になるであろうという、
片付けがそんなに得意じゃない苦手な人っていうのはちょっといいイベントですよね。
いいと思います。
LINEも登録してもらうだけで大体のアドバイザーが動画をプレゼントだったりとか、
LINE登録の特典っていうのもあると思うので、
それプラス今回はイベント限定の特典って感じなんでも、
すごいお得はめちゃくちゃお得だと思います。
めちゃくちゃお得ですね。
やっぱり橋を見てこの人いいなって人柄を知ってっていうのもあるけど、
リアルで会うって交流会でも思いましたけど大きいんですよね。
全然違いますね。そう思います。
例えば片付けってタイミングがあるから、今その時じゃなくても、
ちょっとその時期が来た時に思い出してみたいな。
そうですね。そんな感じです。
片付け得意なままともができたぐらいの間隔でLINE登録とりあえず登録しておいて、
困ったら誰々さんいたなっていう感じで思い出してもらうっていう感じでも全然大丈夫です。
めっちゃいいですね。
かなさん自身はそのイベントに向けて頑張ってらっしゃるということで。
そうです。
これは申し込みはどうやってしたらよろしいんですか?
申し込みは私のインスタのストーリー、ストーリーで出したのハイライトに載せているので、
そこからもできますし、もしわかんないってなったら、
私のインスタのDMで8月の新宿のイベント参加したいですって送ってもらえれば。
分かりました。私もこの概要欄とかにいつものリンクとか貼っているので、
そのかなさんのインスタであればいいですかね。
そうですね。それかフォームのリンクもあるので。
じゃあ後でいただこうかな。もし送っていただけましたら概要欄に貼らせていただきたいなと思います。
はい、お願いいたします。
はい、楽しみですね。
ありがとうございます。
かなさんご自身でもそういう風にイベントっていうのの運営側にされてたりとか、
これからも交流会にも結構精力的に参加されるご予定ですか?
そうですね。機会があれば、こういうのに参加するようになったのも今年に入ってからなので。
でもすごくいろんな出会いがあって、今楽しいなっていう風に。
本当に出会いはありますよね。この間も本当にいろんな方とお話できて楽しかったし、
やっぱり地元の埼玉でやったことで、埼玉にこんなに頑張る女性がいらっしゃるんだっていうのを
知れたのがすごい私としては良かったので。
ぜひまた機会があれば。
はい、ぜひぜひ。私この交流会またオンラインとかでもやっているので、
オンライン交流会とかもぜひタイミングがあればぜひ遊びに来ていただければなと思います。
わかりました。
なんか埼玉の方は雷すごくないですか?
すごいです。今ボロボロになって。
私の方もめちゃめちゃすごい雷なんですよ。隣の市ですからね、我らはね。
そうですね。
もうお子さんは帰っていらっしゃってるんですか?今日は。
子供は一人塾に。
一人塾に行っている。帰るの心配。
一人は家にいますか?
家にいます。
それなら良かったですね。一人で学童とかから帰ってくるの心配ですよね。
私もこれライブ終わったらこの後幼稚園に迎えに行くんですけど、
本当すごい雨なんじゃないかなっていう。
そうですね。ちょっと。
ちょっと動揺してますね。
気をつけて。
気をつけて行っていきたいなっていうふうに思います。
はい。
ということで今日はちょっとかほさんの初めましてのスタイフライブご参加いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
どうですかスタイフライブはインスタとなんか違うとこあるかなと思うんですけどいかがでしたか?
別にやっぱりそうですね、声だけなんで。
なんかこうもしかしたらちょっと本音というかそういうところを話しやすいかもなっていう風に。
そうかもしれないですね。
思いました。
声だけだからまあいいかなみたいな本音とか。
話に集中できていいなみたいな。
そうですよね。
ワーママ向けの片付けアドバイス
インスタだと自分の顔がどう写ってるか気になってしょうがないですよ。
そうですね。
全然当然ですよねそれは。
あれみたいな。
テカってんなみたいな感じになって。
難しいですよね。
そうなんです。
なのでやっぱり話に集中できるし、後からね愛卒とかでアーカイブも聞いていただいたりとかできるし、
バックグラウンド的に聞いていただけることもできるし、後から聞いていただくにもすごくいいなというふうに思っているので、
またかなさんですね、ぜひ今日ね、今聞いてくださっていた、コメントしてくださっていた杉下ゆきさんとかも片付けアドバイザーの、
オンラインの片付けアドバイザーの方でいらっしゃるので、
ぜひよかったら今度コラボライブとかゆきさんと来てみて、私もちょっとゆきさんに今度言ってみたいかなと思います。
ありがとうございます。
片付けアドバイザー同士の対談みたいなのもぜひ聞いてみたりとか、
そうですね、コラボ番組とかでなんか話してくれるといいなみたいなことがあったりしますね。
いろんなところで活躍されていると思うので、またスタッフもこれから楽しんでいただければ嬉しいなというふうに思います。
今日はお時間いただきまして、お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
こちらライブの本編中にですね、雷、落雷でですね、我が家が停電してしまって、
それでネットワークが不安定になってしまって、そのままライブが落ちてしまいました。
最後までご挨拶できなくて申し訳ございませんでした。
はい、コメントしてくださった方、そして明るく最後まで聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
また次の配信でお会いしましょう。
マナユミコとマナユミコでした。