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2025-09-27 14:19

436.「いったん選択肢を広げる」ことの重要性

昨晩、はんちゃんに、
生理についての
あれこれ教えてもらいました❤️‍🔥

https://stand.fm/episodes/68d78831952af685145913de

生理も妊娠も出産も、
自分は自分の体でしか経験できないから、
こうやって自分以外の誰かと
生理のことを安心安全な場所で
おしゃべりできる体験は貴重だなと感じました。

と、同時に、
こういう場が「貴重な場」ではなく
もっともっとカジュアルに
なんなら男性も込みで?
フラットに喋れる未来を作りたいねー、
はんちゃん♡そんな風に感じた回でした♡

はんちゃんありがとうございました♡

#包括的性教育といえばはんちゃん
#生理のことどれくらい知ってるか
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サマリー

このエピソードでは、「いったん広く選択肢を持つことが大事」というテーマを通じて、性教育や生理についての理解を深める重要性が語られています。ハンちゃんのワークショップでは、多様な生理用品や女性同士のコミュニケーションの重要性が強調され、自分の選択肢を広げることの意義が伝わります。生理と精神状態の関連についての理解が深まり、心身の健康を意識することの重要性が説明されます。また、講座の体験を通じて、リラックスした環境での学びが効果的であることも強調されます。

選択肢の重要性
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日土曜日、ちょっと出勤だったんで、明日も出勤なんですけどね。
今日は午前出勤で、今帰り道に、歩きながら帰宅途中に収録しております。
今日は、「いったん広く選択肢を持つことが大事」という話をしたいと思いまーす。
はい、「いったん広く選択肢を持つことが大事」って、このワードね。
昨日の夜に、えっと、性教育、包括的性教育を広めたいと、いろんな、それ以外にもバランスボールね。
ぴょんぴょん、飛んでいる。すいません、説明がざっくりですけど。
あの、ハンちゃん。ハンちゃんがね、生理について、あれこれを教えてくれる、そんなワークショップがありまして、
そこで、ハンちゃんが伝えていたメッセージの中の一つで、私はこの言葉、結構、とてもなんだろうな、心に残ったというか。
いったん広く選択肢を持つこと。そこから、自分でね、何が、何がいいのか。
やっぱり選び取るには、選択肢を広く、視野を広く見て、どんなことができるのかっていうことを、まず知っておく。
それが、そのベースがないと、何を選び取るかっていうこともね、できないから、まずいったん広く選択肢を持って、そこから、ことが大事だっていうね、お話があって、
生理用アイテムの多様性
あ、ほんとだ、ほんとだなー、なんて思ってたんですよ。
で、そのね、いったん広く選択肢を持つ、という、あの、ことで、いう中の、あの、その、まさにその、生理用のナプキンですよね。
ナプキンも、あの、はんちゃんがね、いろんな種類を、あの、スライドの中で、こんだけ種類があるけど、みんなどれ、どんなのを使ったことがありますか?みたいな、そんな回、あの、そんなテーマでお話しされているところがあったんですけど、
まずね、そもそもそんな種類がたくさんあるんだっていうことすら、知らなかったなーって思ったのと、
ま、知ってるものもいくつかある中で、それでもね、あの、実際に日々使ってるものとしたら、私はもうほんとに、あの、ふ、普通のナプキン、売ってる、薬局で売ってるナプキンしか、ま、99%使ったことなくて、
それ以外で言うと、あの、タンポン?タンポンがね、一時期、あの、便利だよーってか言って、友達に聞いたから、あの、トイレでこう、どうやって入れるの?って思いながら、
で、これ入れたけど入ってんのか?みたいな、なんか、え、この紐はいいの?みたいなのとかね、このなんか抜けそうで抜けないこの、なんか挟む感じとか、なんかすっごい不快感だなーとか、
なんかこれが合ってるのか合ってないのかわかんないみたいな状況で、結局やめたんですけど、私が使ったことあるのは普通の2つぐらい。
でもね、それ以外にもいろんな種類の、整理の時に役に立つと言われているいろんなアイテムがあるんだなっていうことをね、ハンちゃんの講座で教えてもらいましたし、
そこで、自分がね、そういういろんなアイテムがあるっていうことを、なんか知らずに、そこに関心を持たずに来たっていうことに気づけたし、
あとは、そういった、なんだろうな、いろんなアイテムがあるからね、だから毎月私たちこの整理がやってくるけど、
その、なんだろうな、毎月やってくる整理が、いろんなね、症状が出てくるから、腰が痛いとかイライラするとか、なんかもう、なんか、頭が痛いとか、胸が張るとか、いろんな症状が人にもよるけど出てくるから、
だから毎月の整理が、なんかちょっと、なんだろうな、気持ち的に下がるものになりがちなんだけど、でも毎月来るものとして、
なんかそれをね、少しでもちょっと、嫌だけど、よりその嫌だからこそ、その嫌を軽減できるようなアイテムって何かなーみたいなのを、
なんかもっともっとね、いろいろ自分で試して探していくのもいいよなって思いました。
集まりの価値
そう、それとか、あとね、なかなか整理の話って、同じ女性同士で、友達とかだと話したりすることもあったり、職場の女性同士でね、話したりするってことは、全然ないわけではないんですけど、
でも改まってね、お整理について話そうっていう機会って、やっぱなかなかないから、そういう中で、昨日リアルタイムで参加された10名以上、11人、12人くらい参加されてたと思うんですよね。
そんな、その多くの女性たちが、わっと集まってね、で、そこでなんかそれぞれ皆さんの整理事情をお話しするっていう、そんな機会ってなかなかないから、
なんかね、すごく、うーん、自分、そして自分のことしか知らないじゃないですか、整理事情って。自分が自分を体験することしかできないから、自分の整理は自分しか体験できないし、誰かの整理を体験することもできないし、だから自分の整理しかほとんど知らない中で、
なんかこうやって誰かの整理事情を知れるって、その誰かの整理事情が全く同じなわけないから、自分と。だからこそ、あ、そういう、そんな血が出るんだとか、逆に、え、そのぐらいの血の量で済むんだとか、あとはなんだろうな、あ、そんなPMSの症状がね、重く出てるんだなとか、
あ、胸が張るんだ、私全然わからないなとか、なんかそういう、誰かの整理事情を知ることで、自分の整理事情が、あ、なんかこれが当たり前だと思ったけど、そうじゃないんだなっていうことに気づくきっかけになりました。
で、ハンちゃんの説明が本当にわかりやすくて、あの勉強に中止になったんですけど、最後ね、ハンちゃんが、なんかやっぱり私、なんかこういう講座やると先生っぽくなっちゃうわって、結局私が一方的に喋って終わっちゃうみたいな話されてたんですけど、全然そんなことなくて、もうあの、なんだろうな、ハンちゃんがもちろんメインでいっぱい説明してくださるから、喋る比率はもちろんハンちゃんが多いんだけど、でももうそれと同じぐらい、なんかコメント欄がねめちゃくちゃ、
もう中止なんだろう、コメント欄が飛び交う、コメントで飛び交ってたんですよね。だから言葉で発しなくても、みんな何かしらのリアクション、そして皆さんの整理事情だったり、なんか思いや気持ちをね、あのコメントですごく、なんだろう、シェアしていた回だったと思うんですよね。
で、ハンちゃんもそういったコメントをすごく丁寧に拾ってくださるので、なんか皆さんも安心してコメント出せる環境だったんじゃないかなというふうに感じました。何より私がそうだったので、で私自身はなんかああいう結構大人数の講座で参加させてもらうときに、なんかこう
何々さんどうですかってこう名前をパッと振られて、あっ急に来たみたいな感じで急にしゃべるのって結構苦手なタイプなんですよ。
そうだからあえてコメント欄で賑やかす方がむしろ私自身が好きなので、すごくね、まあもちろんあのハンちゃんから振られたら嬉しくて話したとは思うんですけど、
でもなんだろう、あのハンちゃんの作り出す空気感ですごく安心して参加できましたし、あのコメントでみんながこう、あの自分の話を安心してできる環境が、空気感がね、やっぱハンちゃんが作り出してくれたからだなというふうに思いました。
そうでなんか自分の中で生理ってこんな感じっていう、知っていた、知ってるつもりでいたことがなんかこう具体的に質問されて、いざ回答してみると、なんか全然違ったみたいなこととか、それがそうなってそうなってるんだみたいなこととか、
なんか知ったつもりでいたことばかりで、知らなかったこともたくさんあったなっていうこともハンちゃんの講座で気づかせてもらいました。だからなんかやっぱりなんだろうな、日本の生教育でなんか生理とはみたいなことをね、多分学んだと思うけど、
でもあのなんかすごい行々しいなんかつまんない授業の中で、記憶に残っていることってほとんどなくて、それよりもなんかこう友達同士で、あの生理堂とか、なんだろうな、ちょっとした会話の中で徐々に徐々に身につけていく生理の知識、自分で選び、なんだろうな、自分で学ぼうとしないとやっぱり正確な知識ってついていかないんじゃないかなって、なんとなく周りから聞いた話、母親から聞いた話、友達から聞いた話、
私も助産者の友達いるんですけど、そういった友達から聞いた話とか、なんかそんな知識の中からふわふわふわっと自分の中で作られたその生理の知識が自分の中の生理に対する、なんだろう、知識だったんだけど、それがあっていることもあるいは間違っていることもあったんだなっていうのを改めて感じました。
生理と精神状態の関連
だからああいうリラックスした場所、リラックスした気持ちで生理について学べる機会がもっともっと身近にあると、なんかそんな知らなかったみたいな、もう37歳にして知らなかったんですかみたいなことがね、もっとなくなっていくといいなって思いましたし、なんかいろんな、なんだろうな、
精神状態と生理ってすごく密接な関係にあるんだなということもわかったので、なんかこういろんな生理によって出てくる症状とかも、しんどい状況にあったときに、それって自分の気持ちともしかしてリンクしてるかもしれないなって、ちょっとどっかで客観性して思えるにはそういった知識がないと思えないと思うんですよね。
だから気持ちとその生理の症状ってちょっと近しいものがあるんだよっていうことをわかっておくだけでもね、なんかいざつらいときにちょっと自分の気持ちに、自分の今置かれた精神状態に目を向けて、どっか緩められるとこないかなって気づけるきっかけにもなれるといいのかななんていうふうに思いました。
はい、ちょっと長くなっちゃったんですけどね、昨日ちょっとした事件というか、そのハンちゃんの講座を終わって、最後ね、家族みんな寝てたんで、こっそりWi-Fiがちょっとつながりにくい部屋で聞いてたんですけど、なんかその部屋がWi-Fiがちょっと本当限界に来てたんで、ちょっとみんなの寝室から若干近い洗面所で聞いてたんですね。
そういうのがまだWi-Fiがつながるっていうことで聞いてたんですけど、電気つけて、そしたらもう最後後半のね、ハンちゃんの講座が終わってみんなちょっと乾燥予感みたいなときに、なんか急に夫が私のいる洗面所に来て、バチッと電気消してるんですよ。
早く寝ろみたいな感じで、最後ね、なんか全然画面オフじゃないのに一人だけなんか画面オフみたいな感じで真っ暗になって終わっちゃったんですけど、その後に、なんか私すごい、やっぱああいう講座を受けると頭が興奮して、なかなか寝つけなかったんですよ。
だからちょっとなんか一人時間を楽しんでたんですよね。編み物しよっかな、何しよっかなって考えながら、なんか日中に買ったチョコパイをね食べちゃったんですよ。
そしたらなんか食べたわりと直後にすんごいお腹痛くなっちゃって、めちゃめちゃお腹痛くなっちゃって、この痛さなんだろうと思ったんですよ。
なんか突き刺すような痛さで、これなんかの病気かもしれないとか、なんかハンちゃんの講座受けた直後だったんで、これしかもまさに今整理中なんですね。
これなんか整理のなんか支給が、なんかちょっとどうかしちゃったのかなみたいな、なんかそんないきなりなんか精神状態もすごい追い詰められて、
とにかく1時間ぐらいお腹の痛みに苦しめられたんですけど、でも結局のところ、この痛みを自分で今までの経験となんか振り返りながら、
なんかこの痛みに対してこう分析した時に、いや違うこれはただのお腹下している痛みだと思って、結局ねそのトイレに何十回も行ったぐらいのお腹をただただただ下しただけだったんですけど、
チョコパイが激強だったのか、日中に食べたお弁当が原因だったのかわかんないですけど、ただねただ下しただけだったんですけど、
講座の体験と思い
そういう痛みの中にいる時ってすごくなんか精神状態を追い込まれるっていうか、危機感を感じて、恐怖にも襲われるしね、そういう時に、
なんかなんだろうな、
ハンちゃんから教わった、今自分の置かれている精神状態は大丈夫なのかとか、なんかそういう今の自分、この痛みが来ている原因は何から来るものなのかっていうのはね、
なんかちょっとこう、そこに目を向けてちょっと落ち着かせるみたいなことができるといいなって思いながら、
昨日はただただ痛みにも耐えるって言っていて、もうハンちゃんと思いながら朝昼さんの配信を聞きながら、朝昼さんの声を聞きながら自分を落ち着かせてたんですけど、
不思議と朝昼さんの声聞いてるとだんだん痛みが落ち着くというか、ほんと腎痛のような感じでしたね。
一旦朝昼さんの声聞いて痛みが落ち着いて、ふーってなってまた痛みが来てみたいなのをずっと繰り返してたんですけど、
なんの話だったんだって感じだったんですけど、昨日のハンちゃんの講座すごく勉強になりました。
またね、子供向けというか、娘と一緒にも長く聞きたいなって思ったので、そんな講座もね、ハンちゃんよかったらまた次回やっていただけたらなと思います。
ということで長くなっちゃいましたが、聞いてくださりありがとうございました。さよなら。
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