産後ケア活動の懸念
あの素晴らしいケアをもう一度
はい、産後ケア広め隊長のおいのっこりー💓です。
冒頭は、産後ケア広め隊裏番長のあっこさんがですね、
産後ケア広め隊テーマソングのアイディアをね、くださって
くださった曲をちょっと口ずさんでみました。 今日はですね、あの
産後ケア広め隊長の懸念点
悩みについてちょっとトロしたいと思います。
産後ケアをね、広め隊、産後のママさんたちが使う産後ケアサービスという素晴らしいサービスがありまして、
これをね、せっかく使えるサービスをもれなく皆さん、ママさんたちに使ってほしいと思って、まずはこのサービスがあるっていうことを
の認知を広めたいということで、今広め隊活動をしているんですけれども、 そのね、広め活動をしている中で
なんかちょっとこう 懸念点というか心配事というか
どうしたもんかとか、なんかこの広め活動が
逆に どこかの誰かを傷つけることにならないかなっていう、ちょっとそんな思いが湧きまして
で、なんかそのね、なんだろうな
そういうふうにならないためには、どんなことができるんだろうかと思ったんですけど
そのどんなことができるんだろうかっていうところがね、私の中で今まだ思いつかないので、もしなんか皆さんの中でこんなことができるんじゃないみたいなのがもしあれば
教えていただけたらなと思って今日は喋ってみようと思います。ということで、今の私産後ケア広め隊、隊長として広め隊、広め隊、広め隊ってことでね、産後ケアの良さをいろんなと、いろんな
利用条件の変化
形で喋って配信したり、あとは産後ケアをね、一緒に広めてくださる隊員さんたちもいろんなそれぞれのあの
切り口で産後ケアをね、語って配信してくださったりとかしていただいているわけなんですよ
ねえ その中で、そのなんでしょう
なんかわかってきたこととして、その 産後ケアをこう
どういうふうに広まり出したのがここ数年らしいんですけど その広まり出した時点ではその産後ケアを使える対象の人がね、割とちょっと限定的だった
ですよね、始まり出した時は その本当に育児支援を周りに受けられない方とか
すごく心身が疲れている方とか、困り度が高い方が対象みたいな 利用条件がね、謳われていた
わけで 私も上の子の出産の時はそういう謳い文句だったから、自分は対象外なんだろうなっていう認識だったんです
よね それがこの数年、2、3年、3、4年くらい経ってきて、その産後ケアを利用するにあたっての
誰でも使えるものとして、あの サービスを
展開していこうみたいな国のお達しが出たらしいんですよね っていうので自治体の方でもその利用の条件を
細かく制限しない 流れに今変わってきているらしいんですよ
そう、だから今変わってきている最中だから 変わってきている自治体もあれば、まだこの前の名残のまま
あの利用条件を制限している自治体もあるのが現状っていうのがわかってきて 私の場合に関して言えば利用条件がね
もう広まったから誰でも使えるんだよっていうご案内を受けることができたので 私は利用することができてだから良かったよっていうふうに配信とかね
いろんな発信をしてるんですけどそういう切り口で まだそこに至ってない自治体のもとで子育てをしている方たちも現状あるわけなんですよ
その方たちにとっては 例えばねまだこの美力ながらの産後ケア広め活動ですから
サービスの多様性と課題
なんかそういう方たちにまだその声が届いているかとかはそこは一旦置いておいて 例えばその私の今の声がもし届いたとしてもね産後ケア誰でも使えるものだから使ってねーって
声が届いた人として あ、そうなんだ使えるんだと思って
いざ調べてみて自治体に問い合わせてみたら なんかいろんな面談があったりとかね利用条件が厳しくて
まあそこで使えませんよって言われることがあるのかどうか そんなことあっていいのかってちょっとそもそも思うんですけど
でもそこの そこに関してはちょっとわからないから
もしそこでね断られてしまうケースがもしあるとしたら なんかわーなんかせっかくあるって聞いて使えると思ったのに使えなかったじゃん
みたいな感じになっちゃうわけじゃないですか 使えないケースがあるのかちょっとわかんないんですけどでもまあ本当に困り
度があるあるかどうかを面談で決めますみたいなそういう案内を立っている自治体もね まだちらほらあると聞くわけなんですよ
私実際に面談まで漕ぎつけるまでに至らない人にとっても自分の自治体 産後ケア使えるんだじゃあ調べてみようと思って自治体調べてみたら
なんかめっちゃ面談あるらしいじゃんって思って あーじゃあやめとこうかなみたいなそういう形になったりとか
あとはそう私の友人もねその産後ケアを広めたいと思ってくれて でもいざ自分の住む自治体の案内を調べてみたら
ちょっと結構面談があったりとかねその条件が厳しそうだからなんか案内したとて その使えないケースもあるとあるとするとちょっとご紹介するのに気が引ける
みたいな声ももらったんですよ だからなんかそういう
そのねまだこう みんながみんな使っていいよみたいに歌ってない自治体に住んでいるママさん
たちにとってはその産後ケアめっちゃいいよーっていうご案内が なんかもしかしたらこうなんでしょうね
うーんなんだ使えないじゃんみたいになっちゃうきっかけにならないかなっていうちょっと心配 懸念点みたいなのが
あります そうで本当にその産後ケアに限らず
あの昨日ねあのさつきさん産後ケア広めたいのさつきさんが案内してくださった その産後ケア以外にも使えるサービスってあの行政の方でもあるようで
育児支援事業だったかな 育児支援事業なんかヘルパーさんみたいな家に来てくれて子供を1時間2時間ぐらい見てくれる
っていうようなこうなんだろうな ヘルパーさんあのなんだ
シッターさんみたいなでもまあその間いろいろその自治体によってその使える条件みたい なのがあるそうなんですけど
家に必ず保護者の方はいてくださいねとかそういう縛りがあったりとかもするらしいんです けど
でもね1,2時間ちょっと子供を見ててくれるってすごく助かりますよね そういう支援があったりとか
あとはそういうものをね調べることすら難しい 人向けに利用者支援事業っていうものがあって困っていることを相談すると
あなたにこんなサービス使えるサービスありますよってご案内をしてくれるそういう サービスも自治体にあるらしいんですよね
だからそういったなんかこう産後ケアに限らずいろんな使えるサービスが あるんだけれどもでもそのサービスの中身というか
中身も 使えるそのサービスを使える期間とか
そこらへんも本当に自治体によって結構違ってくるんだろうなぁと思うと なんかねこう
なんだろうなぁ大々的に使えるよ みんなこれ使ってハッピーだろうみたいな
そんなご案内が逆にこう誰かを傷つけるきっかけにならないかなっていうちょっと不安 不安というか懸念点が最近あります
実際にねその昨日さつきさんにご案内いただいた その育児ヘルパー
産後ケアの現状と課題
育児支援事業だったかなを自分の自治体でも調べてみたんですよ そしたらうちの自治体ではね
1時間500円ってすごい安いんですけどでもその使える期間っていうのは 単一人の子供
一人の子供の場合は
生後5ヶ月までだったかな
5ヶ月までかつその周りのそれこそまた育児支援のサポートが受けられない方とかっていう文言があったり
多子世代 双子ちゃんとかだと思うんですけどそういう方は
生産後1年だったかなもうちょっと長かったんですよね だから使える期間も本当に自治体によって違うんだなぁっていうの
があったりとか あとはね本当その利用者支援事業っていうのもすっごい便利なサービスだなぁって
思って自分の自治体調べてみたらまあうちのその住んでいる自治体の ホームページが見づらくてその利用者
支援事業になかなかたどり着けなかったんですよ でもこの時点では疲れるって思っちゃうなって思ってこれはまた別のあれなんです
けど別の切り口というか行政のそのなんだろ発信学んでほしいってとこに行き着くんです けど
隣の市で調べたらすっごく見やすいその利用者支援事業のご案内とか パンフレットが見れたりしたんですよだから
その行政側の発信力の違いこれでもその 実際調べたりしたママさんのそのモチベーションだったり
使おうという気力をね あの左右するんだなっていうのは改めてまた感じましたそう
でその何でしょうねそこでなんかまぁどんなことができるか ってちょっとわかんないんですけどでもやっぱり
一つ今思うのは実際にその使うかどうかは別として あの
使える期間中に使えるように 準備をしておくこと
というか あの自分が使えるサービスが
にどんなものがあるかっていうのをやっぱり事前に 自分ごととして知っておくっていうのがすごく大事だなっていうふうに
思いましたねそうなんかその 使えるサービスがあるってことを知るタイミングはもうそれこそ人それぞれなんだけど
でもまぁあのね 出生届だったり
あ、違う違う、母子手帳の発行の時にきっと多分いろんな案内はもらうと思うんですよ そこでやっぱ本当に
パラパラパラって見て終わっちゃうのが本当に多いと思うんですけど なんかねそこで何かしらのやっぱアクション
こうなんだろうなおせっかいぐらいのアクションでご案内が ご案内するきっかけがね
漏れなく作れたらいいんだろうなーって今はそれぐらいしか思いつかないんですけど なんかこう
行政だけに頼らずに なんかそこらへんでこう引っかかりが持てる
なんかできることないかなーっていうのをもやもや考えながら ちょっともやもやしているという感じです
なんかねもしいいアイディアとかがあったらぜひ教えていただきたいんですけど せっかくあるいいサービス
がなんかこう 使いたかったけど使えなかったとか
うちの自治体はなんか使えないんだとか なんかそういうふうな残念だったっていう気持ちにならないようにするためには
どうしたらいいかなっていうのをちょっと 考えていきたいなというふうに思ったという配信でございました
今後の計画と展望
はいということでサンゴケア あの素晴らしいケアを広めたいという感じで終わりたいと思います
はい 3月15日はサンゴケアをもう一度という日になりますので
よろしくお願いします何がよろしくなのかわかんないんですけど 一応私的には3月15日にサンゴケアについて書いた
Kindle本の無料キャンペーンをやろうかなってちょっと企画しているんですけれども ちょっと宣言が先立っちゃって実際に15日にいろいろ間に合うかどうかは
ちょっと不明ですすいませんなので 15日ぐらいからあの
サンゴケア本が無料キャンペーンが始まったり始まらなかったりするのかなー ぐらいに思っていただけたらなと思っております
はいそんな感じで今日はサンゴケア広めたい 帳の
もやりを話してみました最後まで聞いてくださりありがとうございますではさよなら