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おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生をつくりたい人は聞いてみてください。
今日は昨日の放送に引き続いて、保険会社の3つの闇と対策を暴露します。その2のお話です。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。
ということで、今年の3月に僕が停車中の状態で後ろからノールクノーブレーキで突っ込まれた実行の後日談。
保険会社の3つの闇と対策を暴露します。その後編をお話ししたいと思います。
昨日の放送前編その1では、今回の一連のやり取りで分かった保険会社の3つの闇についてお話ししました。
簡単に振り返ると、保険屋さんが最初に提出してくる金額は自売席の範囲内。自売席の保険というのは車を乗る人、バイクを乗る人、みんなでかけている保険から出してくるお金です。
民間の保険屋さんは一切懐が痛まない状態の金額しか初めは出してきません。
2つ目、保険屋さんはどんなに不手際をしても1ミリも保険屋さんが損することはない。
僕の場合、車屋さんで相手の保険屋さんが査定しに来るという日に、相手の保険屋さんは来ませんでした。
その結果、車が修理されて戻ってくるまで何日も延びたのに保険屋さんの担当者は査定に来る日をばっくれたことすら知りませんでした。
それでも保険屋さんは一切保証してくれません。
3つ目、保険会社は嘘をついて騙しても音が目なし。
僕の場合、事故で車を売却した時の査定額が減っても保証はしないと説明したし、あなたはそれに納得しました。
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なので、保証する金額はこれしか払えません。面積少々にサインしてくださいと言われました。
僕はそんな説明一切受けてないし、納得したという返事もしていません。
ちなみにこの時のやりとりは全部録音してます。
こんなバレバレな嘘ついても保険会社に音が目はないらしいです。
少なくても今回の交通事故の損害保証に影響することはないという話だと思います。
これが嘘ついてサイン書かせようとしたっていう別の罪状で訴えたらワンチャン変わるかもしれません。
そこまでしなきゃダメ?
こんな悪質な保険会社を相手に、ただそこに停車していただけで暴走した車に前方不注意で後ろから突っ込まれた弱い立場の被害者のヒカさんは今となっては弁護士さんにお願いするしかないわけです。
そんな悪質なことをする保険会社に対して事故で被害を受けた時に保証をちゃんと受けるためにはどうすればいいか。
いよいよ来ました。
悪質な保険会社の対策を暴露します。
この対策は事故が発生した時に行わないと効果ありません。
今となっては、今となった僕はもう弁護士さんに頼るしかない状況です。
ではどうすればいいか。
事故をした後にどんな保険屋さんが出てくるか分かりません。
なので、もらい事故をした場合、これはある経験者から聞いた話なんですけど、事故をもらったらその場で救急車に乗って警察に人身事故扱いにしてもらうこと。
これが一番保険会社から保証をちゃんと受けられる方法です。
ちなみにこの方法、僕知ってました。
その場でも警察の人に言われました。
後で人身事故に切り替えるのはめちゃくちゃ面倒だから、今やっといた方がいいよっていうのを言われました。
でも僕はその時やらなかったんです。
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知ってたけどやらなかったんです。
その事故の時の加害者はすごく誠実に対応してくれました。
これは前回の放送でもお話ししてたと思います。その前の放送でもしていたと思います。
その方に確認して保険会社に入ってるということも言われてたので、この後は保険会社が誠実に対応してくれれば大丈夫だなと思ってました。
その時までは間違いでした。
お話しした通り、保険会社はやりたい放題です。
なので万が一、もらい事故を受けた時は、ちゃんと事故の保証を受けたい場合、
その時にはそんなに怪我は重くないなと思っても、もしくは怪我ほとんどしてなかったとしても、
必ず救急車に乗って人身事故にするというのが一番ちゃんと保証を受けられる方法です。
その場で救急車に乗りましょう。そして人身事故扱いにしましょう。
ちゃんと保証を受けたい場合は、
ただこれ、保険業界が自ら首絞めてないかなって思います。
そこまでしないと救急車に乗って人身事故扱いにしてもらわないと、保険会社が誠実に対応してくれないなら、
一番確実に被害者が保証を取れる方法って、救急車に乗って人身事故扱いにするという方法。
これみんなやり始めると思います。
その結果、他の問題も出てきますよね。
本来乗らなくていい救急車を呼んで、確実に保険対応してもらうための規制事実を作るために救急車に乗る。
救急車、本当に必要なところに足りなくなる問題にも関係してくると思います。
でも、やりたくないけど、保険会社、保険業界の体制がそのままであれば、これが今、被害者が一番損しない方法になりますよね。
これ、保険業界自ら、あなたの扱っている保険は、自分たちの扱っている保険は、何のための保険なのか、もう一度考えてほしいと思います。
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ただただ保険会社が儲かるためにやるのか、それとも加害者が必要以上に恨みを買わないためなのか、
それとも被害者を救うためなのか、どれを一番にやってるんですかね。
やっぱり儲けるためですよね。
ただ、エリを正して、保険業界内部の構造を変えてほしいなと思います。
なので、結論、今の保険会社の現状では、もらい事故をされたときは、すぐその場で救急車に乗って、警察に人身事故扱いにしてもらいましょう。
もし、その場で救急車に乗らなかった場合も、その後すぐ病院に行って、人身事故扱いに変えましょう。
後からだと警察に届けたりとか、また事故現場に戻って現場検証したりしなきゃいけないので、めちゃくちゃめんどくさいので、やっぱりその場で人身事故扱いにしたほうがいいです。
そして、なるべく病院に通って、保険料をたくさん請求しましょう。
今、ちゃんと事故の保証をもらうためには、これが一番いい方法なんじゃないかなと、今回の弁護士さんと話をして思った内容です。
被害者がこれを続けることで、保険業界が今、保険会社の対応って間違ってるよねって気づいてもらうまで、もらい事故をしたときは、すぐ救急車に乗って人身事故扱いにするという戦いを僕たちは続けていきましょう。
そんな話だったっけ?
今回からこの話を聞いた人は何のこっちゃわからないと思うので、概要欄に484回目、一つ前の保険会社3つの闇と対策を暴露します。
その1とその前の454回目、まさか交通事故にあったときに必要な2つのことというお話のリンクを載せておきます。
いざ事故が発生したときに焦らないために、お守り代わりとして聞いてみてください。
もう一昨日ぐらいからミクシーの闇とか闇トークを連続でしてるので、年末だからね、明日からは新しい楽しい話をしたいと思います。
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なので、明日もぜひ聞きに来てください。
毎朝7時から放送しております。
それでは、お礼とお願いです。
484回目、保険会社の3つの闇と対策を暴露します。
その1、この回に3名の方からコメントをいただいております。
はたぱぱさん、腹立つので晒しちゃいましょう。
ありがとうございます。
ある意味、昨日の放送はもう晒したみたいなもんですよね。
でも、僕が大事なのは、1人でもこういう悪質な保険会社に騙される人が減ってほしいので、こういう情報は流していきたいなと思います。
ありがとうございます。
続いて、マスオさん、そんな保険屋もいるんですね。怖い。
ということで怖いですよね。僕もびっくりしました。
不景気なので質の悪い保険屋も出てきてるんだなって思いました。
そんなのに引っかからないようにしましょう。怖いです。
続いて、しばちょんさん、家会社も保険会社に騙されてるんですね。
収入が上がらない人が多いせいか、任意保険、車両保険に入らないドライバーもいるので、
事故の相手で後の対応が大きく変わりますね。
ということで、任意保険入ってない相手だとまためんどくさかったでしょうね。
そういう人も増えてるみたいなので、YouTubeとか見ると結構載ってました。
今回の人は任意保険入ってたんですけど、その保険会社がめちゃくちゃ対応悪かったという話なので、
どちらにしろこっちじゃ防ぎようないですからね。
はい、もう事故はもらわないようにしましょう。
年末年始、浮かれた人たちも多いので、そういう人たちから距離を置いて、
安全に、安心に、穏やかな年末年始を過ごしましょう。
ということで、コメントありがとうございます。
それではこの回にいいねをいただいた、
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Mugimakoさん、Onomichi Yukikoさん、Kiro HGさん、Happy Naokoさん、Pontaさん、いいねありがとうございます。
それでは土曜日の今日も、急がずに休まずに。