進路の話の始まり
はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
えーとね、私、中学校で教員やってます。
えー、いつも再生いいねコメントありがとうございます、といったところで
えーと、今日はね、ちょっと中学じゃなくて、高校の話をね、えー、しようかなと思います。
まあ、この時期になるとね、あの、高3持ってると、あ、授業持ってたりするとね、高3と関わってると、まあ、進路の話が、まあ、出てくるんで、
まあ、1年前の放送とかも、ちょうど進路の話が始まってんじゃねぇかな、なんて思ったりもしますけれども、
うん、あの、まあ、僕もアップデートされてきて、1年前よりさらにアップデートされてるなぁとは思うんですけれども、
うん、あの、内容としてはね、そう、うーん、なんか、なんだろうな、タイトル何がいいんだろう、
志望理由に自分語りいらないみたいな感じにしましょうかね、うん、
まあ、どういうことかっていうと、あの、今、志望理由書をちょうど、あの、年代入試っていうやつがありまして、
まあ、高校世代のね、えー、お子さんを持っていられる、えー、親御さんもいらっしゃるのかなぁ、なんて思うんですが、
まあ、今、ちょうど志望理由書の提出締め切りが、年代入試の方だと、結構出始めている時期で、
まあ、ちょっとね、あの、まあ、ちょっと遅いんですけど、
まあ、最後、他人の先生とかと打ち合わせして、もう先生も一回見てくださいみたいな感じで、
えー、僕のところに、えー、来るわけなんですけど、
えーと、まあ、なかなかこれが難しくて、
あの、まあ、僕はね、その、経営者さんとかと結構関わっているっていうのと、
えー、ボイシーで、やっぱりその、えー、鴨ヶ島さんとか、西野さんとかの、その人事に関する、
えー、話とかを聞くとですね、
うーん、結局その人事と大学の入試の志望理由っていうのは、
まあ、非常に深く関わっているというか、なんならまあ、
ほぼ内容的には同じなんじゃねえかと思うわけなんです、うん。
だからその、えー、人事に関わる、えー、作業に関わる、えー、ボイシーを聞いて、
うん、で、それで、ああ、確かにそうだなあってことは、これ大学入試でも使えるなあって結構、
まあ、落とし込んだりするわけなんですよ、うん。
で、それを元に、えー、
彼らのね、彼女たちの、えー、志望理由書っていうのを見てみるとですね、
えー、まあまあ、違うと。
フフッ。
なんか、自分が将来こういうことをやりたいから、
えー、やりたいですと、ねえ、こういうふうに課題を解決したいんです、
とかね、で、そういうふうに感じたきっかけはこれで、みたいな、
えー、だから、えー、これがこれが学べる、
えー、オタクの大学に行きたいんですっていう内容を書いてるんです。
で、これ、結構テンプレなんですよ、フフッ。
うん、実は結構テンプレで、なんなら僕も、
大学へのアプローチ
えー、結構やってたと思うんですね、これ、
あの、まあ、若い頃、うん、じゅう、初めて考算持つときとかは、
うん、やっぱり、まあ、情報がね、まだ少ない、AIもまだ少ないようなとき、
には、やっぱこれだったんですよ。
将来こういうことをやりたい。
で、その、そのきっかけはこれだったから、
えー、それを身につけるためにオタクの大学に行きたいんだ、
みたいな文章がテンプレだったわけですよ、うん。
だが、フフッ、
あの、経営者や、その人事作業の話とかちょっと聞いてみると、
あの、大学って義務教育じゃないし研究機関だから、
あの、大学側にもメリットがないと、
あの、正直意味ねえよなと、フフッ、思い始めているんですね、うん。
で、大学側にとってのメリットってどういうことかっていうと、
要するに勉強しに行くわけだから、
うん、必死に勉強したいっていうアピールの方が、
まあ、どう考えたって大学としては強いなと。
まあ、もしくは大学が、えー、求めている人物像と、
えー、まあ、求めている人物像はその勉強に対する意欲とか、
うん、勉強する基礎基盤ができているとか、
なんか大体そういうことなんですけど、
えーと、育てたい、えー、人物像みたいなのも書いてあったりするんですね。
だから、この大学側が育てたい人物っていうのを見たときに、
えー、まあ、僕はこう、私はこういう風になりたいから、
えー、オタクの大学にっていうのはまあまあわかるんですよ、うん。
ただやっぱり、あの、もうほんと人事と同じで、
あの、メリットをね、自分がオタクの大学に行くと、
こんなメリットがあるんだぜみたいな話とか刺さるんじゃねえかということと、
あの、もうなんかちょっと抽象的に言えば、
もうその大学に対する愛情ですよね、うん。
もうどうしてもあなたのところに行きたいんです。
なぜかあなたはこうだ、こうだからですっていうのが、
まあ、志望理由であって、うん。
なんか面接とかで、あの、内容を突っ込まれたときに、
将来どういうこと、う、うちの学校で学んで、
力身につけて将来どういうことやりたいですか、みたいなこと聞かれたら、
それでね、もちろん、私はこういうところに課題を感じてるから、
こういうことやりたいんですって答えるのはもちろんいいと思うんですが、
あの、志望理由書に、志望理由なんだから、
そんなのもう大学に対する愛情を委託やんって、最近思い始めて、
だから他の先生の添削とかを見て、結構通った後というか、
もうある程度先生添削してもらったんですって言って、
見た後でも、僕からすると、うん、なんか結構、うん、なんですよ。
それはその、その先生が悪いとかではなく、うん、なんか、
僕があまりにも尖りすぎてるが故に、こう内容が全然刺さらない。
で、僕結構、ペルソナを自分にしてしまうっていうのが、
結構できるようになってきたので、
あの、大学の僕が採用側だったとして、
その内容見た時に、いや別にお前が、お前がやりてることとかさ、
将来の、なんか社会の課題とか語られても、ああ、みたいな感覚になっちゃうので、
うん、なんかまあ、僕だったら結構微妙みたいな、話とかをせどに言ってしまうんですよね。
うん、で、えーと、
まあここら辺はね、結構他の、
あの、今僕みたいな尖った意見ではなくて結構当たり前なんですが、
あの、ネット上で拾った情報だけで書いとって何の意味もねえと、
そんなもん全部わかってんだっていう話で、
そうじゃなくて、あなたにしか書き得ない情報で、
かつ相手に愛情が伝わる方法だから、
例えば実際に足を運びました、
で、そこで、いろいろな先輩方と話をする中で、
この環境で学べば、私が課題として考えている、
この内容を解決するための、学術的な専門的な能力っていうのが、
身につくと確信しているみたいな文章にする必要があると、
いう話をね、して、するんですが、
まあ中にはね、あの、なんだろう、
実際に足運んでない子たちもね、やっぱりいたりするんですよ、うん。
まあだからもうそれはもう、いやもう今さらできねえから、
そしたらもうパターン2で、もう、
誰もこんなとこまで調べてこねえだろっていうとこまで調べるしかねえっていう話をして、
例えば自分が興味ある学部、興味あるというか、
出願する興味ある学部学科っていうのは、
卒業論文っていうのがもう何年分も出てるはずだから、
その卒業論文全部読むんだよって、
で、何年か分の卒業論文を読ませていただいて、
ああ、こういった研究をされているところであれば、
十分な私が身につけた学力っていうのが、
身につけることができるなっていうのを確信を持っていますみたいなね。
ところをやると、え、そんな卒業論文まで読んできたの?みたいな、
に対する愛情に変わるじゃんみたいな話とかするんですよね。
だから結局、その人事の採用にとって何が必要かっていうと、結局熱量。
一番大事なのはやっぱり熱量っていうところっていうのを結構聞くので、
大学に対して志望理由書を書くときも、
熱量っていうのを文章で書く必要があって、
自分らしさ、自分がやりたいこと、将来こういうこと、将来像、
将来こういうことやりたい、そのきっかけが、とか、
いや、そんな自分語りいらんみたいな。
って僕は思うっていう話をしているんですよね。
どうなんですかね。
なんか学校現場の志望理由書を添削する人っていうのが、
大学に合格した文章を添削しているだけであって、
本当に大学の人が、
例えば、いわゆる合格した文章って並べると同じような文章になってしまうわけだから、
同じような文章ばっかり来てたら、それはそうなるよなって話で、
熱意の重要性
でもその中で僕みたいなこういうクレイジーな話をした子たちが仮に合格していたとしたら、
でもその子たちの文章はおそらく誰かが添削したものじゃない可能性があり、
世の中にあんまり出回らなかったりすると思うんですよね。
邪髄ですけど。
だからいわゆる合格した、こういう文章を書いたら合格したよっていうデータを元に添削されてしまうと、
本当に大学側がこういう子が欲しい、こういう文章を書いてる子が欲しいっていう情報が、
果たしてヒットしてるのかどうかっていうのは結構謎なんじゃねっていうのが、
あの日頃の僕の分析でございます。
はい。
ね。
やっぱね、愛情ですよね。
だから、そのなんだろうな、
ネット上で拾ってる情報だけ書いてる子っていうのは、
オンライン上で付き合ってる顔も名前も分からないような友達とのだけで、
その人のとこにさ、実際に会いに行きたくなるじゃんみたいな。
で、実際に会いに行きたくなって、実際に会いに行って、本当に息統合してめちゃめちゃ親友になるという流れがやっぱり、
オンラインはオフラインのきっかけだぜみたいなところもやっぱり僕Webスイートがね、NFTとかそういう界隈ですごく肌で感じているところだから、
やっぱりなんか大学の志望理由書とかにもそういう文言がね、織り込めるといいんじゃないのっていうのを、
自分のキャリアをもとに結構心霊指導ができてるかななんて思ったりしています。
何か参考になるかな?
まだね、僕の放送とか聞いてる人は、高校生だよね、お子さんに持ってる人は、そんなにいないのかなって思ったりするんですけど、
何か参考になれば幸いでございますというところで、
台風が迫っているという噂の一日、頑張ってやっていきましょう。
ではでは。