親子の共通の趣味
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ〜!
はい、ちょっと今外で撮ってるんですけど、
えっと、ちょっとね、親子の共通の趣味って、最強だなと思った話をしたいと思います。
今日午前中に、新宿の岡田屋というね、手芸用品がすごいたくさん揃っているお店に行ったんですよ。
で、系統を見にね、行ったんですけど、そのね、もうとにかくもうずーっと、なんかもうね、あの夢のような時間だったんですけど、
とにかく作りたいものがいっぱいあって、で、作りたい作品の、なんだろう、本からね、作りたいものを探しながら、
そこで使っている糸を探しながら、で、その本で使っている糸の組み合わせからヒントを得て、
自分ならどの色がいいかな、みたいなのを考えて選んでみたりっていう時間がね、すっごく楽しかったんですけど、
その系統をね、選んでいる間にですね、あのとにかくね、親子、母、娘でですね、系統を選んでいる方たちがめちゃめちゃ多くて、
なんか、お母さんは50代ぐらいなのかな、ちょっとわかんないけど、お子さんがね、高校生から成人してるのかな、大学生とかそれぐらいの年齢の娘さんとお母さんで、
あの系統を見に来て、で、あーだこうだ言いながら、これはなんとかだよね、あれだなんとか、これにしよっかなとか言いながら、
あの2人でね、系統を選んでいる、その親子の組み合わせの多さよ、って感じだったんですよ。
もうすれ違うごとにパッと見ると、まあ友達同士で来てる人もいれば、結構ね、親子で来てる方たちが多くて、あとご夫婦で来てる方もいましたね。
なんか旦那さんが、まだ見る?まだ見てく?いいよ、とか言いながら、あの奥さんの手芸用品を選ぶのに付き合ってるみたいな感じで。
で、まあでもやっぱり一番多かったのが、母娘で来てる方たちでしたね。
なんかこうやってね、なんか割とこう子供が大きく育ってても、やっぱりなんか編み物って共通の趣味があったら、こうやって一緒に系統選びに来る時間もすごく楽しいんだろうなーなんて思って、なんか眺めてました。
親子関係の深め方
で、そんなのを見ながらね、自分も、そういえば自分の原点はね、あの編み物をやり始めた原点って、私自身も母にね、編み物を教わったんですよ。
なんでだったかな、なんか編み物がやりたくなって、で、母に聞いたらやり方を教えてくれて、編み物のその、なんだろうな、そう、やり方をね、私も母に教わったんですよね。
そう、だから、なんかそういえばそうだって思って、編み物っていう一つの趣味をね、きっかけを作ってくれたのは、私自身も母だったなーなって思って、私は母とこんな風にね、系統を一緒に選びに来たりっていうことは、今まではしたことなかったんですけど、なんかこういう時間も持てるんだなーなんて思いましたね。
今結構娘がね、私も娘、長女がダイソーで見つけた、なんかこうリリアン編みっていうんですか、なんかその簡単に編めるようなキットをやりたいって言って、で、今一緒にやってるんですけど、なんか私もゆくゆくは娘を編み物、編み物の世界に引きずり込みたいなって、ちょっと勝手にもぐろんでるんですけど、
なんかこうやって親子で共通した好きなこと、趣味っていうのを共有できると、で、特に編み物なんかはなんか長くずっとなんか続けられるのかなーなって思うとですね、なんかこう今の子の子供たちがまだちっちゃい時期からずっとゆるく、編み物って結構ブームがあるので、やりたい時と飽きちゃう時とっていうのはずっとあるので、
そんな波をね、重ねながらも、長く長く続けて、なんか親子関係のこのきっかけに、つながりのきっかけになるのもいいなーなんて感じました。
なんかまたね、ちょっと自分自身も母親と一緒にこういうなんか手芸用品に一緒になんか出かける時間を作ってみてもいいのかもなーなんて、ちょっと今日はそんなことを感じたという話でした。おしまいです。