リスナーとの交流
みなさんこんにちは、みゅんです。
いやぁ、コメント返しがなかなかできずにいてて、すみません。
もう、みなさんのコメント、読ませていただいています。
あのー、一人一人に、もうちょっとね、あのー、なんやろなぁ…
ぺぺっとコメント返したくないですよ。なので、ちょっと、あのー、
もう気持ち、もうありがとうを込めて、コメントさせていただきたいと思いますので、
あのー、首を長くして、キリン座になって待っていただけたら嬉しいです。
ほんとに、いつもみなさんのコメントに、もうほんとに心救われてます。
ありがとうございます。
そして、名前出して大丈夫かな?
いやぁ、あさみさーん、もうレターありがとうございます。
いやぁ、あのあさみさんの考え方に、いやぁ、もう…
うん、思いに、いやぁ、もうちょっと感動しました。
ね、あの、ちょっといろいろ相談させていただけたら、もうありがたいです。
いやぁ、もう心強いです。
ほんとに、ありがとうございます。
サポートの方針
そして、りっぴーさんもレターでね、もうね、あの、チャットGPTに、
りっぴーさんの、うん、投げてくださって、
一緒にね、いっぱい考えてくださったんですよ。
この前の私の、あの、漆黒ぐるぐるの配信です。
いやぁ、りっぴーさんもほんとにありがとうございます。
あのー、今回は、ちょっとね、あのー、
あの後。
いやぁ、ちょっとね、ぐるぐるからの、うん、
あの後、自分が動いたことと、うん、
今の、あのー、近況をちょっとお話しさせていただけたらと思います。
うん。
美容先生の方の配信でね、してもいいんだけど、
ちょっとこういう、うーん、なんていうんだろうなぁ、
ちょっとこう、なんていうの?
ちょっと、ちょっとだけ重たい配信とか、
うん、あのー、ちょっとね、あのちょっとオープンできないなぁみたいな配信は、
ちょっと私の心の声として、こちらの配信でさせていただきたいと思っています。
あの、どちらも聞いてくださる皆さん、
本当にありがとうございます。
そう、ね、あのー、外国籍の方のサポートについて、
ちょっとお話をさせていただいて、
で、あのー、キッズラインの方にね、
相談させていただいたんですよ。
あの、こういう場合って、
もちろん、お家庭、お家庭だって、ご家庭の保育のやり方に沿って、
こちらが寄り添うっていうのも、もちろん分かってるし、
うん。
でもそう、あのー、提案としてちょっとお話をしてみるとか、
うーん、そういうのとかもあったり、
ありですか?みたいな話もちょっとしたんですけど、
うーん、やっぱりね、方針としては、
ちょっとね、この前の内容ちょっと緩いようにしちゃったんで、
ちょっと内容ちょっと、うん、言えないで、
あの、分かってくださる方、分かってくださるかな?
うん。ね。
ちょっと文化の違いにおいてになるのかな?
うん。衛生面で返してっていうか、うん。
それも、やっぱり、あのー、
ちょっとね、こちらからは意見するのはNGとのこと。
うん。
で、私自身もやっぱりちょっと、
うーん、
ね。
ちょっと心もかられた、もうちょっとね、
疲れてしまって、っていう話もちょっと、
うん、さっ、ね、話をさせていただいて、
うん。
で、自分自身の中では、うん。
まず、今、やってこうと思うのは、
うーん、サポートの回数を、
少し減らそうと、まず思います。
うん。
キッズラインの方に相談したところ、
うーん、なんだろうな。
やっぱりね、そこで相性っていうものがあるから、
もし、そういう時は、まあまあその理由は言わないで、
うーん、
で、もう最悪の場合はブロックするパターン。
と、
うーん、あとはやっぱり、
回数を減らすとか、
私がやっぱり決めてやっていかなきゃいけないことなんですよね。
うーん。
自分でどこまでできるかと、
心も考えた時に、
うーん、そういう、
そう、あのー、
アドバイスをいただきました。
うーん。
なので、その中で私はね、やっぱりね、
ブロックまではしたくなかったんですよね。
うーん。
そう。
またね、タイミングがね、
よく、よくっていうのかな。
あの、この前初めて、
あの、私のレビューっていうのが、
口コミみたいな感じですね。
それがね、オープンになったんですよ。
キッズラインの仕組みとして、
あの、5件以上、
レビューが入ってて、
そこのまたタイミングで、
レビューが5件っていうのが、
あ、なんていうんだろうなぁ。
集まったらオープンに、
初めて見れるって形なんですよね。
だから私も、
5月からサポートの方に入らせていただいてるんですけど、
もちろん、レビュー書いてくださってる方が
いるかどうかもわからないし、
って状態だったんです。
そしたらね、
ありがたいことにね、
今3家庭で、
サポートさせていただいています。
もうね、全部の家族、その、
今の外国籍の方以外の方もね、
レビュー書いててくださったんですよね。
いやー、またその内容が、
いやもう、私が自分が、
200パーで寄り添って、
よかったんだって思えるぐらい、
思いが、
サポートに伝わっていたのを感じたんですよね。
いやもう本当に、
その時のお母さんが悩まれていることに、
寄り添えてサポートができた。
いやー、もうなんか、
頑張ってよかったと思えたんです。
そしてね、この外国籍の方もね、
今4回サポート入って、
これをね、すべて書いててくださったんですよ。
いやー、内容もやっぱり、
私がまっすぐ寄り添っているのが全部、
受け止めてくださってる。
そして助かってるって言ってくださる。
いやー、それを読んだら、
その、
お家族は本当に良い方なんで、
優しいんですよ。
だから自分の中で、
ブロックはできないと思いました。
でもやっぱりちょっと疲れてるっていうのは事実なんで、
回数をちょっと減らしてって、
様子を見てみようかなって、
今考えてはいます。
フリーランス保育士としての思い
なので自分の心と相談しながら、
向き合ってみようかなーって、
思ってはいます。
そうそう、ちょっとね、
ちょっとね、上手くいったことがあるんですよ。
うん。あのー、
私がぐるぐるしてた問題って、
ママお子さんの排泄処理の問題で、
あったのも一つあったんですよね。
それをね、この前ね、
ちょうどなんかタイミング良かったんですけど、
流れで、
私が抱っこしてるままおむつをちょっと、
あのー、
脱がした時にうんちがちょっと、
もう出てる状態なのを後から気づいて、
その場でも抱っこでだったんだね。
そのままお尻受けで拭いちゃいましょうかー、
みたいな感じです。
さらりと言ったら、
そのままいけたんですよね。
あ、なんかこれもう、
運が向いてきてるって、
私も、私は思いました。
いやーちょっと、
自分の心と相談しながら、
やっていってみようかなー。
そう、私が、
やっぱりこのフリーランス保育士をして、
初めて、
なんかもう最近自分が、
あ、こういう家族に寄り添いんだな、
寄り添いたいんだなって思ったのは、
近くに、
あのー、
ね、実家がなくて、
気軽に頼れる方がいなかったりとかして、
ワンオペで、
育児されていたりとか、
そこで、やっぱりこう、
お子さんと向き合う時間が、
しんどくなっている、
パパさんママさん、
いやーそういう方に私は寄り添いたいんだなっていうのを、
最近すっごい感じます。
ちょうどこの前キッズラインの方の募集でも、
そういう方の募集があって、
でもね、たまたまもう、
緊急の募集だったんで、
私仕事入ってる日だったんですよねー。
あー。
そういう方に寄り添いたいって思ったけど、
やっぱりね、いけないから、
もどかしいって思いました。
でもそこでやっぱり募集を見てて、
私が思うのは、
こういう方に寄り添いたいっていうのが、
本当に、あのー、
ね、先ほど話した、
ワンオペ育児に悩まれている。
うん。
で、頼る方が近くにいなくてっていう、
育児に、
今、疲れたなーって、
行き詰まっている、
おばさん、ママさんの、
心の余白、
そして時間をプレゼントしたい。
うん。
その思いが、私の、
フリーランス保育士としての、
あの、思いだなっていうのを、
思いました。
今日も最後まで聞いてくださり、
みなさん、ありがとうございます。
声がなんだかね、なかなか直らない。
そう、これもね、自分でね、
あの、疲れてたりとか、
うん。
あるんですよね。
で、その前は私は、
あの、子宮とか乱走に来てたんですよ。
それがね、ほら、子宮取っちゃったから。
あの、そっちには行かないで、
なんか全部喉に行くみたいな。
あー、なんかこれも、
体の疲れの合図なんだなって、
自分で受け止めてみようって、
思いました。
みなさん、体調は大丈夫ですか?
暑いので、水分補給しながら、
みなさんも体調、無理せずに
気をつけてくださいね。
では、あの、今日は、
これからまた、
ベビーシッターのお仕事、行ってきます。
みなさんの心に、
夕方もエールを。
GO FIGHT!
スマイル!
みゆんでした。
いつも本当にみなさん、ありがとうございます。