産後ケアの日について
あの素晴らしいケアをもう一度
はい、産後ケア広め隊長のおいのっこりーです。
本日3月15日は、産後ケアの日をもう一度の日でございます。
はい、これは私が勝手に命名した、勝手に作った日なんですけれども
そもそもね、3月5日が産後ケアの日らしいんですよ。
で、そのことを私知らぬまま3月5日を過ぎ去ってしまってですね、後日そのことを知りまして
うわ、なんてこった!と思って、産後ケア広め隊長として
産後ケアの日というものを知らなかったとはというね、すっごく悔しい気持ちになりまして
そう、産後ケアの日をもう一度作りたい、もう一回やりたいってことで3月15日をもう一度の日、産後ケアの日をもう一度というふうにさせていただきました。
で、実際に産後ケアの日をもう一度にしたけど、何しようかなーって思って
一つは、自分がね、産後ケアについて書いた本があるんですけど
それを明日から5日間ですね、無料キャンペーンとさせていただいて
できる限りね、なんかまだちょっと何か読んでなかったなーっていう人にとってもぜひ手に取っていただいて
本当に気になる箇所だけでいいから目をね、通してもらえたら嬉しいなと思って
そんな無料キャンペーンを一つ企画したのが一つなんですけど
産後ケアの日をもう一度の日に何をね、配信しようかなって思った時に
昨日お風呂でポンと思いついたことが、あのー、これなんですけど
っていうのは、その、産後ケアの日をね、3月5日が産後ケアの日だっていうことを知らぬまま過ぎてしまって
後々産後ケアの日だったっていうことを知った、このね、悔しいっていう感覚があったんですけど
この感覚、あれなんかに似てるなって思った時に
あ、これってもしかしてその産後ケアを使えたはずなのに
その時知らなくて使えなかった人の気持ちってこんな感じにもしかしたら近いのかもなって思ったわけなんですよ
そう、で私産後ケア広めたい活動をね、少しずつこうじわじわとしている中で
そのー、実際に産後ケアを使ったことがある方の声で
すごく産後ケアってよかったよっていうお声もいただければですね
一方で、あのー、当時その産後ケアというサービスがなかったとか
その当時は知らなかったとか
なんかそういう方々の声の方がむしろ多くいただいていて
そう、自分の産後の時にもそういったサービスがあったら
もう使いたかったなーっていうお声をね、すごくいただいたんですよ
でこの産後ケアのサービスって本当この
えっとね、何年だったかな、マミさんが
そうマミさんが教えてくださったんですけど、この5年間ぐらいの間に
あのー、サービスがこう広がり始めている
でそのサービスを使える対象者っていうのも
初めはね、あのスタート、当初は少し限定的
なんか本当に育児に困っている人、周りにサポートをしてもらう人がいない
サポートの手がない方とかね
ちょっと限定的だったのが、ここまた2、3年、この2年ぐらいかな
でまた対象者がグッと広がって
産後のままだったら誰でも使えるよっていう
そういう、なんだろうな、対象の間口が広がっていったっていう
あの経緯があるそうなんですね
未来の産後ケアサービス
そうだから、この5年間にしても
その産後ケアっていうものの認識が少し大きくね、変わってきていると思うんですよ
でこの5年間よりも前に子育て、産後を迎えていた方に関しては
それこそ産後ケアって何ぞやっていう感じの方もね
今このスタイフを聞きながら
その産後ケアというものを知っていただいた方にとっては
そういう認識なのかなっていうふうに思うわけなんですよね
で、産後過ぎてしまった方々がね
これからまたもしかしたら産後を迎えるかもしれないし
いやもうその予定はありませんよとか
皆さんそれぞれの事情があるかと思うんですけれども
その、なんだろうな、実際使った方々の声もすごく大事なんですけれども
その使いたかったけど使えなかった方とか
の声もより大事なのかなっていうふうに思っていてですね
で、もしね、ちょっとここからは
使いたかったのに使えなかったって終わると
ちょっと損した気分になるっていうか
なんかなーみたいな気持ちになるじゃないですか
使いたかったけど使いたかったなーみたいな
悔しい気持ちになると思うんですけど
今後使う可能性があるないに関わらず
もし明るいポジティブな妄想として
もしね、今これを聞いてくださっている方が
産後のママさんに問わずパパさんもね
使えるとしたら、そう
もし、もうしばらく子育てもう本当
だいぶ終えましたっていう方だとしても
そこのあなたもその当時のね
自分の子育て機にいざワープできるとしたら
ちょっとそんな妄想を膨らませていただいて
あの時の自分に産後ケアをプレゼントするとしたら
今既にある既存のサービスの方にとらわれず
どんなサービスがあったらいいなと思いますかっていうのを
この産後ケアをもう一度の日に絡めてね
ちょっと皆さんにね、コメント欄で教えていただけたら
ちょっと面白いなって思って
今日は喋っています
そう、なんかね
もう既に使えない声として
なんか残すには
なんかちょっとこう、なんだろうな
もう自分にはその使う時は来ないけど
みたいな感じだとちょっとネガティブに終わっちゃうんだけど
あの時の自分に産後ケアを捧げるとしたらって考えると
ちょっとワクワクしません?
もう、たとえもしそれが叶わない未来だとしても
その時、あの時の自分にあげるプレゼントとして想像して
そのプレゼントがこれから産後を迎える
どなたかのママさんだったりパパさんだったり
のプレゼントに変えてね
そのサービスが形になると思うとちょっと
なんかワクワクしませんかっていう話なんですよ
そうそう
でね、なんかそんなこと私昨日の風呂で妄想してたんですけど
そう考えるとね、今既にあるサービスとしては
産後ケアって、その産後のママ
そして生まれたての赤ちゃんが受けられるサービスなんですけど
なんかもう、時代はほら
パパ育休とかもより認知が高まってきていて
パパもね、育休を取りながら子育てをするっていう時代に
なんかこれからどんどん変わっていくとすればですよ
そうすると、産後ケアも対象はママにとどまらなくなっていくのかな
そんな未来が来たらいいなってちょっと私も思っていて
そうするとさ、産後ケアはただママが使うものではなくなるかもしれないじゃないですか
そうなった時にパパはそこのあなた、何したいですかっていう話なんですよ
そう、だしなんかそういうなんかちょっと
自分が産後ケアを使うとしたらどんなサービスがあると
どんな風に使えたらいいかとか
どんなシステムだったらいいかみたいな
そういうのをね、ちょっと好き勝手に妄想しませんかっていう話でございました
そう、ちなみに私は昨日ですね
あの、まあ、あの、我が家が4分の2
4人家族中2人が胃腸炎にかかりまして
下の子と夫なんですけど
そんな中でね、なんかワンオペが続きまして
もうね、なんかもう無理ってまさになったんですよ
そんな時こそ産後ケア使いたいってまさに思った瞬間が
まさに昨日タイムリーに感じたんですけど
なんかね、行政のサービスで使える枠としたら
いろんな手続きを踏みながらの産後ケアの利用で
今はね、現状あると思うんだけど
まさに今困ってるって時って
なんか割と予想つかなかったりすることもあるじゃないですか
そういう時になんかもう
なんかタイムリーに
これはね、なかなか現実的ではないかもしれないですけど
そういうことは一旦置いておいて
今まさに困ってますっていう
困りごとを予期できない困りごとが起きた時に
サッとスッと、ヒュッとね
産後ケアがフワッと届けられたら
これこそ、あの、ね、しんどい
ほんとになんだろうな、追い詰められた育児をね
救うんだろうなーなんて感じました
私は昨日そう思いましたね
そして産後ケアって
今はね、産後1年って歌っている自治体が多くて
よりなんかその
情報を詳しく見てみると
なんか離乳食始まる前までとか
よりね、産後4ヶ月、5ヶ月までとか
なんか使える期間がもっと実際は短かったりする場合もあるんですよ
でもさ、でもさ、私この昨日ですよ
もうすぐ2歳になる事情に関しても
まだ産後ケア使いたいって思ったんですよね
そう、だから産後ケアの使えるこの長さもね
なんか今は現状
いろんなその受け皿の問題とかもあるからだと思うんですけど
そこの期間とかもね
もうちょっとこうどんなぐらいあったらいいかなとか
もう本当にみんなできるかできないかは置いといて
もっとこうだったら使いやすいよねとか
あの時の自分に捧げるプレゼントとしたら
こんな形があったらいいなみたいなのを
ちょっと妄想して
コメントに残していただけたら
その言葉がなんかね
すごくいい材料に未来のママ達への
ママやパパ達ね
育てするママやパパ達の材料になり得るのかな
なんて思って
今日は産後ケアをもう一度の日に絡めて
そんな話をしてみました
ぜひ皆さんのアイディアとか思いとか
要望、願望を
このコメント欄にぶち込んでいただけたらなと思っております
ということで
私の産後ケアの日をもう一度
の配信は終わりたいと思います
最後にもう一回弾きます
まだ産後ケア、Kindle本読んでない方
ぜひ無料キャンペーン
明日から5日間なのでポチってください
じゃあねー