免疫力ハラスメントの反省
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
今、布団の中から収録しております。
昨日、日曜日の昼過ぎぐらいから猛烈な吐き気に襲われまして、
大人5階で、もう動けず、布団の中でずっと、
昼ぐらいから、もうね、子供たちとずっと横たわっていました。
天気もね、東京、昨日はどんより雨だったんで、
そういう天気の影響もあってか、子供たちもね、ずーっと寝てたんですよ。
寝ててくれて。
上の子は、下の子は、あのー、病み上がりで、
上の子はね、なんか疲れが出てたんですかね。
もう1時過ぎから昼寝して、5時ぐらいに1回起きたんだけど、
また寝るって言って、そのまま寝てって感じで、
結構上の子もガッツリ寝てましたね。
ちょっとだけいつもより熱が少し高めっていうか、
37℃以下ないぐらいあったんで、
上の子もちょっと疲れが出てたのかなっていう感じでした。
で、私はとにかく夫が酷くて、って感じでしたね。
もうなんか週末ぐらいから、水曜日、先週の水曜日から、
下の子が胃腸炎、それを夫がもらってっていう感じで、
で、自分的には、
結構、なんかこういう時にもほぼほぼもらうことはなく、
自分のね、免疫力をかなり加深して、
あんまりね、子供からもらうことってほぼほぼないんですよ。
だから、まあ、もう何やってんだよって、
なんか夫がね、毎回もらうたびに、おいおいって思ってたんですけど、
あー、今回自分ももらってしまって、
で、まあ、もらっちゃうとこんだけしんどいんだっていうのと、
やっぱね、もらって自分がこう、体がしんどい時に、
合わせて、なんかパートナーにね、こうなんか、
もらってる場合かよ、みたいな感じの対応っていうか、
私はかなりそういうのを出してしまって、
毎回出してしまってたので、夫にね。
なんか、なんて言うんですか、もう、あのー、
なんて言うんだろう、今思うと、
その、なんつうんだろう、免疫力ハラスメントみたいな、
なんか、もう免疫力高めるよって毎回思っちゃってたんで、
そう、免疫ハラスメントをね、毎回してたんですよ。
でも、いざ自分もね、
免疫力ハラスメントっていうのは、
やっぱりね、やっぱり、しんどい時に、
さらに精神的圧を加えられたら、
つらかっただろうなって思いました。
うん、反省ですねー。
なんか、自分が夫としてからは、
夫がいろいろ、あのー、
先に夫が経験したことがあって、
やっぱり、あのー、
とりあえずゆっくりぽかり飲んだほうがいいよとか、
ゼリーはもうちょっとしてからのほうがいいかもねーとか、
いろいろなんか買ってきてくれたり、
いろいろ言ってくれて、
もうね、その対応にも、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
いろいろ言ってくれて、
もうね、その対応にも救われましたし、
やっぱり体調崩してる時にはね、
周りから優しくしてもらえると、本当に救われるなって思ったと同時に、
産後ケアの重要性
自分の行いを反省しました。
毎回私言ってる気がするんですよねー。
そう、夫が体調崩した日に、
なんか、ちっちゃい人間になってしまう自分を毎回反省するっていう日々なんですけれども、
今回はより感じました。
はい、あとはー、
そうですねー、なんだ、やっぱりねー、
私毎回、
胃腸系がもしかしたら弱いのかなっていうか、なんか、
なんかね、確か、
毎回子供の、
2人出産、妊娠中か、
妊娠中にほんとツアリひどくて、
毎回点滴してたんですけど、
その時に心急いったんですよね。
なんかもうどうにかしたい、この体調って思って、
なんかね、心急、
針をしてもらった時に、
元々胃腸系が、
もしかしたら弱い人かもしれませんっていう風に言われたことがあって、
そう、で、今回の胃腸炎も、
私は完全にその夫だけだったんですよね。
夫はね、腹痛、お腹の痛みだったそうで、
胃腸炎と言っても、
その症状がね、出やすい、
出やすいっていうか、何だろう、出る、
出やすい症状もそれぞれなのかなって、
感じまして、
そうそう、やっぱ自分はこの、胃腸系が弱いのかなっていうのを感じましたし、
もうこの食べれない、
感じと、
食べられないって、1日食べないだけで一気に体力が奪われるというか、
もう体が動かない。
そう、体力が落ちる、その戻すのが結構しんどいっていうのをね、感じて、
これほんと座りの時マジでそうだったんですけど、
はぁ、これがなんかね、
胃腸炎の場合は数日で落ち着くってわかるからいいけど、
もう座りの時はこれがいつ終わるかわかんないじゃないですか。
それが何より辛いよなぁというのを思い出しましたという話でした。
はい、あの3月15日、産後ケアの日をもう一度ということでね、
いろんな、なんだ、いろんなところから、
そう、ゆうすけさんだったり、
椎高さんがね、産後ケアについて発信してくださったりとか、
あとは、そう、レターいただいたりとかね、
本当に皆さんの、あの、そうそう、
お気持ちがめっちゃ嬉しかったです。
で、そう、キャンペーン中で、今産後ケア本がね、無料で、
あの、ばらまき中なんですけど、
そう、やっぱりこのキャンペーン期間中にね、
あの、産後ケアの本を買ってくださっている方がいっぱいいて、
それもまた嬉しく思っております。
あの、感謝の言葉をなかなかお返しがいなくて、
申し訳ありません。
そう、あの、かいほさんもね、インスタのストーリーで、
あの、産後ケアについてね、発信してくださったり、
本当に皆さんありがとうございます。
というね、なんかこの、あの、吐き気とともに、
お送りしたんですけれども、
皆さん、なんか、巷では1兆円めちゃくちゃ流行ってるらしいので、
どうか、
お子さんの1兆円からもらうことは気をつけてくださいね。
はい。
はい、そんな話でございました。
お疲れ様です。
では、さよなら。