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ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
自然な入りだった。
今日は気ままに雑談しよう。
そういう会話あったほうがいいよね。
うん。もうちょっと夜遅いしさ。
確かに。
あんま頭回んないわ。
ふふふ
思ったことを、頭に思いついたまま言うみたいな感じにしようか。
うん。
今日遅かったね。
今日は大変だったな。なかなか授業が難しい局面でどうするみたいな作戦会議をしてた。
うん。
今日は昼休みに同僚としゃべってて。
うん。
今英語を教えてる同士でちょっと授業を一緒に作るみたいなのをしてて。
そうやってお互い持ってる枠には違うけど、それを越えて教科の授業を作るってどうですかみたいな話で思うことを話して。
まあいい感じにやれてるなみたいなところをしゃべった後に。
で今度はそのプロジェクト学習の方も共同で作ってるんだけど。
やっぱりプロジェクト学習ってこう狙いの幅が広いから、なかなかこう一緒に作るって言ったときにどこに焦点を置くか難しいなみたいな。
うん。
なんか教科の授業だったらある程度お互い教科の免許持ってやってきてるから、大体のところは重なってる部分多いけど、
プロジェクトってなってくるとその辺お互いのバックグラウンドも違うし、持ってる免許とかも違うからさ、
その辺を言葉にしながら一緒にやっていくっていうのが、まだまだ自分は伸びしろがあるなって思ってね。
いやはやいやはや。
でもそう言いながらじゅんちゃんも、俺が遅く帰ってきたら授業動画作成してたね。
してた。
本当は今日やるつもりなかったんだけど。
はいはい。
でも絶対やらないといけなくてさ。
あるよねそういうのね。
いずれは。
配信するのはあさってなんだけど、
でも明日さ、えいちゃん午前中幼稚園体験行くから時間給取ってて、
で、その後ゼミの間はゆうじのお母さんにえいちゃんを見ててもらうんだけど、
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でもゼミ終わったらすぐお迎えに行かないといけないから2人を。
あー。
全然明日は動画撮る時間がないのよ。
はいはい。
仕事時間に。
うん。
でじゃああさって午前中やるのかとか考えたら、
あさって午前中会議あって、
おー。
でその後撮り始めたらさ、なんかもういろんなトラブルが起きて、
投稿したい時間に投稿できませんみたいなありえるじゃん。
配信ならずみたいな。
うん。
そうね。
だから今日か明日の夜やらないといけないなとは思ってたの。
おー。
そしたらゆうじ帰ってこないしやるかって。
失礼しました。
だから計らずもお互いとても勤勉なというか、
遅くまで頑張ったって感じになっちゃったね。
あ、虫。
ほんとだ。
最近ままやも虫が増えてきたね。
ね。
あったかくなってきたから。
そうね。
なんか最近その職場のメール室でさ、
同じ学部の別の先生が、
土日もその先生は大学に来て何かしら仕事をしてるらしいんだけど、
土日の入り口が今回閉まってたと。
入れなかった。
入れなくて、やろうと思ってた仕事ができなかったから、
どうにかして通れるようにしてくれみたいな。
土日であってもね。
そう。
で、平日にやりきれないことを土日にしなくてはならないから、
みたいなことを全体メール室で流してて、
誰に言えばいいか分からなかったから。
なんだけどそれ見て、
私が持ってる仕事時間よりもはるかに長い時間、
周りの皆さんは労働していて、
なんつーの、そこまで自分がやりたいかって言われるとそうではないんだけど、
でも所定の労働時間内でできることってほんと限られてるから、
今回も授業の動画準備にしろ、論文の修正にしろ、会議の準備にしろ、
パツパツなんだよね。
パツパツというか、もう収まってない。
はみ出てます?みたいな。
土日に好きに仕事してますよ、みたいなメール室見て、
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いいやん、仕事できるだけいいじゃん、とか。
そうね、いろいろだね。
まあでもそうね、一つのそういう土日働こうとしたけど働けなかった登校に対しても、
いろんな見方があるもんね。
今さ、フィンランドの人はなんで4時に帰るのか、みたいなタイトルの本を読み始めたところでさ、
最近授業でも、日本人男性は長時間労働で、みたいな話題になったっていうのもあって、
その本買ってみてやってるんだけど、
いや、それでさ、経済回ってるし、
なんなら一人当たりGDP日本より高いし、
休みも夏休みがっつり1ヶ月とか休んでるし、
なんなん?って思って。
うん、なんなんだよね。
しかもお医者さんもそうなんだって。
へえ。
日本のお医者さんってめちゃくちゃ長時間労働なのね。
まあそうね、そんなイメージあるね。
労働基準法で一応時間外労働の上限っていうのがあるんだけど、
今まではそれが適用されてなくて、医者は。
で、2024年問題の一つとして、医者にも適用されるようになったから。
だから人手不足になるんじゃないかみたいな。
あ、医者が休むからね。
そうそう。っていうのが出てたんだけど、
それでも年間ものすごい時間外労働することが認められてるわけよ。
法律上。
お医者さん。はいはい。
でも、かたやフィンランドはそんなに働かなくても回ってて。
まあね。
で、なんかもうすぐ自分が出動する手術だ。
でもその手術入っちゃったらオーバーしちゃう刑務時間みたいな。
うんうん。
っていうとき変わってくれんだって。
あ、別のしっとりが。
そう。
へえ。すごい。
あくまでもその人の労働時間範囲内で働いてもらうように回しているらしい。
そうなんだ。
日本のお医者さんでいうと、結構勤務時間外でもホケベルというか呼び出し用携帯みたいな。
ね、バンバン鳴るよね。
で、なんか前々から楽しみな休み取って楽しみにしてた用事があったのに、
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自分の持ってる患者さんの病態急変したから行かなきゃいけないみたいな。
特に下界とかだとなんかそういうのをよく聞くみたいな感じするけど、そういうのもないのかね。
まあほんと担当とかないんじゃない?もうみんなで見てるみたいな。
まあね。
だって日本だったらさ、この先生が手術してくれますってなったら絶対その先生がやってくれそうじゃん。
うんうんうん。そうね。
当日になって違う人になりましたみたいなもんでさ。
なんか事前説明がありそうだけど。
そうだね。そういうもんで割り切っちゃえば割り切れそうだけど、今どうしてもちょっとこうウェットな関係というか、
先生よろしくお願いしますみたいな。私が全部見てるんで大丈夫ですみたいな感じになりやすいのかなと思って。
結構なんていうの、手術前後に様子見に来てくれるお医者さんの先生の方がなんかよく見えるみたいな。
そういう患者側の感情と裏表というかね。
交代できるぐらいさ、人が豊富にいるってことじゃんね。
まあそうだね。
全員がフルで働いて、パツパツでやってないと回らないってなっちゃったら休めないもんね。
すごいよな。余分に雇える余裕。
でもあれじゃない、男性育休の割合が高いみたいな話とさ、これまた裏表というか、自分の代わりはいるっていう前提が広く浸透してると、育休も取りやすいよね。
だからそういうふうに社会全体がシフトしていく必要があるんだろうなと思うけどね。
マニュアル化というか。
常に複数人で仕事を回していて、だから一人抜けても大丈夫っていう。
前なんかで見たのは、一人休んだときに負担が多くなっちゃった、私が頑張らなきゃみたいなことをしてる人が逆にひとひと悪口言われて、
ああいう人が頑張ってやっちゃうと、他の人が休んだときにも増員が来ないんだよねみたいな。
回りませんってなれば増員来るけど、一人減ってもなんとかなるかみたいな。
そういうふうに見られちゃって、そのままになっちゃうみたいな。
だから、ちゃんと無理ですみたいな。
パンクしてみせるみたいなのは必要なのかもしれないよね。
いや、そうよ。今回も私すごい諦めてたもん、いろいろ。
無理だわ、準備終わんないわみたいな。
諦めざるを得ない瞬間っていうのはあるけど、なんかザワザワしちゃうね。
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ああ、もう少しできたかもしれなかったのに、みたいな気持ちは拭えず。
どうなんだろうな。だから、隙間時間を見つけて効率的に準備するっていう方向はもちろん大事だと思うけどさ。
そうは言っても回んないとかさ、もし、たとえばAちゃんがすごい体調崩してとかさ、
そういう外的な原因でそういう状況に追い込まれるみたいな。
準備間に合わない状況に追い込まれるみたいなのは、まあ長くはないだろうなと思うと。
精神衛生上、そうなったらそうなったら仕方ないって割り切れた方が、いろいろうまくいく気がするよね、逆に。
だから、先週もうこれは無理だと思って、私急行にしたよ。
歩行日調べてたもんね。どの日を歩行にするかって。
Aちゃんそこまでお熱出なかったけど、なんか怪しかったから。
まあね。
7度外になるって怪しいから。
無理して行かせると体調崩して呼び出されるパターンがね、よくあるよね。
だからもう先手を打とうと。
授業準備も終わってないし、急行だ。
戦略的撤退ってやつだね。
そうなんだよな。
今、俺もその英語の同僚と話してるのは、お互い家の事情とか諸々で何か休まなきゃいけないみたいな。
その時にちょっと申し訳ないけど一回授業お願いみたいなことってまああり得るなと。
今も一緒に作ってはいるけど、やっぱりメインで考える人とそこに乗っかる人みたいな立ち位置でお互いやってるから、
急にバンって、今日休みです。次の時間行けますかみたいになった時は正直結構厳しかったりするから。
なんかそうなった時用に、ちょっとこう普段の授業の文脈とは違うかもしれないけど、
一回パッとこの学年だったらこういうことできるねみたいなこととかは少し心積もりに実際の授業準備を含めてしておけると、
何かの時にもある一回はしのげるみたいな。
別にそれがいいとは全く思わないけど、でもぶっちゃけ必要ではあるよねみたいな話をして、
そういうのも含めて準備、想定できとくといいのかなって気はするけど、なかなかにハードはハードだよね。
小中とかって休校にできないのしんどいよね。
まあ休校にしたところで子供たちはその空間にいるわけだからね。
大学生だったら好きにやってくださいでいいけど、
高校生ぐらいだったらまあね。
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自習ですみたいな。
いいと思うけど、小中なかなか難しいな。
中3ぐらいになってくればいけそうな気もするが、
まあ小さければ小さいほどその場に大人は必要みたいなね。
明るい話題で言うと、
Aちゃんにこの間じゅんちゃんがピアノの絵本、あれ何ちゅんだろうね。
ピアノ絵本。
そうなんだけど、
そうするとピアノを弾いてるマーちゃんはみたいなそういう響きにもなるけど、
ピアノ付き。
ピアノの鍵盤があって、
音も鳴ります。
1オクターブ半ぐらい。
1オクターブ。
1オクターブ分。
で、なんか楽譜もついてて、
簡単モードいいよね。
うんうん。
簡単モードにすると、曲をポチッと押すと、
どのボタンを押してもその曲の音階で流れるから、
リズムだけ間に合わせればいいみたい。
でもやっぱり電子ピアノのほんとに一番チャチーやつというかさ、
だから押す強さとかあんま関係ないじゃん。
強く押そうか弱く押そうかみたいな話とか。
あと簡単モードにしてもAちゃんがいっぱい鍵盤バンバン押しちゃうから、
全然歌にならなかったりとかね。
なんかなかなかピアノとしては難しいけど、
でも押したらその音が鳴るってちょっとAちゃん楽しそうだよね。
ね。
あと自動でね、歌が流れてくれる。
歌っていうか音楽が。
はいはい。
流れてくれるモードもあるから。
Aちゃんね、今日はチョウチョとカエルの歌をひたすら交互に流して、
こうやって体揺らして聞いてたよ。
え〜。
楽踏みながら。
楽踏みながら。
なんか弾き始めるかもしれないけどね。楽しみですね。
今日さ、ちょっと怖い話があったんだけどさ、
ゆうじが帰ってこなかった間、
夕飯をおばあさんとAちゃんと3人で食べてて、
そしたらAちゃんが、あれ?誰か来た?って言ったの。
え?誰も来ないよ?って言ったら、
誰か来たよ?って言うの。
え?
え?誰が来たの?って言ったら、
おじさん、おじさんがいるよ。
え〜。
待って、怖いからやめてみたいな。
怖いね、それ。
Aちゃんの知ってる人?って言ったら、知らない人。
え〜。
やだ。誰か入ってんじゃん。通行してんじゃん、この家とこの家。
怖い。
Aちゃんには見えてるのかもしれないね。
よく言うよね、赤ちゃんってさ、大人が見えないもの見えるみたいな。
よく聞くけどさ、なんで見えるんだろうね。
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なんで大人は見えないんだろうね。
心のきれいさの問題じゃないな。
心きれいな人にしか見えないおじさんってちょっと見てみたいけどね。
別にAちゃん怖がってないし、そんな悪い人じゃないだろうと思って。
もしかしたらさ、神様がさ、Aちゃんの様子見に来たのかもしれないじゃん。
元気にやってっかって。
そうね。
でもそれ知らないおじさんなのかな。
どっかで見たことあるんじゃない?そのおじさんのこと。
覚えてない。
覚えてないのかな。
ちょっとずわっとする話でした。
また俺いないときだからちょっと怖いね。
そうそうそう。
なんかあったな、みたいなね。
怖い話で言うとさ、朝の会みたいなやつ、異年齢でやってるんだけど、
今日何しよっかみたいな話をしたら、なんか怖い話したいっていう人がいる。
5年生か。
で、どこでやるみたいな。
そしたらなんかホラーアナと呼ばれてる、なんかこう、暗いゾーンがあるわけ。
奥見えないみたいな。行き止まりになってる。
行ってみるかっつって。
ホラーアナにみんなで20人くらい入って、その子が怖い話始めるんだけど、
周りの子も周りの子で、なんかこう、そわそわする場所だからチャチャ入れたりとかしてて、
その話知ってるよとか。
高校来ないでしょ。わーって言って、静かにしろとか言ってやってたんだけど、
最後、結局なんか怖くなりそうな入り口ぐらいのところで、
僕が知ってるのはここまでですって言って、
本当に終わっちゃって、あ、もう終わりなの?つって。
で、みんなで出たら、なんかちょっと軽い三欠状態みたいな感じで、
頭痛いんですけど、みたいな人がいたりとか。
なかなかね、怖い話好きで、そこでやりたかった気持ちはすごい分かるけど、
まさかあそこで話が終わるとは、みたいな。
ちょっとおもろかったよね。
ほんと雑談だね。
雑談。
いいんじゃないの?
なんか締めに別のテーマ話す?
一個やりたかったのは、あれだよね。
お互いに感謝する回みたいな。
感謝する回。
回というか、お互いへの感謝を言ってみるみたいな。
最近聞いてるティーチャーティーチャーっていう教育系のポッドキャストで、
そこでは酔い出しって言い方をしてて。
酔い出し。
ダメ出しの反対みたいな。
相手のいいところを見つけて褒める。
褒めたり感謝したりとか。
いうのが子育てにも役立ちますみたいな話ではあるんだけど、
それを夫婦でやってみるとどうかしらみたいな。
夫婦酔い出し。
酔い出し。
酔い出し。
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ダメ出しは別にいいから。
夫婦酔い出しってなんかあるかな。
しばらく沈黙続けました。
それでは本日も聞いてくださってありがとうございました。
少し長くなっちゃったのでまた次回。
コメントやお便りお待ちしてます。
それではまたね。