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おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオー!
異動による業務改善の意図
はい、今日はですね、異動をきっかけに業務改善をしたい、と感じた話をしたいと思います。
はい、私は4月からですね、職場内で異動がありまして、
えっと、今まではね、本当に1日8時間近く、
時短勤務なんで、もうちょっと短いか、7時間ぐらいの勤務の中、
半分ぐらいは、1日のそう4時間、5時間ぐらいですかね、
本当にとにかく動き回ってる仕事だったんですよ。
子供と一緒に遊んだり、ご飯食べたり、遊んだり、
トイレの解除とか、お着替えの解除とかね、そういう本当に子供と一緒に動き回る、
公園に遊びに行ったりとか、そういう、とにかく動き回っている仕事がほとんどで、
で、事務の時間がほぼ取れないっていうのはそんな感じだったんですよね。
なので、もうこれはね、これでまぁ、事務仕事が思うように、本当短時間で進まないっていう、
なんでしょう、難しさがあったんですけど、
でも体面的に見ると、健康は健康なんですよ。
やっぱり子供と一緒に生活することで、適度に運動にもなるし、
あとはね、子供と過ごすっていうのがね、すごく、なんだろうな、
子供が日々成長していくっていうことを間近で感じられるので、
それはね、なんかこう、心の成長にもつながるというか、こっちのね、
っていうので、本当に健康的な仕事だなっていうふうに思っておりました。
で、この4月になって、その現場を少し離れるというか、
相談の窓口を担当することになったので、
今はね、ちょっとまだ変わったばっかりなので、実際に窓口の対応をしたりとか、
電話で相談を受けたりとか、そういう業務はまだね、始まってはいないんですけれども、
これからはそういったね、業務がメインになってくるんですけれども、
なので、とにかくね、こう座ってる、座ってることが多いんですよ。
座って、窓口、その実際に相談に来た方がいらっしゃれば面談とか、
相談を受けたりとかっていうこともあるんですけれども、ほとんどはね、多分こう座って、
あの、事務作業だったりとか、あとはその電話での応対がメインになってくるので、
なんかその、体面、健康面で言うと、なんか以前のね、いた部署の方が健康的だったなっていうふうに、
思ってはいるんですけれども、で、とにかくここ数日ではですね、本当に、まだ移動してもないっていうことと、
任せられる仕事もそこまでないっていうのと、あとはその、なんか職場、部署内間でもね、こう、
なんかいろんな人事の移動もあって、なんかそこまで仕事を振る余裕もないっていう感じで、
とにかく今はね、本当に事務的な作業をすごく任されているんですよね。
で、Excelでこの資料作っておいてとか、なんかこれを今年バージョンに書いておいてとか、
なんかそんな作業が本当にいっぱいでですね、なんかとにかく目がもうなんか、
せっかくレーシックしたのに、なんかもう視力がすでに落ちかけているような感覚で、すごいそこは残念なんですけれども。
Excelによる効率化の目指し
そう、でもね、ちょっとこれを機に、今はこれから多分忙しく、相談とかそういうね、電話の対応とかで、
多分忙しく先輩たちがやっている仕事を、なんか教えていただきながらね、学んでいくので、
そこにね、多分忙しくなってくると思うんですけど、そこが始まるまでのこの、
今ね、あの、がっつり事務作業に続き合わせるうちにですね、ちょっと自分の事務力を上げたいなと思って、
それこそExcelの機能をもうちょっと、なんか、もっとこれ絶対Excelの機能、関数とか使ったら絶対、
もっとこの、この半分ぐらいの時間で済むはずなんだろうなっていうのを、
前にいた職場の時からずっと思ってたんですよ。
でもその、なんかその方法すら調べたり、それを試したりっていう時間がなくて、
とりあえず今までやってたアナログ的になんか、日付をただ数字を入れていくとかね、
その曜日もただただ入れていくみたいな、本当にねExcelの何の意味もないような使い方をしてたんですけれども、
本来のそのExcelのその良さみたいなのを、あの、やっぱり使いたぶしたいなっていうふうにずっと思ってたんですよね。
そこに割く時間が取れなかったので、逆に今言うと、まあそういった作業が今任されているので、
そこでね、Excelの技術を身につければですよ、かなり事務にかける時間も短縮できるだろうなっていうふうに思いますし、
これは前いた部署にも転換して考えられることだなって思うので、
今のうちに自分がその事務力というかExcelの機能をちょっと独学ですけど、
一個一個ね、自分の今取り組む作業がどうやったらExcelで効率化できるのかっていうのを調べながら実践してですね、
その技をマスターして、で今のいる部署でもそうですし、他のその前いた部署でも応用できるのであれば、
そこをね、あの前いた部署の方にもお伝えしたいなと思いますし、
そう、なんか私たちのこのケアする人をケアする職場の人たちって、
なんか同時にこう、現場仕事と合わせて並行して、やっぱ事務仕事をしていかなきゃいけないんですけど、
どうしてもね、その現場仕事が押されちゃうと、事務仕事にかける時間がこう、
キュッとね、なんかこう、やっぱりそこに時間が割けないっていうところがあるんですよ。
だからその事務仕事にかける、事務をね、いかにこうね、ICTかというか、
AI、それこそAIとかね、どんどん便利になってきているので、そこをね、使いこなせるように、
そう、使いこなせる、あの自分にまず慣れるようにね、この期間中ある意味チャンスかなというふうに思っているので、
そう、私はこの4月ですね、まあその先輩たちがやっている仕事も、
あのー、そう、吸収しつつも、ちょっと自分の事務力をね、この1ヶ月間集中的にスキルアップしたいなというふうに思っております。
ただね、ちょっと太らないようにしたいなっていうところで、
あのー、そう、今まではほんと1日、仕事に行くだけで歩数で1万5千歩とかね、行ってたんですけど、
これはもうね、急激に減っちゃって6千歩とかになっちゃったんですよ。
そう、だからこう、だいぶね、今までサボっていた通勤の駅まで、最寄駅までの徒歩とかをちょっと再開させたいなとかっていうふうに思っております。
はい、なんか部署が変わったことでね、あのー、だいぶその仕事のやり方も変わったので、
そこで得たもの失ったものっていうのはあるんですけれども、
まあせっかくね、ちょっと変わった機会、部署が変わったっていう、
あの、その変化をね、活かして、あのー、今までちょっとこう、問題と思っていたところにちょっとアプローチできるような時間にね、
ちょっと変えたいなというふうに思ったという決意をお話ししました。
では最後まで聞いてくださりありがとうございます。さようなら。
