2025-10-03 11:47

自分の幸せを認める

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サマリー

このエピソードでは、自分の幸せを認めることについて話しています。人それぞれ幸せの定義や経験が異なり、比較を通じて自分の過去の幸せを再評価する重要性が強調されています。

自分の幸せを認識する
みなさんこんにちは、おかべです。もと公務員でオンライン秘書をしています。 この放送は、私のオンライン秘書の仕事や日頃思うことなどをお話ししています。
今日の放送は、自分の幸せを認めるというお話をしたいと思います。
幸せを認めるという話をしたいと思うんですが、 今、みなさんは幸せでしょうか。
みなさんが幸せであることを願っておりますが、 その幸せという定義というか、概念というか、それは人それぞれ捉え方は違うのかなというふうに思います。
何を隠そう、私もその幸せという考え方というか、
自分が今どうなのかというところを、最近までよく理解できていなかったなというふうに思いました。
結論、自分は求めるものというか、幸せを求めて生きてはいますが、
幸せなんだなというふうに実感した経験というか、出来事がちょっとありまして、
あまり人と比較するって良くないと思いつつ、でもどうしても人って人を比較してしまうんですけど、
私は考えることが好きなので、いろいろ考えていた中で、
たまたまちょっと比較した人がいたんですが、 その人は自分とは全く違う環境で育って、
その環境の中で、その人なりに一生懸命頑張って、なんとか今の位置にいるっていう方なんですけど、
詳しくは分からず、想像する部分でしかなかったんですけど、
生活だったり家庭環境だったり、あまりプラスに捉えることよりはマイナスに捉えることの方が多い環境で育った方がいて、
その方は、でもその環境に対して何か悲観的になるのではなく、どうやってその環境を今乗り越えるかっていう、そういう視点で生きてきたんだなっていう、
そんなお話を聞くことができて、 一方で私は家庭環境だったり、
これまでの生活とか、その人と比べるとそこまでマイナスな要素はなかったなっていうふうに捉えたんですね。
それって比べたから分かったことで、でも最近までは自分の中でいろいろ過去を振り返ることがよくあるんですけど、
学生時代の過去だったり、友達との付き合いだったり、
あとはそうですね、自分のやりたいことがやりたかったけどできなかったとか、
自分である程度条件をつけて、何か我慢をしてきたとか、そういうことを自分のものさしの中で決めつけて、
その中で自分は幸せではないというか、手放しして喜んでいられるっていう、そういう状況ではなかったっていうふうに捉えてきたんですけど、
でも今回その比較させてもらった方との環境だったり、いろんな生い立ちを聞いて、
自分の幸せでないと思ってきた過去は幸せだったんだなっていうふうに思ったんですよね。
うまく言えてるか微妙ですけど、要は自分が幸せだっていうふうに感じた時に、そういう視点で再度過去を振り返ってみると、
確かに何か制限されてたわけでもないし、辛い思いをしたしてこなかったわけじゃないですけど、
比較から得た気づき
でも、自分の経験よりもっと辛い思いをしてきた人はたくさんいて、その中の一人が今回の比較した方だったんですけど、
そんなに自分の過去を捨てたものでもないのかなっていう思いもあって、幸せだったんだなっていうのが自分の中でスッと入ってきて、
自分の過去をある程度自虐的に捉えていたんですけど、でも何か違うんだなっていう。
要は結論、自分が幸せでないというふうに定義してきただけだったんだなって思って、
そう思った時に、何か考え方一つでその幸せって変わるんだなっていうふうに感じました。
で、今回その幸せを認めるっていうテーマで今話してますけど、
何かこう自分、多少の謙遜も入れながら自分は幸せでないっていうふうに捉えるのもいいんですけど、
そうではなく、自分が幸せだっていうのを認めて、前に進むきっかけにするのも一ついいんじゃないかなっていうふうに思いました。
で、なかなか自分は今幸せじゃないんだっていうふうに思うことで、
何かかっこいいじゃないですけど、ちょっとかまってほしいとか、誰か振り向いてほしいとか、そういう意味での自分は幸せじゃないっていう認識。
私はそうだったんだなって思ったんですけど、そういうのがもしどなたか、この放送を聞いて思う人がいれば、
そういう考えもあるのかって思ってもらえたらいいかななんて思って、今ちょっと話をしてみました。
幸せじゃないと思う自分もいつつ、でもそう思って生きていること自体がもう幸せなんじゃないのかなって思って、
あとはだからその老いたちだったり、今の現状、あとこれからをどう捉えて、どう生きるかが結果幸せにつながるんじゃないかなっていうふうに思って、これから自分も頑張ろうっていうふうに思いました。
幸せを前向きに捉える
いろんな幸せの形はありますが、本当に毎日辛い日々を過ごしている人ももちろんいるとは思いますが、その中で何か少しでも幸せを感じてもらえたら嬉しいなって思います。
あとは自分のことは一番よくわかるし、前に進むにも自分が幸せだなって感じることに全力で動けるのが一番いいんじゃないかなっていうふうにも捉えたんですよね。
結局私は公務員を辞めてフリーランスになって、公務員よりも公務員らしく生きたいって思っていたんですけど、いるんですけど、それって対外的に求めるんじゃなくて、自分に言ってるのかなっていうふうにも思い始めて、
結局私はどうしても悔しかったんですよね。公務員になったものの、人を助けるはずの公務員が全てとは言わないですけど、自分の席を守ったり、自分のお財布のために来たり、自分の私利私欲を優先して決断をする人たちが周りにいて、
そういった人を見るのが悔しくて、だからこそ、なんかそうじゃない、公務員ってそうじゃないよねって自分に言い聞かせたくて、なんか公務員らしく、公務員じゃなくても公務員らしく生きたいっていう言葉が出てきたんだなっていうふうに、なんかふと思って、
でもそれは人のためももちろんありつつ、結局はそうなった、理想の自分がそうであって、そうなった自分が気持ちいいとかかっこいいとか、なんかそういう思いで言ってたんだなっていうのも、なんか感じて、なんかこう新たな自分にも出会えたなというふうに思いました。
なんか、うまく伝わったかわかりませんが、とにかく皆さんも一応幸せであってほしいなということと、その幸せを感じるのも自分なので、もっとこう自分の幸せってなんだろうというか、自分は今幸せなんじゃないのかなっていうところを認めてあげるっていうのも、なんかひとついい、
なんていうんですかね、こう、視点なんじゃないかなというふうに思ったのでお話をしてみました。
はい、ということで、今日のお話は以上となります。
前回の放送はメンバーシップの放送となりますが、なぜ人は自分の強みに気づけないのかという話をしています。
まあ、幸せにちょっと絡むというか、なかなかこう自分のこととなると、その強みとかもなかなか気づきにくいのかなというふうに思いますが、だからこそこうしてみてはどうかなっていう話もしていますので、もし興味があったら聞いていただけたらと思います。
はい、ということで、今日の放送は以上となります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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