家族旅行の思い
お疲れ様です、ゆーすけです。
3人の息子の子育てをしながら、
週休1.5日で働くワーパパ薬剤師です。
このチャンネルでは、
共働き、子育て世代のリアルをお伝えしながら、
スタートモンの皆さんとともに、
人生のモヤモヤを、
ワクワクに変えていく予定をお届けしています。
今日は11月の18日、月曜日ということで、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
この収録は、
前日の日曜日の夜に撮っているんですけれども、
皆さん週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?
僕はですね、家族旅行に1泊2日で行ってたんですけれども、
そこでね、
自分の死に際にね、
いい人生だったなーって言えるような人生だったらいいなーっていうのをね、
ふと思ってちょっとね、
おセンチな気持ちになっておりまして、
ちょっとそのことをね、
旅行の話と絡めてお話ししたいなと思うので、
日々忙しくされているね、
わーぱぱわーままの皆さんにはね、
特に聞いて共感していただけたら嬉しいなと思っております。
旅行の準備と不安
なんでね、そんな風に思ったのかっていうところなんですけれども、
もうすぐね、僕がね、
正直多分人生、
折り返し地点ぐらいかなって思ってるんですよ。
まあ、倍にするとね、70歳なんで、
まあ、平均寿命的にはね、もうちょっと生きるだろうっていうね、
感じもあるかもしれないですけど、
でもなんとなくやっぱりね、
もうそろそろ折り返しには来てるのかなっていう感じがして、
まあ、その時にね、
ちょっとね、
ちょっとね、
やっぱりね、
もうそろそろ折り返しには来てるのかなっていう感じがして、
そうなってくるとね、
まあ、ここからは、
まあ、下り坂っていうかね、
まあ、いろんなものがね、衰えていくというか、
っていうところかなとは思うんですけれども、
たまにね、僕は死んだ後のことを考えてね、
すごく、なんか、得体の知れない恐怖に苛まれることがあるんですけれども、
なんか、皆さんそんなことないですかね、
なんか、僕は死んだらどうなるんだろうみたいなことをね、
たまにふと考えて、すごくなんか怖い気持ちになるんですけれども、
なんかまあ、今回はそういう話ではなくって、
あのー、死に際のね、ことをなんか考えてまして、
っていうのもね、なんかその、
もうすぐ35っていう年齢でのね、
あの家族旅行っていうことで、
なんか、
死に際にね、
あのー、なんかこう、走馬灯のようにね、思い出す思い出って、
なんかこういう、
一回のね、家族旅行だったりするのかなっていう風に思って、
うん、ちょっとまあ今回の家族旅行もね、
あの行くまでにいろいろありまして、
えー、まあ少しね、あのー、先日の、
えー、10月、
えー、ゼフ城みたいな配信した時の、
えー、中でね、お話はしてるんですけれども、
なんかいろいろね、10月はありまして、
うん、落ち込んでる、
えー、こともあったりとかして、
旅行もね、あの本当は10月に行く予定だったんですけど、
延期になってということで、
まあ本当はいろいろあったんですけれども、
それ話すとね、長くなるんで、
えー、まあ今日はね、旅行の話をしたいんですけど、
あのー、僕のね、せいで延期になったね、この家族旅行なんですけれども、
えー、週間予報でね、
えー、その土日、今回の土日の週間予報がね、
ずっとね、雨だったんですよ、
うん、で、あのー、
もともと行こうとしてた日もね、雨だったんですけど予報が、
ただ結局ね、晴れたんですよね、
うん、で、もしね、行けてたら、
まあ気候的にはね、良かったね、みたいな話があって、
で、今回ね、えー、雨っていうところで、
えー、まあ僕はね、きっと大丈夫ってずっと言ってたんですけれども、
うん、なんか日が近づいてくるにつれてね、
どんどん、あのー、なんか雨の正確性も上がってきてね、
えー、降水確率もね、上がってきて、
まあちょっといよいよね、
うーん、やばいなっていうことになって、
まあそれでちょっとね、奥さんも、
うん、なんかこう、
とべとべしたようなね、ことを言ってきたりとか、
うん、して、
で、まあそれに対してもね、僕が、
うん、まあ、
もうね、言っても仕方のないことだし、
まあ前向きに考えてね、
うん、なんか楽しんでいきたいなっていう気持ちもありつつ、
なんかその不機嫌な奥さんに対する萌え目みたいなのもあって、
うん、なんかちょっと、若干ね、
うん、気持ち的にね、
うん、楽しめる気持ちでは、
うん、ない部分が少しあったんですけれども、
いやでもよくよく考えたらね、
あの、こうやって家族旅行にね、
あの、みんなで行けるっていうのも、
もう今後ね、そんなに何回もあることでもないかもしれないですし、
うん、何があるかわかんないですしね、
で、やっぱりこの家族旅行でね、
楽しい思い出っていうのが、
やっぱり、あの、
それこそね、死に際に走馬灯のようにね、
されるような、
思い出になるかもしれないし、
やっぱりこのためにね、
仕事してるって言っても、
うん、いいんじゃないかなっていうぐらい、
やっぱりこのね、家族で楽しく過ごすっていうために、
まあいろいろね、働き方も考えようとしてるわけで、
うん、だからやっぱりそこがね、
うん、原点というか、
うん、っていうところなのに、
なんかそんなね、しょうもないプライドとかで、
なんかモヤモヤしたりとか、
イライラしたりしてるのがね、
楽しい旅行の結果
なんかすごく馬鹿らしいなと思って、
うん、で、ちょっとね、気持ち入れ替えて、
えー、全力でね、楽しむぞっていう気持ちで、
うん、旅行にのどんで、
で、結果的にはね、
あの、天も味方してくれて、
えー、初日はね、天気持ちましたし、
2日目もね、あのー、予定していた日って、
午前中、昼過ぎぐらいまでですかね、
雨もね、持ってくれて、
その後降ったんですけれども、
あのー、特にね、影響なくっていう感じで行けたので、
うん、本当に良かったですし、
もちろんね、あの子供3人、
小さい子供3人連れての旅行っていうところで、
まあ、あのー、同じようなね、
あのー、パパママさんだったらね、
わかっていただけるかもしれないですけど、
なかなかね、思い通りに行かなかったりとか、
えー、喧嘩もね、しょっちゅうバズしますし、
えー、誰かがまあ、こけて怪我したりとか、
えー、なんか機嫌悪くなってね、
泣いたりとか、えー、したりとかね、
まあ、そんなことはいろいろあって、
うん、あのー、大変は大変なんですけれども、
うん、でもやっぱり、
あのー、それに対してね、
イライラしちゃうときもあっても、
やっぱりね、心の奥底ではね、
今回絶対楽しむぞっていうことがね、
今回思っていたので、
あのー、全体的にはやっぱりね、
本当に楽しい旅行になりましたし、
子供たちもね、楽しかったって言ってくれたんで、
本当にね、良かったなっていう風に思います。
やっぱりね、そういうマインドで
えー、行ったからこそ、
なんかね、すべてのことがね、
すごくついてるようにね、感じて、
まあ、天候もね、もちろんなんですけれども、
なんかね、あのー、
初日にね、
えー、立ち寄った、
えー、ちょっと遊具があるところね、
えー、野道の駅みたいなところに行って、
まあ、ご飯食べて、
えー、その遊具で遊ぶみたいなことをね、
旅行中の思い出と感謝
考えてたんですけれども、
パラッとね、ちょっとね、降ったんですよね、雨が。
で、遊具がね、ちょっと濡れてしまっていて、
滑り台とかね、滑ると結構びしょびしょになる感じ、
お尻がね、
えー、感じだったんで、
そこでちょっとね、一瞬、
あのー、あーあーっていう感じになったんですけれども、
なんかね、あのー、とあるパパさんがね、
えー、あのー、
タオルをね、持ってきて、
あのー、その辺の遊具のね、濡れたところね、
全部拭いてくれてるっていうね、
あのー、神パパさんがいてね、
なんか、そんなね、
パパさんが現れるみたいなこともね、
なんかもう、
それも、それすらもなんかついてるなっていう風に思って、
うーん、あのー、
そのパパさんにはね、本当に、
あのー、感謝してますし、
えー、ちょっとね、本当に直接感謝伝えようと思ったんですけど、
ちょっとね、
すぐ見当たらなくなってしまって、
伝えられなかったんですけれども、
本当に心の中ではね、感謝していて、
でー、自分もね、なんか、
同じような場面が今後あった時にね、
あのー、そうやってこう、遊具拭いてあげるっていうのが、
結構その後ね、
遊んでいた親御さんとかがね、
あ、遊具大丈夫じゃんみたいな感じで
普通に遊んでたんですけど、
いや、いやいや、
あのパパさんが拭いてくれたからだよってね、
心の中でずっとね、思ってたんですけど、
その後遊ぶね、親御さん、
えー、
ね、子供ちゃんとかが、
たくさんいたんですけど、
えー、そのみんなのね、笑顔を、
えー、そのね、パパさんのおかげでね、
作ったっていうところでね、
めちゃくちゃこう、素敵じゃないですか。
うん。
だから僕も今後ね、あのー、
同じような場面があった時はね、
あのー、拭いてあげたいなっていう風にね、
思いましたし、
自分の子供のためでもありますし、
その後遊ぶね、たくさんの子供のためにもなる
っていうところがあって、
うん、そんなこともあったりとか。
あと本当に旅館のね、方も
子供たちにね、すごく親切にしてくれて、
いろいろね、サービスもしてくれたりして、
本当にね、嬉しかったですし、
あとまあ、
シーズオク館にね、
えー、行った時も、
なんか普通だったらね、あのー、
とある体験をやったんですけど、
えー、もう終了っていう感じだったんですけど、
なんかね、スタッフの方がね、
なんか積極化してくれて、
あのー、おまけでもう一回やらせてくれたりとかしてね、
うん、そのおかげですごく
楽しくなりましたし、
なんかいろいろ本当にね、ついてるなって思うことが、
過去の自分を振り返る
まあたくさんあったのも、
まあそういうマインドでね、旅行に臨んでたからかなっていうのもね、
あって、
本当にね、
過去振り返ると、あのー、
まあ奥さんとね、まだ付き合ってた頃の旅行とかね、
あとまあ家族旅行とかでも、
なんか本当にね、
ちっちゃいプライドとかね、
で、結構僕がね、イライラしてしまって、
うん、なんかこう
むすっとしちゃって、
うん、もっと楽しめたのに、
うん、ちょっとまあ
イライラしちゃったなっていう、
うん、こともね、あって、
本当になんかね、バカだったなっていうか、
うん、なんか
ちっちゃかったなみたいなね、もったいなかったなみたいな、
ことをね、やっぱり思うので、
まあ特にね、この歳になってくると、
なんかもうあとね、残り少ないなっていう、
こういう時間がね、
っていうのがあって、ようやくなんかそういうね、
プライドも捨てられて、
うん、純粋にこう楽しめたなっていうのが、
あるので、
どうなんでしょうね、皆さんはまあそんな、
あの、
うるさの小さい方はいないかもしれないですけど、
やっぱりね、
うーん、
人は変えられないですしね、こう自分が、
うん、変わっていくしかないっていうところがあるので、
まあ実際今回ね、
自分のマインド、こう楽しむぞっていう
マインドでいくことによって、
結果的には子供たちもね、奥さんも、
うん、楽しそうで、家族旅行自体がね、
すごく、うん、いい旅行になったので、
うん、結局やっぱり
自分がね、そういう小さい、
何かプライドとかでね、
えー、
こうむすっとね、してしまっても、
それは結局、
あの、周りのためにもならないし、
それがまた自分に返ってきてね、
自分も苦しめることになるので、
まあ本当ね、
いろいろあると思うんですけど、
あと何回あるかわからないとかね、
うーん、なんか死に際のこととか考えると、
本当にそういうプライドって
ちっちゃいなって思いますし、
あの、一つ一つのね、
こういった家族の行事みたいなものは、
本当に大切にしたいなっていう風のね、
ことをね、改めてね、
思ったので、
なんかね、あんまりこう旅行の中の
詳しい話とかね、
あのー、しませんでしたけれども、
うん、なんかね、
今回の旅行を通してね、
なんか感じたことっていうのがね、
あったので、
えー、ちょっと今日はね、話してみました。
えー、最後まで聞いてくださった方がね、
いらっしゃったら本当にありがとうございます。
それでは今日も楽しい一日にしていきましょう。
ゆうすけでした。ほなね。