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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校でweb3推進なんてやってるニッチな教員ですね。
いつもいいね、先生、コメントありがとうございます。はいはいはい、どうもどうもどうも。
気温がガクッと下がりましたね。はいはいはい。
皆さん、体調はお変わりないでしょうか?はい。
私はですね、あの元気だけが取り柄なので、全く問題ないことなんですよね。はい。
無縁、全くモテ無縁でございます。はい。
まあね、私は9時に寝て、5時前に起きるというね、おじいちゃん生活をしていますので、
あの、もう全然健康の極みですね。はい。
基本的にはね、8時間睡眠っていうのだけはね、絶対に崩さないぞと。
絶対言い過ぎました、すいません。
あの、夜、夕や夜間にね、ちょっと人に会ったりしてる時は、どうしても遅くなっちゃうんですけど、
それ以外の時はね、基本平常運転の時は8時間寝るというのは必ずやって、
それ以外のところで何かやるということをやっているので、健康の極みでございます。はいはい。
ね。さあさあさあ、前向きはそんなところで。
でね、今日はね、何をちょっと話そうかなと思ったんですけど、
んー、なんかね、何て言うんですかね、
今日、あんま昨日、あ、ごめんなさい。
なんか言葉が詰まっちゃいましたけど、
あのー、なんか学校の先生としての圧倒的能力っていうのをちょっと紹介したいなと思っていて、
確かグリコ先生が同じことをおっしゃってたかなとは思うんですけれども、
うん。あの、先日ね、あのー、アメ組さんがやってるWeb3の企業さんと学生さんの交流をする場、
交流会カラーズっていうね、イベントがちょっと大手待ちの方でありまして、
いろんな方のプレゼンを聞いたりしてきたんですけれども、
うん。あのー、その後の交流会の時にですね、
あのー、たまたまそこにいろんな方が当然いらっしゃるんですが、
あのー、うちの子たちには小難しい話をWeb3とかブロックチェーンとか、
あのー、小難しい話をしていない状態で、
うちの生徒たちがですね、そういう交流会のところに行っていたわけなんですよね。
うん。で、そこで交流する人の専門的な領域の方々から交流するじゃないですか、
こんなことやってるんですよね、みたいな興味あります?みたいな感じになるじゃないですか。
で、そこで僕がたまたま製服着て行ってるんで、
あのー、あえて目立つようにね。
本当は、これあんまり、あれ?公共のテンポに乗って、まあいいや。
怒られたら怒られたら。
あのね、オフィシャルじゃないんですが、アンオフィシャルなんですが、
あのー、保護者の方の了承だけは得てですね、
あのー、製服着て行くといいんじゃないっていう話をして、
うん。その方が目立てるんでね、いい意味で。
悪い意味で目立ちちゃうとあれなんですが、いい意味で製服だと目立てるっていうことで、
えー、そんでね、製服着て活動していると、
まあ明らかに高校生なので、
で、高校生なの?みたいなこんなところ来て、
すごいね、みたいなこと言われるわけなんですが、
いや、なんか先生の紹介で、みたいなこと言ってくれるんですよね。
あいつらいい奴らだから。
うん。
で、そんでー、そのー、
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まあ隣にね、一緒に話をしてる時に、
こう、私こういうものです、みたいなことを先方が言ってくれるじゃないですか。
で、で、そういう時にやっぱりどうしても専門用語が出てきてしまうんですよ。
うん。
で、その専門用語を、僕がこのなんか、解説するんですよね。
横に居ながら。
いやー、例えばだから、
これはこういうことで、みたいな。
例えるのはこういうことかね、みたいな話とかをすると、
まあ、ほぼ100%
いや、やっぱり説明がめちゃめちゃお上手ですねって言われるんですよ。
で、なんか、もうなんならアドバイザーとかやってくれませんか?みたいなこととかも言われちゃうんですよ。
うん。
うん、まあまあまあ、それはまあ、
なんて言うんですかね、その、
説明するのが本職なんでって言って、
はははは、みたいな感じで、
うん。
で、ここでその、最初に言ったお話に戻るんですが、
あの、教員としての、
まあ、普通というかその、なんですか、
世の中の学校の先生はこんなこと全然自覚してないと思うんですが、
最近外に出てよく感じるなって思うのが、
あのー、相手に、
どのように説明するかっていう能力値は、
多分、教員は圧倒的でしょうね。
おそらく。
あの、だって毎日説明してるわけですから。
毎日読むじゃないんで、もう、
どうすればこれが分かるかな、
相手がどうすれば分かりやすくなるかな、
っていうその、相手サイドに目線を置いて、
えー、物事、
要は分かりにくいものを分かりやすく説明することに対して、
学校の先生を超える職業って、
多分存在しないんじゃないかなと思うんですよね、僕は。
うん。
結構、なんか主語を大きくしちがちですけど、
うーん、でも、います?他に。
そんな、毎日毎日説明する人は。
しかも相手は、
新しいものを、
教えるっていう立場の人。
うん。
ね、なんか、やっぱね、このインフルエンサーというか、
影響力のある方がね、その、
教育っていう言葉をやっぱり使われるんですけど、
やっぱり学校現場における教育と、
なんか社会における教育っていうのは、
やっぱりそこがちょっと違うんじゃないかなってね、
うん、なんかちょっと誇りを持ってほしいなって思いますね、
学校の先生にはね。
うん、なんか、あの人のプレゼンはすごくいいとかさ、
なんか、そういうのってあるじゃないですか。
ね。
だけど、学校の先生っていうのは、
やっぱそこはね、
譲らんぞという感じでね、
やってもいいんじゃないかなって、
ちょっと最近思っているっていう話でございますね、はい。
でですね、実はですね、この話はですね、
もうちょっと続いていたんですけれども、
いやなんか、自分で投稿したやつを確認したら、
なんか途中で切れちゃってたので、
なんか、あれ?みたいな、
話の途中で急にブチって終わっちゃってたので、
あの、ちょっと今音声編集をして、
上書きしているんでございますけれども、
強制終了みたいな感じになっちゃったので、
すいませんって感じなんですけど、
結局何が言いたかったかというと、
あの、学校の先生ってね、
あの、あんま転職とかはしてほしくないですけど、
あのね、転職する時に、
私学校の先生しかやってなかったから、
大丈夫かなみたいな感じの記事、
よく読むんじゃないですか。
うん。
だけど、学校の先生はやっぱりね、
相手の立場に立って、
新しいものとか分かりにくいものを伝えるっていう能力は、
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圧倒的だし、
で、それっていうのは、
いろんなところで多分使えるんじゃないかなって、
思ったりするので、
まぁ、なんだろうな。
まぁ結局ね、その専門職なので、
やっぱそういう得意なね、
能力を持ってるから、
で、しかもそれはどこでも活用できるとは思いますし、
うん。
なんか、やっぱ自信と誇りを持ってね、
学校の先生やってほしいななんていう、
思いを乗せて、
えっと、多分なんか、
途中で上書きしているので、
変な感じになっているかもしれませんけれども、
今日の放送はこんな感じにしようと思います。
はい。
では今日も一日頑張っていきましょう。
ではでは。
