産後の取説作成の始まり
こんばんわー。えーっと、これから、えーっと、産後の取説つくろうよというのまで、わーぱぱたかしさんとコラボライブしたいと思いまーす。
ちょっと今、子供の寝かしつけが終わったようで終わってない感じで、あの、下の娘がまだ寝入ってないんですけど、ごっそり受けてきました。
ぱかさん、いつも私ちょっとほんとに、コラボライブの時間まで寝かしつけが終えられないという、お相手をお待たせしてしまう。
ちょっと今、受けてきます。ベルさんだ!ベルさん?聞いてくれてる?こんばんわ。
すいません、呼びかけちゃってごめんなさい。すいません。あの、こっそり聞いていただいても大丈夫ですし。
ね。ベルさん、なんかもうすぐ、もうすぐ補修さんってことで、ドキドキの、ドキドキのね、日々じゃないでしょうか。
静岡さん、いた。こんばんわ。
あー、こんばんわ。
すいません、なんか急いでます。
追いこっそりの月間冒険ラジオじゃないですか。
ほんとですね。かなり追いこっそりしてます。静岡さん家に寝てますよね、きっとね。
あー、もう寝てます。
完璧ですね。ほんとに。いつも何時に寝てるんですか、子どもたち。
9時には寝てます。
そうすると寝かしつけはどんぐらいから始まるんですか。
大体8時半過ぎぐらい。
もう二人ともすんなり寝るんですか。
そうですね、下の子はもうセルフなんで。
あー、言ってましたよね。すごいなー。
で、上の子は、まあでもすぐ寝るようにはなってきて、遅くても9時には寝るようになってきましたね。
いやー、素晴らしいですねー。そのサイクル。
朝方家族。
朝方家族、素晴らしい。すごい、なんか作ってくれてる。
え、静岡さんがなんか書いてくれた。
なんか違うのか、すいません。
すいません、今日すっごい緩い感じでいいですか。
いいんじゃないですか、もうまったりいきましょうという。
まったりいきましょう、あのさあね、あの金曜日の配信してくださってありがとうございました。
金曜日ね。
ね、あんな感じのもう緩い感じが最高でした、最高でした。
運動足つき自転車、足つき自転車、あれはやばいですね。
え、車社会だけど一応持ってるんですか、電動。
なんかたまたま仕事で行った現場があって、
あー、そういうこと。
現場事務所と現場がちょっと遠くて、坂道なんで、
現場用の電動足つき、電動アシストっていう車輪子があって、
あれで行ってみたんですけど、ゼログラビティでした。
いやー、ゼログラビティでしたか。
もうね、スタートダッシュがね、ちょっとすごいですよね。
キムちゃん大喜びでしたね。
大喜び。
大興奮でした。
おめでとうございました。
最高な一週間が始まった、あ、違う、一週間の終わりをね、ありがとうございました。
すごい、自称佐藤武さん、はじめまして。
はじめまして。
はじめまして。
虹のっこりいかがさんってどういうことかな。
ゆうすけさんこんばんは。
こんばんは、あくさんもこんばんは。
あくさんも、シャベコンの申し込みフォーム作りながら聞くね。
すごいなぁ。
さすがアレンジさん。
あ、なるほど、そういうことか、ゆうすけさん。
椎田さんわかりました、この虹のっこりいかがさん。
ちょっと難しかったですね。
さすが、ゆうすけさんすいません、すべった感じに。
さようなら、見なくならない。
すいません。
じゃあ、よろしくお願いします。ゆるゆると、産後の特別についてお話ししたいんですが、
家族の役割とサポート
ちょっとでもね、みんなほら、椎高さんのこと知ってるけど、一応自己紹介とかしときます。
自己紹介ですか。
いいですか、おねがいします。
手短にね。
手短にね。
椎高ことワーパパたかしと申します。
はい。
普段は仕事と育児と家事と活動していたり、たまには超ふざけた配信をしていたり、
先生楽しんでおります。
一応、虹の父として、今日は産後の取説についてね、あることないことをしゃべっていこうかなと思います。
あることないこと、ありがとうございます。
はい。
よくしゃべる妻のなんたらかんたらですね。
よくしゃべる妻のなんたらかんたらですね。
なんたらかんたらで。
もうね、もうね、ほんとなんか寝かしつけのエピソードを一つ撮っても、ほんとあれですよね。
なんか、なんつうんだろう、もう椎高さんのパパ力、やっぱ半端ないっていうか、
なんか毎回、私誰かとコラボライブとか、それこそあっこさんとしゃべっコンするときとか、
だいたいこのぐらいの時間でお約束してって感じなんですけど、
結局なんかもう寝かしつけに追われてみたいな感じなんですけど、
これ椎高家、あっこさんファミリーだったらもう、もうなんかこう、もうきっと寝かしつけ終わってるんだろうなって思うと、
なんかね、しかもどっちが、どっちでも対応できるってことじゃないですか。
オールラウンダーですかね。
いやそこはやっぱりね、いいよなーって思うわけですよ。
追い残り家は?
追い残り家はね、そう、みんな一応同じ時間に布団に入るんですけど、
上の子はもう勝手に寝るんですけど、下の子はね、まだその、私自身がその、おっぱいをね、上げ続けてるんで、
そうなんですよ。そこがね、そこの問題、結局まあね、そこなんですけどね。
そう、そこなんですよ。
あっこさんのコメントにもあります。
ん?
あ、あっこ。
いやー。
これがね、でかいです。
念トレやっぱり、その数日間はしんどいもんなんですか?やっぱ。数日間っていうか、どれくらいの期間?
そうですね、やっぱ下の子が慣れるまでとか、僕がやったわけじゃないよ。
でもあれですか。
ああ、すごいな。
あの、あっこさんが入院する前でしたっけ?それよりも前からだったんでしたっけ?
ああ、そうだったかな。
手術で、なんか10日くらいに入院したときは、もうセルフ年齢できていません。
ああ、そうなんだ。
いやー、それ素晴らしいですね。
このね、万法制でね、セルフ年齢ができるかできないかは結構生命線かもしれない。
確かに。
なんか、そう、あじみさんもこんばんは。
あ、あじみさん来た。こんばんは。
眠いのにありがとうございます。ゆるく聞いてください。
ね、なんか、そう、やっぱそうですよね。
寝かしつけ、一人寝てくれるかどうかで、
その、なんかこう、やっぱりパパにもう全て任せて、どっか泊まりに行きたいとか思うんですけど、
やっぱそこなんですよ。そこだけ寝る。
夜の寝かしつけ、いまきゃいないで寝るのかもしれないですけど、
ね、そこがやっぱちゃんと準備してないとダメですよね。
任された側としてもね、大変です。
そうね、やっぱママ側もね、やっぱり隠す。自分の自由のために本当に隠す勇気。
うん、任せる覚悟とか。
でも結局、自分のためにもなりますからね。
そうですよね。結局そこですよね。
何においても、卒入も2人とも7、8ヶ月でサラッと。あ、そうなんだ。
自然に終わった感じなんですか?サラッとってことは。
ちょっとね、1人、上の子のときはあまり覚えてなかったんですけど、下の子のときはちょうど7、8ヶ月ぐらいで、
お子さんが入院したので。あ、そっか。
もうそのタイミングで、卒入。
卒入。
なるほど、もう状況的に自然に卒入の流れになったんですね。
いなきゃいないでなんとかなるなる。そうなんですよね。
いや、ほんとそうなんだよな。卒入したらママしかできないことがなくなるしね。
確かに。ゆうすけさん、確かに。
さすがにパパのじゃないだろうね。確かに。
でもあれですよね、ママも自由を勝ち取るために、
パパに預けられるようにそういうところを設計してあげたほうが、
そうですよ。確かに。
なりますよね。
確かに。
そうですね。そこだな。
3号のお話だと思う。
はいはい。
2人目の3号はまあ楽勝というか、
2人目なんで、
子育ての世代間の考え方
1人目のとき、のこりさんどうでした3号?
ねえ、なんか、1人目のときは、
ほんとになんかもう何もかもが、なんだろう、
ほんと神経がなんかもうピリピリしてる感じで、
ガルガルしてました?
してました、してました。
そう、でも私はそのガルガルの先だったのは、
なんかね、夫っていうよりかは、その里帰りしてたんで私はね。
誰だと思います?よく。
なんか聞いたことあるな、この展開。
聞いたことある、よく聞いたことある相手だと思う。
もしかしたらうちのパパンと一緒なのかな。
ほんとですか?
そうそうそうそう。
うちのね、ピンパリジキレアロのこと。
元祖が。
私の元祖ね、私の父親なんですけど。
そう、がね、もう状況的にも里帰りで、
夫は週末に、金曜日とかに夜に一緒にご飯だけ食べに来て、
子供も見てバイバイって感じだったんで、
もうガルガルする要素があんまないっていうか、感じだったんですよ。
むしろなんか夫にちょっとなんか。
そうそうそうそう。
あっこさんちもそうでしたよね。
しいたかさんちもそうだそうだ。
そうでしたね。
そうだそうだ。
空気でわかりますよね。
感じ取ってました?
あ、そうなんだ。
あっこさんもガルガル先もお父さんだったんですか?
そうですね。
あ、一緒だ。
一緒、私の父親。
コメントでね、ありますけど、
ゆうすけさんの言う、いつも必要と人にさせないようにピリついてたり。
そういうのはね、やっぱ親の世代って気にしないんですよね。
ないですね。
しない、特に父親ですね。
そうそう。
で、あっこさんのコメントにもあります。
手を洗わない、うるさい、デリカシーない。
ないないない、そうか。
そうなんですよ。
おじいちゃんですね。
今で4歳1歳になって、ようやくうちらも余裕が出てきてくらいだから、
別に規制してね、ジェイジバーバーに合わせてもなんとも思わない、むしろ遊んでくれるからありがたいと思うんですけど、
あの頃はやっぱりちょっとこっちもピリピリしてましたね。
そうよね。
たしかに。
でもなんかその、よく見れば、父親がサンドバックになってくれたおかげで、
夫に直接こう、この我が家とか、その知多家に関しては、直接穂児崎が夫に向かずに住んだのかなっていうのはありますよね。
それはね、ありますよね。
本当に。
いやー、そっか。
はっこさん、そうだそうだ。
おじいちゃんになったら気をつけましょうよ。
そうですね。覚えてるかな。
覚えてるかな。またね、その時はその時のこう、なんだろう。
その世代の子育てみたいなのがあるから、
いくら気をつけてたとしても、なんか難しかったりするのかな。わかんないけど。
悩んで泣いてたら、お母さんみんな通る道なんだから。
やばいな、これ。
そうだね。
今度だけでちょっと、やばいな。
でもこういう言葉はね、やっぱり育児をしてないからこそ出てくる言葉があると知りたいね。
そうですね。たしかに。
で、ゆうすけさんも言ってた、おじいちゃんになったら気をつけようって言うけど、
これも自分がその当事者として赤ちゃんに携わってたら、
気をつけなくても普通に気をつけると思うんですよね。
たしかに。
そうでありたい。
そうだな。
たしかに。
でもこのお母さんみんな通る道だからって言えちゃうってことは、
子育てしてないってことっていう言葉をもらえるとちょっと楽になりますね。
ママ側も。
まさにそれみたいな。
そうそう。子育てしてないから言えちゃうってことなんでしょうかね。
あの世代だとね、母親とはこうあるべき。
そうですね。たしかに。
普通に土の時代を生きた彼らですから。
そうですね。
たしかに、たしかに。
いやー、まあしょうがないのかな。
でも、あのね、なんか世代で来るのも、
世代の人たちでそうじゃない方たちも来ているだろうから、
違うんだろうけど、でもまあ大きくは世代にくくられちゃうとこありますよね。
あそこはね、しょうがないですね。
産後の感情と体調
でもしょうがないってようやく思えるのがこのぐらいなんですよね。
もうあの時の、あの当時のやっぱ産後のガルガルしてる時期には、
もうしょうがないとすら思えないみたいな。
本当に体たしくなるみたいな感じだったんですけど、
そういう奥さんを見てる立場のパパ側はどんな感じなんですか?
僕もね、やっぱり一人目の時は、週末にその家に行って、
週末パパみたいな、そんな感じだったんですけど、
やっぱり今、あの時に戻れば、やっぱりもう行く気は取りたかったなと思います。
むしろやっぱ一人目の時の方が必要だったな。
一人目ももちろん必要なんですけど、
一人目の時、やっぱ一番、やっぱ親、ママも初めてだよね。
みんな初めての状況で、みんな一緒にスタートした方がいいなって思いますね。
そうなんだ、そうなんですね。
あの頃に戻れるとしたら、そう思うってことか。
その当時の、あの時の感情としては、もう終わっちゃってるかもしれないけど、
週末パパをしてた高橋くんは、どういう、なんだろう、
なんかもっと本当だったら、その里帰りじゃなくて、家にいてほしいなとか、
ちょうどこのぐらいの距離感がぶっちゃけ助かるなとか、
なんかその辺の気持ちとかって覚えてます?
でもね、率直な話は、やっぱ近くにいたいなと思いました。
そうなんですね。
っていうのもね、結構鬼ラインが来るんで。
そうそう。
息子寝ないとか、それこそいろいろこう、
やっぱ妻にとっては、はけ口ってやっぱり一番身近な、本当に来るわけじゃないか。
受け止めてあげたいなっていう気持ちは、もちろんあるし、
やっぱりそれをね、ラインとかじゃなくて、
やっぱ現地で大変なのをちょっと共感したいなと思いましたね、その時は。
いい話だな。
そっか。
なんかでも、そうですよね。
これが、まあでもわかんないか。
なんかこうだったら、だったからとかわかんないですもんね。
でも実際その里帰りができない状況の人たちはね、またその、はけ口が、
やっぱサンドバッグがいたから、はけ口が必要かもしれないし。
他には必要なんでしょうね。
ね、なんかこう、ありものがやっぱ必要なんじゃないですか。
足りの悪者みたいなのが必要だから、結果的には良かったのかもしれない。
つらくて泣いてた時に。
あ、これは読んだか。
お母さんなんだからしっかりしろって言われた。
パパの役割とサポート
ちょっと、あ、そっか。
いやでも本当に産後うつってね、誰でも起こり得る症状ですよね、本当に。
って思います。
だからこう産後の取説としては、やっぱりこうパパには、
ママって産後どうなるのかっていうのをこと細かくに、
もう説明してもうこうなるからねっていうのを、
擦り込んでおいた方がいいんじゃないかなと。
確かに、確かに。
え、たかしさん自身は、擦り込む、事前の擦り込みはなかったですかね、一人目の時。
そう、一人目の時は、あんまりなかったかな。
でも、子供産んだらこうホルモンバランスが崩れて、動作が不安定になったり。
はいはい。
っていうのも、実感はしましたね。
あ、子供産んだらこんな感じなんだ、みたいな感じ。
やっぱり、全然いつものあっこさんじゃないぞ、みたいな感覚にはなりました?
そう、全然ちがう。
そっか、こんな感じなんだ、みたいな。
子も変わるのか。
えー、戸惑いました?それに対して。
でも、戸惑うというよりかは、子育てってこんな感じなんだなって。
そっかそっかそっか。
戸惑ってる場合でもないみたいな。
なんかもうね、どんどん。
そうだね、寝不足は人格変わるよねって。
そうですね、変わるし。
生まれた時に、新生児ってこう、夜も授乳の間隔って確か2、3時間ぐらいですね。
はいはいはい。
その度に、起こされて、準備してとか。
まあ時には、投入でっていう時もあったんですけど。
はい。
これをね、実感するとね、つらい。
確かに、それを一緒にやってたんですもんね、椎茸さんはね。
やっぱママが寝たいっていう気持ちが、あれをすることによって、痛いくらいにわかる。
うーん。
それは寝不足だよね。
いや、そうですよね。
そう、ほんとそう。
男性って生理がないからホルボンバランスが崩れて、そんな風になる感覚って全然わからないんだよね。
今ならわかるけど。
単に寝不足とか疲れてる。
確かに。
そっか。
ただ単なる寝不足、だから自分が経験したことのある寝不足とか疲れてるっていうことしか、実体験として経験してないから、想像がそこまでしか及ばないってことですよね。
ホルボンバランスが崩れての体の感覚がどんな感じかって、もうわからないですもんね、男性はね。
一生ね。そこはね、性別が違うから。
そこはね、いくら頑張ってもね。
うん、わからないですもんね。
そう、わからないってこと。
ね、小野小枝さんのサボケア本があるじゃないですか。
あれをちょっと読んでみて。
それこそホルボンバランスもそうだけど、出産するときに人によっては手を切開して、縫って。
退院するときってその傷って完璧に見えてるわけじゃない。
だからもうその状態で、あんな過酷な修行が始まると。
そうなんですよ。
それを考えたら、一人で子育てをさせるのは、あまりにもアンフェアだなって思います。
そうなんですよ。そこがね。
でもそこをやっぱね、なんだろうな、その想像力っていうか、
なんかその出来事を知ったとしても、知識として知ったとしても、
ああそうなんだぐらいで終わっちゃう人もいっぱいいるんじゃないかなって思う中ね、
そういうふうにこう、なんだろう、イメージして、
しりたかさんのように思ってくれるパパが増えるといいですね。
確かにね。
って思います。
男の人はね、そこまであんまりイメージしてないと思う。
あ、そうなんですね。
出来てない。いや本当に出産イコール痛い。終わりみたいな。
なんか交通事故レベルとかね、よく言うけど。
交通事故レベルとか言うけれども、その後がどんだけ辛いかっていうイメージは正直はなかった。
そっか、その出産時のしんどさで終わるみたいな。
そうそう。出産時のしんどさで、それが何か言えるまでちょっと時間がかかるのかなとか思ってたけど、
正直いろんなとこ切ったり縫ったりして、
正直そこも、2、3週間ぐらい痛い人は痛いじゃないですか。
そういうのが分かんない。
やっぱりありがたみも分かんない。
確かに。
でも私もそれ産む前はあんまり分かってなかったかもしれないですね。今言われて気づいたけど。
確かに。
そうですね。
プレパパ、プレママさんに言いたいこととしては、
子供が産む前の辛さと、実際産んでからの辛さは産んでの差があるよとは言いたいですね。
確かに。ちょっとなんかね、すごい脅迫するみたいになっちゃうけど。
それぐらい覚悟を持ってやってほしいなって。
確かに、そうですね。
怖がらせるわけではないけど、
でも、
現状だから。
確かに。
あーそっか、確かに。産後の傷の痛み、そうですね。
私も産む前は知らなかったかな。そうかもしれない。
僕もそうなんですよ。
子供が産まれたら大変だなって思いながらも、不安とかもありながらも、かなり漠然とした不安で。
具体的な状況って分かんないですもんね。
実際やっぱ産んでみないと分かんないし、
泣き止まないし。
あれをやっぱ体験しないと分かんないのかな。
人の子供かと自分の子供かに感度が違うじゃないですか。
確かに確かに。
一応、産母でおっぱいの張りがすごくて、結局夜はほぼ一人で何度か爆発した。
そっかー。産母だと、
あ、そっか。
これもね、知っておいてほしいところ。
おっぱいの張りがひどくて、寝たくても痛くて。
痛いですよねー。
いやいや、授乳せざるを得なくて、いつも起きちゃうんで。
そう。
昔を叩き起こした。
叩かれてないけどな。
寝られたけど。
起きた。
足が草だと思った。
寝ても寝ても眠い。
そうなんですよ。
産後のパパの動き方一つで、信頼が蓄積するか崩れるか大きな違いだよってことは強く訴えたい。
いやー、本当なんですよね。
だからこそ取説、困ってからでも参考になるものがあればいいかも。
あー、困ったなーって思った時にパラパラパラってして、自助みたいに引くみたいな感じ。
生まれる前から自分ごとにして準備するのは正直難しい。そうなんですよね。
生まれないとね、自覚が出てこない。
そう、持てない。
確かに確かに。
そうそうそう、本当の意味で自分ごとにならないから。
そうですね、確かに。
困ったーって思った時に、あ、そういえば産後の取説家にあったなーみたいな感じで、
引っ張り出してパラパラしてもらって、
NGワード集とOK集も入れたい。
あー、これはあるかもしれないですね。
確かに、募集しましょうか。
NGワード集、OKワード集って、なんか知田さんはあります?なんかこうパパ側からした、なんだろう。
そうだろうな、とりあえずOKワードはポジティブなことだけ言う。
コミュニケーションの重要性
ありがとうとか、頑張ってるねとか、共感。
全方程。
共感しても、ママの機嫌を取る。そこに尽きる。
本当それですね。NGいっぱい出てる。
NGは、ママが通る道だよ。
手伝おうか?
手伝うじゃねーよってね。
手伝えなくてごめんね。
お前も当事者だろと。
そうそうそう、参加してる場合じゃないぞって。
そうそうそう、参加してる。
そうなのよってね、手伝えなくてごめんね、だから手伝うんじゃねーんだって話だよね。
何すればいい?オロオロじゃないのよね。
そうそう、動けって言うね。
でもね、何すればいいに対しての反論ではない。
いいです、反論しましょう。
パパもわかんないから、逆にママにあれやってこれやってって最初は言われた方が、動ける人は動けるかもしれない。
逆に考えてちょっとやってよっていうのは、やっぱ人によって難しいと思う。
そう、あっこさんのこのママのやってほしいことリスト。
これがあるとふむふむって思いながら、自ら行動できるのか。
確かに、確かに。
僕はその慎重さなんで、お腹を押されないと行動できない。
これやってもいいのかなみたいな感じで、おどおどしちゃう時がある人もいると思うので、
確かに。
最初一通りはもう、何だろうなあと役割分担とか。
これやってって決めてもらった方が、動けるパパも多分いるんじゃないかなと思う。
確かに。
そうですよね。ただでさえガルガルしてるからね。
なんかこれやったら、自分で考えてやったのにめっちゃ怒られたりして、
あ、違うんだ、これは違うんだ。
オロオロみたいな、さらにオロオロさが増すみたいな状況にもなりますもんね、きっとね。
そっか。
ちょっとね、思ったのが、結構ママの求めてることと、
パパがやったほうがいいなと思ってることが、必ずしも一致しないことがあるから、
パパはママのためを思って良かれと思ってやったことが、ちょっと地雷になることもあると思うので、
確かに。
でも、ママはほんとに、やってほしいことをとりあえず伝える。
はい、はい、シンプルに。
シンプルに。
確かに。
これはね、ちょっと、大一緒めの時は、だいぶ思ったかなって、
なんか僕的にこれやったらいいのかなーなんて思ったら、
なんか求めてるものは、そっちじゃなくてこっちだった。
確かに。
なんかでも、普通に冷静に考えたら、
相手がしてほしいことと、自分がやったらいいなって思うことって、
普通に考えたら、100%一致するわけないのに、ないじゃないですか、絶対。
だって人間が違うから。
でもなんか、それ大前提にあるから、
その産後動向関係なく、人間関係において、
夫婦間のコミュニケーション
なんかこう、ね、自分がしてほしいことと、
相手がこうしたらいいなって思うことって一致しないっていうのは、
なんか、ね、分かりきってることなのに、
なんかこう、分かんなくなっちゃうんですよね。
なんか、夫婦関係とか、なんか、なんだろうな、
なんでさしてくんないのとか、それこそ、
言ってくんなきゃ分かんないみたいなこともそうだと思うんですけど、
なんかそれ、なんかね、
人間関係においても大きなテーマっていうか、なんか、
産後だけじゃなくて、
夫婦関係とかに近い人間関係もそうだ。
本当にこうしてほしいけど、っていう一言があれば、
いいね、確かに。
言わなかったがためにすれ違いが。
確かに。
でも、静岡さんってそういうの言えるタイプですか、逆に。
いやー、なんか言えないかも。
私も言えないほうなんですよ、それ。
で、結構あれですか、でも、
あんこさんは、こう、はっきり言えるタイプ。
そう、はっきり言える。
ね、うちも夫はそうなんですよ。
思ったことは言わないと相手に伝わらないから伝える。
自分も伝えるし、だから伝えてよっていう感じなんですけど、
私はなんかその、
伝える前にこれを言ったら相手はどう思うかなとか、
よく言うことになっちゃうんですよ。
そう、だから、
だからそういうのを、結果的にはだからやっぱ伝えることが大事ってことですよね。
やっぱ伝え方が。
ね。
育児の役割分担
パパが赤ちゃんをめでている姿すらイラっとるがあるんだろうな。
いいとこ撮りするなよみたいな。
それがあのパパのフリーライド問題。
あー、パパのフリーライド問題。
それだけ持っていくみたいな。
はいはいはいはい。
確かに。
確かに、それありますよね。
ありますよね、てかなんか聞いたことがある。
なんかありますよね。
なんかあの寝かしつけがもう少しで終わりそうな時に、
ガチャって帰ってきて興奮してパパと二人で遊ぶとか。
ありますね。
寝かしつけ先で、なんかいつも我慢させてるお菓子を簡単に買ってあげちゃうパパとか。
そこら辺もね難しいんだよね。
うん。
ねー、そっかー。
そっかー、でもちょっと。
どうだろうねー、やっぱり夫婦でやっぱりコミュニケーションは取っておかないとっていうところと、
あとやっぱプレママ、プレパパさんはもう子供できたらもう夫婦の会話の時間すらまともに取れないよっていうのは伝えたいから。
確かにー。
ね。
ほんとですねー。
喋る時間がね、やっぱ減りますよね。
ほんとにちょっとした隙間に喋ろうと思って喋んないと、喋んないし。
なんか自分の時間も欲しいから、自分の一人時間も楽しんじゃうし、
そうするとより夫婦の会話って意識的に持たないと。
そうそう。
可愛いだけじゃダメですよ。
すごいな、ゆうすけさん。
確かに。
確かに。
ママのやってほしいリスト、やってほしいことリストはそっちなんですね。
事前にわかってればね。
そうですね、あとはほんとに、あれかな、役割分担はあれかじめちゃんと決めておいたほうが。
いいんですね。
具体的に。
あれですよね、youtube見てね、おむつの替え方とか。
へー。
翌翌の仕方とか、見ましたよ俺は。
うらやまー。
えらいなー。
確かにおむつの替え方とかって教わらないですもんね。
パパ。
そうなんですよね。
第一死の生まれるタイミングってちょうどコロナとかぶってて、
あのね、両親学級とかあるじゃないですか、プレママプレパパみたいなの。
そういうのがもう全部中止になっちゃって。
そうでしたね、まさにコロナ最中でしたよね。
そうか。
痛いなーって言いながら、もう中止中止になっちゃったんで。
もう各自でやってください。
あの行政の固いパンフレット。
ただあれもね、良くないと思うんだよね。
あんなガッチガチで描かれてるとさ、もう見る気失せるしさ、めんどくさいなって思ったよね。
書籍化のアイデア
なんかね、やっぱまずビジュアルからも惹かれないですよね。
何年使い回してるの?
全然更新されてないんでしょ、どうせみたいな。
ところからね、やっぱね、行政にも発信を学んでいただいて、
しゃべっこんしていただいて。
確かにやっぱりモテるパパみたいな雑誌だ。
雑誌ね、ほんと。
雑誌がモテパパのほら、伊藤優子さんとね話してたやつ作りましょうよ。
高橋さん。
ほら来週ライブするんで、その時にね。
あそっか、モテパパ会。
モテパパ会。
ライブか、その時にねりねりして形作っていきましょうよ。
そうですね。
やっぱりそこでね、やっぱ方法はどうであれ、男性が育児をするように仕向けるには、
手段は選ばないんですよ。
かっこいい。
そこはね、ママさんもね、男は育児する、男はモテるよみたいな風情になっても、
ちょっとしたうちは我慢してもらって、
そこでね、育児一緒にやってくれるパパが増えればいいわけじゃないですか。
いいわけ、結果オーライなわけなんで、手段は何でもいいわけですよね。
男は単純な生き物ですから。
単純なんだ、やっぱり男は。
単純?単純よ。
単純なんですね。
この出産を機に夫婦の仲を深めたいあなたへ。
おー、深い。
取説を手に取りたくなる感じがいいですね。
その取説ね。
産後こそパパの進化が問われる。
モテるパパ、こんな時どうする?
すごいな、どんどん。
そもそも産後の取説ってママ向け?パパ向け?どっちも?
どっちも?
どっちもでしょうね。
だってどっちも嫌だもん。
ねー。
なんならね、自分の良心とか偽良心とか、そこらへん広げたい。
娘が出産したら気をつけたいっていうのことみたいな。
そうそうそうそう。
里帰りした娘を迎える時も父親の注意事項とか。
ママ向けとパパ向けで売り出し方が、あ、なるほどね。
どうだろう、なんかパパとママが対談してるような感じの文面とかだと、
ママはこう思ってる、でもパパはこう思ってるみたいな。
確かに確かに、それいいですね。
あとなんか一冊にまとめられるから。
じゃあこのあれですね、このライブをそのまま書籍化していくスタイル。
対談を、確かにそれいいかも。
一冊でパパ目線ママ目線が分かって、なおかつこう夫婦で読めるような。
確かにいいですね。
思うかな?
確かに確かに。
わかんない。
なんかそう、結局ね、結局2人のこう歩み寄りが大事ってことですもんね。
どっちが偉いわけじゃないし、そうなんですよ。
半々の拍子、いい。
そうね、いいですね。
対談いいかも。
これはね、やっぱり単語の取説はちょっとでも作りたいよね。
作りましょう。
共作で。
共作で。
共作、みんなで。
みんな巻き込んで。
みんな作で作りましょうよ。
表面ママ、裏面パパでそれぞれの方向から読み進めるとか。
えーすごい斬新すぎる。
あーなるほどね。
ママの表紙の方から進めると、ママ目線のことが書いてあって、裏のパパが書いてるところからこう読むと、パパ目線のことが書いてある。
すごい、シャメットがすごいな。
あっこさん、よく思いつきますね。
面白い。
こんな本見たことないよね。
見たことない。
ない。
意識的にできるのかどうなのかっていう。
なんか読み方とかも、でもいいな。
考えて。
いくらでも、ほら手段は選ばないから。
そうだそうだ手段選ばないんだ。
やると決めたらやるんだよ。
そうだそうだ。
えー最後に分かり合えて感動。面白い。
なるほどねー。
でもそれも面白そうですよね。
面白そうですね。今お互い想像してましたね。
あーいいかも。
パパ側からスタートした感じはどんな感じなんだろう。
妻が妊娠したみたいな。
出産は10ヶ月後。
今の僕の気持ちを壊すみたいな小説みたいな。
それめっちゃいいじゃん。
戸惑いと嬉しさが入り混じっているみたいなところから。
でも気づいたら仕事に追われ、
妻は凛月になったみたいな。
俺は何もしていないとか言って。
なに?
ストーリーまみじ。
ストーリーまみじ。
そうだね。やっぱ小説風でストーリー。
例えばさっき言ってた、妊娠が分かった、
10ヶ月?何ヶ月?8ヶ月?
8ヶ月。
妻が出産まであと8ヶ月。
パパは何をするんだっけみたいな。
いいかも。
あわあわおろおろみたいな。
あわあわおろおろ。
夫婦との会話が。
ぎゅっとって欲しいのパパみたいな。
そんなこと言ったって、会社の上司がさ、
あなたは会社と私、家族どっちが大事なの?
あるあるじゃないですか。いいな。
勇気を持って上司に相談してみた。
いいな。
ストーリープラスまみじしき。
パパの自覚がわからない。
妻が別人かむくいになってしまった。
おろおろ。
おろおろ。
出産後、僕の知っている妻ではなくなってしまった。
これが、いわゆる産後軽々気というものなのか。
おろおろ。
ある日、家の壁にありがめがあった。
すべてはホルモンバランスのせいだ。
つわぁ。どっかで言うストーリー。
いやでも実話とやっぱほんと近いからこそいいですよね。
実話があるからリアリティがね。
そうそうそうそう。
ひとつのストーリーのA面B面みたいな感じで進んで、
ところどころコラムとかまみじしきがあって、
最後真ん中で夫婦円満になっているエンディング。
すごっ。
すごい。
なるほど。
すごいなアイディアもんだよ。
これやっぱ書籍化したらもう次実写化するんですか。
そこで出てくる音声配信コンサルタント。
出てくるじゃないですか。主演あっこたかし。
AI。
ボイスドラマでもいい。
いいね。いいね。
可能性が広がるどっかの家のストーリー。
今はこんな風になってるよって言ってね。
それこそ、
妻は月に1回東京に行くこともできる家族みたいな。
そうよ、それもやっぱりコンテンツとしてさ。
お互いにこうね、子育て頑張ったらお互いにこう、
一人でどこかで旅行も行けるよみたいな。
そうそうそうそう。
なんかもう一人で旅行なんて子供が成人してからよみたいな声がこうチラチラ聞こえるけど、
いやいやいやみたいな。
行けるからっていうね。
行けるように。
最悪なのは子供死ななきゃいいから。
そうっすね。
生きてればね。
一日ぐらいさ、お風呂入らなくても死なないから。
ご飯も一食ぐらいさ、もう何でもいいんだよ。
いいよ。
あるもの出して。
いいよ、海苔でも。
何でもいいよ、おせんべいでも。
おせんべいでもいいでしょ。
一日で。
いっぱい食わしてもいいのよ、もうそんなん。
いい。
どうにかなる。
子供もなんか甘やかされる日があると。
確かに。
お互いウィンウィンじゃん。
いい。
パパいないでも今日はおやついっぱい食べれるみたいな。
ママがいないでも今日はあれ食べれるみたいな。
そういうお楽しみの日としてね、家族みんながお楽しみの日とすれば、
そんな一泊旅行、一人で一泊でどっか行くとかも、
そう遠い未来じゃないってことですよね。
ハードル低いですよね、全然。
ハードル低いんだ、やってみよう。
私もやろう。
妻がかまってくれない。
ガルガルの練習で、思い出しておいてもらって。
ふなかはとつ。
この日ママいないよって言うと、たままた踊るの?って聞かれた。
まあいいんじゃない、踊るんだよ。
子供とのふれあい
いいじゃないですか、そういう。
舞台があるから行ってくるよみたいな。
そういう背中もやっぱ子供たちに見せたいじゃない。
大人がね、楽しんで行ってくるよ。
うん、確かに。
楽しいことしてくるよっていうね。
なんかママ楽しそうだなって。
いってらっしゃいってね。
子供も嬉しいですよね、きっとね。
ママが楽しんでたらね。
今日はパパがライブ行くよとかね。
もうなんならこの日ライブするからね。
確かに。
いやーそうだな。
じゃあA面B面のストーリーで、
所々コラムとか豆知識があってっていうスタイルでちょっと作ってみます。
いいですね、それ。
いいですね。
小説風に書くのか。
じゃあ当時の気持ちを思い出してもらって。
そうですよね。でもね、こんな話しようって言われたときに、
いいいい。
ちゃんと思い出しましたよ。
すごい。
第1集の3号。
はいはい。
里帰り出産してたときのこととか。
はいはい。
夜起こされたなとか。
めっちゃなんか、両親にガルガルしてたなとか。
俺もガルガルしてたなって。
一緒にね。
一緒に。一緒にガルガルしてた。
ありえないって。
なに?
あー子供寝たーっていう遠いところからドアがバタンって音が。
あーみたいな。
わかるー。あったなー。うちもあったなー。
おんなじですねー。階段カッタカッタカッタカッタ登ってきたような。
タンタンタンタン。
ネット集めのためにハッシュタグ企画するのも面白そうね。
あーいいかも。
あー。
台風にはやっぱりいろんな経験されてる方がね、いるから。
うーん。なるほど。
いろんな面白話ありそうですよね。
確かに。
ガルガル地の。
確かに。
こんな話みたいな。
ハッシュタグ企画の提案
確かに確かに。
みんなの聞きたいですね。そして。
えー。ゆうすけさん氏のガルガルエピソードとか聞きたい。
3人分のガルガルがあんのかな。
ガルガル×3。
ねー。
ねー3人それぞれのサンゴがあるから。
サンゴママ課金リスト。
うん。サンゴママのやってほしいこと。
サンゴの自分に言いたいこと。
サンゴNGワード。
サンゴの恨み。
サンゴ失敗談。
サンゴガルガルストーリー。
すごいいっぱいハッシュタグが出てきた。
これをあれか、途中途中のコラムに出たりとか。
あー。みんなのハッシュタグでもらった言葉。
うん。
エピソード。
あー面白ーい。
絶対言っちゃいけない。
面白い。
えー。
このハッシュタグの、ハッシュタグ企画っていうのはどうやって集めるんだ?
この例えば。
たぶんね、このハッシュタグで、なんかあなたのエピソードをちょっとお話ししてみてくださいみたいなの投げかけて、
みんながこうずらーっと喋ったら、そのハッシュタグで検索すればたぶん。
あーなるほど。
放送出てくれてます。
はいはいはい。
それをこう聞いてって、
なるほど。
この人はこういうエピソードがあったんだ。
あー。
あーそういうこともあるんだーみたいな。
なるほどね。
じゃあここに今あげてくれてる例を見せつつ、自分で考えてハッシュタグつけてもいいってことですか?
その喋る人が。
いやでもハッシュタグがたぶん共通にした方が指定して、このハッシュタグでぜひお願いします。
なるほどなるほど。
で、そのハッシュタグで検索したらたぶん。
そうかそうかそうかそうか。
バラバラに戻って。
ハッシュタグで集計して。
なるほど。
なるほどなるほど。
でねここにね、あっこさんとゆうすけさんというね。
拡散の人。
拡散拡散拡散部隊が。
ほんとだー。
はい。
そっか、じゃあこの中でどのハッシュタグでいくかを決めたらいいってことですか?
そうそう。
ハッシュタグはあれかな、あんま広げないで。
うんうん。
もう数はちょっと絞った方がいいかも。
うーん。
いろんなハッシュタグ作られると逆にこっちがこう。
追えないのか。
いい配信してるのにそのハッシュタグのせいで見つけられなかった。
なるほど。
そっかそっか。
えーなんだろう。
あーいいねゆうすけさんもしかしたらあなたのイントロが本に載るかも。
おー。
その訴求いいね。
さすがですね。
そう。
さすがっすね。
うん。
なるほど。
えー、じゃあどのハッシュタグがいいんだ?
どれでいったらいいんだ?
どれにしようかな。
ねえ。
絶対に言ってはいけない。
3語ワード一線。
ちょっとねここは考えた方がいい。
なんかねやっぱ3語NGワード必ず欲しいじゃない。
はいはい。
NGワードと。
うんうん。
言って欲しいワードもどうだろうな。
やって欲しいことは載せたいですよね。3語ママのやって欲しいこと。
3語ママのやって欲しいこととNGワードと。
かなあ。
かなあ。
ねえ。
やって欲しいことに関しては3語ママ課金リストもなんか。
ふくまれますもんね。
に含んで。
うんうん。
その2つぐらい。
ですかね。
とりあえずは。
3語NGワードと3語ママのやって欲しいことか。
絶対に言ってはいけない3語ワード一線。
これもいいですよね。
ハッシュタグ長いとあるかな。
ああそうか。
パパの視点
打つ側の。
やっぱり3語NGワードがなんか。
いいですかね。シンプルっていうかわかりやすい。
シンプルでわかりやすくて。
打つのも大変じゃない。
ハッシュタグがご変化がなさそうな。
ああなるほど。
じゃあNGワードと3語のママにのやって欲しいことかな。
ごスクショしておきますね。
ありがとうございます。3語NGワード。
3語NGワードはね。
ねえ。
これはちょっとあのママさんからめちゃくちゃ出てきそうです。
した意見で。
あの時の一言が忘れられないみたいな。
出てきそう。
逆にパパ側からその3語の言われて嫌だったなっていうNGワードってあったりしますか。
NGワードあったかな。
ってぐらいな感じか。
ありますかね。
なんかでも地味に嫌だったのはあるかもしれないけど。
覚えてないってことはそんなにダメージくらってないってことですか。
やっぱそうなんだ。
あんま引きずるレベルではないってことなんですね。
3語の恨みは一緒っていうレベルでもパパの恨みぐらいに。
今ちょっと一個思い出したのがあったけど。
初めて息子、日中1日なんですけど。
10時から夕方5時くらいかな。
で、ワンオペするときに、いろいろね、LINEで文面でこうしてください、ああしてくださいって引き継ぎ書みたいなの送られてきて。
それね、やっぱり一通り目は通すんですけど、やっぱり全部が全部頭に入んない。
で、あれこういう時、そういえばあれってどうするんだっけって聞いたら、
全部引き継ぎ書に書いてあるからみたいな。
いやまあまあそうなんだけど。
ちょっとね、やっぱ男の人ってさ、言い訳するよ。
どうぞどうぞ。
男の人ってさ、やっぱなんかちょっとそこらへんがさ、弱いのよ。
え?なんすか?
俺が弱いのかな。
俺の場合。
全て弱いわけではない。
ゆうすけさんどうか。
文字がいっぱいぎっしり書かれてあると思うね。
ああそういうことか。
そうそう。
それは男性あるあるかもしれないですね、もしかしたら。
ちょっともうそれだけでお腹いっぱいになる感覚っていうか、って感じですか。
そうそう。
あ、そうあこさん、読めばわかるだろ的な態度しちゃったやつ。
そう、なんかね、そうなのよ。
引き継ぎ書ってそういうものなのよ。
そうなんだけど。
あまりにもちょっと、人の温かみみたいなのがなかなか。
こっちも初めてだから一人で見る。
心配な部分があるから、マニュアルって本当にいいんだよね、みたいな。
まさにマニュアルが来たから、電話。
そうそう。
なるほどね。
逆になんか聞いて、なんかそれが、あ、ちょっと今調べなきゃわかんないっていうことだったら、
ごめんってなるけど、すぐ答えられるんだったら教えてよ、みたいな。
もう一回読み返さないといけない、ちょっとどこだっけみたいな。
どこだっけどこだっけみたいな。
めっちゃ面白い。
そうならないために、ちゃんとパパは一緒に育児をして、
ちゃんと朝の生活、昼の生活、夜の生活、ちゃんと流れを覚えてやったら、
どんな引き継ぐ手間も省けるわけじゃないですか。
ね、何もね、確かに。
なんかそんな膨大なマニュアルじゃないけど、でもパパさんにしてみればもう膨大なのよ。
膨大なんですね、確かに。
普段やらないからさ、当時はやってなくて、
一人目のときは、復旧とって、日々のスケジュールも把握してるし、
何をどうするかっていうのがわかってるんだけど、
一人目のときは、週末パパだったから、
慣れてないのもあって、文面で書かれても、
現実とリンクしないというか、
そうですよね、実際に。
あってやっぱ不安なところもあるし。
からの、ちょっと質問してみたら、
マニュアル見てって。
まさに職場に新しく来た新人。
会社会って感じのね。
おもしろい。
お前ルーキーかって。
おもしろい。
なるほどね、なるほどなるほど。
でもなんかそういうのも、あれですよ、
パパ側の声だなって、
それを聞いたから、
ママはどう、なんだろうな、
どう気をつけるかって、
考えるかどうかちょっとわかんないけど、
ママ側からしたら、困らないように、
いろいろ細かく書いて、
書いておけば、パパがやってくれると思って、
事前に一生懸命書いただろうと思うんですけど、
でもそれに対しての、
パパ側の裏側の思いとかって、
こうやって知れるといいですよね。
あの時どうだった?みたいな感じで、
リアルタイムに知れなかったとしても、
やっぱり産後っていうと、
どうしてもママ側の心境とか、
産後のホルモンバランスが乱れるっていうのも、
主語はママだから、
主語にフォーカスされることがほとんどなんだけど、
ちょっとそのパパ側の裏側の気持ちみたいなのが、
結局、あんま知れる機会ないっていうか、
なんかこう、
だからパパ側の思いを吐き出してもらうのも、
なんか必要だし、
聞けるのもいいよなって今思ったんですよね。
そう考えるとママはパパのページを、
パパはママのページを読む。
そうそうそう、そうなんですよ。
パパってこんな感じなんだとか、
パパってこのことをこういうふうに捉えてるんだとか、
そんな風に感じてたんだみたいなのとか、
やっぱなんかそのパパの気持ちを、
言わないとわかんないから、
やっぱり発信って大事だねってところが、
引きつくんだと思うんですけど、
言わなきゃわかんないってことなんだと思うんですけど、
交差したらもう一回楽しめる。
最高。引きずってる。
だめよ、だめよ、だめよ。
このライブには持ち込んでない。
やっぱママ大変なのはすごくわかるんだけど、
やっぱパパもパパで、
やっぱいろんな葛藤があるというか、
パパならではの事情もある。
そういうのも、
評価してほしいとか理解してほしいっていうわけじゃなくて、
男という生き物はこんなもんだっていうのを知ってもらうだけでもまた、
本当そうですよね。
変わるかなとは思うんですね。
育児本の重要性
なんかそう、それはもう大事だなーって思うっていうか、
そうそう。
こないだ興味本位でパパの育児本を借りてきたんだ。
えー。
パパの育児本とかそういう本も確かに出てますもんね。
確かに確かに。
ネタになりそう。
それちょっとぶった切ろうか?
うん。
たかしが。
ぶった切ろう。
そんな、何きり英語と書いてんのやみたいな。
そうなんですよ。
パパも育児に参加してほしい。
じゃないのよ。
参加なんだよ。
お前誰なんだよ。
違うのよ。
そうそう、ぶった切る、いいかも。
あまり僕もね、正直そんな綺麗な育児はしてないんですけど。
綺麗じゃねーのよ、育児なんて。
そう、育児にね、こうした方がいい、合わせた方がいいとか参考書とかね、そんなもん。
うるさいのよ。
うるさいのよ、元気で毎日育ってればいいのよ。
いいのよ、生きてれば。
うるさいのよ、そうそう。
結局ね。
そう。
だからね。
6歳育児。
6歳育児いいかも。
なんかその産後の取説っていう、なんかワードが、それこそ今高橋さんが言ったみたいな、
育児とはこうあるべき、みたいな、そういううるせーよ文として捉えてほしくないなって思ってて。
なんかこう、綺麗ごととかそんなことができたら苦労しないわ、みたいな、あるじゃないですか、育児の教科書とかね。
そういう文として。
分かれなくても分かるよ、みたいなのはね。
そう。
だからその産後の取説っていうワードが、なんかそういう捉え方で、これ読みたくないって思う人がいなければいいなって、
まあそうなっちゃったらそうなっちゃう、しょうがないんですけど。
そうなんだよ、それ言ったらなんか逆にこう産後の取説という名前で、失敗例だけ書いておくみたいな。
あーなるほどね。
これやっちゃダメみたいな。
失敗談の必要性
なるほどなるほど。
これやったらなんか雰囲気悪くなっちゃったみたいな。
確かに。
失敗談とか、もう失敗談はやっぱ必要かなと思う。
確かに。成功例ばっかり載せてると疲れますもんね。
そうそう。みんなやっぱりさ、人の不幸って好きなの。
なんかそこにね、共感したりね。
そうそうそう。
あ、私だけじゃないんだこれ、みたいな。
そこに救われるとこありますね。
確かに。
そっか、失敗例を載せまくって、むしろ成功例を載せないって決めればいいのかもしれない。
なるほど。産後工作本。
教科書的に思われたくない。
そう、教科書的に思われたくないんですよね。
産後失敗あるある本、あー。
それだからやっぱNG集とか言っちゃいけない言葉、NG集っていうのがやっぱいいな。
こういう時はこう声かけした方がいいよっていうよりかは、こういう時にこれ言ったら絶対地雷踏むからやめとけみたいな。
確かに。その方が、そうですね、気をつけようって思いますもんね。
そうそうそう。
最後のページだけ夫婦円満で大成功が見たい。
そうそうそうそう。
そんな感じの方がいいのかなー。
最後の最後でね、いい話をぶち込んで。
確かに。
えーすごいいろんなアイデアをもらったんですけど、じゃあ最初に何すればいいんだ。
まずはハッシュタグ企画すればいいのかな。
どうなんだ。
ハッシュタグ企画で、サンゴのNGワード集と、あとママがサンゴにしてほしいことリストをちょっとなんか集めたいですよね。
集めたいですね。
みんなの事例を集めたい。
自分のことも話しつつ、みんなのも教えてね、みたいな感じで言ったらいいのかな。
そっから動いてみたらいいのか。
あとは本当にこのサンゴの取説みたいな、仮の名前、サンゴの取説という仮の名前で、どういう感じで、本にするのかキンドロボンにするのか。
雑誌にするのか。
構成とかね、雑誌にするのかね。
えー、今出たのはこうA面B面のね、こう読んで伝えるんですよね。
こっちから読んだらママの気持ち、こっちから読んだらパパの気持ち。
結構構成に時間かかるかもしれないですけど。
そうですね。
サクッと。
なんかね、あんまり分量も多くない方が読みやすいですよね。サンゴによって。
気軽に肩の力を抜いてなんか読んでもらえるような。
パラパラパラって読めるような感じがいいですね。
いいですよね。
これはちょっと面白そうだな。
みんなのエピソードがマジで気になる。
ちょっとそこの構成は考えつつ、まずあれですね、ハッシュタグ企画行ってみましょうか。
なかなかボリューミーにはなりそうだけど、とりあえずやってみてだよな。
ですね。とりあえずね、全然もしかしたら集まらないかもしれないけど。
でもみんなね、それぞれやっぱり経験したことがね、いろんな体験があると思うからそこをちょっと思い出してもらったり。
ね、しながら集めてみますわ、集めてみましょう。
ハッシュタグ企画の実施
きっとね、サンゴの恨みは一生というぐらいだから。
恨みがある人はすぐ出てくるよ。
いやほんとね、恨みはね、ありますよね。
ありますよ。
いますよ。
ほんとに。
ある程度、キンドル本だと逆から読むのが大変か。
あーそっか。
ある程度ボリュームがあって楽しく読めたら大丈夫。
A年、B年。2部作ですか。
あーそっかそっか。
上下感。
上下感ね、確かに。キンドル本後ろから読めないか、確かに。
めんどくさいですよ、後ろから。
確かに。
なんか村上春樹の海辺のカフカって、
なんかこう、最初から始まるんだけど、
なんかこう、ちょっと内容忘れちゃってるんですけど、
2種類の別の視点からの話が順番に進んでって、
あーそうそうそうそう。
だんだん交差していくみたいな構成ありますよね。
最後ね、一つなんか。
そうそうそう。
最後ね、
これ語ると長くなっちゃうからいいや。
長くなっちゃうからやめとく。
そうそうそう。そんなイメージね。
だからこうまあ、そういう形でもいいのかな。
ちょっと待って、ちょっとおいおい考えつつ、
ハッシュタグ検索じゃない、ハッシュタグ企画から行ってみましょう。
村上春樹さんの小説風でいくと面白そうかも。
なんか、ママの目線のストーリーがちょっと入って、
で、パパの目線がちょっと入って。
はいはいはい。
1984。
はいはい、読んでないけど、村上春樹さんのやつ。
もうそんな感じなんですか?
そう、そんな感じ。
主人公が2人いて、片方のストーリーがある程度あったらもう片方のストーリーがある。
それが最後繋がっていくんで。
じゃあ春樹スタイルでいきますか。
それもありんじゃないかなと。
途中途中言ってたコラムとか、まみじしきだとか。
2つにでいける。
それもいいな。
これはちょっとこのライブ、この1回だけで終わらせるのはちょっとあれですね。
そうですね。
ちょっと打ち合わせライブ的な感じで、また次回お願いしてもいいですか、打ち合わせを。
ぜひぜひ。
ちょっとまたね、時間置いたらちょっとこれやっぱ厳しいかなとか出てくるかもしれないし。
また違うアイディアも出てくるかもしれないし。
動いてみてまたね、変わるかもしれないし。
またね、いろんな人が参加してくれたらいろんなアイディアがあるかもしれないんでね。
そうですね。
課金リストとかやってほしいことリストは特定。
あ、そっか、そうだ、こさんこれしゃべり込んで言ってくれてた。
そうだそうだ、特定にするっていうアイディア。
課金リストとかやってほしい。
そっか、コラム的に載せるのではなくて、特定にするっていうのがいい。
実は村上春樹はこの本をヒントにあの本を書いた。
えっ、こっち?
すごい、村上春樹さんこの本のために、あの本がね。
まじ?
時系列逆やけど。
未来の私たちに本に向けて書いてくれてたんだ。
なるほど。
うわー。
さすが。
うわー、ありがたいな。
すべてはホロモンマラスのせいっていう張り紙。
そうね、これも言って。
実機室のやつね。
データワンでもいいですよ。
データワン、中期にしてもいいし、貼り出してもいいし。
再現。
リストになってるなと。
うん、そうですね。
えーすごい、いろんなアイディアをありがとうございます。
上下官を買ってくれた人、最後リストがもらえる。
もらえるよっていう課金ですと。
えー何にせよ、じゃあちょっとみんなの力を借りて、いろんなリストに載せる言葉とかをもらっていきたいですね。
そうですね。
わー、じゃあ教作ってことで、高橋さんよろしくお願いします。
教作でも教班でもなんでも。
よろしくお願いします。
いきましょう、これは形にしていきましょう。
本にサインする漢字で、すべてはホルモンバランスのせいか。
生きてりゃ毎日コンテンツ。書きます。
書きます。
ゆうすけさんも書くの?
うちの教作、すぐ多分検証員になっちゃうから。
数量限定になっちゃう。
サインの練習しないと。
ね、書いてください、ほんとに。
みんなのいろんなのが詰まってていいですね。
妄想が膨らみますね。
やりましょう。
じゃあとりあえずハッシュタグ企画やって、
はい。
形はどんな形でするかをちょっとまた考えつつ、
次回もまた打ち合わせライブにご協力お願いします。
このハッシュタグは、
はい。
サンゴNGワード集?
うん、サンゴのNGワードと、
ママの、サンゴママのやってほしいことリストだっけな。
しゃべったやつだね。
後でじゃあ、
私もしゃべったんで。
はい、お送りしますんで。
サンゴのママのやってほしいことで。
やりましょう。
ちょっと集めましょう。
そうですね、皆さんの声を集めて。
はい。
パパの気持ちみたいな、パパ側のものもなんか一個作っておきますか。
もし入れてほしい。
そうね。
どうしよう。
ちょっと来週のコスパ会、コスパ会じゃない。
モテパパ会の時にちょっと。
そうですね。
やってみようかな。
そうですね。
なんかパパの声も拾いたいっていうか。
パパの声もなんか載せたいな。
ちょっとそれ考えておこうかな、ハッシュタグ。
パパの立ち回った体験みたいな。
何だろうな。
何だろう。
きっとたぶん、ゆうすけさんがいいハッシュタグを見つけてる。
みんなね、大喜利の人とかもいるし。
サンゴの時代。
サンゴの時代踏んだ僕の気持ち。
長いね。
余計な一言選手権みたいな。
いい、面白いかも。
盛り上がるな。
来週の金曜日でしたっけ?
モテパパ。
来週、19日。
あ、土曜日か。
土曜日か。
土曜日ですね。
分かりました。
じゃあ土曜日遊びに行きます。
まずそこで遊びに行きますね。
はい。
なんかいいね。
ちょうど1週間後にそれがあるっていうのがまた。
確かに。
じゃあそこまでに1個ハッシュタグ企画を呼びかけてみようかな。
一番イラつかれた。
嬉しくない?これ。
面白いな。
面白いかも。
めっちゃムカつくって言ってね。
それいいかもしれない。
モテパパ会の提案
選手権したよっていうので、1位これみたいなの載せた方がいいですかね。
もうあくいいわ、分かったって思う。
だいぶね、すごいイラつきましたね。
それぐらいイラつかせるその3語の一言を言っちゃったよ。
それを上回るぐらいのパンチのキーですね。
勝てないか。
勝てないか。今のところ3.1ですね。
強い。
強いね。
そんな感じでじゃあ来週のモテパパ会の時も。
3語の取説とモテパパ会と、こうね、うまくいい感じでよろしくお願いします。
そうですね、貴重な。
本当なんか壮大なコラボになってきたね。
ね、本当ですね。
でもなんか楽しそう。
なんかいいですよね。ちょっとなんか一つ形にしたら面白そうだなと。
みんなをちょっと巻き込めましょう。
あ、3語キャア広めたりかけてモテパパ会、そうだ。
それだ。
各々独立もしてるけど一緒にタッグも組めるよみたいな。
楽しい。
本当だ。いいですね、それね。
お互いそれなりの関係性もあるし。
うんうんうん。面白い。
ちょっと。
じゃあ、次回に向けて動きます。
じゃあ、モテパパ会やりましょうね。
モテパパ会になってる。
モテパパ会を思う。
モテパパ会を思うね、ゆうすけさんは。
本当に。
もう最後までゆうすけさんとあっこさんが盛り上げてくれた。
そう。
ありがたい。本当に。
ありがたいね。
もう1時も過ぎたのに。
眠いだろうに。ありがとうございます。
いや、本当こちらこそお誘いいただいて。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
後、コウホー舞台のあっこゆうすけ。本当だな。
力強い。心強い。
心強いし、力強いし。
本当ですよ。
じゃあ、コウホーよろしくお願いします。
得意な人にね、やらせてもらった方が。
本当に得意を生かして、強みを生かしていきましょう。
はい。
あの、しいたかさんの実効力資質でガンガン実行していきましょう。
ね。いきましょう。
決めたら動く。よし。
ということでね。
ありがとうございました。
楽しかったです。
すいません。締めろよって感じで。
じゃあ、締めまーす。
終わりまーす。
はい、じゃあまた来月ぐらい。
また来月ぐらいに打ち合わせましょう。
はい。皆さんもぜひ。
来てください。
上げてください。
じゃあ、遅くまでしいたかさん、ゆうすけさん、あっこさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
遅くまでありがとうございました。
じゃあ、切りますよ。
はい、じゃあまた次回。
次回、さようなら。
さようなら。
ばいばい。
ありがとうございました。