声かけの正解の紹介
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私、いつもここでweb3教員になってやってますよーということで、
いつも最善にコメントありがとうございますーと、はいはい。
えーとですね、本がね、ちょっと本を敬遠していたというか、
骨折してまだ左手つってるので、
ちょっとね、片手で本を読むのがなかなか敬遠していたんですが、
まあちょっと新しい本が出るということで、
えーちょっと興味があったので、その本を買い読み始めましたと。
えーその本はですね、なんか声かけの正解っていうことなんで、
えー今日のタイトルはですね、あのー、声かけの正解みたいなタイトルでやっていこうかなと思いますね、はい。
で、えーまあまだ読み始めたばかりなんですけれども、
えーまあリンクも貼れたら貼ろうかな。
今日そんな寒くないんで、ちょっと、えー外でもリンクを貼れる気がするんで、
えー声かけの正解っていう本をね、えー、読み始めましたよというところなんですが、
うん、いやまあね、まだ読み始めたばかりなんですけど、
まあ、まあそれはそうかっていう感じなんですけど、
うーん、なんかまあ、なんつーつかね、
そう、もちろん正解なので、
こういうケースの時はこういう、なんかよくあるケースの時に、
えーこういう声かけをするといいでしょう、みたいなことが書いてあるので、
まさに声かけの正解っていう感じなんですよね、うん。
でー、まあ僕の場合はもう、なんだろうな、積み重ねが結構あるので、
まあそうだよね、まあそうだよね、みたいな感じで、
まあなんか納得しながら読んでいくっていう感じにはなるんですが、
うーん、たぶん、えーまあうちの神さんとかね、
子供と触れてる時間が長い、えー、お母さんとかね、
まあもちろん、えーと、育児、なんだなんだか、今なんだっけ、
あのー、ご育てするパパのこと、なんだっけでしたっけ、
ん?なんだっけ、忘れてた、うん。
あのお父さんでもね、お母さんでも、あの子供と接してる時間がね、
効果的な声かけの考え方
えー、長い子方にとっては、えー、まあ非常に強い味方になるんじゃないかなとは、
思うんですけれども、えー、僕はね、やっぱり常に、
うーん、なんか尖った指摘を持ってしまうひねくれた生物なんだなぁと、
思ってしまうんですが、うん。
何を思ったかっていうと、いややっぱり、なんか俺、確か正解なんだけど、
このケース、このケースに対する対応があるっていうだけで、
うーん、なんかなかなか、そうじゃないケースの時はどうするんだとか、
それこそ文字通り質問がたくさん生まれてしまうなと思うんですよね。
あの本の中にも、たくさん疑問質問、自ら考える子が育つためには、
こういう声描きをするといいでしょうっていうのが書いてあるんですが、
うん。いや逆に、親がね、じゃあこういうケースはどうすればいいんでしょうみたいなことを、
うん、なんか考えてしまう時に、そういった時の正解っていうのは、
うーん、なんだろうな、うん。正解を導き出すための考え方っていうのが、
今のところまだ読み切れてないので、一層読み進めていけば書いてあるのかもしれないんですが、
うん。もうちょっと前置きがかなり長くなってしまいましたが、
えーまあ、これもね、スタイフできっとどっかで話しているんだと思うんですが、
あの、えーとですね、2つですね、2つ。
声描きの僕の中の正解っていうのは、あの極めてシンプルで、
こういう時はこういうことをやりましょう、こういうことをこうやりましょうっていうのは、
まあそうですね、物理でいうと、例えばなんか問題が出てきて、
問題が出てきて、この問題はこうやって解くんだよ、この問題はこうやって解くんだよって無限に言われてるような感じで、
いやそうじゃなくて、もっと汎用性の高い、あのー、この式っていうのが、
こういう、がありますと。で、この式を使うんだぜっていう、なんか対応力のある、
うーん、もの、うん、かなぁと思っていて、でそれが、えっと、
まあ一つは、あのー、音のサイドね、声かけするサイド、
っていうのは基本的には、あのー、自分がやられて嬉しいことをしようぜっていう声かけ、
うん、すべてここに帰着すれば、まあ基本的にはオッケー、うん、
えー、だからなんだろうな、宿題をやっているかやってないかみたいな話とかよくあるじゃないですか、きっと、
うん、宿題やったの?みたいなのは、もっとこうする方がいいでしょうみたいな感じになってくるんですが、
うん、要するに逆の立場で、宿題やったの?って言われて嬉しいかっていう話なんですよ、
ふっふっふ、簡単に言うとね、うん、
うーん、であとは、早く寝なさいとかさ、あるじゃない、
早く寝、早くやれって言われてさ、あなた嬉しいですかと、
ふっふっふ、もしかしたらそれ嬉しい人は、それいやいいんすよ、うん、いるかもしれないからね、うん、
であとはなんだろうな、なんか全然挑戦しないぜという時に、
もっとチャレンジしなさいって言われるみたいなね、
うん、チャレンジしなさいって言われるのが嬉しいんだったら言えばいいじゃんっていうだけの話であって、
うん、だから自分がやられて、言われて嬉しいことっていうのは子供嬉しいんですよね、基本的に、
だから自分はこういう風に、もうペルソナ俺ですよ、ペルソナ俺、西野さんが言ってるやつね、
ふっふっふ、だから自分がこう言われたら嬉しいなーって思うことを一回落とし込んでから、
まあ子供たちに声をかけるっていうのは、まあやりやすいかなっていうのが一つ、
でそれとまあ結構リンクはしてるというか、まあ似たような考え方があるんですけど、
全く逆で、あの、子供たちが一番嫌いなことっていうのはこれですっていうのが、
まあ僕はね、他の本で知ってたんですが、
これはね、知っとくとね、あのすごい楽になるっていうのが、これは僕の経験なんですが、
あの子供が一番、子供っていうか人間かもしれないですが、
あの子供が一番に嫌なこと、ナンバーワン、ナンバーワンで嫌なことっていうのは、
えっとコントロールされることだって書いてあったことですね、質問メンタルトレーニング、
これも以前に紹介してるかもしれませんが、質問メンタルトレーニングっていう本に書いてあって、
それは本当に読んだ時はすごいハッとしましたね、確かにそうだなと、
だから声かけの正解っていうのは確かにあるとは思うんですが、
どちらかというと考え方の正解の方が、僕は汎用性が高いなと思っていて、
声のかけ方というか、かける前の思考の正解みたいな部分でお勧めしたいのが、
僕としては自分がやられて嬉しいこと、嬉しい言い方っていうのを声かけをしてみる、
それと子供がコントロールされるのを一番嫌うと、一番ですよ、嫌うことの一つじゃなくて、
一番嫌いなのがコントロールされることです、この2点を頭の中に入れておくと、
正直その2つ考えながら生活して声かけをしていくっていうだけでも、
正直その声かけの正解に書いてある本に限りなく近い声かけを普段からできるようになっているなっていう答え合わせができたかなと、
いうところですかね、なのですごくお勧めなので、
これは経験談だし、いろんな本を読んでとか、
僕は実験対象がいっぱいいるんでね、言葉悪いかもしれないですけど、
目の前に中高生いっぱいいるんで、実験対象いっぱいいるんで、
これはOKだったなみたいな、これダメだったなみたいな感じで、
声かけを変えることによって変わったなっていうのは、今言った2つが主力だなと思うので、
それ以降はね、やっぱりこういう時はどうすればいいかななんていうことはあんまり考えなくなっちゃったんで、
だからより具体的なことが書いてあるので、子育てしている方には心強い本人はなると思うのでお勧めなんですけれども、
僕としてはね、もっとユーティリティ性の高い考え方の正解みたいな感じでお話したかったのが、
まあ求めになっちゃうんですけど、とにかく自分がやられて嬉しいことをやるといいんじゃないっていう声かけ、
もしくは声をかける前に自分が言われたら嬉しいだろうなっていう声かけを自分なりに考える、親子さんなりに考える。
そして子供が一番嫌うことっていうのはコントロールされることっていうのを頭の中にたった2つ入れとくだけで、
実践的なアドバイス
どんな場面でも対応できるんじゃないかなと思うので、よかったらお勧めやってみるといいんじゃないでしょうかっていうところで、
今日の放送は終わりにしようかなと思います。
ここから雑談になるんですけど、
ケースバイケースによる声かけだとすると、
僕ジャンプ読んでるんでだいたい漫画に書いてありますよね。
これすごいいいな使ってみようみたいなねやつ。
特にドクターストーン、僕理系人間だからですけど、
ドクターストーンはチャレンジするっていうことはすごく書いてあるし、
スラムダンクとかスポーツ系の漫画の監督が言う言葉っていうのはね、やっぱり子供をやる気にさせる言葉が多いですよね。
あと今テレビアニメのチをやってますが、チめちゃくちゃおすすめですね。
人間は考えることっていうのが唯一他のものと違うところだみたいな感じですけど、
いろいろとグダグダ言ってきましたけど、
皆さんもぜひお試しくださいというところでございます。
漫画に書いてあることを実践するだけで全然違うと思います。
雑談を添えて終わりにしようと思います。
それでは皆さん、僕は明後日卒業式で今教えている3年生と会うのもあと2回だなという感じですが、
大染の卒業式控えておりますが骨折していますというところで終わりにします。
ありがとうございました。
ではでは。