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  2. #440 合唱コンてムズイ
2025-11-13 04:34

#440 合唱コンてムズイ

個人の本気の集合値
#学校 #教育 #合唱コンクール
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サマリー

合唱コンクールに向けての挑戦や葛藤について語られています。個々の恥ずかしさを乗り越え、全員が力を合わせることで素晴らしい結果が得られることが期待されています。

合唱コンクールの挑戦
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
東海道新宿中学校で休園やってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
といったところで、
えーとですね、
今日は何の話をしようかなーって考えていたら、
えー、お散歩の時間が
終わりを近づいていて、
やばいやばいと思って、
慌てて録音ボタンを押しているんですが、
なんか、
冬になって、
起きれねー、起きれねーだ、ほら。
なんすかね、また太陽が出ないとね、
起きれないんです、人間は。
というので、なんかね、
なかなか体がね、むくりと起き上がってくれなくて、
いざね、気合で起きるとね、
なんかもうすぐ元気に動けるんですけどね、
なんかこう、ベッドからの一歩っていうのがね、
こうムズイなと思うんですが、
うん、
まあまあ、そんな話はどうでもよくてですね、
えーと、何の話をしようかなーと思って、
ほんとに、えー、もうすぐ、
散歩タイムが終わってしまうんですが、
あのまあ、合唱コンクールが近いので、
えー、合唱コンクールってムズイなっていう話をね、
えー、しようかなと思っているんですが、
えー、何がムズイかっていうと、あの、
合唱コンクールってやっぱりこう、
意気揃えなきゃいけないんで、
なかなかムズイなと、で、
なんかね、子供たちもね、
なんか話を聞いたんですけど、分かってるんですよ。
あの、どうすれば、
あの、最高の
ものにしな、仕上がると思うみたいなね、
話を、まあ、聞いてみるとですね、
あのー、やっぱ一人一人が
全力で出せば、すごいのになるんじゃないかって思う
みたいなことを言うんですね。
うん。でも、やっぱりなんか恥ずかしがっちゃうんすよ。
一人一人が。うん。
だから、自分一人が本気出すのは
ちょっと恥ずかしいと。
でも、全員が本気出してくれれば、
すごいものができると思っていると。
いうところなんですよね。
で、それが多分、それぞれみんな
同じことを思ってるんですよ。うん。
だから、全員が、えー、
本気を出すっていうのは、自分が恥ずかしがらずに、
えー、やらなければいけないと。
ね。でも、自分が本気出すのは
ちょっと恥ずかしいと。うん。
なかなか難しいでしょ、これ。
なんかこう、そういう葛藤がありながら、
えー、うちの注意実はですね、
なんかいろいろやっているみたいなんですが、
まあ、もう1週間も切ってきて、
えー、残りね、どうやって仕上げていくのかなー
なんていうのをね、担任から見てて
すごい楽しみっていうところと、
個々の力の重要性
やっぱね、あの、文化祭で、
うち、やっぱプペルをやって、
お客様を感動させるっていうことを
成し遂げているので、
もう子供たちを信じきっちゃってるんですよね。
担任2人が。
みたいなのがあって、うん。
だから昨日も、あのー、
まあちょっと練習のあった後に、
なんか、もう普通に聞いてて、
なんか、いや、ちょいちょいね、もうこれだけできてれば
結構すげえんじゃねえかな、なんて思ったりするんですが、
まあ、なんか欲が出ちゃうんですよね。
うん。で、なんかこう、
ね、ちょっと話をする時に、
いや、なんかこれもっといけそうだと思って
るんのって、
俺らだけかね、みたいな。
話をしたりして、うん。
なんかそうすると、いや、もうちょっとできますみたいな。
感じになるんですよ。うん。
で、やっぱりその、
和尚って、その、
なんだろうな、歌の技術とかって、
やっぱ、素人が身につけるのって難しいと。
ただ、
審査員の人もみんなプロじゃないわけだから、
学校のイベントだから。
審査員もプロじゃない以上、
そこまでそのプロフェッショナルな技術っていうことを
求めるよりも、やっぱり
誰でもできるようなことを完璧にやり遂げる
っていうことの方が、まあ僕は期待したいな
っていうところを話してね。
うん。やっぱりさ、口を大きく開ける
っていうことが、やっぱ
僕は一番見ているんだけれども、
うん。やっぱね、そこがなかなか
できないよねー、みたいな話をして、
うん。どうすれば口が
開くかっていうのを、あのー、
仕組み化しようぜ、みたいな。
学譜に口開けろってメッセージ書きまくるとかさ、
うん。なんか誰かに
インカメで、こうiPad前で持っててもらうとかさ、
なんでもいいけどさ、みたいな。
仕組み化して、その仕組みで
口を大きく開けるっていうのを
挑戦すれば、えー、
より良くなるんじゃないの?みたいな話とかね、
えー、しているんですが、うん。
なかなか合唱コンクールっていうのはね、
一人一人の力の集合体なので、
その一人一人が力を出さなければいけない。
でも、それは分かってるんだけど、
自分一人の力で恥ずかしさを打ち破る
っていうのが難しいと、
いうところで、えー、今だってうちの
チュウジズも頑張ってますよー、なんていう話をして、
えー、今日は、手短いオーロカ
と思います。はい。えー、みなさん
合唱コンクールはどんな歌を歌ったでしょうか。
えー、こちらを聞いてですね、
合唱コンクール懐かしいな、みたいなことを
思い出していただけたら、私としては幸いでございます。
はい。えー、寒い11月、
頑張っていきましょう。ではでは。
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