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2025-08-04 09:35

416.教育施設というらしい格安宿泊場

格安宿旅いいわーって話🚗✨

#子連れ旅行
#お金かけなくても楽しい旅
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サマリー

このエピソードでは、家族連れに適した格安宿泊地として、市が管理する教育施設が紹介されています。特に、山梨県の北斗市に位置する宿泊所のリーズナブルな料金と、自然豊かな環境での楽しみ方について述べられています。

旅行の背景と宿泊の紹介
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ、はい。
今日は、今は旅行に帰ってきたスキマに、ちょっと帰ってきて、速攻荷物を片付けまして、
子供たちがちょっと休憩しているスキマに収録しております。
はい、えっと、今日はですね、旅行に行ってきた、着たての感想というか、
子連れには格安宿泊スポットがいいよね、って思った話をしたいと思います。
はい、えっと、我が家はですね、あのもう、毎年恒例ぐらいな感じでですね、市が保有している教育施設っていうらしいんですけど、
その学校、私が住む市の学校、小学校が、なんか小学校、高学年の時に宿泊行事で泊まる場所という施設で泊まり先の、なんか山荘があるんですよ、宿泊所が。
そこがその、なんだ、学校の人たちが使うオフシーズンって言うんですかね、その、
オフシーズン、その、宿泊行事で泊まりに来る時期以外の、あの時期は、あの一般人に開放してくださって、それがね、すごく安い値段、市民は1泊1500円、市外の人は3000円で、宿泊、巣泊りだとね、そんな値段で。
で、ご飯もまあいろんな、まあ頼んでも頼まなくてもいいし、夕飯とかは、なんかあの、私たちは昨日、なんか大人はステーキ定食とかにしたんですけど、それが1食2200円とかなんですよ。
でね、まあなんかもう外食したら普通にそれぐらいかかっちゃうじゃないですか。
ってくらいの値段、ご飯は。で、まあご飯はね、まあそんな期待するほどの美味しさではないんですけど、でもまあ、あの、なんつーんだろう、この、夜に出かけて食べてっていう、それもまあ一つの旅の楽しみであると思うんですけど、
なんか夕方には宿に着いてお風呂に入って、でお風呂上がりにその宿のご飯を食べれるっていうのがやっぱ楽じゃないですか。
っていう意味で、まあ子供が小さいうちは、あそこで食事も完結する方がいいよねっていうので、そこのご飯をいただいているんですけど、朝もなんかバイキング形式で大人1食1000円しないぐらいだったと思います。
900いくらとかだったかな、だったと思うんですよね。で、えーと、そう家族4人で、うちの子たちはまだ2人とも未就学なんで、未就学時は宿泊自体は無料なんですよね。
なんで食事だけ頼めばかかるっていう感じだったんですけど、4人で13000円切るぐらいの値段でした。
多分大人だけは、大人でこの前計算したらいくらだったっけな、5000円しないぐらいだったんですよ。一泊食事、2食込みで。めっちゃ安くないですか。
なんかね、もう今ね、インバウンドでなんかすごい色んなものが高くなって、宿泊料金もね、高い中、めちゃくちゃ安い料金で泊まれるのはね、すごい良かったなっていうふうに思ってます。
で、その宿泊所がある場所も山梨県の北斗市っていう場所なんですけど、そこのね、夏に行くにはすごくなんかこう、あのー、東京に住んでるんですけど、もう東京のなんかサウナみたいな熱風の世界からね、
宿泊のコストと食事
まあ日差しは暑いんですけど、でもまあカラッと、割とカラッとしてて、高原のすごい風の気持ち良い心地良い空間で遊ぶことができてですね、本当に何したっていう、
ほんと観光スポットもほとんどお金のかかんないところに行ったんですけど、なんか無料のあの牧場公園ってとこがあって、すごい広い公園に、
牛はいなかったか、ポニーと羊とヤギがもうあの話し替えされてる、話し替えっていうかその大きな広場のエリアに自由に生きてるんですね、動物たちが。
なんでそこにお邪魔して、人間がお邪魔して、でなでなでさせてもらったり、あの葉っぱをね、ちぎって食べさせたりみたいなのができる、自由にできる、無料でできるっていうところで、
まあそこに行ったらもう子供たちも自然に動物となんか触れ合えるし、あとはもう広い野原、原っぱなんでそこで駆け回ったりとか、
大人は大人でただただ自然に癒されることができるっていうことで、めちゃくちゃあのいい時間でした。
そう、あとはなんかもうソフトクリーム食べたり、牛さん見たり、なんか木陰のブランコで揺れたりとか言って感じで、
でちょこちょこ、まあ本当食事はなんか本当になんか隙間時間にコンビニで買って車で移動中に食べるってことが今回は多かったんですけど、
ちょっとなんか良さげなカフェに一箇所行って、美味しいコーヒーと美味しいドーナツと美味しいマフィンを食べるっていうのを家族で楽しみました。
なんでなんか本当に、なんか子供がちっちゃいうちの旅行って、なんか何なんだろう、なんか特になんかこう、
ね、あの、なんか流行りのここに行って何するみたいな感じで、いくらお金かけてみたいな、それもなんかそれはそれで楽しい一つのあり方だし、
なんかほんとディズニーランドとかも行きたいんですよ。めっちゃ子供たち連れて行きたいんだけど、でも行ってもなんかただ人混みだし疲れるし、でも楽しいだろうけど、
でも疲れるし、めっちゃお金かかるし、みたいな風に思うと、なんかそんなにお金をかけなくても、なんか楽しめる、なんだろうな、旅行って結構あるし、
なんかそれをね、なんか工夫でこう見つけ出していくっていうのも、旅の楽しみだなぁっていうのを感じました。
で、今回こう毎年利用してるんですけど、その市で使って、安くお泊まりさせてもらえる宿泊所、
なんか保養所みたいな感じなんですかね。なんかそういう場所がね、やっぱいいよなぁっていう風に、なんかほんとあの、なんでしょう、
あの食事も頼めば出してくれるしって感じなんですけど、なんかもう布団も自分たちで引く、シーツも自分たちでつける、で終わったら自分たちで剥がして、剥がしたシールは所定の場所に置きに行く、
で、布団もしっかり畳んで決められた場所に置いておくとか、風呂もあの部屋に一個じゃなくて、あの大きい浴場があってそこに入るとか、
ゴミはゴミで自分たちで決められた場所に捨てるとか、トイレは個室に一つの部屋にあるんで、全然困らないんですけど、なんかそういうなんだろうな、
あのね、旅館に泊まったら布団も敷いてくれて最高みたいな、そういう喜びもあるんだけど、なんかできることは自分でやっちゃうみたいなところで、なんか安く泊まらせてもらえるんであれば、なんかそういう部分って、
なんか結構ね、なんか過剰な、過剰って言ったらあれだけど、それが良さでもあるんだけど、なんかこういうとこは自分でやれるから、もっと値段下げてほしいなみたいなところで言うとね、
なんかこう宿泊所もね、まあ今いろんな種類あると思うんで、自分でね、選べば、なんか値段もいくらでも下げれるんだろうなあなって思いつつ、
利用のメリットと観光地
ね、こういう雇用所はすごいなんか家族連れにとってはありがたいなあっていうふうに思いました。そしてね、その施設なんか大きい体育館があるんですよ。
いや体育館も割とフリーですか、なんか団体さんが泊まっているとそこで、なんかあの練習とかバスケの練習とかをしていることもあるんですけど、空いていれば、なんか卓球台もあるし卓球できたりとか、
バドミントンできたり、バスケできたり、あのただ走ることができたりとか、本当に体育館で自由に遊ぶことができるので、そういった意味でもね、なんかこの暑い時期には、
体育館も暑いのかな、今回は使わなかったんですけど、なんか家族でね、なんか観光じゃなくて、その施設内で楽しむっていう意味でも楽しく使える場所でいいなあっていうふうに思ってます。
で、そうなんか市外の人も、今までは市民の人しか使えないと思ってたんですけど、ぷらって調べてみたら市外の方も使えるっていうふうに書いてたので、逆に言えばね、こう夫と話してたんですけど、
うちらも市外のそういった教育施設として開放している宿泊所に、市外の方も対象としている場所であればね、ちょっとお安く泊まることができるとするならば、なんかそういうちょっと格安宿っていうか、保養所旅行みたいな感じで、
宿泊料金は下げて、その分なんか観光で楽しむみたいな、そういったなんかちょっとお金の使い方で、なんか旅行を楽しむ方法もありだなあなんていうのを今回発見したという話でございました。
皆さんの住む自治体にもそういった場所ありますでしょうか。
うちもありますよ、めっちゃいいですよとか、なんかうちはあるけどちょっと微妙ですとか、なんかそういうのがもしあれば教えていただければいいなと思いましたということでした。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございます。では、さようなら。
09:35

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