1. スキマ時間、冒険ラジオ
  2. 453.盛大に夫自慢語りをしてみる
2025-12-05 10:34

453.盛大に夫自慢語りをしてみる

「人んちの夫の自慢話とか聞きたかねーよ」
その心理を考察してみました(誰)

そして、あえて盛大に夫の自慢話をしてみました。
マジですごいんですよ、夫。

で、せっかくなら自分の周りを好きで固めたいし
自分の周りの好きな人たちを自慢するって
ハッピーな世界だよなーと思って
思い切って自慢していきます🤩

よかったらみんなの周りの好きな人自慢も
聞かせてください👂

#自分の周りの好きな人自慢
#のっこりー2512
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、夫の自慢話を通じて自己肯定感や他者への愛情表現について語られています。特に、夫が朝ランニングを始めたことによる身体の変化や、その姿勢の改善やダイエットに対する取り組みが取り上げられています。

夫自慢の始まり
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。はい、ちょっとね、お迎えに行く前に少し、今日は振り切って、夫の自慢をしたいと思います。
はい、これ聞いた瞬間にね、「いやいや、人んちの夫の自慢とか別に聞きたがねえわ。」って、正直そう思う心の状態である方ももちろん、それはそれもちろんあると思うんですよ。
そう、でもなんで、人んちの夫の自慢話って別に聞きたかねえわって思うんだろうなーって、ちょっと自分なりに考察してみたんですけど、
これね、私の考察の一つの考察なんですけど、別にさ、相手がただ夫の自慢話をするって、するつもりじゃなく話してる話が、
いやそれめっちゃ夫さんの自慢話じゃん。うちの夫すごいでしょって言ってるだけやん。みたいな風に感じるから、鼻につくのかなって思ったんですよ。
だから、しゃべる前にね、今から私、夫の自慢するねって言えば、相手もそのつもりで聞いてくれるだろうから、
鼻につくかつかないかも聞いた方の判断に任せますって感じなんですけど、振り切って自慢しちゃえば別にいいのかなって思ったりしました。
あと、これ、夫・妻・彼氏・彼女・友達・我が子・同僚、関係なくなんですけど、
なんかさ、誰かが自分のことをめっちゃ推してたとかね、自分の自慢話をしてたよとか、知ったら嬉しくないことないじゃないですか。
そうそうそう。だから、夫がどこかでね、妻の自慢話していいすかとか言って話してくれたら、正直ね嬉しいし、
それは別に夫と関係なく、友達が誰かの自慢を、自分のことを自慢してくれたら、それはそれで嬉しいし。
って思ったら、誰かの自慢話って、人を自慢するって、なんかもっと堂々としてよくない?ってちょっと最近思ってまして。
夫のランニング挑戦
そう、私、なんかどうせね、自分の周りにいる人たちは、どうせ付き合うなら好きな人で固めたいじゃないですか。
だから、その自分の周りにいる人たちが自分にとって好きな人であれば、堂々とその好きなところをね、どんどんどんどん言いふらしていきたいなと思ったわけなんですよ。
この方がハッピーじゃないかと思いまして、今日は夫の自慢を、夫のここすごいっていうか、夫のここ尊敬してますっていう話をね、振り切ってしてみたいと思います。
っていうのも、最近ね、夫、朝ランニングしてるんですよ。
ここ1年間、マラソン大会に出たりとか、トレイルランとかね、山を走るみたいなことにチャレンジし始めたんですけど、
それもあって、いつもはね、日中の仕事の合間に、お昼とかにちょっと走ったりとか、夕方走ったりとかしてたんですけど、最近ね、毎朝、毎日朝6時から7時ぐらいまでの1時間ね、走るんですよ。
そんで、まずね、そこがね、朝起きて走るっていうことがね、私は以前ちょっとやったんですけど、まあ続かないし、走っても1分とか2分とか3分とか4分とか、長くて5分、私の場合はね、そのぐらいなんですよ。体力がないので。
そして、やる気もないし、持久力もないので。そこをね、起きて1時間近く走るんですね、彼は。っていうのを、ほんと1週間、2週間ぐらいかな、最近続けてて。
で、私は私で家で編み物を黙々とやってるんですけどね、子供たちがだいたい7時ぐらいに起きてくるので、それまでの時間。
で、夫が7時に戻ってきてシャワー浴びて、まあそっから朝の支度みんなで始めるんですけど、もうそれはわたわたなんですけれども。
あの、夫のね、体を見たら、もうびっくりするぐらい、あの、なんていうんですか、もうね、ストンってなんか平べったい板みたいになってたんですよ。
そう、もともとね、運動が好きな夫で、なんかストレッチしたり筋トレしたりっていうのはね、なんか日常の中で組み込んでよくやってるんですけど、
でもなんか、姿勢がね、どうしても、あの、ジム仕事っていうか、こう在宅でパソコンをいじる仕事も多いので、なんかこう姿勢がこう、なんて言うんですか、お腹部分が前に突き出て、
ちょっと背中が丸々っていうか、S字、逆S字?S字?S字みたいな、反対のS字みたいなカーブしてて、その姿勢、姿勢の影響で腹も出ているように見えるみたいな、そんな感じだったんですけど、
それがね、なんか綺麗に横から見て、あの板がまっすぐペロンってなってる感じになってたんですね。だから、お腹ももちろん前よりへこんでるし、さらに姿勢がね、そのランニングによって改善されたのがまっすぐになってて、薄くなってて、
で、体重も58だったのが52とかになってたとか言ってて、えー!ってなって、もうなんかね、数値では聞いてたけど、見た目でこんな変化するってマジ?ってぐらい、今朝ね、夫の体を見てびっくりしたんですよ、その変化に。
で、これをさ、これを一人でやるわけなんですよ。それが、それがもうほんとすごいなと思ってて、私は絶対無理なんですよ。特に運動嫌いなんで、自分で走ろうと思って走るっていうそのなんか習慣づけも、自分一人じゃ絶対無理だし、
常にね、体にいいことをやりたいっていう気持ちはあるけど、気持ちだけで続かないタイプの私、そして楽をしたい、おいしいもの食べたい、甘いもの食べたいみたいな、そういう私からしたら、なんかね、ほんとに運動もする、それで体に悪いものを取り入れないっていうことをね、徹底してる夫がほんとにすごいなと思って。
それがもうほんとに体見る、見た目に結果が出てるんですよ。
多分ね、本人もその変化していく自分の体が楽しくて、どんどんそういう、このいわゆる好循環で、走ることも楽しくなってっていうので続いてるんだと思うんですけど、そこに行き着くまでがしんどいじゃないですか。
ダイエットも運動も、だからね、ほんとすごいなと思って、自分自身をコントロールする力って、私にはなかなかないんですよ。
私はなんか組織の中で、ある程度の形がある中で、人との関わりの中で役割をいただいて、その役割を全うするみたいな方が自分には合ってるなって思うんですけど、多分夫はね、なんかこう自分でやりたい道を自分で決めて、それ自分で決めたことを自分がやりたいから続けていくみたいな。
夫婦の関係性
なんかね、全部ね、自分の軸みたいな、自分の軸が基準みたいな感じなんですよ。
で、それ自分のなんだろうな、心が動くことしかやりたくない人だから、自分の心が動くことに関しては徹底的にやり抜ける人みたいな、そういう感じなんですよね。
だから私と結構、なんて言うんですかね、私は夫みたいな生き方に憧れてるけど、できないんですよ。
だからね、本当にすごいな、彼はすごいなっていうふうに思います。
今日夫のね、体を見てまーじですげーって思ったんですよ。で、これを見てね、やっぱこう続けるって大事なんだ、こうやって体に結果出るんだって思って、私もやろうって一生思ったんですけど、やっぱ無理だと思いましたね。
私にはできないなーってちょっと思ったんですけど、でもこうやって夫婦って、夫婦でもね、人間生きてる人付き合いもそうだと思うんですけど、夫婦に限らず。
自分にないものを持ってるから、周りの人たちが。だからすごく魅力的に思うし、これからもずっと付き合い続けたいなっていうふうに思えるんですよね。
だから、私には無理なことを夫が、なんだろうな、すごく夫がその力を持ってるってことは、なんかね、引き続きその夫の良さを拝めつつ、私は私で好きなように生きていきたいなというふうに思いました。
今日は夫の体を見て、皆さんに自慢話を聞いていただきたいなと思って、思い切って夫の自慢をしてみました。
よかったら夫さんに限らずね、自分の我が子の自慢話とかね、せっかく身近にいる人たちをなんか思いっきり愛して、その愛情表現、愛情表現ももちろん本人にもですけど、
周りに自慢するぐらいの振り切った愛情表現も時にありなんじゃないかなと思って、今日はしゃべってみました。では、お迎え行ってきます。
10:34

コメント

スクロール