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12月に入ってからなんですごくねもうピリピリされていると思いますし、本当に先日私もね実はもう関西の方からリアルで会いに来てくれた保護者の方もいらっしゃったりとかして
なんかいい感じでねスタート切れたかなと思います。他にも実はですね、地方の方とかで学校も受かったりとかも結構してきてるんですけど
もう続々、嬉しい知らせが届いております。そうですね、やはりあの
そういう知らせが舞い込んでくると、モチベーションにつながっていきますし、皆さんもいい連鎖で一緒に
合格できればいいかな。この動画を通して僕のエネルギーとか共有してもらって、絶対ね何かしらそういうものは僕あるんじゃないかなと思って
あんまりスプリチュアとか信用しないけれども、何か知らないけどやっぱり最先の良いことっていうのをどんどんどんどん連鎖していくと思うんで
運気のパワーのようなものですね、感じていただければと思います。 次はですね、こちらもだいぶ面白い話になっているんですけれども
出願の組み合わせ、受験は買い物というスプライガーが付いております。 まず受験は買い物っていうシーンをお伺いしたいんですけど
買い物ってショッピングですね。ショッピングする時に、ネットショッピングってみんなされたことありますよね
Amazonとかね、僕Amazonプライム希望してなかったんで、勝手に登録されてしまって500円引かれてたみたいな
面白いなと思ってて、結局ショッピングする時って絶対カートにボタンを入れるってありますよね。 ありますね、ポチるっていう
ポチってる状態でまだ決済の方行ってないわけじゃないですか。その時にまだ普通に出荷されたりしないわけなので
でも皆さんは志望庫を選んでいる状態っていうのはまだカートに入れている状態なわけですよ。
まだ買ってないってことですね。買うのは当日ですから、当日の直前なのでそこまでまだ決めてるわけですよ。
買い物はね、結局は何かと何かを比べて買いません?
そうですね、ちゃんとステックを比較して、例えば僕もねロボット掃除機とか買う時とかにめちゃくちゃ調べたけれども、結局はなんかレビューとか見てもなんかよくわかんないから
今度はYouTube行くわけですよ。実際稼働している動画見たりとかして、あれこれなんかすごい良い感じかなと思って
でもなんかどれもなんかあのうさんくさいなとか思ったりとかして、結局はうちの家電のプロの杉ノ森先生に聞くわけですよね。
杉ノ森さんはそういうのも強いですね。
ヤバいですからね、本当に。全て自動化させようとしてるんで。彼に聞く時はパソコンから何かが全部いい感じにしてくれたんで。
それを失敗した場合には逆に経費を落としてやろうかなと思うんですよ。
それは経営者がなせる技ですね。
冗談ですけど、そのぐらいでもね、検査している人にまず聞くっていうことはすごく大事。
なるほど、受験においてもそれは同じだということですね。
検索してる時にしまくっているとね、情報がすごく入ってきて本当に取り澄まされていく感じがありますよ。
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僕ね、実はヤフオクのプロなんですよ。
ヤフオクのプロ、それはちょっと初めてお伺いした。
まあまあ、あまり誰も言わない話だった。もちろん人だから買い物しますよ。
僕はもうね、高校生ぐらいの時、大学生ぐらいの時、ヤフオクをもう利用してたんで。
その時期からね、すごい典型的な。
いや、もう16、17年ぐらい前からウェブでのショッピングって普通にしてたんですよ。
早いですね。
その当時からめちゃくちゃ失敗しました。
特に服を買ったなって買いたくて、革ジャンとかを買うわけですよ。
サイズ全然合わなかったりとか、ありえない昔の肩パッド履いてるとか来たりとか、
お前何なんだよみたいな。
めっちゃ面白いですよ。
シャリにならないぐらい、結構なんか見た目ではかっこよく映ってるのに、クソやられたなみたいなこととかあるわけですよ。
なるほど。
革ジャンとかを4,5千円とかで買えたらめちゃくちゃ安いわけですよね。
そうですね。本当に成功した買い物ができれば。
でもそこが成功できるかどうかっていうのは検索キーワードなわけですよ。
キーワードなんですね。なるほど。
結局、カチャカチャカチャって検索するじゃないですか。
例えば、中学校受験、スペース合格みたいなのがいろいろあるじゃないですか。
それと一緒で革ジャンスペース、アンティークスペース、いろいろあるじゃないですか。
これがみんな普通の調べた方しかしないわけですよ。
みんなだいたい同じようなパターンで調べるってことですか。
僕は英語表記からカタカナとか間違えたパターンのやつも全部調べたんですよ。
すごいですね。そこまで徹底して調べるといい商品になってくる。
そうしたら、たまにめちゃくちゃいいやつを、まだ出品をあまりしたことない4号とか平仮名とかで全然違うキーワード出すわけですよ。
なるほど。
そこのところで来た時に、あれこれガチで出してる個人だなと思って見つけるわけですよ。
そしたらその人の商品買って、はい当たり来たと思ったら、その人の関連商品みたいなめちゃくちゃいいものがあったりするわけですよ。
なるほど。やっぱり一人見つけとこ、芋づるしきに見つかっていくってことですね。
中学時期の話で、これね、だいぶ話が反れたんですけど、結局買い物ってね、選別していって初めて考えて、
あれこれ本当にマジで大丈夫なのかな、カート入れていいのかなっていう風なことをやり続けていると、すごく情報が取りすまされていくわけですね。
やっぱり経験値が溜まってくる。
あがるあがる。
なるほど。
あとはあれですよね、今回このチャレンジ号を2号置く、第2四号、そして第3四号、確実号、だいたい7号くらい決めるわけじゃないですか。
はいはいはい。
この中で、例えば一択しか行けないとか、私はここしか行かないからとか、うちの旦那はここしか行けないから、ここしか行かないとかっていう人いるじゃないですか。
いらっしゃいますね。
はい。
そんなもの、長犯博士もいいとこですよ、あっきり言って。
なるほど。
さっきの僕のカタパッドのカワジャンパーソナルってとこですよ、大昔の。
カタパッド、いや本当に見てみたいですよ、カタパッドのカワジャンパーソナル。
病で捨てましたよ、そんなの。返品しようと思って、なんかね、ノークレームノーリターンって書かれてたらもう仕方ないなと思って。
勉強題だと思って。
結局ね、服ってやっぱね、買いまくっても、自分のサイズ分かってもね、そのブランドによって全然違うんですよ、サイズ。
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そうなんですね。
だからフィッティングしなきゃダメなんですよ。
サイズがもう学力のサイズと同じというか。
そうなんですよ、だから結局下見しなきゃいけないですよ、学校。
はいはいはいはい。
それで、うちのここ合うかなとかっていうのは絶対親御さん分かるんですよ、パソコン行ったら。
距離的にこの子いけるかなとか、いろいろなのが精査していって、初めて来たり来るから、
ウェブのショッピングはめちゃくちゃむずいですよ。
直接行けないですよね。
そうですそうですそうです。
だから今回のところの部分に関しても、精通してる人に聞いたりとか、一度やっぱり失敗を経験してる人がいいですよ。
僕らプロっていうのは失敗の経験数が多い人だと思います。
なるほど。
圧倒的失敗を超えてきて、その失敗を踏まないためにめちゃめちゃ繰り返すわけですよ。
なるほど。
それはもう僕も受験に関しても、たくさんやっぱり失敗もしたし、合格させるまでにいろいろやっぱり失敗してきましたから、すごい悔しい思いもしたし。
買い物でもね、相当失敗したし。
でも磨かれる、磨かれるんですよ。
あとこの中で、一点張りのものだけ買うと、最後さ、これ1個しかないですよって落ちたときにさ、そこしか行けないじゃないですか。
そうですね、選択肢がなくなっちゃいますね、確かに。
2個あると選択できる余裕があるわけでしょ。
チョイスできるわけで、その時にまだ新調の情報をまた拾ってくるわけじゃないですか。
まだ時間が延びるということですね。
その中でまたググったりとか精査できるじゃないですか。
そうですね。
学校訪問できるわけでしょ。本当にこの子行っていいのかなみたいな。
制服キモいのかなとか、周りにいろいろあると思うんですけど。
キモい制服だね。
女の子とかだったら、6年間嫌な服着るって嫌じゃない?結構。
結構デカいですね、そこは。
そうですよね。
あとは、そこの場所に行っていったら、土地柄やっぱりここ合わないな、マジでとか言って。
ここの雰囲気のとこ駅を降りるたびに、マジで憂鬱になるなみたいな。
雰囲気大事ですね、確かに。
やっぱりその一択しかないっていうのはちょっと怖いんで、やっぱり本命を入れて複数個を入れて、
2個ぐらい受かるような状態の組み方がやはりいいですよね。
なるほど。
そんな感じですかね。最後に書いてますね。
互角な学校って言ったらおかしいですよね。
互角っていうのは、自分が行ってもいいような学校って、
これを最低2校は選んでおくってことが、いい振動になるって僕は思いますね。
なるほど。じゃあこれは本命校と同じぐらいの合併量ってのが学校ですね。
副科のフィッティングの失敗ならまだいいけど、受験の失敗はマジ許されないから。
そうですね。
なので、さらにそこでは2校ぐらい選んでおく必要はありますよと。
今までこういうのはあまり聞いてこなかった人で、1校しか本命校を考えていなかった人もいると思うんですけど、
そういう人が例えば今の時期から新しい学校を検討するっていうのは全然遅くはないんですよね。
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全然いいでしょ。1ヶ月もあれば全然そこに対策もできるだろうし、
なおさら、しかもその情報もやっぱりどこかしら入ってきたところで、それもさ、運じゃないですか。入った大志望っていうのも。
今までにその、そこを学校を検討してたっていうもの自体も、確かに運ですね。
運なので、だからそこしか一択しかないと思ってるけれども、
でもそれは結果的に中学受験を知れたわけだし、レベルっていうのも知れたわけだから、
そこのレベルが高かったらそこまで行く準備が来るから、その下のところとかで浮かれる学校のステップも出てくると思うんですよ。
前回の話の静大の話ですよね。
膝はやっぱり高く頼む。
結局そこで決めたからこそ、今回の受験っていうのは上手くいったわけだから、
そこでそれしかいけなくて全部落ちるっていうのがすげえもったいないことなんで、
他にもいける可能性がある部分のところを閉ざしてしまうから、
ある程度偏差値が50くらい出ててさ、ちょっと55くらいの学校しかいけないんですよみたいな人はさ、
超もったいなくないですか。
49からの学校でもめっちゃいいところがあるわけだよ。
高校受験からの伸び方とか激しいところがあるわけじゃないですか。
確かに。
そうですよ。
ここを2個選ぶってことが結論として、僕は中学の受験の成功なのかなと結構思いますよ。
選べる状態があるっていうのがすごく大事ですからね。
大事なんですね。
1個を一択っていうのがね、いろんな価値観の人がいらっしゃると思うけれども、
僕はやっぱりこの2個ぐらい選べる状態がいいのかなと思いますよ。
確かに買い物っていう日々によってだいぶ気楽になるというか、
あんまり黄金欲しく考えすぎる。
買い物だと思えばいくつか買うのは当然だなっていう心理が働くと思うので。
だし、新品で買ってもズレてるものだったりとかあるわけじゃないですか。
買いつくような買い物とか。
それは運だよ、やっぱりそこは。
なるほど。じゃあ運もそこが働く世界なんですね。
そうですよ。やった当たり屋が来たみたいな感じの時もあるじゃないですか。
でも当たり屋引くかどうかも、やっぱりそこは精査してからの当たりだから、
たまたまここしか行かないとか、やっぱり初犯博打精神は良くない、マジで。
博打は良くないですね。
良くない、良くない。
なので、しっかりと精査した状態で2個受かれるような学校の学校選びっていうのをやっていった方がいいし、
変数値、どんだけやっても過去問やっても3割しか取れないっていうのも博打ですよね。
そうですね、確かに。
なんじですかね。
ちなみにさっき検索っていうお話があったと思うんですけど、
情報を検索するときに、検索するキーワードとか、
直樹先生が普段情報をリサーチされるときに注意されてることがあったら、ぜひ参考になるのかなと思うんですけど。
たぶん受験の精通してない主婦の方だったり、
ちょっと初心者って言ったらおかしいですけれども、
そういった人たちは調べるときに大手塾とかに聞こうとしたりとか、
過去のままともとか言ったりとか、
あと一番やっちゃいけないのは口コミサイト。
危険なんですね、口コミは。
2チャン的なやつとか、そういったところって結局、
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負の情報しか流れてなかったりとか、
そしたらまた自分が行きたかったと思ったところに行って、
そういった人たちは自慢で書いたりとかしたりとか、
自慢多いですね。
そういうのって全く意味ないじゃないですか。
僕は本当に調べるべき学校は、今行きたい学校の基準として書いて、
そこのスペース、平岸口だったりとか、
そしてそこで場所。
具体的な学校の場所を調べてあるときには、
そこの平岸口だったり、
どう偏差値が出てきたか。
偏差指標みたいな学校出てくるじゃないですか。
出ますね。
まとめサイトみたいな。
あそこのところの中で、
しっかり偏差値と場所と自分の幸福が合っているかどうか、
調べていったらいくらでもあると思うので、
そこしか受けないんだじゃなくて、
いわゆる中学科書研だったら、
ちょっと県を横に移動するだけでも、
もっといい学校とかって見えたりするから、
どうしても都心しか行かないんだっていう人で、
結構悩んでる人は、
ちょっと違う埼玉のところも、
通えるレベルだったら、
健康してもいいのかなと思ったりしますしね。
なるほど。
意外と場所の縛りを取り下げるだけで、
結構選択肢が強いところ。
全然変わるよ、そこに関しては。
でもやっぱり、
場所が遠すぎたらちょっと嫌だっていう人も、
中に入れるかもしれないけれども、
事件全滅よりは絶対いいでしょ。
そうですね。
確かに後々のことを考えると。
その中でしかもさ、
やっぱり多く取ってくれる可能性も、
結構あったりするだけじゃないですか、
その場所によっては。
はいはい。
構造上の偏差値よりも。
そうなった時に、
ワンチャン受かる可能性があるところで、
ちょっと1時間ぐらい通うぐらいだったら、
マジでいいじゃないですか。
どうせ高校行ったら、
高校とかの電車つきなんて当たり前じゃないですか。
そうですね。
今のうちから慣れておくって大事だから。
あれだと思うし、
なるべく近くに受からせたいっていう気持ちは、
分かるけれども、
その中で偏差値っていうところとか、
レベルとか届かなかったりしたりとか、
いろんな縛られあるんだったら、
場所も変えるっていうのも大事だったりだし。
なるほど。
調べ方っていうのは結局は、
誰かの塾じゃなくて、
学校塾で考えた方がいいんじゃないかなと。
そうですね。
やっぱり学校の名前をダイレクトに検索すると、
結構いい情報が出てきやすいと。
でも結局さ、
他のいい学校だったら、
塾です家庭教室ですとかって、
大体並んでくれながら。
あります。
広告で出てきます。
そう、
なんちゃらサイトってあるじゃないですか。
結構その、
あれは捨て場って言って、
捨てるスマッキングだったりするし、
アフリエーターだったりする可能性があるから、
あそこから行ったら結局自分のところに行って、
結局ポチッとあそこの間のところで、
インセンティブ取られてるって仕組みになってるだけなんで、
それが本当にいいかどうかっていうのは、
また別物だったりするから、
そこにはまらないようにすることが大事ですよね。
そういった情報の信頼を受け止めていくのは、
結構大事だと。
うーん。
なので、
僕は広告とか多分Google検索とかのやつの、
その辺の知見を立ててるんですけど、
お、それは気になりました。
えっとね、
最初にGoogle検索するときに、
例えば中学時期に家庭教室がいっぱい出てくるじゃないですか、
そのときに1ページ目のところ、
広告がいっぱい出てくるじゃないですか。
はいはいはい。
そうしたところに検索って出てくるじゃないですか、
広告で出てくるところっていうのは、
果たしてそれはいいものかって、
また別なんですよ。
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うーん、なるほど。
学校とかにしてもね、
結局まあこれを言っちゃうけど、
結局それは、
予算積んだら上に上がれる仕組みになってるんで。
まあなるほど。
でまた大手のするし、
でも個人で何かやってる人とかっていうのは、
結局ブログとかで真面目にコツコツ書いたりとかすると、
今はね、
そういうね、
やんちゃできないですよ。
お金積んだから。
そうなんですね。
ちゃんと記事更新をして、
僕も2000記事以上更新してますけど、
そうですね。
ね、死ぬほど更新する人が、
Googleさんはちゃんと前に持ってきてくれるようになってるんで。
真面目な人をちゃんと前に持ってきてくれるようになってるんですね。
YouTubeもね、
変な話なんかあの、
いい動画だなと、
AIが判断してくれるとか、
フッシュしてくれるんでね。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
そうです。
あと一つ言うと、
これちょっとなんか情報的な話であるんですけど、
僕はその辺のところはね、
プロなんで言っちゃいますけど、
SNSって色々あると思うんですよ。
見るときに。
はいはい。
インスタグラム、
Twitter、
いろいろありますね。
Facebook、
YouTubeってあるんですけど、
それぞれね、
何を見るのかって言ったら、
Twitterとかっていうのはね、
なんか本当になんか、
ちょこっとしか書いてなかったりするから、
あんまりこれ当てにしない方がいいです。
あー、
本当につぶやき、
一言で。
つぶやき、
インスタはデザインだから。
そうですね。
デザイン目的でやっぱりやってるので。
確かに確かに。
しかもなんかあの、
Twitterって謎のなんか短い自己啓発だから、
あの、
薄いんですよ。
薄っぺらなんですよ。
あー、
そうですね、
確かに。
でもやっぱYouTubeってね、
情報がね、
濃いんですよ。
専門性とか情報を上げてる人たちが多いから、
やっぱりそこっていうのにすごく大事だと思う。
今はもう、
確かに。
写らないですよね。
顔出ししてるから、
やっぱりその人もやっぱりある程度、
自分に責任を持って出してる人が多いと思うので。
確かに確かに。
昔はね、
大手の広告が出してるものが全て正しいと思ったかもしれないけれど、
個人出してるやつってマジリスク背負ってるから。
あー、
そうですね。
真剣ですよね。
真剣でガチで縋って、
その人の人生かかってるんで。
確かに。
そこは結構大事なのかなと思う。
あとは、
学校選びにおいても、
その学校説明会とかZoomとかで、
いろいろ自分が顔出して校長先生とか教科生先生なりが、
すごく頑張って、
これから学校盛り上げようって学校やっぱりいいですよね。
あー、
そうですね。
確かに。
その雰囲気が伝わってきますね。
うん。
やっぱり、
いくら規模感が大きくなっても、
その代表とだったりとか偉いさんが、
下に降りて、
ちゃんと細かく説明してくれるような、
地の中だった、
そういった教育してるところを選ぶのは大事かと思います。
僕は個人的にそういうのが好きなだけなんだ。
それはね、
人の選び方なんだ。
はい。
なるほど。
選ぶ基準としては本当に大事だ。
大事だと思いますよ。
はい。
ありがとうございます。
なんか、
今日またよくわかんない話をしてきた。
いやいやいや。
ありがとうございます。
今回ですね、
はい、
ラスト1ページ目って、
はい、
高等教育の方法と、
はい。
質問の組み合わせについて、
まずお伺いいたしました。
はいはいはい。
ありがとうございます。
まだね、
30分残ってるんですけど、
はい。
石橋先生の方から、
また準備いただいてるみたいで、
そうですね。
はい。
ちょっとですね、
いろいろ質問をいただいてますので、
そちらをですね、
あの、
ご共有したいと思います。
あの、
そうですね。
はい、
直接伺う質問もございますし、
結構、
はい。
まあ、
やっぱり直前となると、
いろいろ悩みも増えるので、
18:00
皆さんいっぱいお話になりますね。
はい。
まず最初、
そうですね。
こんな感じでよろしいでしょうか。
はい。
石橋先生。
ということで、
はい、
本日もですね、
シェイククラッシュをいただきたいと思います。
ありがとうございました。
本当にナオキ先生、
ありがとうございました。
こちらこそどうもありがとうございました。