ショックな体験
こんにちは、Holistic Body Therapy セラピスト、みもざです。
昨日やったかな、すごい久しぶりに、1ヶ月半ぶりぐらいにラジオの収録をしてアップしたんですけど、
すごい音声が悪かったにもかかわらず、いい意味をしてもらえることが多くて、すごい嬉しかったです。
聞いてくださった方、ありがとうございます。
音声もすごい悪かったのに、嬉しかったです。
今日は家に今いて、イヤホンをしながら、静かな環境でしゃべっているので、音声がいいといいなと思っています。
今日は、今思っていることをざっと話したいなと思っているんですけど、
今日の朝は忙しいって感じです。
予定は昼から1件あるぐらいで、
スケジュール的には忙しくないけど、やることがたくさんあって、気がせってるっていう感じの1日のスタートでした。
今ね、もうすぐ12時になろうかなというところで、
買い物にも行かないといけないので、
今からちょっとだけ顔を洗って、化粧をしようかなって思っています。
化粧の間にちょっとだけしゃべります。
なんか忙しいなって思ったのが、
普段の家事ね、洗濯したりとか、洗濯物が溜まりすぎているので、洗濯は絶対に優先的にしないとと思って、
トイレットブロックだったりとか、
今ね、後に回しているのは、キッチンの片付けだったり、部屋の片付けだったりするんですけれども、
どうしてもやらないといけないことがもう1つ今日朝あって、
それがバスルームのガラス張りなんですよ、バスルームが。
シドリーのバスルームに多いのがガラスで覆われてて、ガラス張りになってて、
そこから寝入りしてシャワーをするみたいな、
途中はシャワーとトイレット、あとバスタブが1つの部屋に入った小さなバスルームなんですけど、
そのガラスの1面がね、2面ガラスがあるうちの1面が、
一昨日か、一昨日の夕方に割れたんですね。
すっごい大きな音を立てて、バリバリバリって。
なんかもう泥棒でも入ったんかなって思うぐらいすごい音で、
え、どこ?って言って最初2部屋あるうちの2部屋を見たけど何もなくて、
ここかなって見たところがバスルーム、最後に見たのが。
で、ものすごい光景が広がって、もうなんかショッキングな映像。
なんか自己映像を見た感じの。
あともう跡形もなく、え、ここが本当にいつも使ってるトイレっていうぐらい、
なんかショッキングな映像が部屋に飛び込んできて。
でもその片付けを、片付けがちょっと残ってたんで、
それを朝どうしても今日やっとかないとなと思って、
人も出入りするとこだし、私も触るとこだから、また破片がちょっと散らばってて危ない。
で、それを持ってました。
なんか他にもやりたいこといっぱいあるのに、
なんかそれをとりあえず片付けないと、洗濯とそれを片付けないとということで、
なんか1時間弱かな。
子どもたちとの絆
なんかやってました。
ついでにバスルームのいろんなところを拭いたりとか、
掃除も兼ねてやってて。
で、ちょっと仕事のことをやりたいなと思ってたことをお客さんにメールしたりとか、
なんかそういうことをちょこちょこってやって、
もう気づいたら12時ってかって、早いなって。
で、今から買い物に行って、
今日の晩御飯のことちょっと考えたりとか、
なんかもういろいろお客さんのこと考えたり、
今日の晩御飯のこと考えたり、
買い物で何買おうとか。
で、今日は近くに住むセラピストのお友達とマッサージを毎月やってるんですけど、
生徒交換っていってね、生徒の練習がてら、
まあでもガチで生徒するみたいな感じで、
なんかそれも入ってるから、
それにもいかなあかんし、
自分もね、生徒されるだけじゃなくて、
しないといけないっていうところで、
またちょっとなんか忙しいみたいな感じになってます。
なので今トイレに化粧もしなあかんみたいな、
ちょっと顔がやばすぎたんで、
ちょっと化粧もしなあかんってことで、
バスウォームに来たら、
いい香りのアロマがね、
炊かれてて、
てかまあ私が朝炊いたんですけど、
が充満してて、
ちょっと癒されながら今眉毛を描いてます。
そう、なんかちょっとこれは、
また別のラジオで言おうかなと思ってたんですけど、
そのガラスが割れたときの恐怖とか、
恐怖心とか、
なんかショックとか、
心が震えるぐらい、
もうなんかどうしようみたいな感じがあって、
そこで私が新しい視点だなって思ったのが、
やっぱり中英学の考え方なんですね。
やっぱりその映像を見たときは、
本当にショックでショッキングな映像だったんで、
なかなか、
サムネにできたら今度しようかな、
それがわかりやすいかな、
ショッキングだったんで、
多分すごい声出してたと思うし、
子どもたちは2人と家に行ったんですね。
子どもたちに本当に怪我がなくて、
それが本当に今となっては、
一番良かったなって、
何にも怪我なく、
私たちは無事で、
物は壊れたけど、
壊れたのが物でね、
本当に良かったなっていう風に、
今は思ってるんですけど、
その映像を見たときは本当にショックで、
ワーッてなって、
ワーッていう顔をしてたと思うんですね。
で、張って多分5分くらいして、
我に帰ったときに、
我に帰ったときに、
子どもたちの顔を見たら、
子どもたちも多分私と同じような顔をしていて、
これは行けないと、
私の不安がね、やっぱり、
もう直で子どもたちは感じてると思うんですね、
私の感情をね、
私の楽しい感情だったり、
辛い感情だったり、
で、やっぱり私がちょっとショックの感情を、
そこですっごい出してしまったので、
子どもたちも、
なんかもう恐れてる顔だったり、
恐怖に怯えた顔をしてて、
あ、ダメだと思って、
3人でちょっと抱き合いながら、
大丈夫、大丈夫っていうような感じでね、
過ごしてたんですね。
でも私のなんていうの、
心の震えとか、
実際にちょっと体震えてたし、
なんかどうしようって、
どうなんのこの部屋みたいな、
なんかそういう、
ガラスの破片を見るのも怖いし、
どうやって掃除したらいいんだろうとか、
頭の中もう怖い、怖いみたいな、
なんかそれで、
その時すごい怒されてたんですね。
で、
これがまたね、初めてじゃないんですよね、
こういうガラスが、
壊れたのが。
で、
1回目は、
どれくらい前だったかな、
たぶん1年くらい前に、
洗面所に鏡が張ってあるんですね。
鏡がついてて、
その扉に鏡がついてて、
扉を開けると中に収納できるみたいな、
よくある観音開きの鏡がついてるんですけど、
それが、
それの一面がね、
またこれも落ちたんですね、
昔1年くらい前に落ちて、
その時は、
下にあるシンクに直撃して、
シンクにも穴が開いたし、
それも破片がすごい散らばって、
で、今回のガラスは、
なんかセーフティーの機能がついてるみたいで、
そんなにシャープに切れないやつ、
なんか最初に割れ目がバキバキバキってついて、
細かい割れ目がついて、
倒れていくみたいな、
だからそこまでシャープなのなかったけど、
そのガラスに関しては本当にもう、
もうナイフみたいな切れ方してて、
サイズがそこまで大きくないから、
今回ほど飛び散りはしなかったけど、
もうシンクにも穴が開いて、
なんかもう、
ありえない映像がその時もあって、
で、それもあったから、
また切った、またやーみたいな、
なんでこのバスルームそんなものは壊れるの?
しかも結構大掛かりで、みたいな感じで、
そう、
まあなんかそんな感じで、
結構ショックだったんですけど、
そこも本当に、
今までの私と違うなと思ったのは、
これって中学で言うとどういう状態なんだろう?
って言って調べたりとか、
で、アロマも好きでずっと使ってるんですけど、
こういう時にいいアロマって何なんだろう?とか、
なんか本当に心を落ち着けないと、
子供にも影響を与えるなって、
なんか感じたから、
なんかそういう風な対応をできたのは、
なんか良かったのかなって、
で、これからね、
まあそういう人ともそういうような状況にね、
まあいろんな形は違えど、
恐怖心を持ってる人だとか、
なんかこう怯えてる人とかって、
いろんな人もいると思うんですね。
そういう時になんか声かけたりできるかなっていう、
同じような体験をした人に声をかけてあげるかな、
ただ共感するだけじゃなくて、
っていうのを今回感じました。
中医学の新たな視点
で、その辺でどういうケアをしたかっていうのは、
また今度しゃべるとして、
そういう新しい視点ができたのが、
なんか今日の朝すごい嬉しいなって感じてたんですね。
それはもちろん今ね、
コラボとかさせてもらってる、
漢方孝治のきなちゃんのおかげなんですけれども、
なんかそれを知るまでの私はどんなんだったかっていうと、
なんかね、分かんないなって思ってたんですね、ずっと。
で、これは言ってしまったら、
看護師時代からの悩みだったかもしれないって最近思ってて、
例えばなんですけど、
よくマッサージをして聞くのが、
高年期でっていうのはすごい聞くんですね。
高年期、特に50代、60代くらいかなの人、
40代の人もいるかな。
なんか、もう高年期だから仕方ないとか、
高年期でしんどいみたいな。
で、あ、高年期ちょっと抜けてきたかな、
で、ちょっと楽になってきたとかね。
なんか、そういうやっぱ女性の生理だったり、
そういうホルモンのバランスの不調みたいなのは結構聞いてたんですね。
でも、やっぱ高年期時代私はまだね、
一応30代で経験をしてないので、
あんまりピンとこなくて、
で、どういう状態なんだろうと高年期があって、
調べても、あ、そっかって感じで、
で、なんかもう女性には起こるものみたいな感じだし、
みんな多分そういう風に捉えてるし、
多分私もそういう風に、
まあ、症状の重さとか程度はね、違うと思うんですけど、
まあ、絶対みんなが通る道みたいな感じで、
で、何も手立てがないみたいなね。
まあ、ちょっと休んだりとか、
手立てがないっていうのがまあ普通なのかなって思ってたんでね。
なんかそれ結構悩みだったんですね。
高年期って言われてもどうしたらいいんだろうみたいな。
で、まあそれは看護師時代からあって、
他にも例えば、これは経験するかどうかわかんないけど、
がんの人だったりとか骨折したりとか、
まあいろんな人がね、来てその度やっぱり、
なんて言うんだろう。
わかんないなーっていうか、
まあなんか話を聞く。
看護学校の時にね、
そこ言われるんですけど、やっぱり傾聴。
傾く、聞くって書いて、
傾聴が本当に大事。
寄り添うとか。
やっぱり身体的にからも見るし、
社会的な面からもその患者さんを見るけど、
やっぱり精神的にも支えてあげるっていうのが看護師の基本だと思うので、
やっぱり傾聴だったり支えてあげるっていうのが、
中医学との出会い
もう主な仕事でもあるんですね、看護師の。
だから、傾聴は結構得意なんですけど、
なんかただ聞くだけやなーっていうのはずっと抱えてて、
なんかそれを、
なんて言うんだろう。
聞くだけしかできないなって悲観的に思ってた時もあるけど、
最近は聞いてあげるだけでも嬉しいし、
そもそも聞いてもらえなかったら、
そのお客さんは私のとこには来ないだろうなっていう風にも思うから、
それはそれで大事だし、
私はそれが結構得意なんで、聞くの全然苦痛じゃないんで、
なんか聞いてあげるだけで、
向こうが喋ってくれるだけで、
向こうはハッピーな場合も多分たくさんあると思うんですね。
それはいいかなーって、
なんか自分の中で落ちしこんでたんですけど、
でもその中医学の考え方に私もね、
自分の不調を通して出会って、
そっか、まだこんなにできることがあるんやなーっていうのを知れた感じ。
ざっくりですけど、
この症状だけを見るんじゃないっていうのは、
静教生でもずっと教えてもらってたけど、
中医学もそうなんだみたいな、
そこに共通点があって嬉しかったんですね。
心のケアの重要性
肩こりだとか腰痛だとかは、
もう私は症状だけでは見ないし、
全身がつながってるから全身見て、
どうかっていうのを評価していってるんですけど、
やっぱり、
なんだろう、生意だとか、
頭痛とかもそうかな、
あとどっかがしぶれてるとかも、
なんかよくよく聞いたら、
実は心の問題だったり、
心からのアプローチで治ることも、
治していけることもあるし、
どこかが痛いんだったら、
姿勢からも治していけるけど、
心からも治していく。
いろんなその人の生活だったり、
仕事だったり、趣味だったり、
その人の背景を知ることによって解決していける、
みたいなのがすごいなぁと思って。
高年期一つとっても、
実は高年期だからって我慢しないといけないわけじゃない?
生理痛もないのが普通だし、
どこか体に出てる痛みだったり、
痺れだったりも実は、
心の持っていきようとか、
心のケアをしてあげることで、
改善していくこともある、
みたいなところがすごい、
なんか私に足りないとこだなって、
思えたんですね。
私がやっぱりそこをもうちょっと知っておけば、
体、姿勢を見て、
よくなっていける。
プラス、
なんかざっくりとした、
水たくさん飲んでくださいねとか、
食事気をつけてくださいね、
食事気をつけてくださいねは言えるけど、
一体何を気をつけるのかとかね、
言えなかったんで、それは。
で、しっかり休んでくださいねとかね、
一般的な、
なんかこう体をケアするにあたって、
必要そうなことは言えるけど、
その人個人が本当に望んでることは、
言えないみたいな。
だから、そこに私は今、
魅力を感じてるなって思う。
中学に対してね。
私も全然素人やし、
ちょっと調べて、
調べたり聞いたりとかしたことを今は、
自分なりに噛み砕いて伝えてるっていう段階なんですけど、
これをもうちょっと深めていけたら、
なんかすごい面白いものに、
もっと深みのあるセラピストになれるんじゃないかな、
っていう風に今は感じてます。
それを引っ張っていってくれてるのが、
もちろん、かんぽこうじのきなちゃんで、
今セッションも毎月1回受けさせてもらってるんですけど、
きなちゃんと一緒にFacebookライブをやったり、
あと来週の火曜日に、
Facebookライブは5回なんですけど、
ちょっとクローズドな部分で、
もう本当に集まってくれた方たちだけで、
セッション。
その方たちの個人的な悩みを聞かせてもらって、
体の悩みだったり、心の悩みだったり、
知りたいことだったりっていうのを聞かせてもらって、
本当に閉鎖的な空間なんで、
どこにも外部には出ない状態で、
個人的な悩みを、
私は資生なので、
体のケア、主に体のケア。
きなちゃんは主に心のケアを、
中学の視点から解決していくみたいな会を、
1回5ドルで、日本円だと500円で開催しようかなと思ってます。
なので、私がこの中学の考え方好きって思ったのと、
同じような感じで、
思ってくれる人がいたら嬉しいなって、
今思ってて、
自分の体を大事にするって、
子供を産んだ後ぐらいに学んでたね、
ホメオパシーっていう、また違う自然療法があるんですけど、
それを習ってたときに、
やっぱり自分の体の声を聞いてねっていう言葉を、
そのとき初めて聞いたのかな。
そのときは頭痛に悩んでたんですね。
定期的にやってくる頭がんがんする頭痛に悩んでて、
頭痛は、その人が言うにはね、
頭痛は体からの休めっていうサインだよって。
そのとき、たぶん娘を産んで1年ぐらいして、
仕事復帰で、そのときは介護施設で、
週3、週4ぐらいで働いてて、
土日働いてたんですね。
土日、月かな、働いてて。
あと1回ぐらい、平日働いてて、
結構家族の時間を犠牲にして、
週末給料がいいからっていうので、
それだけで働いてたんですね。
休んでいいんだよっていうサインなんだよって言われて、
そのとき介護職辞めたんですね。
そのホミオパシーの講座もすごい濃くて、
めちゃめちゃ面白くて、
ここではちょっと端折るんですけど、
本当に自分の体を大事にするって、
そういうことかみたいな、
大まかに言うとなんで。
そのとき、それ以前から資生教室を習ってたけど、
そのときは全然開業とかもしてなかったし、
副業的にやってただけだったんですけど、
どんどん体のことをそこからさらに追求するようになって、
自分の体を大事にっていうのは、
なんとなく染み付いてたかなとは思うんですね。
体のケアをしたり、ストレッチしたり、エクササイズしたり、
マッサージ受けたりとかって、
自分の体調を整えようっていうのが、
健康にいようっていうのが、
ずっと私のその辺からベースにある考えだったんですけど、
心のケアとかっていうのを、
そこまで重きを置いてなかったなって思うんですね。
今回の、今回私が本当にこのスタイルを始めたときぐらいに
起こってた不調、腰痛だとか、
1日目の不調、
3、5、1年半ぐらいでガタッと
貧血みたいなのが来た感じの不調とか、
結果的に言うとそこはメンタルから来てた部分が
かなり大きかったんですけど、
心のケア、自分の心の状態がどんな状態なのかっていうところには
まだまだフォーカスがいってなくて、
体の状態は分かったけど、
そこを切り離してたっていうのがあるかなと思うので、
オンラインでの新しい試み
今度火曜日にするおしゃべり会もね、
そういうところに気づいてくれる人が増えるとよりいいなって、
どっちともね、2人来てくださる予定なんですけど、
2人とも私のお客様で、
体のケアについてはね、
1人は半年以上関わらせてもらってる人、
でも1人も4回ぐらいは顔を見てる人なんですね。
だから体のケアについては結構話してはいるけど、
心を持っているところで、
どんな会が、どんな話が繰り広げられるのかっていう、
キラちゃんからっていうのがすごい楽しいなって、
どういうふうにみんながまた変わっていくかっていうのが楽しみだし、
私は何が言えるかなとか考えるのも楽しみだなって思ってます。
化粧を早々において、今もう座りながら話し込んでるけど、
そういうような私が感じたように、
体ケアも素晴らしいし、でも心もケアしていった方がいいんだよっていうことを気づいてくれて、
ハッピーになる人が増えたらいいなっていうふうな思いを今持っています。
なので、来週火曜日は楽しみっていうことと、
今やろうとしてること、
一つがオンラインでの仕事作りなので、
それの第一歩になるかなと楽しみにしてます。
けなちゃんよろしく。
こんな感じかな。
ちょっと長くしゃべりすぎたので、これくらいにします。
それでは、さよなら。
