不平等の問題
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣でweb3教員になってますよと。
いつも再生いいね、コメントありがとうございます。
久しぶりの3日連続かな、かなんかですけど、
ルーティンワーク、4時半に起きてですね、
英語をちょっと15分ほど勉強して、
本を読んで、朝ごはん食べて、
いや、あの本も一番最初かな、かなんかやって、
お散歩に行くという、このルーティンワークですね。
やっておりますけど、今日は何の話をしていこうかな、
っていうところで、ちょっとね、
愚痴っぽくなるかもしれないんですが、
不平等という名の怠慢っていうね、
なんか僕のガス抜きみたいな放送になるかもしれないんで、
途中で聞くに耐えなかったらやめてください、
っていう感じなんですけど、
いやー、えっとですね、教育現場というか、
学校に僕はもう15年とかいるんですが、
外との繋がりもだいぶというか、
去年度、昨年度の1年間かけてですね、
結構いろんなところの発信とかも見るようになって、
いろんなものを見てきたわけですけど、
当然ね、えっと、
なんて言っていいかな、僕のね、
勤めているとこで起きていたことっていうのは、
結構外でも起きているっぽいなみたいな、
もちろんね、母数が少ないんで、
そうじゃないところの方が多い可能性も全然あるんですけれども、
どういうことかっていうと、タイトルで書こうかなと思ってたんですが、
不平等という名の怠慢っていう、
なんともトゲトゲしいタイトルにしようかなと思っているんですが、
なんかことあるごとに、
これやっていいですかねみたいなことを、
学年の仲間の中とかに言ったりすると、
不平等だからみたいな、
やるなら全員でみたいなとかしょっちゅう言われるんですよ。
で、これなんでかっていうと、
先生は生徒、
ある種選べるけど、
そういうことも言えないんですが、
生徒は先生を選べないから〇〇先生の方がいい、
みたいな感じになってしまうと、
先生にエネルギーがあるのはわかるけど、
平気で言い始めるんですよ。
これ完全に怠慢だろうと思っていて、
自分の目の前にいるクラスの35人くらいいると思うんですけど、
多いところは40人とかもいるのかもしれませんが、
生徒が先生を選べないとか言うのを、
言い訳にしているだけであって、
申し訳ないけど、
たった40人の自分の人生の半分くらいしか生きてこないような子たちに、
こんな世界線があるんだっていう、
楽しみを提供することなんて、
できなかったら教員として失格だろうって思ってしまっている自分がいて、
どういうことみたいな。
あっちの先生の方がいいみたいな空気感を出さないために、
みんな最低ラインに合わせて、
子どもたちのワクワクを奪っているんじゃないかって、
僕はすごく思ってしまって、
最近はこれやっていいですかとか、
もはや聞かないんですよ。
そういうリターンが来るって分かっているから、
先に、うちの黒田もこういうことをやっちゃいますみたいな。
僕はこういうことをやっちゃいますみたいな。
先にやるみたいな。
あんまり許可を取らない。
どんどんやりまくった結果が今の地位なんで、
日記教員ね。
WEB3とかいうわけわかんないことを、
教師の責任と選ばれる存在
みんなまだわけわかっていない状態のことをやりまくっているみたいな状態なんですけど、
僕もここまで来ると何も言われない。
もうキャリアも長いんで。
誰にも何も言われないし、
僕がこういう風に経験を積んできたことによって、
こういうことをやってみると面白そうですよねみたいな話をすると、
もうあれよ。
不平等云々観云の前に、
もはやそれいいですね、どうやってやるんですかみたいな感じになってきちゃう。
なので皆さんやってみませんかみたいな。
要するに仕事が終わらない系の人たちはAI使えば、
瞬殺できるわけだし、
いろいろできるようになってきたなと。
昨年度で相当それがバージョンアップしたなって感じるとともに、
なんかやっぱりポストとか見てると、
先生は生徒を選べないか、ギャグギャグ。
生徒は先生を選べないから、
なんてらかんてらみたいなことが流れてくると、
選べないってことは相手、
隣の芝が青く見られてしまうってことで、
お前の努力足んねえんだろみたいな。
生徒が先生を選べないんだったら、
先生がその目の前にいる生徒全員が満足できるくらい、
個別に、いわゆるトレンドワードを使えば、
個別最適解的なことをやればいいんじゃねえのって思ってしまうんだが、
とはいえ先生方忙しいので、
いろいろな対応に追われているってのは、
同業者なので分かってはいるんですけれども、
なんだろうな。
なんかもやもやするんですけど。
ちゃんとAIとか使っているのかなとか、
仕事を効率化しようとしているのかなとか、
いろいろ思っちゃったりとかして、
あと、ただ考えているだけ。
考えて手が止まって、口だけ喋っていて、
共感とかだけしていて、全然答えを導き出さないとか、
答えを導き出さない。違うな、データを取りに行かないとか、
そういうことをやっている暇があるんだったら、
データを取れるような活動をして、
どれがこの子に合っているのかな、みたいなことをさよなら探ればいいのに、
ただ考えているだけで、こっちの方がいいかな、あっちの方がいいかな、
みたいな感じで、ただ座っているだけみたいな。
なんかイライラしてきたな、思い出したら。
それは別にうちの職場であったことではなくて、
違ったところで経験したっていうことが昔あったので、
それを思い出したっていうだけなんですけど。
本当にすみません。
なんか久しぶりに…
いやいや、ごめんなさい、何でもないです。
歯切れが悪いなっていう感じなんですけど、
要は何が言いたかったかというとですね、
選ぶことができないけれども、
選ばれる存在になるようにすれば、
若い子たちに対する対応なんて、
大人の方が結構やりやすいんじゃねっていう話で、
不平等という名の対マンっていうタイトルにしてみようかなと、
思った次第でございます。
なんかぐちゃぐちゃした放送で申し訳ないんですが、
そんなこんなでですね、
僕がですね、来年、来年度か、
今年度、どこにどういう配属になるっていうのが、
まだオープンにできないので、
なかなかふわっとした放送しかできないんですが、
配属とかがオープンできるようになったら、
今年はこんなことやってくんだぜみたいな話をね、
やっていこうと思いますので、
よろしくお願いしますという感じでございます。
気温の上下がすごいですね。
皆さん体調を崩さないようにやっていきましょう。
ではでは。