ソーシャルビジネスの定義と特徴
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシート、ここでweb3教員になってやってますよと。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
はいはい、ということで、
今日はね、
ソーシャルビジネスっていうものにね、
最近興味を持っているので、
それについてお話ししようかなと思っているんですが、
ただね、
ソーシャルビジネスって普通のビジネスと何が違うの?
みたいな話をした後で、
面白いのかって言うと何とも言えないんで、
簡単に言うと、
ビジネスは、
利益を最大化するっていうところ。
で、ソーシャルビジネスっていうのは、
生まれた利益を再投資して、
社会貢献していこう、みたいな形なんだそうです。
具体的な例とかがね、ちょっと難しいので、
ちょっと端折っちゃいますけど、
ただのビジネスじゃないんだよ、という、
ちょっと特殊なね、
利益の最大化を目指しているわけじゃないような、
なんかそんな感じのものでございます。
教育分野への挑戦
私はですね、やっぱり学校の先生としてですね、
ソーシャルビジネスを考えるんですね。
そもそも、なんでそんなもん考えとんねんお前と、
一箇所の教員がなんでソーシャルビジネスなんて
急に考えとんじゃいって話なんですが、
他の学校のある先生が、
そういうソーシャルビジネスアイディアで、
ビジコンで賞を受賞されたというところが、
すごく刺激になりましてですね。
しかもその賞を受賞されたのは、
ニュース出てるからいいのか、
山本光吾っていうね、
東大何人もバンバン出すような学校の先生をやられてる方が、
受賞されまして、
それからですね、
プレゼンを勉強して、
先年度、
先生が受賞される前の年には、
実はその学校の生徒が出ていたらしいんですね。
それに刺激をもらって、
僕もやってみようということで、
教員がプレゼンの練習とかをしっかり準備をして、
アイディアを出して、
実際に表彰されると。
要は教員が背中で語ったっていう感じですよね。
すごくかっこいいなと思っちゃって。
僕もそういうビジネスコンテストとかを考えるというか、
ビジネスアイディアを考えて、
ビジネスコンテストとかに出せたらいいなと思ってたりしていて、
そこでリジョニングを考えたときに、
なんかうまく発表の場とかもらえないかなと思っていて、
今日は代表の人に話しかけに行くんですけど。
そもそも立つ場所っていうのは探せばあると思うんですが、
いかんせんビビリなんで、
周りのネット、人との繋がりを最大限活用して、
とりあえずアイディアだけ出していこうかなっていうところなんですね。
前置きがガックになってしまいましたが、
どんなアイディアかというと、
僕はやっぱり教育の受ける質を上げるっていうところと、
当然リジョニングで地域活性化を携わっているので、
そこら辺を考えたときに、
僕はやっぱり高校生に注目したいなと思っていて、
地方にいる高校生が受ける教育の質を上げられるようなプランがいいなっていうところが目的になります。
じゃあどうすれば高校生が受ける教育の質が上がるんじゃいって言ったときに、
やっぱり地方の学校って教員担保できない問題、
教員の人材不足がやっぱりあるんじゃないかなっていうところになり、
じゃあなんで教員の人材が不足しているんだって言ったら、
要するに多忙だから誰もなり手がいないとかね、いろいろあるんですけど、
でもなり手がいないってことは結局その分仕事が増えてしまって、
さらに多忙になってみたいなふうな循環が生まれてるよねっていうところに注目しますよと。
じゃあその教員の負担を軽減できるような部分にビジネスチャンスがあるんじゃないかなって思ったんですね。
じゃあ教員の負担を減らすためにはどうすればいいかっていうところで、
間違いなく一番最初に上がるのは、
無駄だと思われる公務全般を誰か代わりにやってくんねえかなっていうのが、
おそらく一番の理想だと思うんです。
ただ僕も現場にいるんでよくわかるんですが、
その公務がなければ授業やるのは楽しんだよなと、生徒と話すの楽しんだよなと、
この無駄な公務、明らかにこれやらなくていいだろうみたいなこととかをやらなければいけない仕組みになってしまってるっていう部分が、
もし代行してくれるんだったらそれはそれでいいんですが、
それって結局、確かにビジネス相手にはなるかもしれないけれども、
リジョンリンク教員の提案
永久にそれを代行するだけであって改善されることはないよなって思ったんですよ。
だから、じゃあその現場で実際に働いている人がこれは無駄だなって感じる、
じゃあこれはもっとこうした方がいいよねみたいな議論をする時間がそもそもないだろうと。
で、働き方改革なんて言われているけれども、そもそもそれは話す暇なんてねえんだよという話になってしまうから、
じゃあ大事なのはむしろ時間を年出することだなと。
時間さえ年出してみれば、そこで議論とかをする時間とかが生まれる。
まあないし、時間ができるってことは生徒と話す時間も生まれる。
要は質の高い教育につながるっていうことを考えたんですね。
どうやって時間を生むんだっていう話になり、
で、そこでリジョンリンク教員なんていうのをね、今ちょっとビジネスアイディアとして考えているんですが、
どういうことかというと、
僕みたいな普通の教員がリジョンリンクの方に申請して、
教員をね、一人、ちょっとくれるというか助けサポーターとしてね、バディみたいな感じですね。
ちょっと教員を一人呼ぶんですね。
で、その教員には授業だけ持ってもらうんです。授業だけ。他の項目は持ってもらわない。
で、例えば自分の授業が僕は今16コマあったとして、
で、週に16時間のうちの、例えば4時間とか6時間とかをそのリジョンリンク教員に託します。
で、本来は16コマ自分で回せていたはずの部分を6コマだけ渡すので、責任的には僕にあるという感じですね。
そのリジョンリンク教員を申請した人に側にあると。
で、そのリジョンリンク教員っていうのは全然責任がないのかって言われると、
まあまあ責任的にはね、そんなにないと。
じゃあそんな責任を持たせないようなやつでいいのかってなるんですが、
そこはですね、僕が狙っているのは教職を取って、教員免許を取って卒業する新卒1年目の方をリジョンリンクに、リジョンリンク教員として採用するといいかなと思ってるんですね。
それはなぜかというと、結局その暴殺されるっていうのがわかっているから、正規採用にならないと。
で、授業も準備もする時間もねえみたいな話になるっていうのが、
要は新卒1年目の人不安なわけだから、新卒1年目の人はバディを組んで先生にフィードバックをもらいつつ、授業をしっかり固めるっていう1年間の練習期間みたいなやつを設ければ、新卒1年目の人っていうのは負担が減るんじゃないかなと思ったんですね。
で、その若さっていうのがすごく武器になるはずなので、その若い教員のアイディアっていうのを申請する側の先生にも提供できるなっていう、
ウィンウィンの関係ができるかなって思っています。伝わってるかなこれ。
で、その若い教職の新卒採用の、新卒1年目の教員をリージョンリンク側が給料を出す形にするんですね。
で、その新卒1年目の先生にリージョンリンク側からお金を払いますと。
なのでその代わり、その若い先生は、その申請してくれた先生が在籍している学校にいる高校生をリージョンリンクに連れてきてもらうと。
で、そうすると、高校生は当然質の高い教育というか、課外活動ができる。
学校側は課外活動、つまり探求活動なんだけれども、学校側が取り仕切っている探求活動じゃなくて、外部に丸投げしている探求活動だから学校の負担もないと。
当然、教員が申請しているものだから、学校が給料を払う必要もない。つまり、公立の学校だったら自治体からお金が出ていくこともないと。
ということで、外部からの授業をしてくれるサポーターを呼ぶようなシステムを作ったら面白いかななんて思っているんですよ。
で、ちょっと長くなってきてしまったんで、とりあえず今日はここら辺でいいかなと思うんですが、
今日ね、代表の方にこういうプランを考えてるんですけど、どうすかね?みたいな話をちょっと持ちかけに行くんですが、
いやーこれが実現結構できそうだなーって僕はちょっとチャットGPTでひたすら壁打ちしまくって考えているんですが、
他の学校に勤めている先生にも、こんなアイディアちょっとあるんですけどどうすかね?みたいなことを結構いいんじゃないですか?って言ってもらえたりしているので、
ちょっと楽しみなんですが、そんなこんなで、何が話したかったんだって話なんですが、
ソーシャルビジネスっていうものをちょっと挑戦してみたいなっていう気持ちがあったのでお話しさせていただきました。
具体的にはもうちょっと先があるんですけど、長くなってしまったので今日はこんな感じで終わりにしようと思います。