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2025-11-16 36:10

450.誕生日に自分史を反芻しよう📝

37歳を迎えたタイミングで、
36歳がどんな一年だったかを振り返りました❣️

過去を振り返る習慣があまりないので、
誕生日、年末年始くらいは自分の人生を振り返って
「結構頑張ってるじゃん」と自分を褒め褒めしたいです👀

🕐タイムスタンプ🕐
誕生日に自分史を振り返る理由
はんもっくさんようこそ
36歳の幕開けはあっこさんの伴走からスタート
コラボライブに挑戦して“繋がる”
好き🧶が結果的に初マネタイズしたきっかけ
かいほさんのリール講座でスキと楽しいが循環
はんもっくさんきっかけでギター熱再燃🎸
たかしさんのギター講座で迷わずギターget
“創る・表現する”が好きと自覚した36-37歳

#誕生日に自分史を反芻しよう
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サマリー

このエピソードでは、36歳の一年を振り返り、自己満足としての記録を残すことの重要性が語られています。誕生日を機に、過去の出来事や体験を振り返ることで、自分自身の成長や思い出を再確認する意義が示されています。36歳を振り返る中で、編み物への情熱が再燃し、他者との交流を通じて楽しさが増したことが語られています。また、音楽、特にギターやサックスへの意欲も示されています。36歳を振り返り、自分の音楽を楽しむことや願望を語り合う内容になっています。さらに、ハンモックさんのワンマンライブに行く予定や、今後の抱負についても話し合っています。

36歳の振り返り
はい、えーと、今から超自己満的な記録なんですけど、
昨日37歳になって、ちょっとね、誕生日を機に自分のその、37になったんで、36年、36歳の1年がどんな1年だったかっていうのを、ちょっとなんか刻んでおきたいなと思って。
で、振り返りを、なんかノート見たり、スタイフ聞き返したりとかしながら、なんかあの、マイ、マイノートつけてるんですけどね、なんかそこに書き出してみたんですよ。
そう、でなんかこう、自分の、なんか、皆さん何歳の時に何してたとか、なんか結構すぐに言えたりします?
なんか私も30後半ぐらいから、自分が何歳の時に転職して、今の仕事ついてとか、何歳の時にスタイフ始めてとか、何歳の時に子供が生まれてとか、なんかすぐパッと、やっぱ出ないんですよ。
残念ながら。で、なんかこの出るか出ないかって、自分の過去をね、いかにこう、反数したかによるのかなって思うんですよね、その大人になってからって。
子供の頃のことは割と、ね、何歳の時に何してたとか言えることもあるけれども、なんか大人になっちゃうと、なんかそれこそ日々に追われるし、やってることもいっぱいありすぎて、逆になんか、何してたんだっけ?みたいな風になるのかなぁ?なんて思ってですね。
で、なんかその時に、自分の日記というか、その記録、書いた記録とか、あとはなんかスケジュール帳とか見返しながら、こんな時にこんなことしてたんだなぁとか、振り返れたり、あとはそれこそスタイフを、全部は聞き返してないんですけど、そのタイトルを見返して気になったものだけ聞いたりとかして、
あ、こんな時こんな風に思ってたんだとかっていうのが振り返れたんですよね。だからやっぱ記録に残しておくと、その振り返った時に、もう一回その時の体験をね、反数できていいなぁっていう風に思ってですね。
で、そう大体振り返りって年末年始にしてるんですけど、なんか自分の誕生日にするのもいいかなって思って、その
2024年に何したか、私はこんなことしてた、みたいなので振り返った方が自分的に思い出しやすいのか、何歳の、32歳の時に何してとか、自分の年齢で振り返る方が振り返りやすいのか、まあ人によるんだと思うんですけどね。
両方やっとけば、なんかよりその自分の過去を思い出すときに、なんかいいのかなって思って、年末年始の振り返りを助ける意味でも、誕生日の振り返りをね、ちょっとしたいなって思って、これ完全に自己満なんですけど、やりたいなぁと思って、で、今車で振り返ってまーす。
あっこさんとの活動
そうそう。で、もう完全に私の自己満の記録なので、聞き流してほしいんですよ。これ、その38歳になるときに、次の誕生日を迎えるときに聞き返すための記録にしたいなって思ってます。
36でこんなことしたんだね。38歳になるときに、この37歳どんな1年だったかを振り返る記録をまた取りたいなって、その時覚えてたらなんですけど、って思っております。
パオンモックさん、おはよん、おはよん、おはようございます。そう、私ね、ちょっと昨日37になったんです。で、その大人になってからの1年1年って一瞬で過ぎるし、過ぎる感覚があって、その1年に何したかみたいな記憶って、なんか年を重ねるごとに薄れていく気がして。
だからね、自分が36歳で何をしたかみたいなのをちょっと記録に残したいなと思って、今、自分の本当に自己満記録なんですけど、11時10分には終わりたいんですけど、勝手に自分のこの36歳を振り返りたいなと思ってますので、聞き流す程度に聞いていただければ、いつでも自分の時間に戻っていただいても大丈夫なので、本当に自己記録として振り返ります。
でね、2024年の11月15日には、私はこのスタイフルお友達のあっこさんという方がいるんですけどね、その方が一緒に自分の人生を一緒に歩むサービスみたいな、3ヶ月間でね、しゃべコンっていうサービスをやっていて、
そのあっこさんと一緒に自分の人生をちょっと本気でちょっと3ヶ月間どうしていくかみたいなのを考える期間としてもらったんですよ。
今うまくしゃべれない。
で、なんか自分のね、日々に追われがちなんだけど、どんな風に過ごしていきたいのかみたいなのを、自分自身に問いかけて振り返るの一つ方法なんですけど、
なんかこう、誰かと一緒に、なんかその自分の人生を、なんか他者から見た追い残りはみたいな感じで、
何て言うんだろう、他者目線をちょっと入れたかったんですよね。
で、そのあっこさんと一緒に、あっこさんという方と一緒に3ヶ月間、なんか月に1回こうおしゃべりしながら、
なんかこの1ヶ月はこんな風に過ごした、この2ヶ月目はこんな風に過ごしたみたいなことをしておりました。
ボランティア活動の思い出
そんで、なんかそこからね、なんかその私、去年のその11月頃から初めて、このスタイフを通して誰かと一緒にコラボしてお話ししたりするっていうコラボライブを初めてその11月ぐらいからやり始めたんですよね。
で、そこから、いろんな方と一緒に、主な話のテーマは、なんか自分が当時こう広めたいと思っていた、今もその名前の横に書いてるんですけど、産後ケアっていうね、
あの出産したお母さんたちが産後に使える、こうちょっと自分をいたわるサービスみたいなのがあるんですけど、なんかそういうのをね、もっともっと、なんかせっかくあるサービスをなかなか自分なんかが使っていいのか、みたいな風に思う方が多いんじゃないかなと思って。
だから、もっともっとみんなが使えるといいよねって思って産後ケアを広めたいっていう風に思ってね、産後ケア広めたいと自分で勝手に言ってたんですけど、そんな風な活動、活動っていうか、なんかそんな広めたいなーっていう思いが当時ね、結構メラメラしてたので、なんかその産後ケアについてのテーマでいろんな方、スタイフのお友達とお話をしたりしてきました。
だから、なんか今や結構産後じゃないや、スタイフで誰かとおしゃべりする、ライブをするっていうのは、なんかもう楽しいものとして自分の中で、割とやりたいと思ったらできることになってたんですけど、1年前はね、なかなかそのハードルが高くて、誰かとライブするなんて、なかなか緊張するなーなんて思ってたんですけど、
なんか1年でこういろんな方とお話しする中でね、そういったハードルも飛び越えられたんだなーっていうのを感じました。そうそう、そんな感じで、そっからね、ちょうどなんかその時ぐらい、12月ぐらいに、それこそあのハンモックさんご存知の麦こっこちゃんが、
あのボランティア活動でね、なんかこうピアノをいろんな団体にね、団体って言ったらちょっと謎めいてるかもしれないですけど、いろんな団体にピアノを弾く、何団体?イベントでピアノを弾くボランティアを麦こっこちゃんがしてて、
で、その歌う方が取り仕切ってやってる活動なんですけど、伝えれますか?で、そこにその歌う方がメインで動かれてるところに、あの麦こっこちゃんもね、ボランティアとして参加されてて。
で、当時私は、あれ?育休中じゃないか?去年違うか?あ、でも育休、自分が育休だった時に、その麦こっこちゃんのね、ボランティアのその参加、何?ボランティアイベントに私もなんか顔を覗いてみたくて、どんな風になんかボランティアしてるのかとか、私も音楽が好きなので、なんかどういう形でね、自分の好きを表現する場があるのかみたいなのを、なんか私も見たくて。
で、麦こっこちゃんにそんな話をしたらおいでよって言ってくれて、そこから繋がりができたんですけれども。
あのー、そうそう。で、そこでま、あのー、なんだ?そのー、なに?麦こっこちゃんが、あのー、支度しくしてる、その歌う方がいる、いらっしゃるんですけどね。
その方がもう、いろんな団体に対してこう、イベントを開催しているというか。
で、その中の一つに、こう、子育て世帯向けの音楽イベントを開催されていて、で、そこの中で、なんかこう、子供たちに、なんかいろんなこう、遊びのヒントとか、なんか遊び、リトミックみたいな感じなのかな?
なんか遊びを通して音楽をこう、楽しんでもらうみたいな会なんですけど、その中の一つに、当時その秋だったんですよね。秋で、なんか秋の歌で、なんだろう、なんか大きな栗とかなのかな?
なんか秋を感じるアイテムを、歌とともにアイテムがあるといいよねって話になって、で、なんかそのどんぐり帽子ってこう、編み物でね、結構、あのー、作られるものなんですけど。
なんかそれをね、こう、作れる人いますか?って、こう投げかけてくれて、ちょっと説明がすみません。下手くそなんですみませんなんですけど。
そう、なんかその、私もね、なんか全然できることは当時何もなかったんですけど、音楽もそんな人前で発表できるほど全然アレなんですけど。
なんかまあ、何かしらの形で、そういったなんか、あのボランティア活動に、なんか何かできることがあればいいなーなんて思って、そのなんか、集まりに、あのー、ゆるくね、あの入らせてもらってた中で、
なんか編み物で、こんなん作れますか?っていうお声をいただいて、あ、私も作れます、作りたいですっていうところからね、あの子供たちに、その帽子を、どんぐり帽子っていうのを作ったんですよ。
そっから、なんか私も、もともと編み物が好きなんですけど、なんか編み物が、そうだ自分は好きだったっていうね、ね、なんだろうな、ことを思い出させていただき、で、なんかボランティアの気持ちで作ったどんぐり帽子だったんですけど、
結果的になんかそのね、方がね、いやーなんか作ってくれてありがとう、本当になんかみんな喜んでたよっていう風に言ってくれて、で、お祝いのお金をいただいたんですよ。
そう、なんか自分が好きでやってたことが、こうやってね、なんか思いも得られぬ形でね、こう、なんか、あのー、気持ちとして、お金としてね、こう対価をいただいたっていうことがなんかすごく初めての体験で嬉しくて。
っていうところがね、多分編み物が、編み物熱が再認して、それがなんか、より楽しさを回していくきっかけになったのが、そうだここからだったんだなーっていうのをね、1年を振り返って思い出しまして。
そんなことがありまして、そこから、編み物をやりながらね、なんか、あのー、やってたんです。とにかく自分の作りたいものを作ったりとかしてて。
で、春ぐらいに、その、またこのスタイフで仲良くしていただいているカイホさんっていう方がいるんですけど、カイホさんという方がその、インスタのね、こう、短い動画をつなぎ合わせるリール動画っていうのを、なんか、うーんと、あるじゃないですか。
あれをね、こうなんか作り方を教えてくれる講座をね、開催してくれて、そっからなんか、自分でもそんなリールなんてね、なんか見るだけのもんだと思ってたけど、自分でも作れるのかって、そのきっかけをくれてリールを作り始めたんですよ。
編み物の楽しさ
で、なんかそのリールで自分は何を表現するかって、何がいいんだろうなーって思った時に、あ、そうだ、今編み物にハマってるから、編み物をこうリール動画にしてね、やってこうなんて思って発信をしたら、なんかすごくそのリールじゃない、編み物の作品とか、なんかその作ってる工程とかをね、見て楽しんでくださる、主にスタイフの皆さんお友達なんですけど、そっから
編み物って別にそんな、ね、あの、やんなくてもいいじゃないですか、人生生きてて。でもなんか、そのー、何て言うんだろう、私は好きでやってたことなんですけど、で、黙々と編むことが楽しいし、なんかこれ作ってみたいなって思うものが、形にできた時の喜びみたいなのが楽しくて、やったら楽しいです。
やってたんですけど、なんかそれをね、こうなんか発信に、見える形で発信することで、別になんか編み物なんて自分に関係ないと思ってた人たちが、あ、ちょっとなんか編み物面白そうだなーって思ってくれたりとかね。
あとはなんか、いや、自分は作んないけど、なんか編み物のアイテムなんかちょっと、なんかあったらいいなーみたいな感じでね、思ってくれる、もしきっかけになってたとしたらね、嬉しいなと思って。
で、そこからなんかこう、こんなの作れますか、あんなの作れますかっていうね、声をありがたくいただいて、私はそのおかげでね、本当に編み物の熱を冷まさずに、あのー、9月ぐらいから今11月ぐらいまで、ずっと編むことを楽しみながら、生きてこれてるなーっていう風に思ってまして。
なんかほんとね、36歳は本当に、なんだろうな、なんかこうスタイフでつながった方々、そしてもげこっこちゃんや、そのもげこっこちゃんのね、あの師匠としている女性のきっかけを通してね、なんか子供の時から自分がすごく好きだった編み物の熱を再燃させて、
そして、なんかそれをね、ただ一人で楽しむっていうよりかは、みんなさん、関わる方たちが、なんか作ってって言ってくれることによってね、よりこう、なんだろうな、楽しさが増していた、36歳だったなっていう風に大きく振り返ると思いました。
で、その後半には、それこそハンモックさんの、あのギターの、あの何、ハンモックさんという方をね、何人で知ったんだろうな。
マリコさんともげこっこちゃんかな、それこそ、もげこっこちゃんのライブかな、にハンモックさんが遊びに来てたのかな。
で、ハンモックさんって本当にどんなジャンルの音楽も知ってますよねってもげこっこちゃんが言ってて、えーと思って、そこからなんかハンモックさん気になるーって思って、ハンモックさんをフォローさせていただき、
そっからなんかハンモックさんの実際やってるライブに遊びに行かせていただいたら、うわ、めっちゃギターの音もいいし、歌も素敵と思って。
で、もともとその私10年ぐらい前に、それこそもげこっこちゃんに、誰かから譲ってもらったギターだったかな、を弾くって言われて、それこそ誕生日にね、もげこっこちゃんがそのギターを譲ってくれたんですよ。
で、数年間ポロポロポロポロ本当に自分が思うように、誰に習うとかでもなく、見よう見真似で弾いてた時期があって、そのギターはもはや今どこに行ってしまったんだって、本当申し訳ないんですけどそんな感じなんですよ。
でも、なんかそう、その時ぐらいからギターへの憧れもあったし、ギターって大きいし弦も多いし、やっぱり指使い難しくて、それならやっぱウクレレの方がちびっこいし扱いやすいし、弾きたいと思った時にもうちょっとギターより手軽に弾けるかな、持ち運びもしやすいし、場所取らないしっていう意味でずっとウクレレはやってたんですよね。
でも、そのハンモックさんのギターを聴いた時には、これやっぱりちょっとやりたいなって思っちゃいまして。
そこから、スタイフで仲良くしてもらっている、たかしさんっていう方がいるんですけどね、そのたかしさんもすごいギターがお上手な方で、ギター、あとエレキギターもやってるのかな。
で、ギターに詳しいから、そうだじゃあたかしさんにね、ギターのことちょっといろいろ教えてもらいながら、どんなギターを選んだらいいのかとかも全然わからなかったんで、お友達に聞いて。
で、そしたらギター講座っていうのをちょっと開いてくれたんですよ、たかしさんが。で、こんな感じで、ギターにはこういう種類があってとか、こういうのだったらこういうのがおすすめとか、全くわからない人にはこれがおすすめですみたいなギターもおすすめしていただいて。
そこからもう本当に全くわからなかったんで、たかしさんがおすすめしてくれたギターを買ってから、弾き始めてから、またさらにね、編み物のようにまた楽しい趣味がちょっと増えて嬉しいなっていう感じなんですけど。
だから36歳は作ること、編み物が楽しくてそれを作ること、届ける相手がいる喜びみたいな、あとは自分が作ったものを一つ作品として残していくっていうか表現していくみたいなのがすごく楽しかった、36歳。
で、その36歳の終わりに、また音楽ってやっぱ楽しいなみたいなことに気づき始めた、36歳の終わりだったんで。
で、昨日のそのね、37歳を迎えるその誕生日の日に、なんかちょうど友達とね、あ、友達じゃないや、娘と、娘とね、娘とスイミングの帰りにちょうど駅前で、サックスとピアノがね、路上でこう演奏するっていうのをやってたんですよ。
で、私子供の頃っていうか高校の時にね、あの吹奏楽部でサックスを弾いてたんですね。
で、もうそのサックスの音もまたやっぱいいよなーって思っても、いろいろ興味が移り変わりすぎなんですけど、やっぱこう音楽でこう、音楽を聴く楽しさと、なんていうんですか、それをこうなんかこう表現する楽しさと、演奏する楽しさと、やっぱりいいよねって思って。
そう、で、こうなんかこう、ちょっとした人前で演奏する気持ちよさって、きっと気持ちよいんだろうなーなんて思って、もう本当に、あのーなんだろうな、できるかできないかを置いといて、なんかいつかこう、なんか聴いてくれる人の何人かの前でね、自分も何かしらのウクレレかギターかサックスなんてもう全然吹けないんですけど、何かのこう演奏をね、こう誰か聴いてくれるスミングで、
聴いてくれる数名の前で、こう演奏してみたいなっていう気持ちが昨日湧いたんですよ。そう。ので、その37歳についてはですね、なんかこう、またね、なんか音楽を楽しむ、そしてなんかそれを表現、どこかで表現するみたいなのをなんかやりたいなっていうのをね、昨日は感じました。
37歳の抱負
という、えーと、36歳の振り返りと、あとは37歳になってちょっとやりたいなと思ったことをちょっとね、発表してみました。もっと貪欲になんかいろいろやりたいことはね、いろいろ記録に書いてみたんですけど、そこらへんはまた、えーと、またね、来年やりたいこととかのところで話そうかなーなんて思います。
っていう感じで、えーと、すごい本当に完全なる自己満的なおしゃべりだったんですけど、聴いてくださってありがとうございます。
ハンモックさん、すいません。本当になんか、何の話っていう感じの話を聞かされてると思うんですけど、ありがとうございました。聴いていただいて。
いやでも本当に、あのー、ギターをね、弾くきっかけはね、本当にハンモックさんに今年いただいたなって思ってます。
ありがとうございます。貴重な瞬間立ち会えたよ。ありがとうございます。そんな風に言っていただいて。
あのー、本当に、ハンモックさんのライブに、もげこっこちゃんと遊びに行かせてください。きっとハンモックさんファンがいっぱいいると思うんですよね。
チケット争奪戦なのかな?もう販売してるんですか?すいません。
ちょっと広島はなかなか場所的に、あとタイミング的に行けなかったんですけど、東京開催であれば、どうにかスケジュールズルをこじ開けていけると思っておりますので、
ハンモックさんのライブぜひぜひ行かせてください。
あ、1月のは予約開始してます。3月のワンマンはこれからなんですね。わかりました。3月ワンマンも気になりますね。ちょっと行きたいと思ってますので、もげこっこちゃんと行きます。
嬉しい。ありがとうございます。嬉しいと言っていただいて嬉しいでございます。
ギターって楽しいですね。でもハンモックさんがあんな風に弾き語るってやっぱすごいことなんだなって。
実際に聴く側から自分が聴いてみるっていうことをやってみて、こんなに難しいんだと思って。
でね、あんな風にこういろんな聴いてくださる方のリクエストにポンポンポンって答えて弾いて歌えちゃうっていう、そのなんか蓄積されている、
ハンモックさんのこれまでのなんだろうな、ギターデータベースみたいな、なんて言うんですか。
のがなんかすごいなーと思って、その時間をまた想像すると、音ギターを、ギター人生を、ギター人生を言われてるかなって、すいません、上手い言葉が出てこないんですけど、思っております、いつも。
本当にひょんなきっかけで、ギターをやりたいって買ってやり始めて、まだ数ヶ月のぽやぽやしてる人間ですし、また飽きたらすぐどっか行っちゃいそうな感じではあるんですけどね。
そんなやつ、ギターをずっとやってる方からしたら、青いって感じではあると思うんですけどね。楽しいと思えるときに楽しみたいなと思ってます。
もともとは歌だけ、あ、そうなんですね。歌だけの人だったんですか。えーーー。ギターを始めたのはどれくらいなんですか。
はいはい、ギターは実家にあって、兄がやってたので、あー、そうなんですね。お兄さんのきっかけ。
っていうか、お兄さんがやってたから、ちょっとやってみようかなって思ったときに、ギターがすぐそこにあったっていう感じなんですね。
と言ってもやっぱりその、なんだろう、あ、20代中盤になってオリジナル作りたくて、えーすごーい。
20代中盤から、今ハンモックさんが果たして何歳なのかはちょっと、謎めいているんですけれども。
80歳の声なんだ、あの歌声。すごい素敵な80歳の声だなー。
そうか、あの80歳であんなちょっと甘みのある声っていうか。
えーそうなんだ、80歳の方が弾いてるギターと歌声だと思って、コンコちゃん聞きますね。
いつもこうやってハンモックさん言ってるから、もげこっこちゃんと本当、ハンモックさんは何歳なのって言ってるんです。
あ、もう言ってたらもげちゃん来てくる。もげこっこちゃん来てくれた、ほら、ハンモックさん。
ハンモックさん今何歳なんだろうって言ってたら、80って言ってる。もげこっこちゃんありがとう。
そう、今63歳じゃなくて、36歳を振り返っている中で、あのもげこっこちゃんの話もいっぱい出たんで。
でもね、36歳振り返った後に、ハンモックさんがギターをね、いつ頃から始められたのかっていう話を聞いてたんですけど、
20代中盤でね、オリジナル曲を弾く、もともと歌から始まってた、
ハンモックさんがオリジナル曲を作るために20代中盤になってギターを始めて、
そこからかれこれ60年間ギターを弾き続けているという。
36歳の振り返り
そりゃ60年も続けてたらあんな上手いですよね。
今80歳で、80歳の声なんだって、もげこっこちゃん、ハンモックさんの声。
すごいよね。ちょっと甘さもある。
何て言うんですか、柔らかい声というか、素敵ですよね。
素敵ですよね。
もう体の半分が木です。
どういうこと?木なの?
え?スリーってこと?
もう半分がってことはギターってことですか?
体の半分が木で、その半分の木はギターで、だからもう一体化してるみたいな。
そうか、この時期はクリスマスツリーになれるんだ。
すごい。確かに80年の樹齢ってことだよね。
すごいね。
もう12月というか、もうすでにですよね。
ハロウィン終わった時点でもう呼ばれますよね、このクリスマスツリーはね。
いろんなところでも飾られてますからね。
もう忙しい。じゃあ今日はどこのツリーになるんだろう。
すごいね。クリスマスツリーになりながら引き借りたりできるって、すごくない?
ハンモックさんも。
一緒にツリーになれませんか?いいんですか?お邪魔しても。
一緒にツリーにならせていただいていいのかな。
ぜひぜひ。
まだ樹齢37年なんで私たち、もげちゃんも私もね。
ぬるんだ。ぬるんだ。
木ぬる。
そうか、まだ37年の樹齢だから茶色にぬるぐらいしないと木になれないかな。
木のぬいぐるみ売ってるかな。
すごい。
もう多分そのクリスマスは一応終わってる時期だから、
クリスマスツリーにはなってないと思うんだけど、
ハンモックさんのお茶の水だったかな。ワンマンライブ。
行きたいね。
行きたいね。
行きたいね。
あのー、ハンモックさんのお茶の水だったかな。ワンマンライブ。
行きたいね。
行きたいね。
行こうよ。日にち、いつでしたっけ日にち。
ちょっと今手帳がないから。
あれなんですけど、日にちだけ、前回も手帳あった。
3月7日。
37の日ですね。
37の日ですね。何もないことになる。
あ、土曜日なんですね。
ちなみに夜、昼スタート。お、めっちゃいいじゃないですか。
お茶の水で昼スタートで3月7日。仕事、たまにね。
あ、ない。3月7日。ないです。仕事入ってないです。
夫の仕事あった。残念。
マジか。そうか。もげーだね。
ピンポーン。そっか。
ちなみに1月の予約始まっちゃってる1月は、
花もげですよ。本当に。悲しいね。
1月も埋まっちゃうかもしれない。1月のライブはいつでしたっけ。
それは渋谷でしたっけ。1月11日。3連休か。
3連休か。真ん中か。
あ、111か。111か。
111はね、保育園かな。保育園の保護者会がいいかもしれん。
あ、次の週だ。111か。いいかも。
渋谷。こちらも昼スタートですね。もげちゃん111はどうだ?
111なら大丈夫?
111をもう予約スタート始まってるらしいから、
ちょっと予約しに行きましょう。この後。
ちょっと夫に予定聞く前に入れ込んじゃおうかな。
じゃあそういう感じで、111はハンモックさんのライブで、
1月は80歳になって、ハンモックさんを見に行きましょう。
ちょっとじゃあ夫にしっかり私たち確認してから、
ちゃんと行けるかどうかを確認してから予約しに行きたいと思います。
間に合いますように。
おー!ってことで、この後ね、三陵ピューロランドに行くので、
このぼちぼち終わろうと思って。
投稿ページに情報載せてるので参考にしてみてください。
わかりました。そうそう埋まっちゃうとね、大変だからね。
じゃあ夫に確認して予約しに行きましょう。
あ、まだまだ余裕ある。でも埋まっちゃうかもしれないから。
ありがとうございます。よかった、なんか。
ちょっと、37歳は音楽を楽しみたいってさっき宣言したんですよ。
だからその、なんだ、37歳自分の音楽を楽しむ、
いつかこうね、聴いてくれる人たちの前で私も演奏できるようになりたいって
野望をさっき語ったので、すでにその野望をね、
自分の野望を体現してる阪木さんを1月に見に行けるなんて
素晴らしいスタートだなと私的には思ってますので。
はい、よろしくお願いします。
そんな37歳に向けての抱負を語る、語ってそれを聴いてくださるに
ふさわしい阪木さんともげこっこちゃんが来てくださって嬉しかったです。
ということで終わりたいと思います。
ライブの予定と野望
本当にありがとうございました。聴いてもらって。
ちょっと予定確認しましょう。
はい、阪木さん本当は最初からありがとうございました。
こんな個人的な振り返りを聞いていただいて。
ありがとうございます。
ではでは皆さん日曜日楽しみましょう。
バイバイ。もげちゃんもありがとね。
バイバイ。
36:10

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