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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のしーず、ここでweb3教員になってやってますよーと。
いつも再生いいね、コメントありがとうございますーと。
さあ、はい、今日はね、満月が綺麗でございます。
朝撮ってるのに満月が綺麗というね。
そうね、まあいいんです、いいです。
何の話だって話ですけど、
満月を綺麗に見ながら、録音中でございます。
ということで、はい、今日のテーマは、
保険ってギャンブルだなっていう話を
しようと思っております。
保険はギャンブル、どういうことかっていう話なんですけど、
まあちょっとね、
家の生活習慣に合わせて、車をね、
手放そうかなと思っておりまして、
うちの車ですね、
僕は綺麗だなと思っていたんですが、
先日、いつだったかな、
結構前に、去年の11月とかだったかな、
って感じの10月、ちょっと時期は忘れてしまったんですが、
氷がものすごく降ったんですよ。
地域が特定されるんじゃないかって話なんですが、
まあ別にいいんですけど、僕の住んでるところとかといっても、
氷害って、要は自然災害でですね、
我が家の車はダメージを受けていたようでして、
これがかなり査定に響きますよということを言われたんですね。
だけど車両保険に入ってれば、
まあ全額返ってくると思いますよ、みたいなことを言ってくれたんです。
その撮影してくれた方がね。
で、僕が見ると、車両保険に入ってないわけなんですよ。
だから、まあ帰ってこねえなとか思ってたんですが、
えーと、僕のマインドは、
お金の勉強とかをたくさんしてきていたので、
っていうところもあるんですが、
事故りましたよと、仮にね、仮に事故ったとして、
人生積むのは人とか、あと大仏、
あのかなり高価なものを壊してしまったとか、
なんかそういう、自分から起こした時って結構やっぱり責任が重くなって、
あの大仏大人っていうのは、
もちろん入らなければいけないけれども、
そっちの方は、どれぐらいだったかな、
無制限じゃないかもしれないですけど、
かなり払われるような保険にちゃんと入ってはいたんですが、
車両保険の方に入ってなかった理由は、
自分で事故って、車両が壊れたとしたら、
自分のせいだし、しょうがねえだろみたいな感じで、
その時はその時で諦めるっていう感じだったんですね。
車両保険って多分、付けると何万円か上がっちゃうんですよね。
その何万円かを外しておいて、
確率的にそんなに高くないし、
起こったとしても、車手放すだけだったり、
それこそ自然災害とかだと、
修理費が何十万円とかかかりますよっていう話なんですけど、
何年間も乗り続けて、
確率的にものすごく低くて、
起こったとしても数十万円で済みますよっていう保険は入ってなかったわけなんですね。
これが何でギャンブルなんだっていう話なんですが、
実際問題、
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氷害のやつを直すのに、
数十万円かかると。
多い人だと200万円とかかかっちゃうらしくて、
要は乗り換える人が多いらしいんですね。
だけれども、保険は全部おりますよと。
だから、年間何万円か払っていて、
氷が降って、車へこんじゃった、
これ直すのに200万円かかります、200万円保険で全部おりました、
車買い替えよう、これハッピーじゃないですか。
いやー保険入っててよかったーってなるパターンじゃないですか。
容易に想像されるのが、実際にこんな人がいるかどうかわからないんですが、
いやー保険入っててよかった、やっぱ車両保険入ってた方がいいよね、
みたいな感じで、
井戸端会議で話とか始めちゃうと、
ギャンブルで勝った人が、ギャンブルやった方がいいよねって言ってるのと
全く一緒だなと思っちゃって、
その氷が行って、僕が住んでた地域の方曰く、
もう何十年もここに住んでるけどこんなの初めてだって言ってたんですって。
で、
何十年に1回の転載が起きるわけなので、
もちろんこれは全国のレベルとかに広げてしまうと、
自然災害で車がやられて、
数十万もしくは数百万くらい、
人生積むくらいの額、
億とかの賠償金になるようなものではないレベルの、
自然災害っていうのは、
起こる確率ってとんでもなく低いわけですよね。
起きたとしても、今も言いましたが、
何億体でダメージを受けるわけじゃないというものに対して、
万人が保険に入ってしまうっていうのは、
なんか違うよなって、
僕は思ってしまっているので、
もちろん安心を買う。お金にゆとりがある人とかは、
安心を買うっていうのは全然構わないと思うんですけど、
僕は少なくとも現況はそんなにお金が余裕があるわけではないですし、
お金の代価とかにも似たようなことが書いてあるんですけれども、
車両保険って本当にいるのかっていうところを、
改めて考えたなっていう話ですよね。
だから上さんとは、
いやー保険というギャンブルに負けたわー、
みたいな話をしていたんですけれども、
年間数万円払っていれば、
何十万円返ってきたっていう話なので、
そういう意味ですごく、
頭ではわかっていたけれども、
実体験としてそういうのを受けたなーっていうのがね、
あわよくばギャンブルで勝った方を
体験しておけばよかったのかなと思うけど、
でもそれでギャンブルで勝ったっていう感覚があると、
次からも車両保険に入った方がいいなとかなっちゃいそうだから、
入ってなくても別になんとかなったっていう感覚の方が、
僕はどうしたらよかったかなーなんていう、
ちょっと巻き惜しみっぽい話を、
今日はしてみましたというところでございます。
皆さんは車両保険入ってますかね?
車両保険っていうのは入っていない僕が、
そんなに車両保険が入っててよかったって、
入っといた方がよかったかもな、
みたいなシーンに遭遇しましたが、
それは確率的にはとんでもなく低いもので、
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人生終わるほどのダメージを受けるものじゃないから、
僕は次に車を持つことがあっても、
車両保険には入らないと思いますっていう話でございます。
保険はギャンブル。
そんな話で今日は終わりにしようと思います。
こういうお金の考え方はね、
学校の先生が生徒に届けられるようになってくる世界線って、
いいなと思っているんで、
特殊な教員としてやっていこうかなと思っております。
では皆さん、
2月の13日ですね。
頑張っていきましょう。
ではでは。