教えるタイミングの重要性
はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipです。
えーとね、私、中学校で教員やってます。
えー、いつも先生、いいね、コメントありがとうございます。
というところで、
えー、今日はね、なんか、教えるタイミングみたいなところで、
まあ、何度かね、似たような話をしているような気もするんですけど、
やっていこうかなと思います。
はい。
えー、教えるタイミングっていうことでね、
うん、これ、
うーん、やっぱりね、大人はね、こう、
なんだろう、自分の経験でしか、
えー、人に教えたりしないので、
うん、
なので、なんかやっぱりね、
たくさん、なんだろう、
やったほうがいい、みたいな、固定観念とか、
うーん、なんかこうやってやるんだ、
みたいなね、のを結構教えがち、
うん、
うーん、で、やっぱり自分の成功体験とかがね、ある場合は、
特に厄介で、
うーん、なんか、やっぱり、
言われて、やって、できるようになって、
えー、自分は上達したっていうキャリアがあったりすると、
まあ、やっぱり自分のね、ねえ、周りにいる人にね、
えー、これをこうやってやるといいよ、みたいな感じで、
私も自分もこういう風にやって、
えー、上手になったよ、とか、できるようになったよ、
みたいな話をね、
まあ、どうしてもしてしまいがちだよな、とは思うんです、
楽しむことの重視
うん、
で、それで、まあね、なんだろうな、
教わる意欲がある子たちは、
えー、別にいいとは思うんですが、
うーんと、
そもそもの、
えー、まあ、鶏が先か卵が先かみたいな、
そもそものみたいな話になってしまうんですが、
えー、教わるのが先か、教えるのが先か、みたいなところで、
うん、僕は教わる方が先じゃないと、
うーん、いかんせんやる気にならないんじゃないかな、
と思っているタイプで、
うん、だから、
えー、
なんだろうな、
何か物事、えー、やりたい、
新しい技術を習得したい、みたいなことが、
えー、起きた時に、
うん、
だから先に大人があなたこうだ、
いうのではなくて、
えー、とにかく、
うーん、やっぱ基本は楽しむ、
うん、
えー、欲望、ですね、
欲望を満たすように、
えー、行動できているか、
うん、
っていうところを結構重要視していくといいんじゃないかな、
って思うわけなんですね、
うん、
えー、何の話をしているんだっていうような気がしてきたんですが、
僕は、頭の中で考えながらやっているので、
えーと、
この話をしているっていうのが、
えー、浮かんでいるんですけれども、
うん、
えーと、
あの、立論の皆さんにはね、
そんなことは、
え、な、なんだ、主語がないぞ、みたいな感じになっちゃったかもしれません、
すいません、
えーと、何の話かって、
あの、まあ、何を、何、どんなことでもいいんですけど、
まあ、僕は教員なので、
えー、何か、
な、何を教えるっていうことでもいいんですが、
まあ、昨日はちょっと息子とね、バドミントンをしたので、
基本的に僕は、
全然最初は言わなくてですね、
うん、とにかく楽しめるようにやろうぜ、みたいな、
思いっきりやろうぜ、思いっきりやろうぜ、みたいな、
やりたいことやろうぜ、みたいな、
感じで、
で、何かちょっと、
困ってる顔を見つけたときに、
えーと、ここはね、
こういうとこちょっと苦手じゃん、みたいな、
で、ここはね、こうやってやるといいんだぜ、みたいな、
で、やると、
な、でもすぐできちゃう、
ふふっ、
まあ、一応小児なんで、
あの、もう、ちょっと教えたらちょっとできちゃうんですね、
うん、
やっぱサーブとか、
バドミントンのサーブとかって、
あの、ちょっとルールがあったりして、
自然な学びの流れ
うん、下から打たなきゃいけないんですよ、
うん、
だけど、えーと、
ネットが高いので、
自分でシャトルを上に投げて、
えー、ラケットを打って、
で、打って、
えー、僕の方に返してくるっていうのを、
一番最初にやるんですね、
うん、
だけど、まあ、それは最初に、
いや、バドミントンのは上からサーブしていけないんだよ、
なんてことは絶対に言わずに、
ふふふっ、
お、いいね、みたいな、
よく当たんじゃん、みたいな感じで、
で、やって、
うん、
で、昨日は、
えっと、
おそらく息子と初めて、
えー、ねえねえ、
試合とかやってみたい、
みたいなことを言ったら、
うん、
だいぶね、あの、
シャトルが当たるようになってきたんで、
これそろそろ試合やったらおもろいかな、
みたいな、だからそういうタイミングですよね、
うん、タイミングを、
まあ、僕はね、あの、
職業からそういうタイミングは、
うーん、やっぱ取り、
なんていうのかな、
上手く捉えられるんじゃないかなって、
まあ、
自分のことをね、
ちょっと中棚にあげるみたいな感じになっちゃうんですけど、
うん、
えー、そういうタイミングかなあと思って声かけたら、
やるやるって言うから、
で、やるときに、
えー、まあセットで、
えー、試合っていうのはどうしてもルールがあんだよって言って、
で、いつも上から打ってるけど、
バドミントンはサーブは下から打たなきゃいけないっていうルールがあるから、
ちょっと下から打ってごらんって言って、
まあやっぱり最初は失敗したんですね、
うん、
だけどああいいじゃんいいじゃんみたいな、
うん、
いや、あれだけ打ててるから、
絶対そのうち打てるようになるから、
試合、せっかく試合するんだから、
ちゃんとしたルールを覚えようぜみたいなことをやると、
やっぱりなんか、
ルールを守んなきゃいけないっていうのはまあ本人もわかってるみたいなので、
うん、
で、下からサーブ打つっていうのをね、
えー、ちょっと練習して、
まあすぐにできるようになってしまってですね、
お、そうそうそう、
もういいね、サーブもできるようになっちゃうみたいな、
うん、
当然ね、
インとかアウトとかの厳密なルールもあったりするんですけど、
そこはまあ僕が全部カバーして、
うん、
ちゃんとラケットとシャトルが当たって、
バドミントンという競技をね、
えー、
すごく楽しんでいる様子でございましてですね、
うん、
なんかあーだこーだ教えるっていうよりも、
うん、
やっぱり楽しそうにやって、
えー、
徐々に徐々に徐々に、
えー、
技術が増えて、
さらに楽しさの幅が増えるっていう方向で、
えー、
教えていかないといけないんじゃないかななんて、
思った次第でございます、
はい、
えー、
そんなこんなで、
えー、
本日はですね、
ちょっと車の音が多かったかもしれませんけれども、
あのー、
ちょっとね、
自転車をね、
あのこれ全然、
あーもう全然終わりで、
これはただの余談なんですけれども、
あのー、
僕はいつも自転車を使って通勤しているわけなんですが、
えー、
財布を家に忘れてですね、
あの自転車を預けた、
えー、
自転車置き場から取り出せなくなってですね、
ははは、
ね、
それで翌日、
歩いて学校に行かなければいけない、
歩いてってか駅まで歩かなければいけなくなってしまい、
あーそこでスタイフ取るかーと思って、
ちょっと、
あのー大通りの方ね、
歩いていたので、
ちょっと騒音が激しかったかもしれませんが、
はい、
ご了承くださいというところで、
はい、
今日はえー、
なんだっけ、
タイトル一番最初何言ったんだな、
え、
んー、
忘れちゃった、
いや言っちゃいません、
あの、
教えるのが先か教わるのが先かにしますタイトル、
はい、
すいません、
えー、
最初から聞いていただいた方ありがとうございました、
はい、
今日はここら辺で終わりにします、
ではでは、