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2025-09-27 11:22

435.イヤイヤモンスターを通じて夫の人間力を目の当たりにする日々

5秒に一回はイヤイヤスイッチ発動の次女😇
しかも泣き方、暴れ方も激しさを増してる…😇

正直メンドイ
正直シンドイ

そんな瞬間が増えてきた🤣

一方で、
夫の次女のイヤイヤ対応の扱いに人間力を感じる。
おれのっこりー、さすのっこりー👏

#イヤイヤモンスター
#子育て
#イヤイヤ期に試される人間力
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サマリー

イヤイヤモンスターと過ごす中で、夫の人間力や子育てへのアプローチに気づくことが多い。特に、夫が娘の感情に寄り添う姿勢や、効果的な対処法を示す様子に感銘を受け、子育ての大変さを共感しつつも学びを得ている。

00:05
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日も歩きながら帰宅途中に収録しております。
イヤイヤモンスターとの日常
えっと、今日はですね、ちょっと、イヤイヤモンスターを通じて、
夫の人間力を目の当たりにした話をしたいと思います。
はい、えっとね、うち次女が2歳なんですけど、
もうね、もう、めんどくさいんですよ、ほんとにもう。
イヤイヤ、もう、イヤイヤスイッチがね、もう1日に何回も発動して、
イヤイヤスイッチ発動してない時は可愛いんですよ、もう。
なんかめちゃくちゃなんかね、あの、いろいろ、いろいろ面白いこと喋るんで、
なんかね、面白くて可愛くて、もうね、大好きなんですけど、
もうイヤイヤスイッチが入った瞬間にね、もうね、
一気にね、もうちょっと可愛いと思えなくなるんですよね。
ほんとめんどくさいっていうね、感じなんでございます。
で、このイヤイヤ娘、ほんと毎日起こるのがお風呂、イヤイヤ。
もともとお風呂は、なんか浴槽に入っちゃえば全然大丈夫なんですけど、
洗うのにね、体洗ったり頭洗ったりするシャワーがね、顔面にかかるのが嫌なんですよ。
それで嫌がるんですよね。
たぶんことの発端は、私が容赦なく毎回頭からシャワーをね、ぶっかけてるからっていう原因は私にもあるんですけれども。
でも結局嫌がるなら、しょうがないっつってバーって毎回かけてるんですけど。
それが嫌で。で、パパとね、お風呂入って。
で、最近はね、パパと入る、パパと入るって言って、
お風呂の一悶着
パパと入ってくれるんで、私はかなりありがたいんですけれども。
そう、ちょうどね、昨日かな?あ、一昨日か。
いや違う、昨日か。
昨日、夫がね、ちょっと仕事が忙しくて。
一日のうちにね、自宅で夫今仕事してるんですけど、一日のうちに必ず一回は散歩に行きたい人なんですね。
で、昨日は仕事が忙しくて、子どもたちと家族でご飯を終えた後に、
まだ散歩に行けてないから、ご飯の後に散歩に行ってくるわっつって散歩に行ったんですよ。
で、まだ子どもたちもお風呂入ってなくて、
で、お風呂入んなきゃ、入れなきゃなと思って。
でも、ジジオちゃんね、イヤイヤモンスター入れんのめんどくせーわーって思いながら、どうしよっかなーと思って。
でも夫もなかなか散歩から帰ってこないし、しょうがない3人で入るかと思って、ちょっと風呂に誘導したんですよね。
そしたらなんか急にね、予想外に娘が、あのイヤイヤモンスターがですね、
行くーとか言って、風呂場に向かったんですよ。
あ、いいじゃんいいじゃんと思って。
で、今なんでもかんでも自分で、自分で何もかもができると思い込んでる時期なので、
じゃあもう何も手伝わない方がいいなと思って、洋服を脱ぐのも、体を洗うのも、全部自分でやってみなって言って。
そしたらもうその作戦がね、見事にヒットしまして、
もうノリノリで洋服も自分で脱ぐ。脱いだ服を洗濯機に入れる。
そして風呂に行く。石鹸を持たせれば嬉しそうに体にヌリヌリしたり、頭にヌリヌリしたんですよ。
だからよしよしと思って油断しちゃったんですよね。
私もそこで、頭もシャンプーとかつけて結構泡立たせてたんですよ。
もう皆さんご想像にあるかもしれないんですけど、私もうっかりノリノリでやってる事情を見ながら、
今日はうまいこと3人で風呂に入れたって思っちゃったんですよね。
そしたらね、一瞬の出来事ですよね。
泡がいっぱいついた手で目をかいたんですよ娘が。
そしたらもうそこからギャン鳴き、出る出るとか、もう出る出るとか言って、
泡もまだ流れてない状態だし、私も髪の毛にシャンプーの泡がついた状態だしと、
長女もガニャガニャ言ってるし、そこから一気に最悪モードになって。
ちょっと一旦浴槽に入れてみるけど、もう出る出るって言ってそこから大声でギャーギャー鳴いてまして、
でも結局私も、いやいやいや、自分で目が痒くてそうやったんじゃんと思いながら、
だから言っただろうみたいな風に思っちゃって、イライラしてたんですよ。
でも口にも出して、もうだからね、私はジジちゃんと風呂に入りたくありませんとか、
もう本当に疲れるから嫌です。パパと入ってくださいとか言ったりして。
言いながらね、風呂から出して、まだ頭のシャンプー、自分のシャンプーも落とせないけどと思いながら、
とりあえずジジを風呂から出して、そしたらちょうど夫が帰ってきてたんで、
そのまま下の子をキャッチしてもらったんですけど、というね、一見があったわけですよ。
夫の教育的アプローチ
一旦自分も長寿と風呂の続きを終えて、ふーっとちょっと落ち着いたときに夫に愚痴ったんですよね。
ことの原因を話しながら、やっぱり私もうジジと風呂に入るのは本当に嫌だわみたいな風に言いながら、
でも時系列であったことを話していったんですね。
なんか今日はいい調子で風呂に向かうからさ、連れてったわけよって言って、
自分で体も洗う服も脱ぐって言って、自分でやるから、いぞいぞってちょっと私が油断しちゃったんだよね、
みたいな話をしていく中で、それでさ、自分で手にいっぱいついた泡でさ、
目を触ってさ、痛い痛いって言ってさ、って言ったときに夫が、
あーびっくりしちゃったんだねーって言ったんですよ。
そう、この、なんて言うんですか、多分ね、これ人の話聞いてるからそう言えるんでしょって、
いうツッコミが来そうなんですけど、多分これの視点がね、夫があるから、
多分ジジと風呂に入れるんだなって思ったんですよ。
普段その、夫と入るときにも、ジジはシャワーが顔にかかることとか、
そういう経験が、嫌な経験があるから、
それを見越して嫌がったりもするんですよ、泣いたりもするんだけど、
でもなんかその気持ちをね、いつも夫はなんか、
なんだろうな、うまいことね、なんか気をそらしたり、
あとはその娘の怖い気持ちを受け止めるような言葉をかけたりとかね、
そんなことしながら、ごまかしをごまかしで、
最終的にはね、楽しく風呂に入って見てくるんですよね。
そう、なんか私の場合はもうどうせ嫌がるから、
だったらもうやっちゃえ!みたいな感じで強行突破して、
わーって泣いて、だからだろ!みたいな感じになっちゃうんですけど、
なんかね、どこかこう、なんかその目の前のイヤイヤモンスターに対して、
なんかこう一歩引いて、なんだろうな、娘の気持ちに立った、
娘の視点に立った関わり方はね、夫ができる人なんだなーっていうのを、
なんか毎回その夫が風呂に入れる時とか、
今回私が失敗した失敗談を話した中で聞いた夫の一言を聞いてね、すごく感じました。
そう、これなんか他にもあって、
この前ね、島根旅行に行った時に海に入ったんですよ。
それはそれはもう、娘は海も楽しく過ごしていたんですけれども、
なんか、えっと、最後ね、もう海が楽しすぎて終われなかったんですけど、
もうさすがに帰るよって言って声かけして、帰ろうとしたんですよね。
そしたらなんかもう、その勢いで、なんだろうな、帰りたくなかったから、
もうめちゃくちゃそこでギャン鳴きし始めたんですよ。地上が。
で、もうなんだろうな、そのギャン鳴きにこの場でいくら向き合ってても、
その場所を変えないことには何も進まないって夫が思ったみたいで、
なんかもう泣いても喚いても、とりあえずこの砂浜、この海から逃れようつって、
暴れ来るイヤイヤモンスターを抱きかかえて、
暑い砂浜の上を走りながら、着替えスポットまで走ってったんですよね。
それもね、私その姿を、この夫を見てね、私だったら多分できないわって思ったんですよ。
もう2歳とはいえ、結構でかいんですね、牛の娘。
だからなんかその暴れ来る、泣くし暴れるし、しかも自分の足元の砂浜で足場も悪い、
そしてめちゃくちゃ暑い中で、魚みたいなピチピチした事情を抱きかかえて走って、
ゴール地点までどれぐらいあったかな、結構ありましたね。
500mぐらいあったかな、走り抜けるっていう。
それも多分そういう状況に自分が置かれてたら、すっごいイライラしてると思うんですよね。
でもその走り終えてゴール地点で夫と合流したんですけど、
あそこで止まったりしたらもう終わりだと思って、とにかく走り抜けたわ、とか言ってて。
なんかその、なんかその何?
なんかその、めちゃくちゃ子供が目の前で泣き喚いてる時に、
なんか、その何でしょうね、これこうしたらダメだわ、みたいな。
なんか立ち止まったらおしまいだ、みたいなことをね、
瞬時にその時、その場で、なんか頭に思いがけなくないですか、普通。
なんかもう、もうその今目の前にあるその状況が言いやすいで、
はぁーってなるのに、なんかちょっとその先をね、考えて、
いや、だから今こう、今運命を耐え抜くしかない、みたいな感じで走り抜けるってすごくね、っていう風に思って。
でもね、ちょいちょい結構、あの夫の、なんだろうな、子育てに学ぶことって結構あるんですよね。
という、今まさにあの、いやいやモンスターの子育てに、
あの本当に苦しんで、苦しんでって大げさですけど、結構ちょっと手を焼いてるんですけれども、
まあちょっと夫に任せながら、あの適当にやりたいなと思います、という話でした。
ぜひぜひ聞いてください。ありがとうございます。じゃあねー。
11:22

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