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おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ!
今日も子供たちがYouTubeを見てくれているスキマに収録しております。
Airbnbの利用
今日はですね、Airbnbの奇妙な体験話について話したいと思います。
わが家は先週の土日に省旅行をしてきました。
東京から1時間半くらい車で行ったところで、
の場所に旅行に行ったんですけど、
旅行といってもね、観光というよりかは旅先の宿でゆっくり過ごそうという旅だったんですよ。
わが家はですね、旅先、宿泊先を選ぶときに9割方、Airbnbを使って宿を決めるんですね。
Airbnbって、正式名称Airbnbだったかな?
泊まる場所と朝食がセットになっているよっていうような、そういう斎藤があるんですけど、
世界中にあるんですよ。
ホストがいて、その方が家の部屋の一室を貸してくれますよとか、
そういうホストファミリー的な使い方もできたりとか、
あとは家を一棟貸ししますよっていう感じで、
一つの一軒家を貸し切り状態で使えたりとか、
本当にペンションみたく、食堂があって寝る場所があって、お風呂入浴する共同風呂があってみたいな場所があったりとか、
本当にね、スタイルも様々なんですけど、そこら辺も自分で選べるし、
宿泊料金も今結構インバウンドの影響ですごく一泊ね、料金が高く、
一泊の料金って結構高くなってると思うんですけど、
エアビンに関して言うとすごい値段もピンキリなので、
自分に合う値段で自分が求めるもので選べるっていうような、そんな感じです。
朝食は結構込み込みが多いんですけど、夕食もオプションでつけることも宿泊先によってはできますし、
宿泊先のホストの、いろんなホストによってなんですけど、サービスも様々で、
サウナがありますよとか、バーベキューセット貸しますよとかね、
あとは子供のおもちゃ込み込みで全部使っちゃってくださいとか、
そこら辺のサービスもホストによって様々なので、そこら辺を選ぶのも楽しいかなっていう感じなんですけど。
うちはほぼほぼエアビンを使って宿泊先を決めることが多いんですけど、
奇妙な体験
今回の旅もそんな感じでね、夫が適当にエアビンでパーって見て、
ここ良くないっていう風に言ってくれて、見せてもらった写真がすっごく良かったんですよ、宿泊先の。
ほぼほぼビジュアルで決めるところがあるんですけど、写真は嘘はつかないって思ってて、
見た感じで良いね、ここ良いねって決めた場所だったんですけど、
実際にその場所に行ったらですよ、ちょっと今までにない奇妙な体験をしました。
過去にエアビンを使っていてですね、ほとんど9割が満足度高いんですけど、
残りの1割でちょっとね、奇妙な体験をエアビンすることがあるので、
これからエアビンを利用することをもし考えている方がいらっしゃったらですね、
こんなこともたまにあるよっていうことで、その辺も視野に入れながらちょっとエアビンを決めるときはね、
考えてほしいなというふうに思っているその一例として、今回私たちの旅の奇妙体験を聞いていただければなと思います。
この話の内容もちょっとね、もしかしたら不快に感じる方ももしかしたらいるかもしれないので、
なんかその辺もちょっと不快に感じたらごめんなさいっていうことを頭に入れていただいた上で聞いていただけたらなと思っております。
でですね、その奇妙な体験、奇妙って言ったらいいのかっていう感じなんですけど、
一言で言っちゃうとね、今回泊まった旅先の宿がめちゃめちゃめちゃめちゃスピリチュアル感満載のお宿だったんですね。
まずこの宿についてですね、夫がこの場所でいいかまず確認してくるって言って宿の中に入ってたんですよ。
で私たちは子供たちと一緒に車で待ってたんですけど、で夫がねチェックして確認して戻ってきた一言、
まずね、ちょっと、パパお風呂行ってくる?
行ってきて戻ってきた夫が一言、めちゃめちゃスピリチュアルだわっていう感じ。
言うてもそんなね、そんなでしょうって思いながら、私もじゃあ子供たち連れて宿泊先に入ってたんですけど、
そしたらね、なんかまず、あのー長髪の、ほぼ白髪の、でも美人で若い、若くはないかな、50代くらいかな、年齢不詳なんですけど、
でもね、すごく白髪、全部白髪だからって言って、おばあちゃんではないですよ、すごいね、あのー白髪にしてはすごく若い方が、髪の長い女性がぬっと出てきて、
ちょっとうるさいので一回止めます。
でまずその女性にね、なんかすっごく、すごくね、もうなんか、なんていうんですか、なんかこう、あのー、おーって、まずその女性を見ておーってなったんですよ。
でその施設もね、なんか、あのー、その時ね、すごく雨が降っていて、あのー、着いたものも4時くらいで夕方だったんですよ。
で中の宿泊施設もね、入ったらすっごい薄暗いんですよね。
でなんかすごく写真で見た感じのすごく素敵な、素敵なお宿ではあるんですけど、なんか施設内がすごく薄暗い、で雨も外降っている。
でそんな中、白髪の、長髪の白髪の女性がぬっと現れて、こんにちはって言ってきて、これだけで結構なんか、すごいとこ来ちゃったなーみたいな感覚になったんですよ。
で、あのね、ちょっと泊まる部屋ここですよって案内いただいて、でそこから、あのー、お風呂の場所と食堂とトイレも共同なのでご案内しますねっていう風に女性に呼んでて、
でみんなで、ずらずらと子供たち連れて4人でね、その案内する女性について行ったんですけど、
その案内してくれた、なんですか、もうその施設内を移動している間にね、いろんな廊下に、なんかね、こう、なんて言うんですかね、
あのー、この近所のね、神々を祀る、神がいる神社を廻る礼拝ツアーみたいな、15000円みたいなポスターがちらちら貼ってあったりとか、
あとはその廊下にですね、神々を祀るような、いろんな飾り物があったりとか、でお風呂も案内してくれたんですけど、
そのお風呂にもね、神の水みたいな感じで、なんて言うんですか、霊水と書いて、幽霊の霊に水と書いて、霊水を使った化粧水のテスターみたいな、
これを使えばなんかこう、すべてが良くなるみたいなことが書いてあったりとかしてですね。
とか、食堂に行ってもですよ、なんかこう、この石を使えば、なんだろう、このパワーストーン的なもの、この石を身につけると、なんかすべてがうまくいくみたいな、
そういうパワーストーンで作ったアクセサリーとかが、数千円、数万円みたいな形でいっぱい置かれてたんですよ。
で、おぉーって、進む先々に神々を感じるというか、そういうね、スピリチュアル感って言っていいんですか、
スピリチュアルの定義がすみません、分かってないままちょっと語って大変申し訳ないんですけど、なんかそういうね、オーラを感じたわけなんですよ。
で、ぬっと現れたオーナーの男性もね、ちょっとなんか目がこう、なんて言うんですか、目が座ってない、なんて言うんですか、目がこう、ちょっとこう、なんか持ってかれそうな眼力というか、
宿泊施設の特性
なんかこう、人間の顔とか表情とか目の力とかって一発会った時に感じるみたいな、いいよ食べて、どうぞ、みたいなのもあるじゃないですか。
そうそう、それをね、すごく感じてですよ。あっ、ちょっと今日私たちはどうなるんだ、みたいな、そんな感覚を持ったわけなんですよ。
で、それを夫と無言のなんか視線の送り合いでね、あのー、お前チーズはないんだ、はいどうぞ、そうそう、座って食べてね。
そんな感じあって、でもね、これをね、このお互い思っているこの気持ちを、なんか言葉にしていいものかみたいな。
この宿泊施設になんかどこかこう監視カメラがもしかしてついているかもしれないみたいな、お互いなんかその無言のなんか警戒心みたいなのがあって、
一切このお互い思っていることは言葉にしないんだけど、なんかちょっと夫と無言のなんかこう、なんていうんですか、あったんですよ。
で、なんか今回ね、お客様、ちょっとおめでとうございますみたいな、お客様しか今日いらっしゃいませんので、ごゆっくりお過ごしくださいみたいな感じで言われまして、
なんかもっとちょっと恐怖感が強まったんですけど、結果的に二組ね、当日入ったお客さんなのかな、なんか海外の、両方とも海外の旅人の方がいらして食堂で顔を合わせたんですけど、
なんかちょっとその他の人たちが来ていることで少し私たちも安心みたいな感じでした。
おめーもいちご美味しいまいなんだ。
そんなわけでね、なんかもうその日は結構夫と警戒心を高めながら、夜眠りについたんですけれども、結果的にはですね、何もなく無事に一日を過ごすことができましたし、
夕食も朝食もすごく美味しくいただきましたし、ホストのお二人もすごく優しくていい方で、特に神々に対する何かこう、あなたたちもいらっしゃいみたいなそういうこともなくですね、
ただただすごくゆっくりくつろいで過ごすことができたんですけれども、
たまにねこういうこうあるんですよ、エアビーって使うと。
奇妙な体験と出会い
以前も私たち使った、子供が生まれる前に二人で旅行したときにですね、使った旅先ではですね、
旅先ではですね、もうね、こう明らかになんかちょっともう、何て言うんですか、もう金髪の何て言うんですか、また長髪のちょっとがたいのいいお母ちゃん的な人と、
あとはなんかその人もね、なんか髪真っ白で、でもなんかこう目線がこうなんかもうね、何て言うんですかね、
すいません、はっきり言うと妊娑の悪い、ほんと失礼なんですけど、妊娑の悪いご夫婦と、あとめちゃくちゃでかい犬がいるお家にお邪魔したことがあって、
そこに行った時もね、ちょっとやばいところに来ちゃったかもしれないみたいな感じに思ったんですけど、結果的にはすごくよくしていただいて、
次の日ね、ちょっとブルーベリー狩りをしたいんですけど、何て言ったら、ブルーベリー狩りの農園までね、車で送ってくれたりとかしたんですけど、
夫とね、後々、無事ブルーベリー農園に着いて安心したんですけど、このまま私たちはどこに連れて行かれるんだろうかみたいな、ちょっとね、そういう警戒心を高めながら旅したことがあったんですけど、
そういう形でエアビーってね、すごくそのホストの方との出会いが面白いんですよ。ただそのホストの方との出会いも、一か八かみたいなところがあって、
結果的に今までの経験でね、バチだったことはないわけで、結局皆さんいい出会いだったんですけれどもね。
結論を言っちゃうとやっぱ妊娑って大事だよね。人の第一印象って大事だよね、みたいなところの話になっちゃうんですけど、
エアビーってそういう素敵な出会いでもあり、すごく特殊な出会いにもつながるっていう形なんですよ。
なのでね、そこも含めて楽しめる旅になるといいなというふうに思っておりますので、
もしこれからエアビーを使うことをご検討の方はですね、ちょっとこういう奇妙なというか、ちょっと警戒心も高まるような、ちょっとスリルを味わうような旅も可能性としてはありますよということをね、
ちょっと今回お伝えできればなというふうに、私たちの経験団とともにお伝えできればなと思っております。
そしてちょっとね、ちょっとシビアな話題だったりもするのかなと思うので、もしちょっと気分をね、害された方がいましたら大変申し訳ありませんでした。
私たちの旅の一感想としてお聞きいただけたらなと思います。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。ではさよなら。