若者たちの教育イベント
はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipです。
隣の私立中学校で教員やってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます、といったところで
今日はですね、自分達だけでやり切るっていうことと
誰にも頼らないっていうのは、なんか意味合いが違うんだよな、みたいなことを感じたっていう話をね、しようかなと思います。
はい、土曜日かな、土曜日にですね、若い子たちのイベント企画に呼んでいただいて
僕呼ばれたらね、もうイエスかハイか喜んでってことで一応顔出すんですけど
最初から最後まで僕は行ったんですけど
そちらの企画は、何て言ったらいいのかな
若い子たちが教育についてちょっと熱く語る
何だろうな、運営メンバーが顔合わせる同窓会みたいな感じでですね
なんか色々な、僕は部外者というか第三者みたいな立場で行って
若い子たちが教育について色々お話をしているのを聞かせていただいたわけなんですけれども
僕としては正直座っていて、その子たちのプレゼンを聞いていて
若い子たちというのはこんなに熱量があって
こういう子たちがこれから教育を支えてくれるのが
ふむふむみたいな感じで話を聞いていて
得るものがすごく多かったわけなんですよね、おじさんは
だけども、そこの参加者、発表していた子たちがですね
自分たち同士で話は結構盛り上がってるんですけど
第三者でいる僕の方には特にコンタクトは取りに来ないという形で
僕自身も自分から声かけてあげた方がいいのかなっていうのと
立場的に僕だけすごく年が離れているもんで
しかも明らかに異質な状態なので
一人だけだったので
僕から声をかけた方がいいのか
黙ってた方がいいのかみたいな感じで
微妙な立ち位置だったので
ずっと黙ってたんですけど
結果として最終的に最初から最後まで
かなり長所場だったんですけど
やっぱり誰にも話しかけられず
名色があった人とは話はしたんですけれども
すごいもったいないなっていう感覚で
その呼ばれたイベントが終わってしまいまして
僕としては全然若い子たちの話を一方的にひたすら聞きまくって
僕としてはすごい得することがあったんですけど
僕からそこにいる若い子たちには
何をも与えずに終わってしまったので
すごいもったいないことだったなっていうのが
メンタリングの重要性
感想としてあったんですが
冒頭に戻るんですけどタイトルですね
自分たちでそういう企画をやりきるっていうのは
すごくいいことだと思うんだけれども
誰にも頼らないっていうのとは
全然違うんじゃないかなと思って
やっぱり臨場リンクのね
ビジネスコンテストのメンタリングがちょっと足りないな
っていう経験がやっぱりあったので
やっぱり若い子たちだけでやりきるっていうよりも
やはり経験値がある人たちの声を
ふんだんに取り入れて
自分たちでアップデートしていく
咀嚼してアップデートしていくっていうのは
ものすごく重要になってくるんだなっていうのが
そういう場所でも感じたというところでございますね
僕はやっぱり教員しかやってないんですけど
逆に教員しかやってないからこそ
学校にこれから入ってくる
入ったばっかりの若い子たちに対して
経験を先に渡しておいて
そこから自分たちで攻略していくっていうのは
ありなのかなと思っているんですよね
答えがあるものを先に渡してしまうと
考える時間がなくなってしまうから
そこはまたその勉強いわゆる勉強ですね
教科書的な勉強はちょっと面白くなくなってしまうかもしれないけれども
こっちの例行くと間違っちゃうぜとか
こっち行くと結構楽な道があるから
自分でやりたいことがたくさんできるようになるぜみたいな
答えのないもも?もも?
答えがない部分で
先に分かりきってる
そっちの道はこうなるぜ
こっちの道はこうなるぜっていう分かりきっているものっていうのは
先に若い世代に渡しておいて
新しい道を進んでいく若い世代っていうのは
出てくるとこれから先の教育会も
結構明るくなっていくんじゃないかな
なんていう風に思いましたよっていう話でございます
あんまり話しかまとまってないような気がするんですけど
自分の力だけでやるっていうのはすごい大切なんだけど
メンタリングですね
メンタリングを受ける
自分よりも経験がある人から
さまざまな助言をもらう
自分からもらいにいくっていうのは
また一つすごい大切なことだなと思ったわけでございます
手が痛いので今日はここで終わりますが
冬のスタイル収録外でやるのめっちゃ大変ですね
やっぱり本当に手が痛い
それでも地道にやっていきますので
今後ともよろしくお願いします
ではでは
