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おはようございます、Moです。 こんにちは、こんばんは。
えっと、今日は朝から、すっごい久しぶりにコロナのパンダミック始まってから、
初めてですね、学校に来ています。
えっと、学校はね、この国の島の中の北の方にあるんですけど、
なんかやっぱりちょっと田舎の方なんでね、すごい鳥の声がしてびっくりしています。
えっと、ちょっとすごい気になったことがあったので、
あ、この前腰痛治るよ腰痛の回、あの30回終わったので、
これからまた今度何のシリーズ始めていこうかなとかって思ってるんですけど、
えっと、もうおばちゃんでね、なんかもういろいろ、
自分が若い時とかに失敗したこととかもいっぱいあるんでね、
その中から学んできたこととかをね、
今ここで残しておいて、もう行ったよっていうシリーズでも始めようかなと思ってるんですけど、
でもそれはさ、本当に大きなお世話でもあったりするので、
でも一応さ、残しとくと、あの時言っといたからねっていうことで私がね気が済むので、
あの言っとこうかなって思って、今ちょっと思いついたので言ってみます。
えっと、あの言葉にね、すると、今も私話しちゃってるわけだけど、
どなたかが受け取る時にどうやって受け取るかっていうことで、
もう意味が変わっちゃったりとかすることがあるなーって最近思ってるんですけど、
あの、本当に残念なことに、
えっと、ありがとうっていう言葉とか、
誰でもこう人にね、なんか感謝をする時にありがとうって言いましょうって、
たぶん小さい頃から言われてるから、
たぶんなんですけど、言わない人いないと思うんですよ。
なんかこうありがたいなと思った瞬間には。
だけど、そのありがとうっていう言葉を言ってしまって、
それで終わりだったりする人とか、
あとはその逆ですごくそのありがとうに、
あのなんていうのかな、
重みとか深みを持って使っている方とか、
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いろいろいるんだよなーっていうことを、
まあちょっと、まあ結構ここもう何年も何年も思ってきてるんですけど、
ありがとうっていう言葉にきちんと本当に重みがある人とだけ付き合っていると、
本当に、なんていうのかな、不機嫌になることがないんですよ。
だけど、残念ながら、
同じありがとうでも、
まあありがとうっていうのが当たり前だから言ってるとか、
適当に、なんて言っちゃってる人とかも中にはいるんですよ。
そういう人と付き合っちゃうと、
こうね、なんていうのかな、残念ながら、
まあ大したことないと思ってるんでね、
相手はありがとうって言ってるだけだから、
本当に感謝の気持ちがこもってないっていうこともあるわけですよ。
そうすると、まあありがとうって言った同士だから、
仲良くなれるかなとかって思ったり感じがしたんだけど、
実は向こうは、別にそんな、
あのありがとうでしょ?みたいで、
その人にとっては重みのないまま過ぎてってしまうので、
なんていうのかな、
こっちとしては、あの時は私もありがとうと思ったし、
向こうもありがとうと思ったから、
そういう関係だって、
なんとなくこう仲良くなる契約みたいのがそこで結ばれるようなことがあるわけなんだけど、
そうでなかったりすることがあります。
だから、やっぱりね、
本当時間も限られてるし、
これいつも聞いてくださってる方たちはね、
ちょっと長かったんですけど、
みちさんとねぼすけさんのね、
お話聞いてくださってる方もいると思うんだけど、
ねぼすけさんとかもね、やっぱり時間って限られてるっていうことをお話ししてくださって、
全然ね、何も話す内容とかも決めてなかったのに、
そういうことを話してくださって、
やっぱりね、どう考えても、
どういう状況に生まれてきた人でも、
本当時間って限られてるんで、
じゃあその中を自分がこう、
どういうふうに捉え方をしてたとしても、
どうやって生きていくかって本当は、
これこの前も言ったな、
私ちょっとその辺こだわってるんですけど、
こだわってるみたいですね、最近ね。
なんかその、
時間の過ごし方で、
本当に残念なんだけども、
限られてるからどういう人と付き合うかとか、
どういうふうな言葉を掛け合いたいかとか、
そういうのって、
なんかすごく重要な気がしてるんですよね。
だから、それでなんかこう、
それを流されて自分で決めてないのを、
こうやっぱり、
なんていうのかな、
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なんかこう、
どうして、
いろんな周りのせいとか、
いろんな状況のせいとかにしちゃうっていうのは、
もったいないしと思ってて、
そういう時に考えた時に、
じゃあどういう人と付き合うかとかって、
どういう言葉を掛けられたいか、
どういう言葉を聞きたいかとか、
そういうのって、
自分でこうチョイスしていかないと、
本当にいろんなものっていうのは、
限られちゃってるから、
あの、
嫌なこととかもいっぱい入ってきちゃうと思うし、
って思ったりする中で、
で、そこでやっぱりこう、
第6感なのかな、これは。
なんかこう、
この人とかは本当に今、
本当のことを言ってくれているのであろうかとか、
ほんとそういうなんかこう、
センス?
センスっていうのは、
センサーみたいな?
そういうのってすごい、
気を付けた方がいいような気がするんですよね。
だから、
それほんと、
そのセンサーがやっぱり、
ないといけないって思ったのは、
いろいろ痛い目に会ってきてて、
痛い目っていうか、
フィジカルで痛いわけじゃないんだけど、
なんかガッカリしたりとかすることもあってね、
こう言ってなんか話してたけど、
同じステージっていうと、
上とか下とかみたいになっちゃうかもしれないけど、
同じありがとうの深さとかで言ってる人と、
そうでない人がいるっていうのとかを知るとね、
どうしてそうなっちゃうのかなと思うんだけど、
同じところで、
同じ意味のありがとうをね、
言う人たちと一緒にね、
過ごしてると本当に気分がいいっていうかね、
いろんな人のことを学んだ方がいいですとか、
本当ビジネス書とかって、
嫌だなって思うことを言った人のところに行きなさいとか、
よく言ってたよね、
10年前、15年前、20年前とかはね、
自分を鍛えるためだって。
そりゃそう、今だってさ、
ダイバーシティとか、
多様性とかを学びましょうとか言って、
言うけど、
それはほら、やっぱり学ぶことで
自分の視野を広められるから、
それは当然それでもいいんだけど、
そんな自分のことを殺してまでね、
そんな苦しいところに行くことはないって、
私は本当に思っていて、
結構そんなの苦しいところにいなくても、
なんとかなっちゃうんじゃないかなって思うんだよね。
だから、
ちょっとぐじゅぐじゅ言ってますけど、
本当その一番重要なのはね、
やっぱりありがとうっていう言葉を
しようというかにすると、
もうみんな適当にありがとうとか言いますからね、
自分も本当に気をつけなきゃいけないって思ってるんだけど、
どういう気持ちでありがとうって言ってるのかっていうのはね、
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その人によってね、
本当バックグラウンドとかによって全然違くて、
本当にびっくりすることがあるので、
なんかあれって思った人と出会ったりとかした時に、
どういう風に感謝の気持ちを述べているかとか、
どのぐらいの気持ちで言ってるのかとか、
ちょっと考えてみると、
その人と長く付き合っていったらいいのかどうかっていうのが
わかると思うので、
ちょっと本当に大きなお世話なんですけど、
こんな感じで、
ちょっと思ったことなんで、
言っておきます。
じゃあ今日も一日、
いい一日になりますように。
じゃあね、バイバイ。
