遊びと自己発見
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日は、ちょっと自分の喋りたいことと、自分の宣伝したいことをミックスさせて、絡めて、ちょっとお話ししたいなと思います。
はい、まずね、自分の喋りたいことのテーマとしては、
遊んでゆるんだ先に好きが見つかるっていうテーマで喋りたいなと思ってて、
宣伝したいことはね、12月の13日にリアルイベントを企画してるんですけど、
そのイベントの宣伝というか、イベントに来て一緒に遊んでゆるんで好きを見つけませんかっていう、
そういうふうにね、イベントの宣伝に漕ぎつけつつも、自分の話したいことも絡めて、今日は話していきたいなと思ってまーす。
で、えっと、そう、なんかね、こう、好き、好きなこと、皆さんの好きなことって、
なんか一見パッと思いつかない人でも、絶対自分の好きなことってあると思うんですよね。
で、私にとっては、えっとね、好きなこと、3つか4つぐらいあるんですけど、
1つは編み物。編み物でいろんなもの作るのが好きなのと、あとは楽器ね、音楽が好きで、演奏するのが好きなんです。
で、今はね、ウクレレとギターを弾いたりして遊んでるんですけど、それが好き。
あとは、食べることが好き。
うーん、あとなんだろうな。
あとは、そう、音楽といえば、私はワンオックロックというね、あのロックバンドが好きなんですけど、ワンオックが好きとかね。
こんな感じで好きなこと、3つぐらいあげるとそんな感じなんです。
ね、そう、みんなの好きなことぜひ教えてほしいんですけど、
なんかこう、私の好きなことで言うと、なんかこの好き、好きになる原点って、きっかけってなんだろうって思った時に、
やっぱりね、その編み物も、音楽も、やっぱりね、子供の頃の体験とか、
そこに行き着くというか、
辿っていくとやっぱり、子供の頃に経験したことが、
うーん、その好きの種になってたんだなっていうふうに思うんですよね。
編み物で言うと、子供の頃児童館でね、
なんかちょっと憧れの先輩が、なんかめっちゃオシャレな色合いでマフラーを編んでたんですよ。
それを見て、自分も編みたいって思ったところから、編み物を始めて、やり始めたらすごく楽しくてハマって、
毎年冬が来る度にね、毛糸を買って編みたいものを編むっていうのがすごい楽しい、私の時間なんですよ。
ギターとかウクレレに関しては言えば、やっぱり子供の頃、高校生の時に私、吹奏楽部だったんですよ。
で、サックスやってたんですけど、そこでこうやっぱ合奏とかね、
みんなで一つの曲を奏でる楽しさとか、
なんかこう、不明に書いてある、なんだろう、楽譜の音を拾いながら、
なんかこう、聴いて楽しい曲を自分で演奏する楽しさみたいなのが楽しくて、
音楽はそこから多分ずっと、あとは子供の頃エレクトを習ってたっていうのもあるんですけど、
音楽が好きっていうのはそこが原点かなっていうふうに思ってます。
だからこう、なんかバンドもね、なんかこう奏でながら、チームで何か一つの曲をそれぞれのなんかパートがなんだろうな、
歌う人、ギター弾く人、ベース弾く人、ドラムでリズムを刻む人っていうチームで一つの曲を作り上げるみたいな、
そういう、そういうのもね、だから好きなんだろうなっていうふうに思い返してみると思うんですよ。
で、私の好きに関して言うと、なんかやっぱ子供の頃のそういうね、
経験したことが今の好きに繋がってるんだなってすごい思ってて。
新たな気づき
で、ちょっと自分以外のケースで考えると、夫なんか見ると本当に今マラソンとかねトレイルランニングとかにめちゃくちゃハマってるんですよね。
泊まりでなんか山走りしに行ったりとかしてて、でなんかそのために体作りとかを毎日なんかせっせとストレッチしたり隙間に走りに行ったりとかしてるんですよ。
で、なんか私からすればもう走ること、なんか1回ちょっと血迷ってマラソンやって、マラソンじゃないやったらランニングするとかやってましたけど、
まあ続かない。私は本当に体を動かすことがなかなか続かないってことはわかってるんですけど、
夫は本当に体を動かすことが楽しいんですよね。
で、やっぱそういう夫を見てると、やっぱ夫も3歳ぐらいからずっと大学時代までサッカー続けてきてっていうところがあるので、
やっぱなんかその子供時代にやってたことが、形は変わってもね、サッカーじゃなくても体を動かすっていうことが喜びで楽しいっていうのは、
なんかその子供の頃からの、なんだろう、経験に基づいてるんだなーっていうのを見てて感じるんですよ。
で、それこそね、スタイフのお友達で言えば、音声配信コンサルタントのあっこさんなんかは今はね、モデル業もされてるじゃないですか。
で、そのやっぱモデルをやりたいって思った、その思いに、思いに立ち返っていざモデル業を目指すっていうのは、本当にここ最近になって動き始めたっていうところですけど、
元々のその思いっていうのは、なんか子供の頃からね、こう人前に立つことが楽しい、いつかそういう仕事をしてみたいっていう思いがやっぱり子供の頃にあったっていうあっこさんの話もありましたし、
その旦那さんの椎茸さんなんかはね、本当に好きなギターを弾いたりとか、お酒の話をしたりとか、やっぱり好きな原点って椎茸さんも高校時代かな、ギターを始めてっていう風におっしゃってましたけど、
やっぱり好きの種が子供時代にあったことが、今なんだろう、日常の働く、そして子育てをする以外の支えの時間になってるのかな、なんていう風に思うんですよね、人のことを見てても。
で、やっぱり皆さんもなんか絶対何かしらの好きなこと、好きな時間、これしてる時が好きとか、ゆうかりさんだったらね、ストリングスのことを話してる時間とか、そういうこともあるのかなって思うし、なんかスタイフリーされてる方の配信聞いてると、なんかもう好きがあふれてる配信もね、たくさん皆さんお持ちだから、なんか皆さんの好きっていうのも伝わってくるんですけど、
なんかやっぱそういう好きの、好き、自分ってこれ好きっていうのって、なんか絶対みんな持ってるはずで、でもなんかそれを自覚して大人になって引き続きその好きをね、楽しむ、楽しんでるのって、なんか楽しむには、
なんか少しちょっとこう、心のゆとりとか、時間のゆとりとか、なんかそういう瞬間、緩まる瞬間があって初めて、そういう私これ好きだったなとか、じゃあちょっとこう、ちょっとしたこの時間にその自分の好きなことやってみようっていうところからまたのめり込んでいくのかなって思うんですよ。
私なんかサンゴスクなんかそんなもう自分が編み物好きっていうのは自覚してたけど、編む時間すら持てなかったし、まず気力がなかったし、ウクレレも好きだったけど、もうずっとあの埃かぶるぐらい壁にずっと引っかかったまんまだったと思うんですよね。
そうだからやっぱりこうやって今ウクレレとか編み物とかギターとかね、そうやって楽しむことができるようになったのは、なんかちょっと緩まる瞬間を自分の生活の中に持てるようになったからかなっていうふうに思ってるんですよ。
だから今こうめちゃくちゃこうね、サンゴで忙しい人とか、仕事で忙しい人とか、なんかもう日々追われて、基本的にもうみんなベーシック忙しいじゃないですか。そうそう。
でもだからこそなんかこう忙しいからこそ、なんかある程度のこう無理やりでもここだけはみたいな感じで、時間をロックしてここだけは緩めるみたいな時間を作って、作った時にようやくなんか自分の好き、あ、私これ好きだったわみたいな気づきに繋がるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
それはなんか気づくのは、なんか自分のもともと好きだったこと、子供時代にこれやってて好きだったなーっていうことだけじゃなくて、なんかその新たな、なんだろうな、きっかけというかひょんなきっかけとか、大人になってから刺激を受けて好きになったこととかね。
それこそハンちゃんね、ハンちゃんなんかはバランスボールとかそうですよね。大人になってから出会ったバランスボール、これだと思って、体を動かすのはこれだ、これなら体を動かせる、ハンちゃんもともと体を動かすのはあんまり好きじゃなかったっておっしゃってましたけど、これなら続けられるって思って出会ったものとかね。
なんかそうやって、子供時代に好きだったことを改めて思い出して、私これ好きだわーって気づくのも一つ、そして全く違う経路から自分の好きに目覚める瞬間も一つあると思うんですよ。でもやっぱりここに気づくのってやっぱり緩んだ瞬間があるからなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
放課後マルシェの紹介
だからここでね、ここで宣伝につなげるんですけど、あの皆さん一緒に緩みませんかっていう、リアルイベント12月の13日に、もうとにかく緩もうぜみたいなそんなテーマもありつつも、あとはね名前で放課後マルシェっていうふうにイベント名つけたんですけど、
なんかその放課後マルシェって、なんか本当に放課後って授業とかも一段落終えて、もう自分の好きなことをとにかくする、部活なら部活、帰るなら帰る、でも帰った後友達となんかするならする、自分の別に友達とも絡まず自分でやりたいことするとか、放課後ってそのフリーダムな時間じゃないですか。
なんかそんな感じでもうとにかく自分の好きなことをやってた。子供の頃って、まあそれなりにねいろんな悩みとかあったけど、でもなんかこう何かに追われても、なんかそんな好きなことすら考えてる時間がないみたいな大人のその時間の流れとはまた違ってね、なんか好きなことさえあればそれにのめり込む時間もあったと思うんですよ。
のめり込める時間と時間のゆとりと、あとは気持ちのゆとりもあったのかな。そうそう、そんなふうに思うんですよね。だから、なんかあの時のそのちょっとこう緩んだ状態で自分の好きに立ち返ってこう没頭できる時間みたいなのを、もう大人になって忙しくなっちゃった私たちだからこそ、もう一回取り戻しませんかっていうそういうイベントでもあるかなと。
なって思っているので。
このイベントでは、それぞれ主催メンバー、スタッフで仲良くしてもらっているピーロコさんとさきみきさんとかいほさんと私の4人で、それぞれ4人がね、自分の好きなことを持ち寄って、その好きなこと、ヨガとか薬膳とかハンドリフレ、そして編み物、それぞれね、ちょっと時間を分けてやる時間を作ってるんですけど、
なんか自分の好きなことをみんなにシェアしたいっていうのもあるし、なんか皆さん来てくださる皆さんもそれぞれなんかね、なんかそういうなんか主催メンバー4人が投げてきたあの好きなことをね、ちょっとキャッチしていただきながら、もしかしたらこのひょんなきっかけでね、なんかそれが今後の好きなことにつながるかもしれないし、全くつながらないかもしれないし、それはそれなんですけど、
でも、なんだろうな、ヨガでちょっと緩む、ハンドリフレで緩む、そこはなんか緩む時間は共通してあると思うので、なんかそのちょっと忙しい日々から緩んだ瞬間にね、私の好きなことってこんなことかなとか、なんか全くやったことなかったけど、編み物意外に面白いじゃんとかね、やっぱ編み物向いてないなとか、それも一つだと思うんですけど、
なんかそんなことをね、一つ感じ取ってもらえる機会になったらいいなぁなんて思っておりますので、ぜひぜひ緩んで遊んだ先に、皆さん好きなこと、自分の好きなことをね、ちょっと見つけませんか、また自分の好きなことをね、再認識しませんかっていう、そんなお誘いでございます。
私はね、編み物が好きで、編み物の実感なんですけど、編み物苦手な方も絶対に大丈夫でございます。ただただ鎖編みを編むっていうね、そんなことを考えてまして、ただそこの鎖編みの先にね、ちょっと可愛い何かをね、私編んでいきたいなと思って、来てくださる方のイメージした色で、ちょっと可愛いのを編みたいなと思って、
その皆さんが作った鎖編みの先にね、私が編んだやつを合体させていただいて、なんかちょっと本とか手帳とかに挟めるようなしおりの紐みたいな感じで完成させたいなって思ってるので、
はい、なんかそんなお見合い付きでもありますので、ぜひぜひ来てくださると嬉しいです。あとはね、ハンドリフルもめっちゃピロコさんの気持ちいいんですよ。
来ていただいただけでもね、子育てや仕事でお疲れの皆さんも少し癒されていただけるんではないでしょうか。
そしてあのヨガでね、瞑想して、頭の中を雑念の中の頭をちょっとクリアにしていただいたり、あとはね、この寒い冬に持ってこいのを薬膳的に体にいい食べ物なんかをね、
さっきミスキーさんが教えてくださったりするのかもしれないし、知れないのかもしれないし、ちょっとわかんないんですけど、何かしら皆さんの中にお土産をね、持って帰っていただけるようなイベントにしたいなと思っておりますので、ぜひぜひ
12月13日土曜日の9時半から11時半の2時間、池袋の豊島区民センターという場所で開催予定となっております。
めちゃめちゃね、広い和室予定しているので、お子さんと一緒に来ていただいても広々と過ごせるかなって思ってますので、
お子さん連れの方も何組かね、いらっしゃるので、子供連れてっていいのかなみたいな、そんな不安もある方はぜひぜひご相談いただきながら、
お子様たちもウェルカムとなっておりますので、明日までが締め切りじゃない、今日まで配信するのは13日だと思うので、
11月13日の木曜日が締め切りってことらしいので、ぜひぜひ、もし行ってみようかななんて思う方がいましたら、
概要欄の方からね、申し込みフォームタップしていただいたら嬉しいです。ということで、なんかね、自分のしゃべりたいことと、あとはイベントの番線を、
したたかに絡めておしゃべりしてみました。最後まで聞いてくださりありがとうございます。ではさようなら。
